写真紀行 (Travel & Photo) - その他ヨーロッパ(Other Europe)

2021年5月22日 (土)

回顧録:ロンドン 1995夏 / Memoirs : London, summer 1995

     

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コロナ禍で当分海外には行けないと思いながら、古い写真をデジタル化しています。
ロンドンに出かけたのは1995年8月。

当時は1990年前後のバブル景気が崩壊して、90年代を通じて、地価や住宅価格下落、企業の不良債権拡大、大手金融機関の破綻、ゼネコン問題、日本の格付け引き下げ、日本企業の海外事業からの撤退などがありました。また、旅行の前年の1994年には阪神淡路大震災が発生と、けっして良い状態ではありませんでしたが、行ける時に行っておいた方が良かったと、このコロナ禍の下で改めて思いました。
海外旅行の立場からは、当時空前の円高(1ドルが80円を切る)で1ポンドが約155円と、現地では助かりました。

今見直すと、ロンドンでは見事なほどありきたりの観光地に行っていました(笑)。
ロンドンとパリ、同じヨーロッパと言っても街の様子が全く違います。パリは整然とした古風なヨーロッパの街並みですが、ロンドンは新旧の建物・街並みが雑然としており、ある意味で東京とよく似ています。思い出をキーワード的に挙げると、次のようになります。

  


・テムズ川 (River Thames)、ウエストミンスター橋 (Westminster Bridge)、ビックベン (Big Ben)、国会議事堂 (House of Parliament)、ダウニング街 (No.10 Downing Street)(首相官邸)。   

・ロンドン塔 (THE TOWER OF LONDON) ;監獄そして歴史に名を残す著名な人々が処刑・暗殺された暗いイメージですが、実際は現在も「女王(国王)陛下のロンドン塔の宮殿および要塞」。宝物館 (Jewel House)が素晴らしい。
・タワー・ブリッジ (Tower Bridge)



  
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・大英博物館 (British Museum) ;ルーブル美術館が広大な元宮殿にあるのに対して、大英博物館の正面入口はごく普通の通りに面しているのでやや拍子抜け。もちろん入場待ちの大勢の人たち。まずギリシアのエルギン・マーブル、そして古代アッシリア、古代エジプトの彫像。最後に大人気のエジプトのミイラですが、部屋は防腐剤のためか独特の香りに満ちています。18時ピッタシに閉館となり、ミュージアム・ショップにも行けずにがっかり。博物館の前にはシャーロック・ホームズゆかりのパブ「ミュージアム・タヴァーン (Museum Tavern)も。

・バッキンガム宮殿 (BUCKINGHAM PALACE);流石に世界の観光地!入場時間までウエストミンスター寺院 (Westminster Abbey)で時間調整。宮殿は豪華なインテリアと調度品で素晴らしいが、人が多かったためかあまり印象に残らず。ショップでイヤープレートを買う。

・どこでもツーショット;エジンバラでもそうでしたが、ここロンドンでもツーショット(笑)。ロンドン塔の衛兵さん、通称ビーフィーター (Beefeater、牛食い)、正式にはヨーマン・ウォーダーズ (The Yeomen Warders)と。ダウニング街にある騎馬衛兵本部のホースガード(Horse Guards、近衛兵)と。日本ではなかなかお目にかかれないおもてなし!

・トラファルガー広場 (Trafalgar Square)、ネルソン提督記念碑、ピカデリーサーカス (Piccadilly Circus)、リージェントストリート (Regent Street)、セビル・ロー (Savile Row); お買物とウインドショッピング
・シャーロックホームズ博物館 (SHERLOCK HOLMES MEMORABILIA) 、ベーカーストリート (Baker Street)     

・ハイドパーク (Hyde Park)、リージェントパーク (The Regent's Park)、クイーン・メアリーズ・ガーデン (Queen Mary's Rose Gardens); ロンドンの薔薇を堪能します。

・プラザ・オン・ハイドパーク・ホテル (PLAZA ON HYDE PARK HOTEL); ホテル選びはちょっと失敗。街中のレストランも期待外れが多い。

 

London,  August 1995,  Nikon F4  Ai AF Nikkor 35mm F2D  Ai AF Nikkor 85mm F1.8D, FujiColor Gold 400  Kodak EKTAR25, Film Sanner EPSON F3200(フィルムスキャン時、Fujiは全て褪色補正、EKTARは一部補正)

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2021年4月14日 (水)

回顧録:エディンバラ 1995夏 / Memoirs :Edinburgh, United Kingdom, summer 1995

 


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コロナ禍で当分海外には行けないと思いながら、古い写真をデジタル化しています。
イギリスのエジンバラに出かけたのは1995年8月。

当時は1990年前後のバブル景気が崩壊して、90年代を通じて、地価や住宅価格下落、企業の不良債権拡大、大手金融機関の破綻、ゼネコン問題、日本の格付け引き下げ、日本企業の海外事業からの撤退などがありました。また、旅行の前年の1994年には阪神淡路大震災が発生と、けっして良い状態ではありませんでしたが、行ける時に行っておいた方が良かったと、このコロナ禍の下で改めて思いました。
海外旅行の立場からは、当時空前の円高(1ドルが80円を切る)で1ポンドが約155円と、現地では助かりました。

  

思い出をキーワード的に挙げると、次のようになります。

・エジンバラ・ウェーヴァリー駅 (Edinburgh Waverley Station);駅は谷の底にあり、両側の丘の上にオールドタウンとニュータウンがあります。最初はこの状況が分からず、荷物を抱えて駅の上に出るまでが大変でした。

・プリンセス・ストリート(Princes Street)、プリンセス通り公園(Princes Street Park & Garden);エジンバラ城、バラやゼラニウムが美しい。スコット記念塔(Scott Monument)も。

・エジンバラ・インターナショナル・フェスティバル (Edinburgh International Festival)、ミリタリ-・タトゥ- Military Tattoo (The Royal House of Stuart);当時日本ではミリタリ-・タトゥ-はほとんど紹介されていなかったので(インターネットはもちろんまだ無い)、現地に到着してから面白そうだと思ってホテルのコンシェルジェにお願いして運よくチケットが手に入りました。大感激でした。(ミリタリ-・タトゥ- 詳細はこちらへ)

   


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・ロイヤルマイル(The Royal Mile)、エジンバラ城 Edinburgh Castle (The Jewel of Scotland);古色蒼然としたオールドタウン。正にスコットランド! 城門などにいる衛兵さんと仲良くツーショット!

・ジェナーズ(JENNERS, Princes Street) エジンバラのビクトリア調の高級老舗百貨店。プリングル(Pringle)のニットやセーターなどいろいろ買いました。私に合うサイズがなかなか無くて、一生懸サイズを探してくれた高齢の店員さんが印象的でした。ところが、ウェブサイトを見にいくと、2021年1月閉店発表(5月閉店?)、183年の歴史に幕だそうで、びっくり。グーグルマップでエジンバラ市街地の詳細を見ると、臨時休業のショップが非常に多いです。

・LOCHCARRON(ロキャロン) LAMSWOOL LINDSAY; ロキャロンはタータンで非常に有名なスコットランドのブランド。妻が濃赤系タータン柄のマント~大判ストールを買いましたが、こちらのウェウブサイトを見ると、今でも同じ商品を販売していました。妻のを改めて見ても、なかなか格好良くて私も欲しくなりました。ちなみにこれを買ったタータンのお店、DAVID WALKER KNITWEAR (32 High Street, Royal Mile)はネット検索しても出てきませんでした。

・セント・ジャイルス大聖堂(St. Giles' Cathedral)、ホリルード宮殿 (The Palace of HOLYROOD HOUSE)、カールトン・ヒル(Calton Hill)~丘の上からエディンバラ中心部が良く見えます。塔が多いです。

・スカンディック・クラウン・ホテル (SCANDIC CROWN HOTEL Edinburgh);名前の通り、北欧系のホテルです。オールドタウンにあり、駅からも近くて便利でした。建物も古風で立派でしたが、なぜかホテルの写真がほとんどありません(苦笑)。夕食でサーモンのムニエルを食べましたが、大味だったような印象が残っています。妻と、やはりイギリスの料理は・・・・(笑)。

・ロンドン・キングス・クロス駅 (London King's Cross Station) 行きはロンドン発10:00、エディンバラ着14:12、帰りはエディンバラ発15:00、ロンドン着19:45で快適な2泊3日の旅でした。

    

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Edinburgh,  August 1995,  Nikon F4   Ai AF Nikkor 35mm F2D   Ai Nikkor 105mm F1.8S, FujiColor Gold 400、EPSON F3200(フィルムスキャン時に全て褪色補正)

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2020年5月31日 (日)

回顧録:デン・ハーグ(1996) / Memoirs : Den Haag June 1996

       

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アムステルダムからちょっと用件があって、デン・ハーグへ列車で往復しました。

アムステルダム中央駅は日本の東京駅の駅舎のモデルとなったと言われています。列車は、以前日本でもよく見かけたJR在来線の特急「エル特急」に似た外観の車両です。

「アムステルダム」は、もともとは「アムステル川のダム(堤防)」の意味だったそうですが、オランダ最大の都市で商業や観光が盛んで、憲法上規定されたオランダの首都だそうです。第二の都市は貿易が盛んなロッテルダム。

このデン・ハーグは第三の都市となりますが、国会や中央官庁などの政府機関、王宮、各国の大使館などがあり、国内政治の中心都市であるとともに、重要な国際機関も複数置かれています。また、オランダ王室もデン・ハーグの王宮に居住されていることが多いそうで、実質的な首都(?)とも言われているようです。ごく短時間の滞在でしたので良くわかりませんが、政治の街なので、観光の街アムステルダムよりはるかに落ち着いていたのが印象的でした。

    

子供の頃、学校の社会科の授業で「人口密度が世界で一番高いのはオランダ」と教わりました。住んでいた東京よりもはるかに人口密度が高い国なんて、一体どんなところだろう? と子供心に不思議に思いました(笑)。実際に行ってみると、他のヨーロッパの国々と同じように、大都市でも都心を抜ければ間もなく田園風景が広がり、日本のように住宅地が延々と途切れなく続くなんていう光景は見られません。これでなんで「人口密度が世界一」になるのか不思議ですが、数字のマジックなんでしょうね(笑)。

         

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Amsterdam,  June 1996,  New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L  Fuji PROVIA (RDPII)  EPSON F3200

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回顧録:アムステルダム(1996) / Memoirs : Amsterdam June 1996

     

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オランダについては「海抜0mの国土を守る締切大堤防、チューリップ、風車、人口密度が世界一」程度の貧相な知識で、ある所用で一週間ほど出かけました。

アムステルダム・ルネッサンス・ホテル(RENAISSANCE AMSTERDAM HOTEL)に1泊、ホテル・オークラ・アムステルダム(HOTEL OKURA AMSTERDAM)に6泊しました。ルネッサンスは、そのエントランス、レストラン、バーなどがたいへんクラシックで古き良きヨーロッパを?思い出させるような趣で、わずか1泊でしたが印象的でした。一方、オークラはほとんど記憶が残っていないのですが、まったくのビジネスライクだったようです。今改めて確認するとルネッサンスはマリオット系列で、オークラ・アムステルダムも残っているんですね。もちろんリニューアルなどがされていると思いますが。

         

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アムステルダムについては、運河と華やかなホテルやレストラン、運河と住宅地、運河と森や公園の関係が絶妙で、街歩き(運河沿いの散策)が楽しくて、本当に癒されました。その他、休日を利用して駆け足でしたが、アムステルダム中央駅、王宮、ダム広場、国立美術館(レンブラントの絵画で有名)、レンブラント広場、国立ゴッホ美術館、アムステルダム歴史博物館、コンセルトヘボウ・コンサートホールなどを巡りました。

季節的にチューリップはすでに終わり、西洋シャクナゲが咲いていましたが、街中に花が咲き乱れているという感じではありませんでした。

 

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Amsterdam,  June 1996,  New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L  Fuji PROVIA (RDPII)  EPSON F3200

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回顧録:アムステルダム~運河と街と森(1996) / Memoirs : Canals, town and forest in Amsterdam June 1996

 

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当時オランダについては「海抜0mの国土を守る締切大堤防、チューリップ、風車、人口密度が世界一」程度の貧相な知識で、ある所用で出かけたものでしたから、アムステルダムに着いてもうびっくり。一番印象的なものはたくさんの運河を中心とした街並みと森でした。

アムステルダムは「北のヴェネツィア」とも呼ばれるそうです。総延長100km 以上の運河、約90の「島々」、1500もの橋があるそうです。今でも主要な運河であるヘーレン運河 (Herengracht)、プリンセン運河 (Prinsengracht)、ケイザー運河 (Keizersgracht) は、オランダが黄金時代を迎えていた17世紀に掘られたものだそうです。これらは街の周辺を同心円状に巡っており(グラクテンゴルデル)、いちばん内側には中世のアムステルダム旧市街を取り囲んでいるシンゲル運河です。17世紀の環状運河地区は世界遺産リストに登録されています。

運河と華やかなホテルやレストラン、運河と住宅地、運河と森や公園の関係が絶妙で、街歩き(運河沿いの散策)が楽しくて、本当に癒されました。

         

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Amsterdam,  June 1996,  New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L  Fuji PROVIA (RDPII)  EPSON F3200

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2020年5月30日 (土)

ヘット・ロー宮殿 (1996/6/7)(リニューアル更新) /  Paleis Het Loo, Netherlands June 1996 (Renewal)


  
  
アムステルダムから列車で1時間ほどの街アペルドールン(Apeldoorn)にあるオランダ王室のヘットロー宮殿のリニュアール更新版です(オリジナル版はこちらへ)。内容的な変更はなく、画像のフィルムスキャンをもう一度やり直して、若干画像を差替え・追加しています。

ヘット・ロー宮殿(https://www.paleishetloo.com)は17世紀から20世紀後半まで、オランダ王室の夏の離宮でしたが、1984年からはミュージアムとして一般公開されています。

このヘット・ロー宮殿には、2006年8月、当時の皇太子ご夫妻(現 天皇皇后両陛下)が、雅子さまの静養目的で半月ほど滞在される(ヘット・ロー宮殿の離宮アウデ・ロー、ヘット・アウデ・ロー城という表現もあります)というニュースを偶然テレビで見て驚いた記憶があります。ヘット・ロー宮殿は深い森に覆われた宮殿で、当時はウェブサイトなども無く、広い敷地とともに宮殿全体を伺わせるものはありませんでしたので、そんな皇族が長期滞在できるような場所があったの? と言う感じでした。

なお、オリジナル版には入れなかったアムステルダムなどの回想録を、最後に簡単に追加しました。

       

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 アムステルダム中央駅から約1時間、アペルドールン(Apeldoorn)の町に到着します。駅前の繁華街を通り過ぎ、森の木立の中の立派な住宅街を右に左に眺めながらかなり歩いた後、ヘット・ロー宮殿の小さな入り口に着きます。やや歩き疲れたほてった体には、鬱蒼たる森の中、木陰のひんやりとした空気が心地良い感触です。

  

    

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 ヘット・ロー宮殿はオランダ王室の居城として17世紀以降約300年間使用され、ごく最近まで実際に居住されていたそうですが、現在は国立博物館となっています。またの名をThe Royal Palace of Amsterdam と言うそうですが、建設当時アムステルダムが世界で最も重要な国際貿易センターとして栄えていた時期だそうです。

 入口を入って最初に眼に入るのは馬厩舎で、馬具の保管室や屋内馬場が見られます。ここからまた、木立の中を歩いて行きます・・・・・。

 

 

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 宮殿そのものは20世紀に建てられたものです。中にはショップもあり、小さいながらもなかなか洒落たグッヅが取り揃えてありました
 宮殿を通りすぎると、そこは噴水と幾何学模様の美しい庭園があります。しかし季節柄でしょうか、花があまり咲いていないのが残念でした。
 暑い日ざしの中、一番奥のやや小高いテラスで一休みです。

 おおよそ半日、この街と宮殿の散策を楽しみましたが、日本人観光客は見かけませんでした。ウェディングドレスを着た新婦と新郎が記念写真を撮ってもらっていたり、外国人観光客が三々五々といったところでした。

アムステルダムからの小さな旅でした。

  

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作成日 2001/2/18、 最新更新日2008/08/17

Paleis Het Loo (Netherlands),  7th June 1996,  New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L  Fuji PROVIA (RDPII),  CONTAX645  Apo Macro Planar T* 120mm F4  Fuji RAP,  EPSON F3200

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