2020年12月24日 (木)

松崎温泉 公共の宿 伊豆まつざき荘

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この日は西伊豆松崎泊まりですが、今回は割り切って「公共の宿 伊豆まつざき荘」です。

宿泊は、るるぶトラベルプラン「伊勢海老×あわび酒蒸し×サザエ満喫!駿河湾よくばりプラン」、禁煙洋室ツイン【海側】Aタイプとし、とにかく「伊勢海老(刺身)×あわび踊焼(酒蒸)×サザエ(刺身)」に集中です(笑)。食事はレストラン「サンセット」です。広いお食事処でソーシャル・ディスタンスも十分すぎるくらいです。ふつうのお刺身も十分新鮮で美味しかったでしたし、この3点セットももちろん大満足のお味でした。

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 45 mm F2.8 Zonnar T* 140 mm F2.8, iPhone SE

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2020年12月 5日 (土)

伊豆今井浜 東急ホテル 2020秋 (2)

 

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この日の日の出は6時15分ごろです。寝坊しないように目覚まし時計をかけます。
6時前にテラスに出ますが、この季節、まだ真っ暗! 今井浜の集落の明かりが点滅しています。やや明るくなりますが、昨夜の天気予報と違って雲が多く、日の出は見えないな・・・・と思いました。


ところが、諦めている中、6時15分ごろ海の水平線にやや霞んでいますが丸い太陽が出てきました。ラッキー!!太陽は雲間に出たり隠れたり、それでも15分ほど間、日の出の光景を楽しむことができました。いつの間にかビーチを散歩している人もいます。このホテル、意外と初日の出も人気なのかもしれません。

 

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Zonnar T* 140 mm F2.8 Distagon T* 55 mm F3.5, (iPhone SE)

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2020年12月 3日 (木)

伊豆今井浜 東急ホテル 2020秋 (1)

 

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伊豆今井浜 東急ホテル ~「オーシャンビューの絶景ホテル」が売りです!


季節柄、ビーチはあまり白砂青松というイメージではありませんでしたが、ホテル自体は本当に南の島のリゾートホテルといった感じです。通常のトップシーズンはさぞかし賑わうのだろうな、という印象でした。最近は、こういった南国風のリゾートホテルには行っていないので、昔が懐かしく感じられました。

 

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撮影機材 CONTAX645 Phase One P30+ Planar T*  80 mm F2 Distagon T* 45 mm F2.8

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2020年11月 6日 (金)

蒲郡クラシックホテル(2) 2020秋

 

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朝食前に、まず2階バルコニーに出向きます。それほど広いバルコニーではなく、テーブルも3席しかありませんが、宿泊者の皆さんもまだあまり来ていません。コーヒーを頂いて、朝の清々しい空気の中で、三河湾や竹島の展望をのんびりと堪能します。


朝食は、ホテル内のメインダイニングルームで頂きます。ちなみに、こちらでの夕食はフランス料理となります。さすがに重厚な雰囲気のメインダイニングです。メインダイニングに行くと、運良く、2席しかないテラス席に案内されました。再び三河湾を眺めながらの朝食となりました。
メニューは、「本日のジュース」「オードブル(フレッシュフルーツとヨーグルト サラダを添えて)」「卵料理 オムレツ(選択)、ソーセージとベーコン 温野菜を添えて」「パン(デニッシュ・ロール・トースト)」「コーヒー」(選択)です。

 

 

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朝食後、蒲郡のシンボル「竹島」に行ってみることにしました。ざっと見るだけでしたら、ホテルから1時間程度で戻って来れますので、12時のチェックアウトまで十分です。竹島に渡る橋、竹島橋は約400m、「縁結びの橋」と呼ばれているそうです。途中振り返ると、蒲郡クラシックホテルの独特な外観が実に印象的です。

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撮影機材 CONTAX645 P30+ Planar T* 80 mm F2 (iPhone SE)

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2020年11月 1日 (日)

蒲郡クラシックホテル(1) 2020秋

 

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20数年前、当時の蒲郡プリンスホテルに夏休みの予約を入れていましたが、直前に私の体調不良と入院でドタキャンとなりました。それ以来、新幹線の車窓からこの特徴的な外観を遠くに見るたびに、昔のドタキャン騒動を思い出しますが、このホテルに来ることはもう無いだろうなと思っていました。蒲郡は、東京方面からは新幹線から在来線への乗り換えなど、決して便利な場所ではありません。今回、とあることから、思い切って行ってみることにしました。

このホテルは、開業が昭和9年(1934)で、蒲郡ホテル・蒲郡プリンスホテル・蒲郡クラシックホテルと名前(経営)が変わっています。三河湾を一望する高台に建つ建物からは、天然記念物の竹島が望め、朝に夕にベランダからは素晴らしい眺めです。開業当初には、鉄道省国際観光局から第1回国際観光ホテルに指定されました。近代化産業遺産にも認定されています。格調高い城郭風建築の外観に加え、内装・調度品は旧蒲郡ホテル伝統のアール・デコ様式です。

 

3階建、客室数27室。チェックイン 15:00、チェックアウト 12:00で、たっぷりとホテル・ステイが楽しめます。ちなみに、現在「クラシックホテルの会」というのがあるそうで、加盟の9ホテルの一つだそうです。

ホテル到着の第一印象は(事前に分かっていたこととは言え)、独特の城郭風建築と三河湾の展望です。一歩、エントランス(車寄せ)を入ると、大正~昭和初期のアール・デコ風の暖かい雰囲気のロビーが待っています。

クラシックホテルというと、なんとなく水回りが良く無い、ややかび臭いなど、心配になる点もありますが、今回は問題なかったと思います。部屋(ツイン)はふつうに今風でモダンです。大きなバスルーム(+トイレ)はどちらかというと古いヨーロッパ風? 床などに大理石?が貼られていて、北側には大きな窓ガラス。冬はちょっと寒いかもしれないと思いながら、この季節は問題なく、ゆっくりとお風呂で疲れを癒すことができました。

部屋は今回「山側」です。まさに裏山が見ています(苦笑)。一時「海側」にしなかったことに後悔しましたが、2階バルコニーがあるのに気がつき、翌朝は三河湾のオーシャンビューを十分過ぎるくらい堪能できました(笑)。

 

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夕食はステーキ&シーフード(和食)の「六角堂」です。庭園内にある別棟の小さな建物です。前菜は、「12種類のこだわりサラダ」「魚介類の太白胡麻油焼き」、メイン(選択)は「伊勢海老の太白胡麻油焼き、赤座海老のビスク仕立て」「本日の焼き野菜盛り合わせ」、「白飯・赤だし・香の物」です。最後に「季節のフルーツのフランベ、フルーツソース アイスクリームと共に」(アイスクリームも揚げています)、三河わ紅茶(選択)、日本酒です。そのほかにも色々追加や変更が可能でした。久しぶりの鉄板焼きでしたので、美味しく頂きました。

(続く)

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撮影機材 CONTAX645 P30+ Distagon T* 45 mm F2.8 (iPhone SE)

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2020年3月25日 (水)

函館大沼プリンスホテル 2020冬

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謳い文句は「北海道の四季を感じる美しいリゾート」!


チェックインが大変遅くなり、周囲には食事ができるところもないので、急いでレストランに向かいます。夕食はメインダイニングルームのみでメニューを見るとフランス料理のコースと丼物を含むアラカルだけ。疲れた体にフランス料理は無理なので、仕方がなく海鮮丼。


翌朝の朝食はブッフェレストランでのバイキング。壁一面の窓越しに見える「駒ケ岳」に大満足。

 

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撮影機材 SONY RX1R Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0, iPhone SE

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2020年2月 1日 (土)

ホテル椿山荘東京~イル・テアトロ

 

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所用で久しぶりにホテル椿山荘東京に出かけました。イル・テアトロ(メインダイニング、イタリア料理)で朝食です。
1992年にフォーシーズンズホテル椿山荘東京として開業しましたが、今見てもフォーシーズンズらしい重厚な内装で格調高いですね。

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撮影機材
EOS 7D Mark II, EF35mm F2 IS USM, iPhone SE

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2019年12月22日 (日)

ザ・キャピタルホテル東急

 

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 永田町にあるザ・キャピタルホテル東急(旧 東京ヒルトンホテル、キャピトル東急ホテル)に所用があり出かけてきました。かなり昔、T字型?の変わった形のホテルの頃一度行った記憶がありますが、何の用件で出かけたのか定かではありません。

 この辺り、めったに行かない場所です。国会議事堂前駅から、地下ホーム経由で溜池山王駅に向かわずに、地上に出ます。もう黄昏時です。どうやって行こうかと思案している中、近くにいた警備の若い警察官に道を尋ねます。すると、なんと首相官邸の脇の歩道を行ってくださいとのこと。クルマは通行禁止ですが歩行者は良いようです。超、近道でした。

 

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 12月ですが、クリスマスツリーなどもたくさん飾られているわけでもなく、落ち着いた大人の雰囲気でしょうか。帰りにはオールデイダイニング「ORIGAMI」のケーキをお土産に頂きました。

 このホテル、昔の東京ヒルトンホテル時代にザ・ビートルズが来日公演時に宿泊したことから一躍有名になったそうです。記者会見を行なった大宴会場の壁「ビートルズの壁」が、レプリカで今もあります。当時の日本では数少ない外資系ホテルで、海外の要人やセレブに人気があったそうです。


撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0
「シーンセレクション」で「手持ち夜景」という機能を使ってみました。「三脚を使わずにノイズが少ない夜景を撮る。連写を行い、画像を合成して被写体ブレや手ブレ、ノイズを軽減して記録する」との説明です。3回連写して、画像合成に時間がややかかります。合成ファイルはjpegのみで元のRAWデータは残りません。スナップなどには向きません。手ブレ補正がない中で、かなり低速度シャッターを切っていると思うので連写中の手ブレが不安ですが、いちおうそれなりに撮れているようです。ノイズ低減に役立っているのかどうかちょっと分かりません。

☆ こちらも併せてどうぞ 〜 タンブラー(tumblr) への浮気! ☆ 

tumblr(タンブラー)とはマイクロブログサービス(TwitterなどのSNS〜ブログの中間のサービス)。記事は画像・タイトル・テキスト本文・タグ(キーワード検索)の順に配列。画像をクリックすると拡大された画像一覧が左右に並んで、左右の画像クリックにより順次閲覧。画像のキャプションが入る場合もあります。「ARCHIVE」クリックでサムネイル画像により記事一覧表示。ブログの持つ多機能性はありませんが、画像の劣化が少ないのが気に入っています。

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2019年12月14日 (土)

ラビスタ函館ベイ 2019年秋

 

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 函館には何度か行っていますが、なぜか市内に泊まる機会がありませんでした。


 ネット検索をすると評判の良い「ラビスタ函館ベイ」、ネットで人気が高くても実際行ってみると??の所も多いですが、あまり選択肢もないのでこちらのホテルを予約しました。なるほど、雰囲気も良くてコスパも高く、人気のあるのが分かるホテルでした。

 

 「ラビスタ」(共立リゾート)。「LA VISTA」とは、スペイン語で「眺望」という意味だそうです。首都圏ではあまり馴染みのない名前ですが、北海道ではよく見かけるホテルです。ホテルはJR函館駅と函館山麓の「元町教会群」の中間点あたりで、歩いても行ける距離です。途中、「函館朝市」、赤レンガ倉庫群などを通りますが、ホテルの場所自体が「安田倉庫」の跡地の再開発です。

 2008年4月開業、しばしばリニューアルしているようです。2016年3月、北海道新幹線の新函館北斗駅(どちらかと言うと「大沼公園入口」駅のような感じですが)の開業により、ホテル周辺の再開発がさらに進んでいるようです。

 

 ホテル自体は高層ビルですが、館内は確かに大正ロマンをイメージした造りです。こげ茶色をベースとした、木の質感や温かみを感じさせる内装です。ロビーや客室など、昭和世代にはなんとなく懐かしく、心落ち着く雰囲気です。

 金森赤レンガ倉庫群や函館港、函館山など、ホテルのいろいろな場所からの展望はまさに「LA VISTA」のごとくです。

 

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 今回はシングルの客室ですが、広いどころかやや狭いといった感じです。しかし、その狭い部屋が、扉や間接照明などで、大正ロマンの雰囲気を上手く醸し出しています。こういう室内設計もあるんだと、少々驚きました。備品やアメニティセットもおしゃれ、これ何?と思うようなものもありました。サービスのコーヒーも、コーヒー豆、コーヒーミルなどが用意されていて、自分で豆を挽いてドリップして飲むという拘りです(急いでいる時は、逆に面倒くさいのでしょうが)。宿泊料金はやや高いビジネスホテルといった感じですが、部屋の広さを別にすれば、味気ないビジネスホテルとは一線を画したシティーホテル並みの雰囲気です。

 

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 夕食は一階のレストランで頂きました。海風楼(海鮮料理を中心とした中華料理)とレストラン ノルテ(シーフード、ステーキなどの洋食)があります。いちおう、ホテル周辺のお食事処を一通り見て回りましたが、けっきょくホテルに戻り、レストラン ノルテに入りました。

 生ハム・サラミなどの盛合せ、海鮮スープ、パエリア、赤のグラスワインを注文。盛合せのハムの一部はややクセが強い? 海鮮スープはボリュームもあり味も良好、パエリアは多すぎて最後まで食べるのが大変でした(お米がもう少し硬めの方がパエリアらしいのですが)、ワインもお代わりで、総じて満足な食事となりました。

 

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 朝食は二階の和洋ブッフェ「北の番屋」です。大きなブッフェで、このホテルの目玉です。「海の幸をふんだんにご用意しました。イクラ、甘エビ、イカ、タラコ、などを自分で好きなだけのせて食べる「海鮮丼」は大人気。」 とにかくホテルのウェブサイトの至る所にこの「海鮮丼」が出ています(笑)。わたしもイクラは好きなので、このウェブサイトには目を奪われました(笑)。函館市内、「海鮮丼」の店はどこにでもあるのだと思いますが、JR函館駅周辺には特に目立ちます。

 さて、朝食の「海鮮丼」ですが、私も塩分の取り過ぎを気にしながら、「イクラ丼」をしっかりと頂きました。感想ですが、正月用品で出てくるイクラとはやや違うような感じもしましたので、サケ・マスなど、魚の種類が違うのかなとも思いました。でもうるさいことは言わずに満足して席を立ちました。

 

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 ところで、ロビーからレストランに行く廊下の一角に立派な歴史資料室「安田倉庫記念ギャラリー」があります。旧安田財閥の祖、初代 安田善次郎により安田倉庫が創設されて発展した経緯が、珍しい写真や函館の歴史と共に詳しく説明されています。

 

撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

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2019年9月 5日 (木)

ザ・キタノホテル東京(THE KITANO HOTEL TOKYO)

 
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 千代田区平河町にリニューアル・オープンした、ちょっと聞き慣れない「ザ・キタノホテル東京」に所用があって出かけて行きました。

 

 平河町は、番町・麹町と並び、明治時代以降、大名屋敷・旗本屋敷といった武家屋敷跡のいわゆる「御屋敷町(武家地)」だそうです。私のイメージは、平河町 ≒ 砂防会館(全国治水砂防協会 管理運営) ≒ 自民党本部、田中角栄氏 ≒ 政治の裏舞台 ≒ あまり関係ない、というもので場所柄あまり行く機会の少ない地域です。

 

 「ザ・キタノホテル東京」は、2019年4月にラグジュアリーブティックホテル(いわゆるデザイナーズホテルに近いもの?)としてオープン。この地はもともと知る人ぞ知る「隠れ家」的高級アパートメントホテルの草分け的存在だった「北野アームス」(1964年、東京オリンピックの年に竣工)が老朽化したために立て直したものだそうです。政治家・財界人・文化人が集まるサロン的存在「北野アームス」! 全く知りませんでした(苦笑)。

 

 平河町の交差点そば、地下鉄永田町駅4番出口から出たところが、エントランスです。場所柄、車寄せもないので、エントランスはごく普通。超モダンなシンプルなデザインを目指しているのだと思いますが、1階のレセプションは広すぎて空間処理がうまくできていないのでは? と、素人の感想。レストランやティールームは2階に。中央部には大きな吹き抜けがあり竹林があり、日本をイメージング。この竹は本物? と思いながらも、この日当たりで育つの? と、こちらも余計なお世話。カタルーニャ料理で世界的に有名な「レストラン サンパウ」で朝食をいただきますが、ごく普通でややがっかり。朝食では仕方がないですね(笑)。その後、「ティーラウンジ 佳風」で抹茶を。心が休まります。

 

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 「キタノ」「北野」を少し調べてみました。
 同じ系列でザ キタノ ホテル ニューヨーク (THE KITANO HOTEL NEW YORK) があります。現在に至るまでマンハッタン唯一の日系ホテルで、文化人やテニスの錦織選手・シャラポア選手などにも人気があり、また安倍首相のNY滞在時の定宿だそうです。こちらは、もとはロックフェラー家系列の鉱山会社が所有していたアパートだったというマレーホテルを買収し内装を改修、1973年にオープン。

 「北野」は北野建設株式会社で、長野市に本社を置く中堅ゼネコンです。創業者の北野次登氏はホテル経営や企業メセナにもたいへん熱心で、スキー部はオリンピック選手を多数輩出するなど、経営者として名を馳せていたそうです。その後、経営者の世代交代に伴いお家騒動が発生し、現在は建設業とホテル&美術館業の2つのグループに分かれているとのことです。昔、テレビのCMで北野建設って、出ていたような記憶が・・・・。

 

撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

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