2021年4月20日 (火)

奥多摩 御前山〜カタクリの花 2021年春

 

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田中澄江さんが、その著書「花の百名山」(1980年)で奥多摩三山の御前山(標高1,405m)を代表する花として紹介しています。発芽から開花まで8 - 9年(あるいは7 - 8年)ほどかかると言われ、地上に姿を現す期間は4 - 5週間程度で、群落での開花期間は2週間ほどと短いため、ニリンソウなどとともに「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)とも呼ばれているそうです。
 

妻もむかし御前山でカタクリの群落を見たそうですが、今はどれほどのカタクリが見られるのだろうかと、あまり期待しないで出かけました。小河内ダムから登ると、御前山への最後の上りにかかる場所が "群落地” のようです。確かに比較的数が多く、金網などで保護されていました。その他でも、登山道の脇に点々と咲いており、十分楽しめました。以前はGWの頃が見頃だったようですが、昨今の温暖化や今年は特に3月が暖かったために、時期的にも良かったようです。それにしても可憐な花です。

 

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撮影機材  CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

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2021年2月23日 (火)

奥多摩 大岳山トレッキング

 

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今日は、JR御嶽駅〜(武蔵)御嶽神社〜御嶽神社奥の院〜鍋割山〜中沢ノ頭〜大岳山荘(跡)〜大岳山〜馬頭刈尾根〜白倉分岐〜白倉バス停〜JR武蔵五日市駅です。

 

1月23、24、28日に降った雪が、まだかなり残っていました。御嶽神社奥の院への登りでは、鎖場を過ぎた所の急傾斜の斜面は落ち葉の下が凍結。大岳山荘(跡)手前の登りや、大嶽神社から大岳山山頂までの区間は、残雪がけっこう凍結していました。

大岳山荘(跡)は廃墟ですが、男性が一人で作業をしていました。建物入口には、大岳山荘の看板と松飾りもあるので、再開予定の作業をされているのでしょうか。アイゼンを装着した登山者が次々に到着します。

大岳山山頂は、明るい心地よい山頂で富士山の眺めが最高です。この冬は降雪の少ない富士山ですが、展望をしばらく楽しんだ後、大岳山山頂から大岳山荘跡を経由せずに直接馬頭刈尾根に下る道を、GPSで確認しながら下山します。


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撮影機材  CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

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2021年2月 7日 (日)

回顧録:佐賀県・有田 1994冬

 

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佐賀での所用のついでに滞在を一日延ばして有田まで足を伸ばしました。


数少ない列車を乗り継いてようやく山間部の町、有田に到着です。
どんよりと曇った真冬の寒さの中、駅に降り立ちます。
町にはほとんど人通りもなく、気がつくとクローズしているお店がほとんどです。
今日は、祝日! オフシーズンでまさかみんなお休み?
気を取り直して、とりあえず陶山神社まで行って見ます。陶祖 李参平碑や全て磁器製の大鳥居・狛犬などに驚き。

 

わずかに開いているお店を見つけて、ちょっと入ってみます。店主の方曰く、本当に良いものはみんな東京や大阪に行ってしまい、地元の店にはあまり残っていないんです。でも、せっかく東京から来られているので、少しお安くしますよ。と言われて買ったのが、源右衛門窯 染付茄子図 刺身鉢(5枚組)。この茄子の図柄がたいへん気に入ってしまい、東京でまた染濃茄子絵 飯碗を買ってしまいました。もう廃番になっているようなので、毎日大事に使っています。

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撮影機材 New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L, Fuji REALA, EPSON F3200(褪色補正済み)、
CONTAX645 PhaseOne P30+ Apo Macro Planar T* 120mm F4

 

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2021年1月30日 (土)

奥武蔵 子の権現

 

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約30年ぶりに(笑)埼玉県の子の権現(天龍寺)~足腰守護の神仏に出かけてきました。

昔は、よく知らずに西武鉄道正丸駅~伊豆ヶ岳~高畑山~子の権現~吾野駅という長距離コースを歩いてしまい、最後はヘッドランプで歩く羽目になりました。今にして思うと、このコースは健脚向きでした。今回は西武鉄道飯能駅から入間川沿いにバスで約40分、小殿バス停下車~竹寺~子の権現~小床集落~西吾野駅という楽なコースです。

この日は快晴でしたが、北風が強く木々の枝が擦れている音がすごいです。気温も低く、コロナ用のマスクを防寒用につけたりしました。ひっそりと佇む竹寺を過ぎて、竹寺の鐘楼がある小ピークを登ると、奥多摩と奥武蔵の境となる棒ノ折山などがよく見えました。豆口峠に到着しますが、入間川方面から谷沿いに登ってくる道は台風で通行止めが続いているようです。

伊豆ヶ岳からの縦走路に出会うと、もうそこは子の権現です。子の権現手前の陽当たりの良い休息所で大休止・昼食です。お寺の関係者が花壇の手入れをしています。日当たりが良く暖かいのでしょうね、福寿草が咲いていました。
有名な大きな草鞋を見ていると、本堂付近にも紅梅が少し咲いていました。奥の院(展望台)からは東京スカイツリーが見えるはずでしたが、都心方面は霞んでいて見通しが悪かったでした。参道・土産物店を通り抜けて、駐車場から少し車道を歩いて、下山道を探します。風はおさまりましたが、相変わらず気温が低いです。谷筋まで下ると、ここも台風の影響で道は荒れています。大きな岩を過ぎると、突然、小床の集落が現れます。今日出会った人たちは5、6名でした。

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撮影機材; CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

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2021年1月20日 (水)

青梅丘陵ハイキングコース

 

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正月三が日が明けての足慣らしです。
JR青梅駅から鉄道公園へ向かい、永山公園がスタート地点です。コースの全長は11.5 Km。

前半、矢倉台(展望台)まではハイキングコースというか地元の人たちの遊歩道のような感じです。途中4つの休息所があり、筑波山・スカイツリー・新宿・西武ライオンズの白いドーム球場などが良く見えました。行き交う人たちは、お正月の挨拶をしたり、ペットを連れたり、荷物なしの散歩姿であったり、まさに顔見知り同士の地元の人たちという感じです。全体的に明るい、歩きやすいコースです。永山公園の北側には「青梅の森」というハイキングコースもあり、初日の出がよく見えることで人気のある展望台もありました。

後半は、矢倉台から、三方山~幸垣山~雷電山~榎峠を結ぶ本来のハイキングコースです。こちらはぐっと人が減って、出会った人は数人でした。コース全体として展望はあまり良くありません。ようやく着いた三方山は小さなピーク、最後にやや急な登りの後にたどり着いた幸垣(からかい)山は幸垣城跡だそうですが、最近人気のある山城(跡)の雰囲気はすっかり失われています。幸垣城は、青梅地域の中世豪族三田氏の城で、矢倉台は多摩川を見渡す物見櫓だったそうです。1563年、三田氏は八王子の北条氏に攻められ、一旦は逃げ延びたものの滅亡しました。山頂付近は石灰岩で、大正末期まで採掘が行われており、今は薄暗い中に巨岩が立ち並んでいるだけで、山城の遺構は少ないようです。ここも休息したり、昼食を食べるような感じではありませんでした。最後の雷電山には小さなベンチがありました。榎峠まで下ると、あとは車道(の歩道)を歩きながら、途中高水三山へ向かう分岐を見やりながら、JR軍畑駅に到着です。軍畑(いくさばた)という地名も、中世の戦乱に由来する地名のようです。

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撮影機材; CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

 

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2021年1月 3日 (日)

西伊豆 戸田港~旅の終わりに

 

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堂島から土肥を経て、ようやく戸田(へだ)に到着です。土肥からは再び狭い曲がりくねった道を走ります。天気が良ければ富士山を眺めながら絶景ドライビングコースのはずですが、富士山が見えたのは一度だけでした。残念!

ちょうど昼食どきでしたので、ここで食事をします。特にお食事処を調べてきたわけでもないので、海岸沿いで丁度営業していたお店「丸吉」に入ろうとします。ところがこのお店、平日なのに予約のお客さんも多くて大混雑!そんなに有名な店?と思いながら、仕方がなく待つことにします。

ここで予想外に時間を費やしてしまい、対岸の御浜岬や大瀬崎は次回の楽しみに残しておきました。それにしても戸田も沼津市内ですが、戸田~大瀬崎~伊豆中央道まで狭い道が多くて時間がかかりました。

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撮影機材  CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5 Zonnar T* 140 mm F2.8, iPhone SE

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2020年12月30日 (水)

奥多摩・御岳山トレッキング

 

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12月初旬、晴天の月曜日、久しぶりのトレッキングです。
結果的には、変わったコースになりました。

まずは、ケーブルカー滝本駅~表参道コース~御師集落~御岳ビジターセンター。
ケーブルカー下までバスに乗車したお客さんは数名。このバスから表参道コースに向かう人はゼロ。
月曜日の午前中のためか、仕事のクルマが多いような感じです。見通しの悪い急カーブに注意します。
途中出会った人たちは上り下り合わせて10名ほど。この時間に下ってくる人たちは宿坊に宿泊した人たちでしょうか。のびり歩いて御師集落に到着、そこでケーブルカーで来た人たちから、この道でどこから来たんですか? と尋られて、カクカクシカジカ・・・・。

先に御岳ビジターセンター(月曜日は休館)に立ち寄ると、当初予定の大樽峠コース~白丸駅はやはり通行止め。2019年秋の台風で土砂崩落となり、通行止めは変わっていないようです。どこも沢沿いのルートや大きな谷を横切るようなルートでは、土砂崩落での通行止めが多いようです。

御師集落の商店街に行きますが、月曜日はほとんど閉店で、ようやく見つけた一軒で昼食を取ります。熟慮の上? 御岳山~鉄五郎新道~古里駅に変更です。御岳ビジターセンターの脇から、ケーブルカー駅の御岳山駅から出ているリフトで登る小ピークに行ってみます。こちらも新型コロナのせいで、ほとんどクローズ状態でした。ふと見ると、夏によく宣伝されているレンゲショウマの案内板が出ていました。ここに自生しているか、と知りました。

深い落ち葉を踏みしめながら、御岳山神社の裏側、御岳山神社の奥社の尖った山頂を見ながら、直に大塚山に到着です。2基の電波塔が見えます。ここで、大塚山~鉄五郎新道~古里と大塚山~丹三郎コース~古里駅の分岐があります。広い山頂でなんとなく分岐が分かりにくい雰囲気です。分岐を注意したつもりでしたが、なんとなくおかしいと思いながら歩いていると、やはり丹三郎コースに来ていました(苦笑)。ここも深い落ち葉を踏みしめながらの快適な尾根歩きです。JR青梅線のかなり向こうに見える三角のピークが連なる山は川苔山(川乗山)でしょうか?丹三郎コースの登山口には立派な休息所とトイレがありました。ちなみに、ビジターセンターからここまで、出会った人はいませんでした(苦笑)。

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撮影機材 CONTAX645 ウエストレベルファインダー Planar T* 80 mm F2.0, Fuji ACROS

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2020年12月27日 (日)

西伊豆 堂ヶ島公園

 

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松崎からは、堂ヶ島温泉、堂ヶ島公園まですぐに到着です。西伊豆では一番の景勝地?その景色の美しさから「伊豆の松島」とも呼ばれるとか。

ここではせっかくですので、洞窟巡り遊覧船に乗ってみます。短時間ですが、面白かったでした。海辺にずっと続く、複雑な模様が美しい白い岩肌。洞窟に入るのは最後の方。ちょうど、雲間に太陽が隠れてしまい、期待したような「青の洞窟」ではなくてちょっと残念。下船の頃にはにわか雨が降り出し、しばらくたつと今度は青空に太陽がギラギラ、という不安定な天候でした。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5

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2020年12月15日 (火)

城ヶ崎海岸(東伊豆)

 

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城ヶ崎海岸! 初めてですが、伊豆屈指の景勝地として人気の観光スポットです。


中でも名所は門脇吊橋(かどわきつりばし)。画像で見るとスリル満点に見えますが、実際行ってみると吊り橋は非常に頑丈でびくともしない感じです。ドラマのロケ地にもなっているとか。また、この付近は「磯釣り銀座」とも呼ばれて、全国でも有数の磯釣りポイントとだそうです。


そのほか、日蓮の由来がある神社仏閣、「城ヶ崎ピクニカルコース」と呼ばれる海岸線沿いのハイキングコース、地元ならでのお食事処がありました。

 

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Planar T* 80 mm F2.0 Zonnar T* 210 mm F4.0

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2020年12月13日 (日)

南伊豆 弓ヶ浜

 

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白い砂浜が広がり、1kmに及ぶ美しい海岸線が続く南伊豆の弓ヶ浜。
日本の渚百選に選定されており、波が穏やかな遠浅なビーチで、ふだんの夏は大勢の海水浴客で混雑するそうです。ウミガメが産卵にくる浜としても有名だそうです。

秋のビーチでは人影もまばらですが、”リゾートアイランド” を感じさせます。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 55 mm F3.5

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