2017年2月20日 (月)

ニコンミュージアムと創立100周年記念企画展

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 何度目かのニコンミュージアムですが、現在は創立100周年記念企画展「植村直己 極地の撮影術」を開催中です。
 植村直己氏の写真、デジタルに変換されてきちんと補正されているのだと思いますが、綺麗ですね。F2についているのは28-50/4.5ですが、最近はこのレンジの広角〜標準ズームは少ないですね。F3には43-86/3.5ですが、少々意外です。


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復刻版が出たら買ってしまいそう(笑) 
 
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 ところで、先日の”「DLシリーズ」発売中止”に伴う大きな波紋。画像処理用IC、開発費、販売想定数量、収益性・・・・・。「画像処理用のICに不具合」はとてもまともには受け取れないですね。
 憶測ですが、やはりEXPEED 6Aに絡む特許侵害と特許料の交渉がギリギリまでもつれた末に交渉決裂で、3月の発売も中止やむなしとなったのでは。特許料高騰で限定数量販売で面子だけは確保するなどの策もあったのではないでしょうか。
 単なるIC不具合ならば対応に1年もかからないと思うし、EXPEED 6AからEXPEED 5A改良型で済んだようにも思えます。しかし特許侵害となると、現在のEXPEEDや今後の開発に大きな影響が出ないのでしょうか?
 
 
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 デジタルの時代になってから、ニコンは躍進と迷走の繰り返しです。「ニコン神話」が遠い過去に過ぎ去っていく中で、次の100年を迎える今は正念場となります。
 
 常に身の回りにあるカメラといえば、Nikon, Canon, CONTAXではなくiPhoneです。株式会社ニコンやキヤノンマーケティングジャパン株式会社の本社に近い品川駅のホームにはiPhone 7による大画面の写真が出ています。まさにスマートフォンから伝統的なカメラへの宣戦布告とも受け取れます。iPhoneでは構図が難しい、いつの間にか指が写り込んでいる、いつの間にか正方形サイズや動画になっている、露出に自分の意思が入らないなど、いろいろありますが、でも日常のメモ用としては十分良く写ると思います。
 妄想してみると、小型のD5X、F3そのままデザインのフルサイズミラーレス、α6500ライクのコンパクト?デジカメ(DLはデザインがゴツすぎる印象)、ニッコールレンズのついたスマートフォン、革新的なニコンキャプチャー・・・・・・。CP+の直前に何らかの動きがあるのか、あるいは一呼吸おいて春になるのを待つのか。
 
撮影機材 iPhone 5 
 

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2016年11月26日 (土)

「ミヤマ商會レンズの集い」セミナー (4)

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 85mm f/1.4Gは発売からやや時間が経っているためか、最新のレンズと比べるとやや印象が薄かったでした。でも、F1.4時のボケは美しいし、なんとなく安らぎを覚える解像感?でした。
 
 最近は1kgオーバーの常用域巨大レンズがフツウになりつつありますが、SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art はどんな感じなんでしょうね。
 
 有料でもいいから機材の試写会があったほうがはるかに楽しいです。ちなみに今回お借りした4点、某量販店の価格で試算すると消費税込みで合計約138万円!現実は厳しい(笑)。
 
 
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撮影機材 Nikon D5 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
 

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2016年11月24日 (木)

「ミヤマ商會レンズの集い」セミナー (3)

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 昔、AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-EDを買おうかどうしようか散々迷いましたが、この300mm f/4E PFには感動的でした。
 
 NIKKORで初めて採用されたPF(位相フレネル)レンズは大幅な軽量・小型化と素晴らしい解像感で、スナップには最適ですね。
 
 
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 かなり意地悪して、強烈な逆光の中の灌木の葉とそばにある鉄管を撮ってみました。いずれもナノクリスタルコートの効果か、ゴーストの発生もなく画像の破綻もなくて驚きました。

 ただし、鉄管の中央部、劣化してザラザラになっている表面ですが拡大してよーっく見ると細かい円が無数に発生しています。これが位相フレネル(回折格子)に特有な例のゴーストなんでしょうね。でも、フツウに撮る分には素晴らしいレンズです。
 
撮影機材 Nikon D5 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
 

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2016年11月22日 (火)

「ミヤマ商會レンズの集い」セミナー (2)

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 24mm側と70mm側の遠景は実にシャープ、70mm側の近景は巷で言われるようにやや平凡?(私の撮り方が悪い?)。しかし、全体としては本当に良く写る。以前使っていた旧世代のニコン・デジタルと比べると隔世の感。
 
 京浜急行の品川駅~北品川駅間の踏切周辺で線形がS字型となっているので、なかなかの撮影スポット。でも踏切越しでは24-70mmではどうも画角が合わずに、D5の高速連写も宝の持ちぐされ(苦笑)。


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 ニコンの24-70/2.8は細長いのが気になっていたが、実際使ってみるとそれほどでもない?それだけD5が大きい?個人的には24-85/4.0くらいのあまり大きくない標準ズームが欲しいな。D5の機能を確認するような余裕は無し(笑)。
 
撮影機材 Nikon D5 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
 

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2016年11月20日 (日)

ニコンカメラトークライブ 阿部秀之VS後藤哲朗

 ニコンミュージアム オープン1周年記念イベント「ニコンカメラトークライブ 阿部秀之VS後藤哲朗」に参加してみました。冷たい雨の中、2週続けての品川通いです(苦笑)。参加者は50名くらい、コアな方が多いような印象でした。
 
 後藤哲朗氏のパワーポイントにトーク用の様々なトピックが準備(常にヴァージョンアップされているとのこと)されており、阿部秀之氏が今日はこんな話題でどうでしょうか?と言って、パワポのトピックを順次選びながら後藤哲朗氏が話を進めて、阿部秀之氏が合いの手を入れる、といった進行でした。
 
 今日の最大の話題はスペースカメラでしょうか。数年前NASAのホームページに過去の膨大な画像(動画)がアップされて、その中からNikon関係だけ探し出したとか。

 興味深かった点は、
・Kodax HAWKEYE II + F3  1980年ごろ → TVモニターに出力
・NASAではF3の使用が多い。薄い特注フィルムを使用したSMALL(72枚撮り)、BIG(250枚撮り)がオークション?に出ている(地上での訓練用が不用になったので放出されている?)。市販のフィルムでも概ね使用可能とのこと。
 
 
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・F4用のデジタルバック
・F5からは潤滑油のみが特別仕様となった。
 
・ストロボSB-800の特殊な改良とケース(特殊チャンバー)
・船外活動用の特殊なケース(Thermal Blanket)。訓練用のケース(本物は捨ててくるので無い!)が持参されており、触れるのは厳禁だが撮影OKとのこと。
・スペースシャトルの船内では、カメラやレンズは壁にマジックテープでくっつけてある。宇宙飛行士は記念写真大好き!で膨大な写真がある。


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・カメラやレンズなどは再利用せずに帰還時に捨ててくる(もったいない!!)
・地球への帰還時にシャトル表面の耐熱タイルの点検をするが、カメラはこの点検用機材となり、単なる記録と記念写真撮影用以上の重要な機材となった。
・スペースカメラはハッセルブラッドとニコン(コダックとの組み合わせもあり)が全て。
 
・デジタルはD2Xsから採用、現在はD3からD4へ移行中(?)。イメージセンサーの放射線耐性が一番重要。
 
・ロシアではF2やFM or FEが利用されていた。


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その他では
・F5用MF28(コマ間データバック)の精度保証が非常に大変だった。
・後藤哲朗氏からニコン社員へのいつものアドバイス、「写真(画像では無い!)、忘るべからず」
 
・ニコンミュージアムで約1時間、後藤哲朗氏は「ボディーばかりでレンズ(の塊)が少ない(無い)」との御意見(私も同感で、ボディの展示はもっと重要機種に絞って、空いたスペースにはレンズをたくさん展示して欲しい)、阿部秀之氏が参画した「レンズの実験室」(非常に精密な実験装置!)の紹介。


 終了は17時でした。

 
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撮影機材 iPhone 5
 

 

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2016年11月14日 (月)

「ミヤマ商會レンズの集い」セミナー

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(品川インターシティ、紅葉中)
 
 
 「Nikon D5,D500 & NIKKOR LENSES」を対象にした有料セミナーです。阿部秀之先生のお話と試写会で、久しぶりに新型Nikonに触れることができて、終日なかなか楽しい一日でした。主催はニコンイメージングジャパン、場所は品川のニコンのセミナー室。
 お話の趣旨は高速連写、動体撮影が売りのNikon D5,D500ですが、普通の撮影でもその恩恵が特筆されるべき機能の紹介でしょうか。
 
 個人的に改めて印象深かったのは(すでに既知のことですが)
D5:別格の光学ファインダー(視認性、MFにもベストの感触)、D500:AFエリアの広さ(特にクロップ時)で、フルサイズとAPSサイズとのトレードオフの問題で悩ましいですね。

 料理の撮影方法についても面白いアドバイスがありましたが、Nikon DLのようなコンパクトデジカメにもこのような機能があればと思いました。
 
 
 試写は阿部先生の案内で近辺を回ります。カメラはD5(XQDモデル)を借用。レンズは最新型まで豊富に用意されていて交換自由でしたが、少々出遅れてしまい試写できたのは24-70mm f/2.8E、300mm f/4E PF、85mm f/1.4G。人気レンズの105mm f/1.4E、70-200mm f/2.8E FLはとうとう回ってきませんでした。残念。PC NIKKOR 19mm f/4E EDもありました。

 フルサイズは自然にレンズを選べますが、APSサイズはどうしても考えてしまいますね、レンズ選びが難しい。
 
 
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撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 35 mm F3.5
(セミナー終了後の品川インターシティ付近の散策)
 

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2015年11月13日 (金)

Nikon Museum(品川)

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ショールーム/サービスセンターとはまるで違う「ミュージアム」ですね!
漆黒の中に浮かび出る、ちょっと神々しい雰囲気。
すでに手元には無い古い機材、伝説的な試作品、イベントでしか見られないスペースニコンや報道モデル、顕微鏡など、いろいろな想い出が巡ります。ステッパーも意外と無骨?
 
全体としてアナログ的な重厚さが目立つ中で、「ニコンがひらく世界」の映像空間は今風のデジタル空間。次回はゆっくり見てこようと思いました。
 

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2015年2月12日 (木)

多摩川中流域 多摩市交通公園 冬の散策

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 京王線聖蹟桜ヶ丘駅下車、多摩川の河原をバードウォチングで有名な交通公園まで散策してきました。寒波の最中でしたが、風もさほど強くなく快適なウォーキングとなりました。

 広々とした河川敷や堤防の上をぶらぶらしていると、バードウォチングのグループや本格的な鳥撮りさんの人たちと出会います。


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 河原にはサギがたくさんいました。ちょっと話を聞くとこの日はカワセミはまだ現れていないようでした。

撮影機材 NikonD2Hs+Ai ED 180mm F2.8S,Ai AF Nikkor 35mm F2 S
 

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2015年2月 7日 (土)

多摩川中流域 冬の散策

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カルガモ?


 冬枯れの中、福生市の福生南公園〜昭島市の水鳥公園〜拝島市拝島第四小学校〜水道橋までの軽い散策です。


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オオバン?(中央)

 
 昭和用水堰の周りには鴨などがチラホラ。でも、あまりいないな・・・・と思っていると、いつの間にかおじさんがやって来て餌付けをやっていました。すると、どこからもなく鴨がたくさん出てきました。それに便乗させてさせてもらい、写真を撮らせてもらいました。ラッキーです。
 
 
 
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 冬のためかサイクリングやウォーキングの人、今日は少ないようでした。
 
 
撮影機材
NikonD2Hs+Ai ED 180mm F2.8S,Ai AF Nikkor 35mm F2 S
 

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2014年10月 8日 (水)

多摩川中流域 散策

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 多摩川と言っても普段は車窓からしか見ないのですが、残暑厳しい真夏日の一日、川べりを少し散策してみました。東京の西部、多摩川中流域ですが、福生市の福生南公園〜昭島市の水鳥公園〜拝島市拝島第四小学校〜水道橋までの往復散策です。
 
 
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 車で福生南公園の近くまで行ったのですが、駐車場が分からずしばらくウロウロしました。結局、多摩川を渡る睦橋の手前から福生南公園に入ると広大な駐車場がありました。野球やサッカーなどのグラウンドがあり、子供たちが大勢ゲームをやっています。
 遊歩道から川べりにすぐに下りられる所もあります。しかし、川べりをずっと歩いていけるような感じではありませんでした。
 
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 グラウンドを過ぎると、昭島市の水鳥公園です。水神の碑の木陰で一休みです。バードウォチングも盛んな場所のようで双眼鏡を持った人たちともすれ違います。遊歩道というよりもサイクリングロードで、自転車に乗った人の方が歩いている人たちよりも多いです。
 
 しばらく歩いて行くと大きな昭和用水堰が見えてきます。これは多摩川と秋川の合流地点にある堰堤だそうですが、秋川は良く分かりません。堰堤の上にはサギがいますが、季節柄でしょうか? 野鳥がたくさん見られるという感じではありませんでした。しかし、対岸をよく見ると野鳥撮影の人たちでしょうか? 数人の姿が見えます。あの辺がスポットなのでしょうか?それにしても、自然が色濃く残っている場所です。
 
 
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 しばらくすると、急に道が狭くなり森の中を進みます。自転車と道を譲り合いながら進んで行くと、突然視界が広がり拝島市拝島第四小学校が現れます。人家も見えて、大きな水道橋が見えてきたので、この辺りで引き返します。
 
 
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 なかなか気持ちの良い散策コースです。しかし川べりまで直接行ける場所は少ないようで、足許をきちんと準備していく必要があるようです。またお弁当を持参する必要があります。
 
 
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撮影機材
NikonD2Hs+Ai ED 180mm F2.8S, iPhone5
 

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