2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ウェブページ

無料ブログはココログ

2018年9月22日 (土)

札幌グランドホテル ー 2018年 晩夏

 
L1120033_x_vario  
 
 9月上旬に発生した北海道胆振東部地震、その数日前にこのホテルに宿泊していました。ネットへの書き込み情報ではなかなか立派な対応をされていたようで、老舗ホテルとしての面目躍如と言うところでしょうか。
 
 札幌グランドホテルには今までも何度か滞在しましたが、実は仕事のためかあまり印象には残っていませんでした。

 
 
 札幌グランドホテルは、旧三井財閥系の北海道炭礦汽船(北炭)により、1934年(昭和9年)北海道初の本格洋式ホテルとして開業しました。ホテルは地下1階、地上5階建てのモダンな施設であり、当時は札幌市内で最も高い建物であったそうで、「北の迎賓館」と呼ばれていたそうです。北海道炭礦汽船株式会社、通称は北炭(ほくたん)は、夕張を中心として北海道全域で石炭を開発し、数多くの炭鉱を経営していました。
 私も若いころ夕張を訪れた時に、「夕張鹿鳴館」を見学しました。夕張炭鉱史上における最盛期の北炭の栄華を表す象徴的建造物です。大正初めに貴賓接待用に建てたもので、皇族も宿泊されたそうです。札幌グランドホテルは知りませでしたが、当時すでに寂れかけていた夕張市内にある「夕張鹿鳴館」はちょっと印象的でした。
 ちなみに、この北炭はロシアからの石炭輸入を中心とする専門商社として現在も存続しているとのことで、少々驚きました。
 
 現在の本館は1966年(昭和41年)に営業を開始しているようです。本館にはエレベーターが7〜8基あったと思いますが、そのうちの2基は内装がレトロな木製で、昔の面影を今に伝えるようでした。古風でレトロなエレベーターというと、昔宿泊したウィーンのアストリア・ホテルを思い出します。扉にはスズランが描かれています。
 
Img_0025_iphone_se  
 
L1120178_x_vario  
 
 
 部屋は本館の884号室です。広くはありませんが、部屋の内装も落ち着いた感じで、調度品もこげ茶の北海道民芸調の家具でしょうか。アメニティもきちんと揃っています。
 
 
L1120028_x_vario  
 
L1120030_x_vario
 
 
L1120019_x_vario  

L1120162_x_vario
 
 
L1120095_x_vario
 
 
 
 
 最初の朝食は、4階のガーデンダイニング「環樂」で頂きました。和定食、お粥定食、野菜定食から選びます。旬の北海道野菜を使用した数量限定の野菜定食をお願いしました。窓越しに広がる日本庭園を眺めながら、のんびりと朝食をとることができます。庭園の池ではカモが泳いでいます。
 
 
Img_0019_iphone_se
 
 次の朝食は、1階のノーザンテラスダイナーです。こちらは通常のバイキングです。こちらでは、好みのトッピングでオムレツを作ってもらえます。どちらかというと、「環樂」の方が落ち着いていて好みでした。
 

Img_0036_iphone_se
 
Img_0040_iphone_se
 
 夕食の方は、事情により北海道ダイニング ビッグジョッキで軽く食べただけで、メインのダイニングはまた次回ということになりました。
 
 
 夕方、ホテル周辺の赤れんが庁舎 (北海道庁旧本庁舎)、大通公園、大通ビッセなどを散策してみます。東京よりもかなり涼しくてほっとします。
 
 
L1120044_x_vario  
 
L1120072_x_vario
 
 
L1120056_x_vario
 
 
L1120064_x_vario  
 
L1120062_x_vario  
 

L1120066_x_vario
 
 ホテルのラウンジ・バー オールドサルーン1934 もちょっと覗いてみました。結構混雑していました。
 
Img_0033_iphone_se



L1120085_x_vario

L1120090_x_vario
撮影機材 Leica X Vario  18mm/F3.5 - 46mm/F6.4(35mm換算 28-70mm), iPhone SE

2018年4月15日 (日)

春の伊豆半島・天城高原を目指して(2) ー東急ハーヴェストクラブ天城高原(ホテルハーヴェスト天城高原)

  
Cx004056_  
 
 にわか雨が降り出す不安定な天候の中、伊豆高原を走る国道135号線の中大見口から県道112号線を登り、伊豆スカイラインの天城高原ICを見ながら県道111号線を天城高原に向かって走ります。
 
 2日前の箱根伊豆方面の大雪のために、山を登って行くと周辺は春から雪景色へと変わっていきます。カーナビからは目的とするホテルへ向かっていることが分かるのですが、山の中を行き交う車もなく、別荘地の管理会社の除雪車が!除雪をしているありさまで、だんだん不安になります。かなり走った後、ようやくホテルの入り口に到着し、広大な駐車場に乗り入れます。
 標高906m。すごい山奥!周りはどこかの雪国のよう!でも、乗用車がかなり来ているし、バスも・・・。激しい雨が降り出し、仕方がなく車の中で20分ほど雨宿りをして、ようやくチェックインです。
 
 
Img819_  
 
 会員制リゾートホテルとしての「東急ハーヴェストクラブ天城高原」、通常のホテルとしての「ホテルハーヴェスト天城高原」の二つの顔があります。
 
 なかなかオシャレな外観です。部屋は4004号室、シンプルな内装です。雨も上がりましたが、北の方角(箱根方面)が見えているのでしょうか?良くわかりません。夕方、鹿が出てきて、1時間ほど付近にいました。このあたりには鹿がたくさんいるようです。やはり山奥・・・。眺めが良いので、今日の疲れをのんびりと癒します。大浴場は温泉のようです。

 
Img812_  
 
Img813_  
 
Img814_
 
 
Img815_  


 夕食は和食の会席です。お刺身、甘鯛、金目鯛、桜海老の釜飯など、お魚が美味しかったです。お酒はちょっと飲みすぎ。食事の後、ロビーで一休みです。
 
Img_6032_
 
 
Img_6036_  
 
Img_6040_
 
 
Img_6045_
 
Img_6047_



 朝起きると、すごい濃霧で一寸先も見えません。が~~ん・・・・。
 
 朝食はビュッフェです。幼い子供さんや小学生の子供さんを連れた家族連れが大勢で、びっくり。よくよく見ると、通常のお皿などに加えて子供さん用のカラフルな可愛いいお皿やカップがたくさん!
 一方、中高年の人たちはどうやら天城山登山が目的のようです。重装備で出発していきました。
 
 
 Img823_


Img826_  
 
 
 朝食が終わっても濃霧は晴れず、時間つぶしにホテル周辺を散歩しようと思いますが、散策路の雪かきもできていないので散歩もままならず。しばらく様子を見ますが、諦めて9時半チェックアウトをして私達も出発準備です。車を出すと、突然霧の合間から陽が出てきました。
 
 
Img821_  
 
撮影機材 CONTAX645, + Distagon T* 55 mm F3.5, Planar T* 80 mm F2, + MFB-1B + Fuji PN160NS + EPSON F-3200,  iPhone 5,  ( CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 55 mm F3.5 )
 

2018年2月12日 (月)

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 なだ万雅殿 2018冬

Img_5737_  
 
Img_5712_
 
 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖のレストランには、なだ万雅殿(東館・日本料理)、ル・トリアノン(西館・フランス料理)、レイクサイドグリル(別館・バイキング)があります。ル・トリアノンはこの季節、冬季休業(改装中)でしたので、今回は自然となだ万雅殿となりました。
 
 
 円形(ドーナツ型の)東館・西館は、建築家村野藤吾氏の晩年の代表作ですが、なだ万雅殿は東館のグランドフロアーの2/3ほどを使用しているようです。
 
 内部はたいへん変わっていて、内側の曲面の壁には出窓のような構造が多数デザインされおり、レストラン自体が屋外の通りに面したテラスレストランのような雰囲気を醸しだしています。天井に設置された「馬」の照明器具も開業当時から変わらないそうです。天井は非常に高くて、大きな空間です。そのため、積雪のためもあり、室内はかなり寒いです。テーブルの足元には電気ストーブがありました。
 
 窓の外には、湖尻方面の明かりがわずかに見えていました。
 
 
Img_5696__2  Img_5709__2  
 
 なだ万ですので、当然会席料理です。今回は「夕朝食付き宿泊プラン」専用の夕食(桐会席)でしたので、やや物足りませんでした。デザートの「グラマラッカ」がちょっと変わっていました。
 

 
Img_5736_
 
Img_5730_2_
 
 
 朝食時には、レストランからは芦ノ湖の北側が見えています。
 朝食は充実していたように思います。エボダイと鮭の焼き物が出ていました。我が家では、いつもご飯の炊き方が話題になるのですが、夕食も朝食もこちらのご飯はかなり固めで驚きました。



Img_5777_

Img_5787_

Img_5800_  
 
 朝食後、東館をぐるりと偵察して、また雪の中を散策しました。
  
 レストランで見えていた「出窓」の向こう側には、東館を一周できる廊下がありました。ドーナツ型の東館には中庭があり、建物の造りがたいへん複雑なのに驚きます。
 
 晴れ間が見える芦ノ湖ですが、寒いです。大きなつららがありました。


Img_5756_ Img_5766_Img_5771_ 
 
 
撮影機材 iPhone 5
 

2018年2月10日 (土)

雪のザ・プリンス 箱根芦ノ湖 2018冬

 
Cx003861_  
 
Cx003851_

Cx003926_
 

 関東地方では今季2度目の大雪の日、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖(箱根プリンスホテル、ザ・プリンス箱根と何度も名前が変わっています)に宿泊しました。朝も雪降る東京地方でしたが、予想外に順調にホテルまで到着しました。
 
 プリンスホテルの中ではたいへん格式の高いホテルです。
 
 本館は、1978年(昭和53年)竣工で、昭和の名建築家村野藤吾氏(1891年-1984年)の晩年の代表作です。芦ノ湖湖畔の景観に調和する建築とするため、ホテルの建築を分割することで巨大化を避け、メインロビーと客室に向かうエントランスホールのある中央棟、2棟の円形客室棟を樹間に分散配置し建設されています。これらの建築はすべて周辺の松や杉の樹高を超えないように建てられ、ホテル全体がそれぞれ樹林に包まれ、建築の内外が自然と融合した魅力的な空間を生み出しています。
 
 

Cx003865_
 
 
Cx003878_
 

 建築自体の詳しい紹介は、「ザ・プリンス 箱根 本館が2012 年 5 月 15 日(火)に『第 21 回BELCA賞』の表彰を受けました:株式会社プリンスホテル」「木と建築への旅〜高橋正勝のブログ」「ホテルを躍動させる、村野藤吾のディテール TOTO通信」などに出ています。
 
 圧巻は、本館エントランスホール(天井にアルミ箔が貼られた間接照明による大回廊)、優美な曲線とヨーロッパ建築を思わせる細かい細工を施した円形ドーナツ型の客室でしょうか。このような手の込んだホテル建築は、民間企業ではお金がかかりすぎて、また現在の効率優先を考えると、もう出来ないでしょうね。
 
 また、本館〜円形客室〜別館の連絡通路も複雑で迷路風です。
 
 


Cx003828_  
 
Cx003882_
 
 ところで今回は別館に宿泊です。目の前には雪の芦ノ湖と、蛸川温泉の屋根と湯気が見えます。部屋の内装や備品はシンプルです。部屋は充分広く、補助ベッドを使えば4人まで宿泊できるようです。本館も別館も暑く、室内では送風をOFFにして室温を調節しました。
 
 温泉に行くには、こちらの別館の方が便利です。温泉は、大浴場(内湯)とかなり広い露天風呂からなります。無色透明の温泉です。温度管理もちょうど良いです。箱根園の桟橋に入る遊覧船が、露天風呂のすぐ近く(?)を通るのでびっくりです。
 

Cx003853_


 雪の湖畔を散歩してみました。さすがに降雪の後でしたので、寒かったでした。数人の外国人観光客が雪の中ではしゃいでいました。やはり雪が珍しいようでした。
 
 敷地内にはシャクナゲがたくさんあるので、初夏には美しく咲きそうです。


Img_5774_
 
 
 本館のラウンジ やまぼうしに入りました。こちらには、何種類かの椅子とテーブルがあります。低いテーブルが多いのですが、座り心地と眺めで場所を決めます。
 ケーキセットを注文しましたが、飲み物はカフェオレ、ケーキはアップルパイとモンブランです。

Img_5688_2_2   Img_5694_2_2

 
 俗化している箱根園と隣接しているのもややミスマッチのように思えますが、総じて満足感は高かったでした。
 
 
 
撮影機材
CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 45 mm F2.8,  (iPhone 5)

2017年12月 3日 (日)

伊香保温泉 お宿玉樹 2017年晩秋

 
Dsc00469_  
 
 伊香保温泉の純和風旅館「お宿 玉樹」に泊まってきました。旅館からは石段街の入り口、雪をかぶった谷川岳、ハワイ王国公使別邸跡~公園に至る名残りの紅葉が一望に見渡せます。またバス・ロータリーに近く至極便利な立地です。
 
 すぐそこの大通りに面しているので歩いて行っても全く問題のない距離ですが、なぜか送迎車が来ます。乗り込むと、すぐに狭い路地に入るので????と思いっていると、そこが旅館の正面玄関です。一見裏口のような場所に正面入り口があるのが、ちょっと意外性というか非日常性へのお出迎えのような第一印象でした。
 
 玄関で靴を脱いでしまうと、旅館内は素足(もちろん靴下は履いていますが)で全てOKです。1階の帳場・ラウンジの前にはこじんまりとしていますが日本庭園があります。
 
 
Dsc00401_2_
 
 
Dsc00415_  
 
Dsc00465_





Dsc00443_  
 
Dsc00363_
   
  
Dsc00328_
 
Dsc00340_
 
 
  
 部屋は南館2階の棯(うつぎ)です。部屋の構成は10畳の本間に6畳の広縁、シャワールーム、洗面所、トイレです。ちなみに、この「棯」は漢和辞典を引いていも出てこないのですが・・・。
 
 2階と言っても、旅館自体がやや高台にあるので、かなりの高さです。部屋はそれほど良くないのではないか? と言う予想で出かけましたが、部屋からは石段街の入り口、谷川岳などの山々、・・・公園に至る名残りの紅葉、バス・ロータリーが見渡せ、たいへんラッキーでした。ただし、夜は空調の音が気になりました。
 
 
 温泉は2つに分かれていて、大小合わせて6箇所(+貸切岩風呂)です。6箇所のうち、伊香保の伝統ある茶褐色の源泉「黄金の湯」(こがねのゆ)は2箇所、新たに開発された無色透明の「白銀の湯」(しろがねのゆ)が4箇所ですので、温泉の提供という意味では、伊香保温泉の中であまり有利な立場にないようです。したがって、温泉に左右されずに、交通の便の良さや立地条件を活用して、現代風の純和風旅館で勝負しているのかもしれません。客室は26室と少ないですが、(半)露天風呂付客室も含めて、それぞれの客室に個性を持たせて(当然、宿泊費も違って)、いろいろな選択肢を提供しているようです。ここならば、連泊しても「ステイ」で楽しめそうです。
 
  
Dsc00390_2_   
 
  
Dsc00395_  
 
Dsc00461_

 
 ちなみに、「伊香保」という地名は万葉集(奈良時代後期に編纂)にも出てきますが、鎌倉時代に上野国の守護であった長尾氏が温泉を開発したと言われているそうです。「石段街」は、戦国時代、武田勝頼が長篠の戦いで傷ついた兵をいやすため、当時の温泉街から湯を引き、現在の場所を温泉街として整備したとされています。
 
 
 
  
Dsc00417_
  
Dsc00428_
 
 
 夕食と朝食はダイニング「山あかり」で頂きました。
 
 夕食のメニューは、食前酒、先附、前菜、お椀、温物、お造り、焼物、煮物、強肴、酢の物、食事、水菓子です。味付けが全体的に濃いめです。食事の前半、料理の出方が早すぎて落ち着きません。岩魚のなめろうがちょっと変わっていて美味しかった。強肴は上州牛すき煮で、濃いめの味でしたが良かったでした。食事は、水沢うどんではない細目の黒胡麻うどんとコシヒカリの白米です。お酒類の選択肢が少ないです。


Dsc00454_  
 
 食事の席もきちんと窓際が用意されており、部屋から見るのと同様な展望が見られました。帰宅後改めて玉樹の予約サイトを見直したりなどすると、予約した部屋、予想外にいい部屋だったの? と思いかえしました。
 
  
 
  
Dsc00478_  
 
 
Dsc00485_  
  
  
 伊香保温泉のシンボルである石段街に出かけてみました。365段の石段です。平成22年に石段は下の方に伸びて広げたそうです。画像でよくみる石段街(私の古い記憶にあった石段街)は、かなり上の方でした。
 
 
 石段街の周囲は昭和のレトロな雰囲気いっぱいですが、廃墟となったホテル・旅館もかなり目立ちます。平成16年の温泉偽装問題の影響や、車が入れない・駐車場のスペースないなどの利便性の問題もあるのだと思います。平成8年から始まった「白銀の湯」は温泉の成分が少なく、不評だったようです。お宿 玉樹でも「白銀の湯」では塩素消毒の匂いがすることがありますと、書かれていました。なお、「黄金の湯」の源泉は石段街の上のさらに奥にあり、小間口権者と呼ばれる源泉所有者(9軒の旅館+一人の個人?)がいるそうで、石段の下の「大堰」を通じて小間口と呼ばれる引湯口から各旅館に分湯されているそうです。
  
 
 
Dsc00505_
 
Dsc00507__2
 
Dsc00514_
  
 
 
 帰り道、下りながら2箇所で湯の華まんじゅうを買って、千明仁泉亭のカフェ(
楽水楽山 (カフェバー らくすいらくざん) に寄って一休みしました。夜の石段街はライトアップなどされて綺麗なのかと思いましたが、この季節になると夜は寒くて人通りは多くはないようです。確かにどこも二重窓でしたので、冬は寒いのでしょうね。
  
 
Dsc00534_  
  
 伊香保には勤務先の旅行で2回ほど来ているのですが、記憶がかなり怪しいことに今回気がつきました。1回目は昭和63年9月、岸権旅館に宿泊して伊香保の代表的なスポットは回っていました。2回目は平成9年11月ですが宿泊先もわからず、付近で陶芸をやったような記憶があります。
 
撮影機材 SONY RX1R + Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0
 

2017年11月 3日 (金)

車山高原 SKYPARK HOHEL 2017秋

Img_5411_iphone5
 

Img_5403_iphone5 
 
Img_5401_iphone5


 
 車山高原で藤田観光が運営するSKYPARK HOHEL(通常のホテル) / プロミネント車山高原(会員制リゾートクラブ)に泊まりました。
 
 車山高原の宿泊施設エリアの奥まったところにあります。青い案内板がたくさんあるのですが、たくさんの宿泊施設の名前が小さな文字で書いてあるので、車の運転をしながらよく見ていないと曲がるべきところを通り過ぎてしまい、2度も道を間違えてしまいました(苦笑)。
  
 到着時は小雨、出発時は濃霧で周りの状況が分かりませんでしたが、ホテルのパンフレットを見ると、ここはどこ! と言う感じです(笑い)。この写真だけ見ると、スイスアルプス山麓のホテルと言われても驚かないくらいです。まあ、写真の撮り方次第ですが、ホテルなどは小高い尾根の上にあるので、どこから写真を撮ったのだろうか、と言う印象です。


_

  
 部屋はツインベット+和室で4人部屋でしょうか。気持ちのいい露天風呂もあり、晴れていれば八ヶ岳が目の前に見えるそうです。

 夕食は和食、朝食はバイキングです。

Img_5392_iphone5

Img_5394_iphone5
 
Img_5395_iphone5


Img_5397_iphone5

Img_5398_iphone5


Img_5404_iphone5
 
 
 チャペルもあって結婚披露宴にも力を入れているようです。翌朝、濃霧の中披露宴の準備が進められていました。室内温水プールや散策路もあり、確かにいろいろと楽しめそうです。
 
 チェックアウトの後も霧が晴れるかと思ってしばらくホテル周辺を散策して様子を見ていましたが、逆に霧は濃くなるだけなので諦めて出発しました。紅葉が美しいです。


Cx003816_

Cx003814_


Cx003823_

Cx003822_
 
 
撮影機材 iPhone5(食事、紅葉など)、CONTAX645,  P30+,  Zonnar T* 140 mm F2.8(紅葉)
 

2017年8月26日 (土)

オークラフロンティアホテルつくばエポカル(EPOCHAL)館

 
P1090573_lx3  
 
 茨城県つくば市には、つくばエクスプレスに乗れば東京都心から1時間程度で到着ですが、所要のため2泊しました。最初はビジネスホテルを探したのですが、適当なところがなく、こちらの長~い名前のホテルにしました。
 
 夏の直前割スペシャル 朝食付き、デラックス・ツインですが、なかなか良いホテルで快適に過ごすことができました。
 
 
P1090568_lx3
 
 
P1090565_lx3  
 
 部屋も十分広く、7階ですので眺めも良く、エアコンも静かでよく眠れました。
1階の広々としたメインロビーにはつくば国際会議場への連絡通路あり、そのためか外国人宿泊客が多かったでした。
 
 朝食はテナントで入っているレストランCASA(カーサ)で取ります。地方なので確かにたいへん合理的ですが、シティホテルとしてはやや寂しいですね。でも、仕方がないですね。
  
 
Img_4974_iphone5


 このホテルは、つくば中央駅に近い本館とアネック館、少し離れたエポカル館からなります。エポカル館は駅からは近くはないですが、ホテルの外の飲食店で食事をするにはこちらの方が良いようにも思えます。
 
 もともとはつくば科学万博(1985)に合わせて、つくばセンタービル筑波第一ホテルとして1983年に開業したそうです。
 
 
P1090693_lx3
 
 
 1泊目の夕食はつくば中央駅付近で、2泊目はホテルの近くで食べました。
  
 夜のつくば中央駅付近を散歩しましたが、西武百貨店筑波店がないと不思議に思っていたところ、2月末に閉店したことに気がつきました。こちらも万博に合わせた西武セゾングループのショールーム的な存在の百貨店だったそうです。セゾン・・・、懐かしいですね。当時ここはまだ村だったそうで、村にある大手百貨店は日本唯一だったそうです。
 
撮影機材 LUMIX DMC-LX3
 

2017年5月28日 (日)

木春堂 ーホテル椿山荘東京ー

 
Sdim2722_
 
 
Sdim2741_

 ホテル椿山荘東京で久しぶりにランチを頂く機会がありました。木春堂(Mokushundo)の石焼料理です。
 
 この日は終日不安定な天候で、木春堂にいた時間帯は大雨でしたが、緑に溢れた庭園が雨に濡れてなかなか情緒ある趣でした。
 
 木春堂に電話予約をした際に、ランチは12時〜、13時半〜のいずれかですが、平日の12時〜ははとバスの団体客が多いのですが・・・・、と言われました。少々迷ったすえに、13:30〜の落ち着いた時間にしました。
 
 
Sdim2735_
 
 
 当日は13時過ぎには到着しましたが、この日はほとんど欧米系の団体さんで賑わっていました。13時半〜でも個人客がかなり入っていました。
 
 

Img_4723_iphone5

 
Img_4724_iphone5
 
 
Img_4726_iphone5   
 
Img_4729_iphone5
 
 
Img_4734_iphone5
 
 石焼ランチ、見どころは国産牛サーロインや国産豚ロースの石焼でしょうか。せっかくですので、赤ワインも飲んでしまいました。
 
 我が家のいつもの調子で2時間ほどのんびりしてしまいました。
 
 
Sdim2769_
 
 
Sdim2751_
 
 
Sdim2779__2

 
Sdim2776_
 
Sdim2758_
    
  
 木春堂を出ることには雨も上がり、せっかくですのでホテル内部と庭園をぐるりと一回りしました。
 
 
 
 
Sdim2803_
 
Sdim2807_
 帰りは、神田川沿いの江戸川公園を散歩しながら、江戸川橋駅に向かいました。
 
 楽しいミニ休日でした。
 
 
撮影機材 SIGMA DP2 Merrill, iPhone 5
 

2017年3月29日 (水)

鎌倉プリンスホテル ーレストラン編 2017年春

Img_4487_iphone5
 
 
 鎌倉プリンスホテルのレストラン・バーには、2Fのレストラン ル・トリアノン、3Fのラウンジ あじさい(ラウンジ・バー)、そして別棟の御曹司 きよやす邸(鉄板焼き・会席・蕎麦)があります。今回は夕食も朝食もル・トリアノンです。


Img_4494_iphone5_
 
Img_4495_iphone_5
 
 
 夕食では窓際の席に通されます。外は窓際の植栽が緑色にライトアップされているだけで、あとは漆黒の闇でどこを見ているのだろうか? という感じでした。あえて言えば、窓ガラスに反射している大きなステンドガラスと大型液晶モニターの映像が闇の中に見えているだけです。


Img_0236_iphone_se
 
Img_0239_iphone_se
 
Img_0242_iphone_se

Img_0248_iphone_se
 
Img_0252_iphone_se
 
Img_0257_iphone_se
 
Img_0260_iphone_se
 
 
 夕食のメニューは、チリ産カベルネ・ソーヴィニヨン、アミューズ、前菜、スープ、メイン(牛フィレ肉のロティ)、デザート、コーヒーです。アミューズ、前菜、牛フィレ肉のロティ、デザートなど、意外と言っては失礼ですが、予想外に美味しかったでした。アルコールのリストは平凡すぎですが、頼めば奥からお高いのが出てくるのでしょうね。
 
 みなさん、三々五々という感じで、あまり混雑した感じではなく、十分に楽しむことができました。
 
 


Img_4552_iphone_5

     
 朝食はバイキングです。席に着くと、窓の外はこの通り!! 
 なるほどと昨夜の光景が納得できました。朝食は結構な混雑です。
 
 
Img_0273_iphone_se
 
Img_0272_iphone_se
 
Img_0280_iphone_se
 
     
 豊富なメニューの中でもオムレツに力を入れているようです。具を自分で自由に選んで渡すと、その場でオムレツを作ってくれます。シラスも場所がらか沢山出ていました。ちなみに関西以西ではちりめん、静岡周辺は釜揚げ、関東以北はシラス干がそれぞれ主流だったそうです。パンはフレンチトーストが美味しかった。妻は温野菜が気に入ったようです。珈琲もお代わりして、のんびり過ごしました。
 
 
 チェックアウトは12時ですので、ゆっくりとホテル・ステイを楽しむことができます。早朝ドライブなどもあったのでしょうが、朝食を済ませた頃には前の道路はもう渋滞で車を出すような気分にはなれませんでした。そこで周辺の住宅街を眺めながら、稲村ヶ崎まで散歩をしました。久しぶりの海岸のそぞろ歩きでした。
 
 ジャスト12時にチェックアウトです。楽しい時間が過ぎていきます。
 
撮影機材 iPhone 5, iPhone SE (今回初めて気がついたのですが、"SE"は連写をするとMOVファイルも出来ているので動画ファイルから切り出したjpgファイルようです。一方、"5"の方は、連写しても全てjpgファイルでした。でも"5"はシャッター音が大きいですね、ちょっと恥ずかしいです。"SE"はかなり小さいです。)
 

2017年3月21日 (火)

鎌倉プリンスホテル 2017年春

Cf003137_
 
 
 憧れの湘南!?
  
 我が家からそんなに遠い所ではありませんが、なかなか行く機会がありません。
 今回思い切って湘南をドライブして鎌倉プリンスホテルに出かけてみました。
 
 
 昔(1988年)、冬の稲村ヶ崎~七里ヶ浜の海岸線を歩いたことがあるのですが、当時はプリンスホテルは無かったはずと思いながらネットで調べてみると・・・・。
・1957年 旧七里ヶ浜ホテル(西武)開業
・1976年4月 県立七里ガ浜高等学校が七里ヶ浜ホテル跡地(現在地)に移転。
・1995年7月 鎌倉プリンスホテル開業(98室)
 
とのことで、1988年当時はこのあたりは何も無かった記憶と一致しているようです。


Img_4458_iphone5
   
 
 住宅街の中を車でウロウロしながらも、チェックイン開始の15時前にホテル到着です。
 
 ホテルスタッフの甘言に誘われて、SEIBU PRINCE CLUB会員向けの一番安い早割ツインルームBからなんとスイートルームに+10,000円でグレードアップ!!
 早めのチェックインのおかげでしょうか?
 でも駐車場料金は有料(笑)。
 
 
Cf003093_
 
Cf003100__2
 
 
 
 部屋は401号室、ベッドルーム、リビング、バスルームの3室で、シンプルな内装です。バスルームにはジャグジー付きバスタブ、シャワールーム、ダブルシンク、トイレ。アメニティなどは簡素。2箇所のトイレにはやや古さが感じられました。
 ソファ、テーブルと椅子、安楽椅子、そしてテラスにもテーブルと椅子があり、湘南を眺めながら、テレビを見ながら、のんびりとリゾート気分に浸れます。
 部屋はロビーやエレベーターにも近く、利便性も考慮されているようです。
 
 それにしても正規客室料金¥149,688にはちょっと驚きました。


(午後)
Cf003105_

Cf003109_


(初島)
Cf003112_

 
(黄昏時)
Cf003117_

Cf003119_

 
(日没後)
Cf003123_

Cf003125_

 
 角部屋ですので確かに展望はいいです。

 小さなテラスからは江ノ島・初島・伊豆大島が、天候が良ければ富士山・箱根山・日没が見えます。ホテルのプールも眼下に、稲村ヶ崎はちょっと影になります。江ノ電が通過する音もよく聞こえるのですが、姿はよく見えませんでした。
 午後からは雲も厚くなり、残念ながら日没は見えませんでしたが、黄昏時の江ノ島~七里ヶ浜付近の光景の変化を十分堪能できました。


Cf003147_
 
 
Cf003178_
 

 また朝起きると、相模湾には漁船、クルーザー、そして大勢のサーファーが間近に見えて、湘南の春の海を楽しむことができました。

 ホテルのスタッフからも眺めはどうでしょうかと確認されたので、ホテルとしても自慢の展望なのだと思いました。希少価値がありますね。
 
  
Img_4528_iphone5

Img_4536_iphone5

 
 ホテルは江ノ島を過ぎたあたりから遠くに見えてきますが、ホテルの中を散策すると最初は不思議な建物配置に戸惑います。
 
 どうやら海岸沿いの低地に建つ七里ヶ浜バンケットホール、高台に建つ3階・4階の客室とエントランス、その間の斜面に建って相模湾を望む1階・2階・ダイニングルームの3つに分かれているようです。いずれも低層の建物です。401号室の眼下に見える緑地と散策路は、実は2階の屋上のようです。
 
 
Img_4514_iphone5
 
Img_4507_iphone5


 客室からバンケットホールへは斜めエレベーターで1分30秒かけて移動します。
 バンケットホールにはたくさんの宴会場があり、3月後半という季節柄か、イベントがたくさん入っていて繁忙のようでした。バンケットホールのエントランスは、ホテルとは別に、海岸からほど近いところにもありました。

 あちらこちらを偵察し(笑)、ちょっとした迷路の探検です。
 
(続く)
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 45 mm F2.8,  Planar T* 80 mm F2,  Zonnar T* 140 mm F2.8,  iPhone 5
 

より以前の記事一覧