2021年1月20日 (水)

青梅丘陵ハイキングコース

 

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正月三が日が明けての足慣らしです。
JR青梅駅から鉄道公園へ向かい、永山公園がスタート地点です。コースの全長は11.5 Km。

前半、矢倉台(展望台)まではハイキングコースというか地元の人たちの遊歩道のような感じです。途中4つの休息所があり、筑波山・スカイツリー・新宿・西武ライオンズの白いドーム球場などが良く見えました。行き交う人たちは、お正月の挨拶をしたり、ペットを連れたり、荷物なしの散歩姿であったり、まさに顔見知り同士の地元の人たちという感じです。全体的に明るい、歩きやすいコースです。永山公園の北側には「青梅の森」というハイキングコースもあり、初日の出がよく見えることで人気のある展望台もありました。

後半は、矢倉台から、三方山~幸垣山~雷電山~榎峠を結ぶ本来のハイキングコースです。こちらはぐっと人が減って、出会った人は数人でした。コース全体として展望はあまり良くありません。ようやく着いた三方山は小さなピーク、最後にやや急な登りの後にたどり着いた幸垣(からかい)山は幸垣城跡だそうですが、最近人気のある山城(跡)の雰囲気はすっかり失われています。幸垣城は、青梅地域の中世豪族三田氏の城で、矢倉台は多摩川を見渡す物見櫓だったそうです。1563年、三田氏は八王子の北条氏に攻められ、一旦は逃げ延びたものの滅亡しました。山頂付近は石灰岩で、大正末期まで採掘が行われており、今は薄暗い中に巨岩が立ち並んでいるだけで、山城の遺構は少ないようです。ここも休息したり、昼食を食べるような感じではありませんでした。最後の雷電山には小さなベンチがありました。榎峠まで下ると、あとは車道(の歩道)を歩きながら、途中高水三山へ向かう分岐を見やりながら、JR軍畑駅に到着です。軍畑(いくさばた)という地名も、中世の戦乱に由来する地名のようです。

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撮影機材; CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

 

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2021年1月 3日 (日)

西伊豆 戸田港~旅の終わりに

 

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堂島から土肥を経て、ようやく戸田(へだ)に到着です。土肥からは再び狭い曲がりくねった道を走ります。天気が良ければ富士山を眺めながら絶景ドライビングコースのはずですが、富士山が見えたのは一度だけでした。残念!

ちょうど昼食どきでしたので、ここで食事をします。特にお食事処を調べてきたわけでもないので、海岸沿いで丁度営業していたお店「丸吉」に入ろうとします。ところがこのお店、平日なのに予約のお客さんも多くて大混雑!そんなに有名な店?と思いながら、仕方がなく待つことにします。

ここで予想外に時間を費やしてしまい、対岸の御浜岬や大瀬崎は次回の楽しみに残しておきました。それにしても戸田も沼津市内ですが、戸田~大瀬崎~伊豆中央道まで狭い道が多くて時間がかかりました。

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撮影機材  CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5 Zonnar T* 140 mm F2.8, iPhone SE

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2020年12月30日 (水)

奥多摩・御岳山トレッキング

 

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12月初旬、晴天の月曜日、久しぶりのトレッキングです。
結果的には、変わったコースになりました。

まずは、ケーブルカー滝本駅~表参道コース~御師集落~御岳ビジターセンター。
ケーブルカー下までバスに乗車したお客さんは数名。このバスから表参道コースに向かう人はゼロ。
月曜日の午前中のためか、仕事のクルマが多いような感じです。見通しの悪い急カーブに注意します。
途中出会った人たちは上り下り合わせて10名ほど。この時間に下ってくる人たちは宿坊に宿泊した人たちでしょうか。のびり歩いて御師集落に到着、そこでケーブルカーで来た人たちから、この道でどこから来たんですか? と尋られて、カクカクシカジカ・・・・。

先に御岳ビジターセンター(月曜日は休館)に立ち寄ると、当初予定の大樽峠コース~白丸駅はやはり通行止め。2019年秋の台風で土砂崩落となり、通行止めは変わっていないようです。どこも沢沿いのルートや大きな谷を横切るようなルートでは、土砂崩落での通行止めが多いようです。

御師集落の商店街に行きますが、月曜日はほとんど閉店で、ようやく見つけた一軒で昼食を取ります。熟慮の上? 御岳山~鉄五郎新道~古里駅に変更です。御岳ビジターセンターの脇から、ケーブルカー駅の御岳山駅から出ているリフトで登る小ピークに行ってみます。こちらも新型コロナのせいで、ほとんどクローズ状態でした。ふと見ると、夏によく宣伝されているレンゲショウマの案内板が出ていました。ここに自生しているか、と知りました。

深い落ち葉を踏みしめながら、御岳山神社の裏側、御岳山神社の奥社の尖った山頂を見ながら、直に大塚山に到着です。2基の電波塔が見えます。ここで、大塚山~鉄五郎新道~古里と大塚山~丹三郎コース~古里駅の分岐があります。広い山頂でなんとなく分岐が分かりにくい雰囲気です。分岐を注意したつもりでしたが、なんとなくおかしいと思いながら歩いていると、やはり丹三郎コースに来ていました(苦笑)。ここも深い落ち葉を踏みしめながらの快適な尾根歩きです。JR青梅線のかなり向こうに見える三角のピークが連なる山は川苔山(川乗山)でしょうか?丹三郎コースの登山口には立派な休息所とトイレがありました。ちなみに、ビジターセンターからここまで、出会った人はいませんでした(苦笑)。

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撮影機材 CONTAX645 ウエストレベルファインダー Planar T* 80 mm F2.0, Fuji ACROS

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2020年12月27日 (日)

西伊豆 堂ヶ島公園

 

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松崎からは、堂ヶ島温泉、堂ヶ島公園まですぐに到着です。西伊豆では一番の景勝地?その景色の美しさから「伊豆の松島」とも呼ばれるとか。

ここではせっかくですので、洞窟巡り遊覧船に乗ってみます。短時間ですが、面白かったでした。海辺にずっと続く、複雑な模様が美しい白い岩肌。洞窟に入るのは最後の方。ちょうど、雲間に太陽が隠れてしまい、期待したような「青の洞窟」ではなくてちょっと残念。下船の頃にはにわか雨が降り出し、しばらくたつと今度は青空に太陽がギラギラ、という不安定な天候でした。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5

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2020年12月15日 (火)

城ヶ崎海岸(東伊豆)

 

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城ヶ崎海岸! 初めてですが、伊豆屈指の景勝地として人気の観光スポットです。


中でも名所は門脇吊橋(かどわきつりばし)。画像で見るとスリル満点に見えますが、実際行ってみると吊り橋は非常に頑丈でびくともしない感じです。ドラマのロケ地にもなっているとか。また、この付近は「磯釣り銀座」とも呼ばれて、全国でも有数の磯釣りポイントとだそうです。


そのほか、日蓮の由来がある神社仏閣、「城ヶ崎ピクニカルコース」と呼ばれる海岸線沿いのハイキングコース、地元ならでのお食事処がありました。

 

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Planar T* 80 mm F2.0 Zonnar T* 210 mm F4.0

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2020年12月13日 (日)

南伊豆 弓ヶ浜

 

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白い砂浜が広がり、1kmに及ぶ美しい海岸線が続く南伊豆の弓ヶ浜。
日本の渚百選に選定されており、波が穏やかな遠浅なビーチで、ふだんの夏は大勢の海水浴客で混雑するそうです。ウミガメが産卵にくる浜としても有名だそうです。

秋のビーチでは人影もまばらですが、”リゾートアイランド” を感じさせます。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 55 mm F3.5

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2020年12月10日 (木)

豆州下田(下田開国博物館)

 

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昔、下田への日帰りでは、伊豆急下田駅から、玉泉寺(最初の米国領事館開設など、幕末・開国の舞台)、宝福寺(日米和親条約交渉での日本全権本陣、下田奉行所、唐人お吉の菩提寺など)、下田東急ホテルなどを巡りました。今回は、下田開国博物館に絞って行ってみました。

印象的だったのは、1860年日米修好通商条約批准書交換のためにアメリカに派遣された幕府の使節団の写真です。正使・副使・目付の3人の面々は、いずれも「・・・・守」の肩書を持つサムライです。3人は、確か30歳代が二人、40歳代が一人と若いのが非常に印象的でした。使節団はアメリカの軍艦で往路は太平洋を横断、帰路は大西洋横断・アフリカ喜望峰経由で帰国しました。日本人には良く知られている咸臨丸が往路で随伴し、勝海舟・福沢諭吉・ジョン万次郎などが乗船していました。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 55 mm F3.5

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2020年11月30日 (月)

伊豆東海岸 今井浜

 

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「今井浜」、初春の「河津桜」で有名な静岡県河津町の外れ? にある小さな漁村です。

今井浜海岸(海水浴場)は、小さいけれども、「最高ランクの水質で、伊豆の中でも有数の美しい海岸」「白砂青松の浜で『伊豆舞子の浜』と呼ばれる」そうで、人気が高い海水浴場だそうです。ちなみに、「舞子の浜」は、神戸市西部、明石市に近い場所ですが、名勝『舞子の浜』として古くから知られています。

この小さな今井浜の集落を散歩していると、海に突き出た桟橋に大勢の人が、付近には車が多数います。どうやら、何かの撮影会のようです。陽も落ちかけて、太陽に反射した光が海面でキラキラと美しく輝いています。対岸には、今井浜東急ホテルが見えます。別の桟橋では釣り人が糸を垂れています。

 

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集落の外れに来ると、海辺に丸い立派な石碑があります。表には「竜宮伝説の地 伊豆今井浜」と大きく書かれており、裏には伝わる竜宮伝説が書かれていました。出典は定かではありませんが、「七百余年前に起きた鎌倉大地震の際に波とともに怪しい炎が吹き出し一晩中消えなかった。 村人は竜神が神社に灯明をあげにきたのだろうと考え、竜神を祀り敬った。」 という伝説だそうです。

この地震・津波は、(「七百余年前に」とは若干年代がずれますが、記録がないので)室町時代(戦国時代の初期)の「明応4年(1495年)8月15日相模湾の地震」あるいは「明応7年8月25日(1498年9月20日)の東南海地震」に相当するのかもしれません。安房小湊と鎌倉には大津波が襲ったようです。鎌倉の大仏殿は流され、北条早雲が津波災害の混乱に乗じて小田原城を奪い取ったという説もあります。

最近、自然災害伝承碑(災害碑、慰霊碑、記念碑等の碑やモニュメント)が注目されています。国土地理院は自然災害伝承碑の地図記号を制定したそうで、今のところ646カ所ですが、日本全国では2000~3000カ所と推測されているそうです。また、消防庁には「全国災害伝承情報」と言うデーターベースがあります。

古来から人々は記録や記念碑を残してきましたが、碑は江戸時代以前のものは少ないようです。一方で、災害の記憶を口承として伝えてきましたが、「妖怪伝承」もその1つだそうです。水害が頻繁に生じる地域に伝わる河童、津波の前兆として現われる白鬚爺などが代表的です。竜宮伝説と言うと、浦島太郎を思い浮かべてしまい、地震津波との関係に直ぐに結びつきませんが、「龍神とは、龍宮に住むと伝えられる龍。水神や海神として各地で祀られている。」とのことから、津波に関連する伝承や伝説として残ったのでしょうね。

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撮影機材 CONTAX645, Phase One P30+, Planar T* 80 mm F2

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2020年11月20日 (金)

南アルプス大展望(南信州飯田市しらびそ高原)

 

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南アルプス南部の大展望と中央アルプスが望める長野県飯田市上村、通称「遠山郷」のしらびそ高原(標高1900m)に行ってみました。しらびそ高原は美しい星空が見られることで有名で、付近には「天空の里」とも呼ばれる「下栗の里」があります。

 

しらびそ高原の宿泊施設「天の川」付近では、山の上にもかかわらず広い平坦地が広がり、確かに「高原」の様相です。ここからは正に南アルプスの大展望台です。左から、荒川岳(荒川三山、最高標高3,141m)、小赤石岳(標高3,081m。主峰の赤石岳 標高3,121mは陰になり見えません)、大沢岳(標高:2,820m)、中盛丸岳(標高2,807m)、兎岳(標高2,818m)、聖岳(標高3,013m)、上河内岳(標高2,803m)などが見えています。反対側には中央アルプスの千畳敷カールを挟んで宝剣岳(標高2,931m)と木曽駒ヶ岳(標高2,956m)、そして遠くに乗鞍岳も良く見えています。

 

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ホテル「天の川」は予想外に大きな施設ですが、この日は休業日だったのでしょうか、人影もなくひっそりとしていました。この大展望に見るためにクルマで登ってきた人たちが3~4人くらいでしょうか。静かな高原でした。これだけ広い場所があると、星空の写真(星景写真)が良く撮れそうな感じでした。

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撮影機材 CONTAX645 P30+ Zonnar T* 210 mm F4.0 T* Mutar 1.4X Planar T* 80 mm F2

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2020年10月28日 (水)

南信州 高遠城址公園

 

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南信州(長野県飯田市)にある有名な高遠城址公園にちょっと立ち寄る機会がありました。


桜の季節になると、この地域にしか咲かない赤みを帯びた鮮やかなコヒガンザクラが咲き乱れるのを、テレビなどで良く見かけます。日本さくら名所100選に選ばれています。


この時期は、まだ紅葉にも程遠くオフシーズンなのでしょうね。コロナの影響もあるのでしょう、人影もほとんどなく静かな落ち着いた趣のある公園でした。桜の古木がたくさんあり、確かに春の素晴らしさが思い浮かべられました。この高遠城、完全な山城で、深い堀の跡もよく残っています。ちょうどこの日はクローズしている所が多く、残念でした。

 

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撮影機材 CONTAX645 P30+ Planar T* 80 mm F2 Distagon T* 45 mm F2.8

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