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2018年11月15日 (木)

星野リゾート 紅葉の「軽井沢星野エリア」2018

  
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「軽井沢星野エリア」は、2~3年ほど前、前を通ったことはあるのですが、今回、トンボの湯、農民食堂、ケラ池スケートリンク、星のや軽井沢(入り口だけ)、ハルニレテラス、ホテル ブレストンコート、石の教会 内村鑑三記念堂と、半日ほど散策をしました。
 
 

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紅葉はピークをやや過ぎたのかもしれませんが、十分に楽しめました。それにしても、この付近にはもみじが多いですね。軽井沢エリアは、明治以降、避暑地として開発されていく中で、もみじがたくさん植えられたのでしょうか?
インバウンドのお客さんが本当に多いです。エリアは楽しめたのですが、食事をしようとしても農民食堂は1時間待ちとか、ハルニレテラスは満車で駐車場に入れず、ブレストンコートには通常のレストランは無いそうで、ちょっと困りました(苦笑)。
 
 

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石の教会は、明治・大正期のキリスト教指導者である内村鑑三氏の顕彰を目的。石とガラスの異なるアーチが重なり合う不思議な造形は、アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグ氏によるもので、印象的なものでした。建設は1988年竣工と、古いものではありませんでした。
 
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昔、西武グループが全盛の頃、セゾン現代美術館などを回りましたが、今は星野オンリーといった感じですね。セゾン現代美術館がまだ残っていること自体に驚きました。
 
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 55 mm F3.5,  Planar T* 80 mm F2.0,  Zonnar T* 210 mm F4.0

2018年11月10日 (土)

伊香保温泉 晩秋の紅葉

 
Img807_cx645      「お宿 玉樹」
 
 
 水澤寺(水澤観世音)は、飛鳥時代に創建されたと伝えられる天台宗のお寺です。ご本尊は観世音菩薩です。観音信仰は、聖徳太子が夢殿に聖観世音菩薩を祀った事に始まったとされているようです。ちなみに『般若心経』の冒頭に登場する菩薩さまです。
  
  
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 小さいながらも印象的な仁王門、本堂、六角堂。この季節、紅葉と相まって美しいです。六角堂はチベット仏教の大きなマニ車のよう。晴れていても、木陰は寒い!
 
 
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 最後に、伊香保温泉のバス・ロータリー前の公園を散策します。石段街の入り口になりますが、宿泊した純和風旅館「お宿 玉樹」の全景を眺めて帰路につきます。
 
 
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撮影機材 CONTAX645,  Distagon T* 45 mm F2.8,  MFB-1B,  フジカラープロ160 (PN160NS),  EPSON F-3200
 

2018年11月 1日 (木)

姥湯温泉桝形屋で過ごす日本の秘湯 / JR 峠駅スイッチバック遺構

 
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 桝形屋の送迎バスは、JR奥羽本線(山形線)の峠駅から出発します。
 
 この峠駅、「鉄ちゃん」には「スイッチバック遺構」としてたいへん有名なようです。峠駅は標高622m、福島と米沢の間の板谷峠にあり、急勾配と豪雪による難所として知られています。スイッチバックは明治32年に導入されたそうです。1990年の山形新幹線開業まで普通列車はスイッチバックで登っていたとのことです。もともとは板谷峠の信号所、駅ができて、一時は付近で採掘された鉄鉱石を新潟まで運んでいたようです。新幹線に乗っている時は、気がつかないうちに通り過ぎていることも多いです。 
 
 
 
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 駅前の「峠の茶屋 力餅」が製造し、古くから駅の名物となっている「峠の力餅」があります。昼間の普通電車が停車するたびに、昔ながらの立ち売りスタイルで販売する、駅売りの声が響きます。乗降客が非常に少ないこの駅で、どうやっているのか不思議ですが。
 
 送迎バスが出るまでのわずかな時間で、駅前の「峠の茶屋 力餅」で「峠の力餅」を食べます。昔ながらのお餅で、柔らかくて美味しかったでした。
 
 
 
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 帰りは、送迎バスが列車が発車するまで見送ってくれます。この駅はもちろん無人駅です。列車の運行状況は電光掲示板で示されていますが、この駅専用ではないのでなんとなく不安です。送迎バスと旅館とは頻繁に連絡を取りあっているようです。この山形線、新幹線も含めて、天候により直ぐに止まってしまう路線ですので、万が一の場合は送迎バスが駅で立ち往生してしまったお客さん対応をするのかもしれませんね。


撮影機材:CONTAX645  +  Planar T* 80 mm F2,  MFB-1B  +  Fuji Pro160(NS),  EPSON F-3200,   iPhone SE
 
 

2018年10月21日 (日)

姥湯温泉桝形屋で過ごす日本の秘湯 2018秋

 
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 秘湯(ひとう)というと、多分必ず出てくるのがこの姥湯(うばゆ)温泉です。秘境・絶景・ダイナミックな露天風呂・乳白色の単純酸性硫黄温泉・満天の空には天の川と、キーワードはすべて揃っています。そして桝形屋旅館も手入れがたいへん行き届いており、快適に過ごすことができます。期待以上に、たいへん満足感の高い温泉でした。
 
 
 山形県米沢周辺には個性的な秘湯が多く、米沢八湯・米沢十湯・置賜(おきたま)秘湯八泉などと呼ばれているそうです。JR奥羽本線(山形線)峠駅から、舗装はしてあるものの、ところどころ急勾配の、車のすれ違いも難しい山道を上っていくと、旅館の駐車場に着きます。
 
 車を降りると、目の前には吊り橋が、その奥には荒々しい岩肌をバックに桝形屋が見えています。突如として現れる眼前の光景には少々びっくりします。荷物はリフトで旅館へ、私たちは吊り橋を渡り、渓谷沿いの小径を歩いていきます。桝形屋の前に立つと、その谷の奥には姥湯温泉の源泉を生み出している岩肌が露わに見えています。まさに絶景です!
 
 
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 露天風呂の山姥の湯、薬師の湯、瑠璃の湯、そして男性専用・女性専用の内湯の計5つのお湯です。秋の日差しが谷間の真っ白な岩肌を順次写し出していき、紅葉もそれに合わせて赤く、黄色く美しく輝いています。室町時代後期に発見され、開湯450年だそうです。

 館内にはJRの昔の大きなポスターが記念に飾られていました。「・・・・・デスティネーション」なんて、懐かしいですね。旅館の建物も12年前に改築(新築)されたそうです。
 
 
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 夕食の初日は焼肉、二日目はすき焼き、ちなみに三日目はステーキだそうです。山形といえば米沢牛、ブランド品です。通常のメニューは山形牛だと思いますが、米沢牛の特別料理もあるそうです。宿泊料金を考えたら、食事もなかなか頑張っているという印象です。
 
 
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 この付近は標高1300m、正面の山の向こうはもう福島県猪苗代町で、どちらかというと磐梯吾妻スカイラインに近いようです。もちろん車で直接行けるはずでもなく、登山の縦走で行くことになります。
  
 紅葉の最盛期まであと1週間くらいでしょうか?
 
 
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撮影機材:CONTAX645  +  Planar T* 80 mm F2,  Zonnar T* 140 mm F2.8,  MFB-1B + Fuji Pro160 (NS) + EPSON F-3200,  SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  iPhone SE
 
 

2018年9月17日 (月)

平成ポプラ並木(北海道大学)

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 札幌に出かけた際に、ちょっとのつもりで北大の平成ポプラ並木を見に行きました。予想よりも立派で大きな並木でしたが、北大敷地のいちばん北の方で遠かったでした(苦笑)。普通の観光客はここまで来ないのでしょうね。
 北大のシンボルとして有名な「ポプラ並木」の老朽化に伴い、2000年10月に北大創基125周年記念事業の一環として植樹されたそうです。どのくらいの背丈の木を植樹したのかわかりませんが、18年でこの背丈、生育が早いのでしょうか?
 
 途中には、旧制高校・大学時代の有名な寮の跡地に記念碑が立っていました。今はもう原生林ですが。

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 ついでに観光地として有名な「ポプラ並木」も見てきました。こちらは1903年から1912年かけて徐々に並木として整備されたそうです。2004年の台風18号によって、約50本のポプラ並木のうち残ったのは32本だったそうです。その樹形からして台風には弱いようです。

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2018年8月20日 (月)

蝶々深山を目指して;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 車山乗越(のっこし)付近を、しばらくあちらこちらへと(と言ってもわずかな距離ですが)回ったのち、再び車山肩への分岐点で一休みです。ここからは蝶々深山への道がよく見えます。花もいろいろと咲いています。



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 歩くたびに、ころぼっくるひゅっての姿もどんどん変わっていきます。車山湿原への道は沢渡に”下って”いくようです。蝶々深山に登りながら、何度も背後を振り返りながら、北八ヶ岳方面の積乱雲を眺めます。まさに夏です!
 
 
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 蝶々深山の山頂には意外とあっけなく到着です。
 山頂も平坦でプレートが一枚あるだけで素っ気無いですが、眺めは360度の大展望です。八島ヶ原湿原に向かう道筋が1本続いています。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月17日 (金)

「クヌルプヒュッテ」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 ビーナスラインの沢渡バス停から徒歩6、7分程、そんなすぐそこに昔ながらの山小屋の雰囲気を色濃く残しているのが、「クヌルプヒュッテ」です。八島ヶ原湿原と車山湿原の中間地点というロケーションにありながら、付近に大型駐車場がないために、今でも静寂の中に佇んでいます。
 
 
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 外は酷暑の夏なのに、山小屋の中は驚くほどひんやりしており、火照った体に心地よいです。到着時に出された冷えた麦茶がたいへん美味しく、言葉に甘えて何杯もお替りしてしまいました。こちらはまだ家族経営なのか、家庭的な雰囲気のサービスが濃厚です。
 
 山小屋開設は昭和32年(1957年)とのこと。山小屋に良くあるお客様の記帳ノートが、薄暗い書棚にやや薄汚れながらも、開設以来? ずらりと並んでいます。最近のノートを手にとってみてびっくり、皆さんの書き方が半端でないです! 熱烈なファンがたくさんいらっしゃるようです。
 
 
 お風呂を頂いた後、夕食まではテラスでのんびりと過ごします。こちらは森の中で展望はないので、やや時間を持て余します。読書などをすればいいのでしょうが、準備不足です。
 
 
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 17時から夕食です。ポークステーキが出てきて、これまたビックリです。こちらの山小屋料金はどちらかというと安いので食事に期待はしていかなかったのですが、これでやっていけるのか逆に心配になってしまいます。
 
 
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 食堂には昔のランプが残っていますが、今はもちろん電気です。夕食後もまだ陽が残っていますので、再びテラスで休息です。部屋はかなり室温が下がり、よく眠れました。まさによく眠れる山小屋です。
 

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 朝食は7時からです。山小屋には珍しいパン食の朝食です。和食よりもよっぽど手がかかると思いました。
 

 山小屋の一角に古い写真が飾ってあります。お話を伺うと、山小屋を作った当時は草原の中の一軒家だったそうです。60年経って、小屋のごく周辺の木々は大きく生長し、小屋の後方に広がる現在の森は植林だそうで、すっかり森の中の山小屋になってしまったそうです。昔のお話は、「山の家 クヌルプ」に書いてあります。御夫婦ともにドイツ文学に憧憬が深かったとのことで、「クヌルプ」はヘルマン・ヘッセの小説に出てくる男性の名前だそうです。
 
 
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 「クヌルプヒュッテ」には蝶々深山〜物見石の中間点から無名峰のピーク(別名 クヌルプの丘、1792m)を超えて、沢渡に向かう途中、近道からヒュッテに直接行くこともできます。歩く人は非常に少ないようですが、踏み跡はしっかりあります。誰もいない草原の静けさを味わえますが、この付近、地図上のルートと実際の道が合っていないようにも思えますので、注意が必要です。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  iPhone
 

2018年8月15日 (水)

花いっぱいの八島ヶ原湿原;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 八島ヶ原湿原、予想外に広くて立派な湿原で驚きました(苦笑)。それにしても、高山植物は8月よりもやはり7月ですね。いろいろな花々が咲き誇っていました。鹿対策のフェンスのおかげでしょうか。
 
 
 
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 沢渡から出発し、湿原周回コースの分岐点をビジターセンターを目指して反時計回りにトレッキングをすると、じきに小さな渓流に出会います。湿原には八島ヶ池・鬼ヶ泉水・鎌ヶ池の3つの池がありますが、この渓流は八島ヶ原湿原を源流として、御射山遺跡やヒュッテみさやま付近を流れて、下諏訪方面に流れ下っていくようです。
 

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 湿原の全景は、ビジターセンターへの登り口からは車山山頂までが、また車山肩や蝶々深山〜物見石からは周囲の山々に囲まれた八島ヶ原湿原がよく見えます。
 

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 ビジターセンターまではビーナスラインを車やバスで来て、5分ほどで八島ヶ原湿原の散策ができるというのは、日光戦場ヶ原や小田代ヶ原よりも楽ちんかもしれません。車を利用した日帰りトレッキングコースとして、車山湿原〜八島ヶ原湿原はちょうど手頃なようです。でも予想外に良い所でした。
 
撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

2018年8月11日 (土)

「ころぼっくるひゅって」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

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 車山肩にある「ころぼっくるひゅって」に泊まりました。「ころぼっくるひゅって」は、今ではカタカナではなくてひらがなで書くようです。
 
 


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 霧ヶ峰では、昭和10年頃にはすでにスキー場が賑わい、それに伴う山小屋や売店がけっこうあったようです。いま営業されている山小屋は昭和30年代に開業されたところが多いようで、こちらは昭和31年(1956年)オープンです。当時はもちろんビーナスラインはまだなく(昭和56年全線開通)、無人の草原だったようです。
 
 
 昭和35年に八島ヶ原湿原・踊場湿原・車山湿原の3カ所がまとめられて、改めて「霧ヶ峰湿原植物群落」として天然記念物に指定されたり、八ヶ岳中信高原国定公園が昭和39年に指定されたりして、昭和30年代は山小屋を再興する気運も高まっていたのでしょう。
 
 
 
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 車山肩、今はビーナスラインの大駐車場があり、霧ヶ峰トレッキングの拠点となっており、日中は大勢の観光客や登山者で大混雑です。大駐車場からほんのわずか歩いたところにある「ころぼっくるひゅって」からは、車山湿原や車山山頂を望むことができます。また、このあたり一帯ではニッコウキツゲが保護されており、夏にはその大群落を見ることができます。
 
  その意味では、まさに絶妙なロケーションにあります。初代オーナーさんの眼力は、大したものだと思います。


 
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 「ころぼっくるひゅって」でいちばん有名なのはカフェのようです。ネット上でも評判のようですが、確かに美味しいです。昼食でボルシチセットとトーストを食べました。ボルシチの味付けはなかなかです。トーストは味とその巨大さにびっくり!入道雲がもくもくと湧き上がる真夏の空の下で、車山湿原や車山を眺めながらの楽しいランチです。
 
 
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Rx1r_dsc01998_            分厚い!トースト; 左はハチミツとチーズ、右はシナモン

  
 
 「ころぼっくるひゅって」の宿泊はわずか3室です。週末は満室でしたが、車での日帰りトレッキングの人たちが多いのでしょう。日中の喧騒も15時を過ぎると、本来の山の静寂が戻ってきます。雷雲が近づいてきたり、ガスがかかってきたり、天候も急に変化していきます。「ひゅって」のワンちゃんも綱を放たれて、自由気ままに遊んでいます。山小屋と言っても電気もあればお風呂もあるといった贅沢です。


 
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 食堂には、昔使ったランプがたくさん並んでいます。この日の夕食はハンバークでした。ボルシチとはちょっと違った感じでしたので、カフェと宿泊の食事は、料理される方が違うようです。

 
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 早朝の散歩です。ガスが速く流れていき、車山湿原があっという間に見えなくなってしまいます。ニッコウキツゲが朝露に濡れて輝いています。
 
 朝食を食べて出発の準備をしていると、車でやってきた登山者がもう歩き始めていました。カフェにも、もうお客さんが待っています。
  
 今日も、暑くなりそうです。
  

 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月 5日 (日)

霧ヶ峰高原 2018夏

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 6月末から猛暑が続く異常気象。標高1800〜1900mあまりの高原でも暑かった。
しかし、真っ青な空に、真っ白な入道雲がもくもくと沸き立ち、山吹色のニッコウキスゲが咲き乱れる! 子供心にも懐かしい、夏らしい情景・・・・。
 
 11時〜13時ごろが団体さんのピークです。それを過ぎると、再び静寂の高原に戻ります。
 
 
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 高原のひろ〜い草原。
 近世以降は、高原全体が周辺農村の採草地とし利用され、野焼き(火入れ)も行われ、現在のような大草原となっていたようです。自然にできたものではなく、人の手が加わっているようです。
 
 「ニッコウキスゲ」(日光黄菅)は、花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ており、日光の霧降高原などに多く見られたので、このように呼ばれています。本来は、ゼンテイカ(禅庭花)と呼ばれる花で、多年草ですが、朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花です。確かにしぼんでいる花弁も多いです。最近は鹿の食害で、すっかり減ってしまい、保護のための電気柵の中を除くと、あまり見られません。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 
 

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