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2019年8月17日 (土)

パークハイアット東京 (PARK HYATT TOKYO) 2019 ~ 展望とレストラン

 

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パークハイアット東京はビルの最上部(39階から52階)に入っているので、昔からその展望の良さは特筆されています。ホテルの高さという点からは、地上60階とか70階とかのホテルもあるので一番高い場所にあるわけではありませんが、本当の東京都心部からちょっと離れた西新宿という地の利から、東京をまさに一望できるというのがミソだと思います。

 

客室からの眺めは、良くわかりませんが、都心側(東京スカイツリー・NTTドコモ代々木ビル・東京タワーが見える)と富士山側(富士山・関東西部の山並み・東京オペラシティ・東京多摩地域が見える)の二つなのでしょうか。

 

47階にはプールとフィットネスクラブがあります。プールの片隅からは東京都庁をはじめとする西新宿の高層ビル群が見えます。

 

 

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52階の最上階でエレベータを降りると、眼下には西新宿の高層ビル群と47階のプールが見渡せます。ここからの夜景は何回見ても美しいと思います。「ニューヨーク グリル」(New York Grill) からは、代々木公園・渋谷・川崎方面など主に首都圏南部が見えています。今回は「ニューヨーク グリル」はパスしました。

 

 

 

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お隣にはこれまた有名な「ニューヨーク バー」(New York Bar) が並びます。こちらの窓際からは都心側が見えていますが、窓際の席に案内されることはよほど運が良くないと無さそうです。外国人演奏家による生バンドが1時間おきに入ります。以前はバンドにリクエストを出したら本当に歌っていただき、感激したことがありますが、今はそんな感じではないようです。今回は、あまりこだわらずにカルフォルニア・ワインを頼みました。相変わらず外国人のお客さんが多くて、日本にいることを忘れそうです。ここにいると本当にハイテンションになってしまい、時間が過ぎるのも忘れてしまい、気がつくと午前零時です。ちょっと席を立ったついでに隣の「ニューヨーク グリル」を覗きます。テーブルセッティングはされているものの、当然ですが人気もなく、営業中の賑わいとは違う不思議な感じでした。

 

 

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40階の「梢」(Kozue)、今回はしゃぶしゃぶを頂きました。ちょっと驚いたのがしゃぶしゃぶ用の専用鍋。家庭用の鍋と違うのは当然として、日本人の感覚と少しが違うような豪勢な作り!これってインバウンドのお客さん好みなのかなとも思いました。しゃぶしゃぶ自体はもちろん大満足!ちょっと気になったのは、途中からやって来た外国人家族連れ。オーダーがなかなか決まらず、隣の私たちも気が散って仕方がありませんでした。日本料理にどの程度の予備知識があるのかわかりませんが、スタッフが英語で丁寧に説明しているのですが、やはりイメージがわかないのでしょうね、どれにするか堂々巡りをしているようでした。邪道かもしれませんが、外国人客にはお料理の写真を見せるとか、工夫が必要にも思いました。

 

 

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41階の回廊の途中にある「ジランドール」(Girandole)。朝食はやはりここになります。モノクロ写真(ヨーロッパのカフェで寛ぐ人々)が壁面いっぱいに広がる手前の席がお薦めです。ただ、スタッフは通常、お客さんを奥の窓際の席へと案内していきます。奥の席からは都心側が見えますが、お客さんが大勢いる関係でなんとなくざわざわしています。ビッフェになりますが、朝食にやってくるお客さんを観察したりしながら、壁面の写真を見ながらのんびりと落ち着いて朝食をいただきます。


撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

2019年8月 5日 (月)

パークハイアット東京 (PARK HYATT TOKYO) 2019

 

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 新宿副都心のはずれにある新宿パークタワー、その最上部(39階から52階)にあるパークハイアット東京。1994年開業ですから、今年開業25周年です。当時すでに日本のバブル景気は崩壊していましたが、現在まで人気の高い、世界的にも有名なホテルができていました。当時は「東京新御三家ホテル」の一つともてはやされました。新宿パークタワーは東京ガスが建設・所有していることもあり、パークハイアット東京も東京ガスの関連会社が運営しています。

 「パークハイアット」は、ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ(Hyatt Hotels and Resorts)の中では、隠れ家的コンセプトを持つスモール・ラグジュアリホテルのブランド。

 建物の設計はかの有名な丹下健三氏、内装デザインはこれまた有名な香港を拠点に活躍するアメリカ人建築家ジョン・モ―フォード(John Morford)氏。帝国ホテルの設計を手掛けたフランク・ロイド・ライト氏の弟子に当たるそうです。もう80歳くらいのご高齢の方のようです。パークハイアット東京の内装は、デザイナーの名前をとって『モーフォード グリーン』とも言われるそうで、その独特な色合いが上質で落ち着いた雰囲気を演出していると言われています。

 唯一の難点は都心部のホテルとしてはアクセスが必ずしも良くないこと、でもこれが逆に「大人の隠れ家」感を高めているのかもしれません。また、新宿パークタワーに到着してホテルのレセプションに至るまでの高揚感が、何度行っても不思議なほど感じられます。

 

 まず、2階のエントランス。タクシーで来ると当然こちらのホテル・エントランスに到着しホテルのスタッフに案内されます。一方、新宿パークタワーのシャトルバスで来るとパークタワーの正面玄関に到着するので、ホテルのエントランスには”裏口”から入るような状態となり、ホテルのスタッフが気がつかないことがあるようです。エントランスにはアンソニー・ドナルドソン氏によるオブジェがあります。

 エレベーターホールには、イギリス人アーティスト、ロビン・ワイラー氏によるフロ結城氏のたくさんのアートがあります。

 エレベーターで41階へ。一面ガラス張りで緑が多い「ピーク ラウンジ」(カフェ)が広がります。長い回廊を進むと、ヴェラ マーサー氏のモノクロ写真(ヨーロッパのカフェで寛ぐ人々)が壁面いっぱいに広がるダイニング「ジランドール」。
 次は越前谷嘉高氏の「フォーシーズンズ」を見ながら回廊を折れると、「ライブラリー」と呼ばれる図書館や書庫を思わせる巨大な書棚が並びます。

 次にホテル専用のエレベーターホールを過ぎて、ようやくレセプション・キャッシャーのコーナーに到着です。

 

 

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 15時チェックイン、部屋は前回と同じタイプ、デラックス・ツインです。かなり久しぶりの滞在ですが、第一印象は、変わっていない! でした(笑)。

 色は緑、黒、ベージュを基調、シンプルながらスタイリッシュなデザイン、シンプルなベッド。壁のリーフ(葉)のオブジェやバスルームの絵画も相変わらずでした。『開業当時から「タイムレス」をコンセプトにしている時代に左右されない洗練されたデザイン』だそうですが、それを実現しているところはそれほど多くはありません。

 備品や設備の更新・補修などはいつもされているのだと思います。ちなみに、前回は、当時としても時代遅れになっていたレーザーディスクがまだあり笑ってしまいました。今度は普通の?テレビでした。変わっていないという安心感、その反面、2階のエントランスからレセプションまでのいつも感じる高揚感に対するギャップもやや感じてしまいました。

 眺めの良い窓からは、間近には東京オペラシティの高層ビル、首都高の車の流れ、多摩方面の街並み、遠くには富士山が見えます。

 部屋の観察、備品の点検をし、眺めの良い窓を確認し、お茶を飲んで一休みです。

 

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撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

2019年6月19日 (水)

ホテル龍名館東京

 

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 あまり聞きなれない名前のホテルですが、どちらかというと旅館が中心の独立系の会社(旅館・ホテル・不動産などを運営)だそうです。

 アクセスは東京駅八重洲口から徒歩3分ですので、利便性は非常に良いです。

 こちらの朝食、たいへん良かったでした。

 キーワードは、
「和食ダイニング『花ごよみ東京』」
「東京駅3分、ホテルで味わう日本一の朝食シェフコラボの朝食ブッフェ」
「『矢吹敦男』シェフとのコラボレーションの朝食ブッフェ」:『矢吹敦男』シェフは総料理長です。
「ホテル龍名館東京の朝食「東京ブッフェ」」
「当ホテル15階「花ごよみ東京」での朝食ブッフェ眼下には東京駅周辺の眺望、モダンで開放的な空間で一日の始まりを」

 

 バイキングですが、どちらかというと和食系がお薦め、やはり元祖「旅館」系と言うのがあるのでしょうか。もちろん外国人宿泊者用に洋食系もあります。メニューの数はそれほど多いとは言えませんが、一品一品がホテルで丁寧に作られている感じで美味しいです。

 

 

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 窓際に座ると、東京駅八重洲口方面や、ホームから発着する新幹線などの列車が遠くに見えて、旅情を誘うようです。知名度は低いですが、穴場的なホテルなのかもしれません。

 

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撮影機材 iPhone SE

 

2019年5月29日 (水)

ホテルオークラ東京は工事中

 

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 工事中のホテルオークラ東京に行ってきました。

 と言っても、工事現場を見に行ったのではなくて、まだ営業中の別館に所用で出かけました。うっかりしていたのですが、虎ノ門駅から行くと工事のために非常に遠回り、神谷町駅からだと直ぐでした(苦笑)。

 

 ついでに食事もしました。薬膳粥を食べてみました。お代わりも、しっかり頂きました(笑)。

 

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撮影機材 SONY RX1R, Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

2019年4月20日 (土)

「浜町ホテル」で朝食を

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 2月にオープンした「HAMACHO HOTEL&APARTMENTS」と呼ばれるホテル・店舗・賃貸住宅からなる複合施設で朝食をとる機会がありました。東京下町の水天宮に近いところにあります。

 
 最近はやりの「ソーシャライズ・ホテル」です。「地域に根付いた文化複合型ホテル」を謳った「HAMACHO HOTEL」。ジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO」などを経営するブルーノート・ジャパンが運営するダイニング&バー「SESSiON」、コンセプトは「街のダイニング(食堂)」。「ホテルと共にあるライフスタイル」「ソーシャルアパートメント」「隣人交流型賃貸住宅」を高らかに謳った「HAMACHO APARTMENTS」などが入っています。
 
 朝食はこのダイニング&バー「SESSiON」で取りましたが、ホテルのレストランではないのでサービスが微妙に違います。お値段もそんなに高くありません。洋食と和食のバイキングですが、大規模ホテルのバイキングと比べるとこじんまりしています。ただ、和食の味付けが絶妙なようです。ブルーノートですので、夜には生演奏もあるようです。最近、ホテルにファミレスが併設されていて、ホテルの朝食はそのファミレスで、というところもありますので、それをさらに発展させた形のようです。

 

 

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 この複合施設のエントランスを入ると、そこはホテルのレセプション。住居エリアには、このレセプションの前を通って、エレベーターホールから上がります。「HAMACHO HOTEL」から「HAMACHO APARTMENTS」に直接のサービスはなく、というか両者はまったく無関係なのですが、なんとなく「ホテルに住むような非日常を感じさせてくれます」。休日の朝食は「SESSiON」で、「ホテルに住むような非日常感」の演出のようです。都心部の賃貸住宅ですので、けっしてお安くはないというところが難点でしょうか。

 

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撮影機材 SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

2019年4月 1日 (月)

東京マリオットホテルと御殿山ガーデン

 

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 出張の帰り、新幹線で新横浜方面から品川方面に向かってくると、品川と大崎の中間点あたりの小高い場所にそびえ立つツインタワーが昔からいつも印象的でした。品川の御殿山ガーデン(御殿山ヒルズ)に建つ旧「ホテルラフォーレ東京」(1990年7月開業)で、現在は「東京マリオットホテル」(御殿山トラストシティ)となっています。2013年12月にマリオット・インターナショナルと提携して、リニューアルし開業しています。運営は森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社。

 

 ラフォーレ倶楽部は、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが運営する日本の法人会員制クラブですが、法人会員としてこのマリオットを利用することもできます。私も勤務先の法人会員権を利用してこのラフォーレを何度か利用したことがあります。

 

 このエリアは、御殿山ヒルズ、御殿山ガーデン、御殿山トラストシティと頻繁に名前が変わっています(笑)。今回、この御殿山に初めて出かけてみました。

 

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 まず、オールデイダイニング「ラウンジ&ダイニング G」で朝食です。レストランはここ1箇所だけですが、ラウンジ自体が開放的なゆったりとした作りで、外の眺めもなかなかのものです。落ち着いた朝食を頂くには、最適なホテルです。ブッフェあるいはアラカルトの選択肢です。Egg Station(オムレツ), Juice& Espresso Bar(新鮮な野菜で作るクラフトヘルシージュースなど), Bread, Waffle & Pancake(上品なパンケーキなど), Cold Station(見たこともないようなシリアルがたくさん)など、アメリカ流なのか、ちょっと変わったところもあり面白かったでした。もちろん、メニューは和洋・中華といろとりどり。朝食のためか、ケーキやアイスクリームはありませんでした。外国人スタッフが大勢いて、宿泊客も外国人(マリオットなのでアメリカ人?)が多くて、雰囲気も違います。朝食の時間は10:30までで、美味しく頂いてのんびりと過ごせます。

 

 

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 品川駅から徒歩10分と、駅前ではありませんが十分近くて、穴場の雰囲気のホテルでした。

 

 

 

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 ところで、ちょうど桜の季節です。「御殿山さくらまつり2019」のオープニングの準備をしていました。この日は1月下旬並みの寒さで、その後どうなったのか? と心配でした(笑)。

 

 ホテルが立つ御殿山は、江戸時代の古地図に「御殿山、櫻の名所なり」とあるように、かつては約600本の桜があったといわれています。江戸後期の桜の名所は5カ所、上野の寛永寺、王子の飛鳥山、向島の隅田川堤、玉川上水沿いの小金井、品川の御殿山だったそうです。しかしながら、幕末において、江戸の海防強化策のために海に近かった御殿山を削り、その土砂を運んで埋め立てて「御殿山下台場(砲台)」を完成させました。その結果、今の「御殿山庭園」自体にはあまり桜はなく、「御殿山の花見」は「御殿山通りの花見」になってしまったそうです。

 

 私たちも、この「御殿山通りの花見」をしてきました(笑)。半日を十分楽しく過ごすことができました。

 

 

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撮影機材 SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

2018年11月10日 (土)

伊香保温泉 晩秋の紅葉

 

 
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     「お宿 玉樹」
 
 

 

 水澤寺(水澤観世音)は、飛鳥時代に創建されたと伝えられる天台宗のお寺です。ご本尊は観世音菩薩です。観音信仰は、聖徳太子が夢殿に聖観世音菩薩を祀った事に始まったとされているようです。ちなみに『般若心経』の冒頭に登場する菩薩さまです。
  
  
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 小さいながらも印象的な仁王門、本堂、六角堂。この季節、紅葉と相まって美しいです。六角堂はチベット仏教の大きなマニ車のよう。晴れていても、木陰は寒い!
 
 
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 最後に、伊香保温泉のバス・ロータリー前の公園を散策します。石段街の入り口になりますが、宿泊した純和風旅館「お宿 玉樹」の全景を眺めて帰路につきます。
 
 
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撮影機材 CONTAX645,  Distagon T* 45 mm F2.8,  MFB-1B,  フジカラープロ160 (PN160NS),  EPSON F-3200
 

2018年9月22日 (土)

札幌グランドホテル ー 2018年 晩夏

 
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 9月上旬に発生した北海道胆振東部地震、その数日前にこのホテルに宿泊していました。ネットへの書き込み情報ではなかなか立派な対応をされていたようで、老舗ホテルとしての面目躍如と言うところでしょうか。
 
 札幌グランドホテルには今までも何度か滞在しましたが、実は仕事のためかあまり印象には残っていませんでした。

 
 
 札幌グランドホテルは、旧三井財閥系の北海道炭礦汽船(北炭)により、1934年(昭和9年)北海道初の本格洋式ホテルとして開業しました。ホテルは地下1階、地上5階建てのモダンな施設であり、当時は札幌市内で最も高い建物であったそうで、「北の迎賓館」と呼ばれていたそうです。北海道炭礦汽船株式会社、通称は北炭(ほくたん)は、夕張を中心として北海道全域で石炭を開発し、数多くの炭鉱を経営していました。
 私も若いころ夕張を訪れた時に、「夕張鹿鳴館」を見学しました。夕張炭鉱史上における最盛期の北炭の栄華を表す象徴的建造物です。大正初めに貴賓接待用に建てたもので、皇族も宿泊されたそうです。札幌グランドホテルは知りませでしたが、当時すでに寂れかけていた夕張市内にある「夕張鹿鳴館」はちょっと印象的でした。
 ちなみに、この北炭はロシアからの石炭輸入を中心とする専門商社として現在も存続しているとのことで、少々驚きました。
 
 現在の本館は1966年(昭和41年)に営業を開始しているようです。本館にはエレベーターが7〜8基あったと思いますが、そのうちの2基は内装がレトロな木製で、昔の面影を今に伝えるようでした。古風でレトロなエレベーターというと、昔宿泊したウィーンのアストリア・ホテルを思い出します。扉にはスズランが描かれています。
 
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 部屋は本館の884号室です。広くはありませんが、部屋の内装も落ち着いた感じで、調度品もこげ茶の北海道民芸調の家具でしょうか。アメニティもきちんと揃っています。
 
 
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 最初の朝食は、4階のガーデンダイニング「環樂」で頂きました。和定食、お粥定食、野菜定食から選びます。旬の北海道野菜を使用した数量限定の野菜定食をお願いしました。窓越しに広がる日本庭園を眺めながら、のんびりと朝食をとることができます。庭園の池ではカモが泳いでいます。
 
 
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 次の朝食は、1階のノーザンテラスダイナーです。こちらは通常のバイキングです。こちらでは、好みのトッピングでオムレツを作ってもらえます。どちらかというと、「環樂」の方が落ち着いていて好みでした。
 

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 夕食の方は、事情により北海道ダイニング ビッグジョッキで軽く食べただけで、メインのダイニングはまた次回ということになりました。
 
 
 夕方、ホテル周辺の赤れんが庁舎 (北海道庁旧本庁舎)、大通公園、大通ビッセなどを散策してみます。東京よりもかなり涼しくてほっとします。
 
 
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 ホテルのラウンジ・バー オールドサルーン1934 もちょっと覗いてみました。結構混雑していました。
 
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撮影機材 Leica X Vario  18mm/F3.5 - 46mm/F6.4(35mm換算 28-70mm), iPhone SE

2018年4月15日 (日)

春の伊豆半島・天城高原を目指して(2) ー東急ハーヴェストクラブ天城高原(ホテルハーヴェスト天城高原)

  
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 にわか雨が降り出す不安定な天候の中、伊豆高原を走る国道135号線の中大見口から県道112号線を登り、伊豆スカイラインの天城高原ICを見ながら県道111号線を天城高原に向かって走ります。
 
 2日前の箱根伊豆方面の大雪のために、山を登って行くと周辺は春から雪景色へと変わっていきます。カーナビからは目的とするホテルへ向かっていることが分かるのですが、山の中を行き交う車もなく、別荘地の管理会社の除雪車が!除雪をしているありさまで、だんだん不安になります。かなり走った後、ようやくホテルの入り口に到着し、広大な駐車場に乗り入れます。
 標高906m。すごい山奥!周りはどこかの雪国のよう!でも、乗用車がかなり来ているし、バスも・・・。激しい雨が降り出し、仕方がなく車の中で20分ほど雨宿りをして、ようやくチェックインです。
 
 
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 会員制リゾートホテルとしての「東急ハーヴェストクラブ天城高原」、通常のホテルとしての「ホテルハーヴェスト天城高原」の二つの顔があります。
 
 なかなかオシャレな外観です。部屋は4004号室、シンプルな内装です。雨も上がりましたが、北の方角(箱根方面)が見えているのでしょうか?良くわかりません。夕方、鹿が出てきて、1時間ほど付近にいました。このあたりには鹿がたくさんいるようです。やはり山奥・・・。眺めが良いので、今日の疲れをのんびりと癒します。大浴場は温泉のようです。

 
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 夕食は和食の会席です。お刺身、甘鯛、金目鯛、桜海老の釜飯など、お魚が美味しかったです。お酒はちょっと飲みすぎ。食事の後、ロビーで一休みです。
 
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 朝起きると、すごい濃霧で一寸先も見えません。が~~ん・・・・。
 
 朝食はビュッフェです。幼い子供さんや小学生の子供さんを連れた家族連れが大勢で、びっくり。よくよく見ると、通常のお皿などに加えて子供さん用のカラフルな可愛いいお皿やカップがたくさん!
 一方、中高年の人たちはどうやら天城山登山が目的のようです。重装備で出発していきました。
 
 
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 朝食が終わっても濃霧は晴れず、時間つぶしにホテル周辺を散歩しようと思いますが、散策路の雪かきもできていないので散歩もままならず。しばらく様子を見ますが、諦めて9時半チェックアウトをして私達も出発準備です。車を出すと、突然霧の合間から陽が出てきました。
 
 
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撮影機材 CONTAX645, + Distagon T* 55 mm F3.5, Planar T* 80 mm F2, + MFB-1B + Fuji PN160NS + EPSON F-3200,  iPhone 5,  ( CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 55 mm F3.5 )
 

2018年2月12日 (月)

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 なだ万雅殿 2018冬

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 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖のレストランには、なだ万雅殿(東館・日本料理)、ル・トリアノン(西館・フランス料理)、レイクサイドグリル(別館・バイキング)があります。ル・トリアノンはこの季節、冬季休業(改装中)でしたので、今回は自然となだ万雅殿となりました。
 
 
 円形(ドーナツ型の)東館・西館は、建築家村野藤吾氏の晩年の代表作ですが、なだ万雅殿は東館のグランドフロアーの2/3ほどを使用しているようです。
 
 内部はたいへん変わっていて、内側の曲面の壁には出窓のような構造が多数デザインされおり、レストラン自体が屋外の通りに面したテラスレストランのような雰囲気を醸しだしています。天井に設置された「馬」の照明器具も開業当時から変わらないそうです。天井は非常に高くて、大きな空間です。そのため、積雪のためもあり、室内はかなり寒いです。テーブルの足元には電気ストーブがありました。
 
 窓の外には、湖尻方面の明かりがわずかに見えていました。
 
 
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 なだ万ですので、当然会席料理です。今回は「夕朝食付き宿泊プラン」専用の夕食(桐会席)でしたので、やや物足りませんでした。デザートの「グラマラッカ」がちょっと変わっていました。
 

 
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 朝食時には、レストランからは芦ノ湖の北側が見えています。
 朝食は充実していたように思います。エボダイと鮭の焼き物が出ていました。我が家では、いつもご飯の炊き方が話題になるのですが、夕食も朝食もこちらのご飯はかなり固めで驚きました。



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 朝食後、東館をぐるりと偵察して、また雪の中を散策しました。
  
 レストランで見えていた「出窓」の向こう側には、東館を一周できる廊下がありました。ドーナツ型の東館には中庭があり、建物の造りがたいへん複雑なのに驚きます。
 
 晴れ間が見える芦ノ湖ですが、寒いです。大きなつららがありました。


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撮影機材 iPhone 5
 

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