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2015年6月15日 (月)

京都 宮脇賣扇庵

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 扇子に特に趣味や思い入れがあるわけではありませんが、以前京都に行った際に、男性が夏にふつうに使う扇子を宮脇賣扇庵で買い求めました。アケビの図柄で、香が焚き込められており、京都らしい工芸品だと感心しました。しかし、和紙でできているので、次第に痛んで2年程前にとうとう破れてしまいました。
 
 
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2003年
 
 
 その後、なかなか宮脇賣扇庵まで行く機会がなかったので、ほかの扇子で間に合わせていたのですが、ようやくその機会に恵まれました。昔の記録を見ると、なんとジャスト12年目でした。月日が経つのは早いなと、改めて思いました。

 12年もたつと、当然ですが、伝統的な図柄の中にも流行があるようで、すっかり変わっているようでした。今は非常にシンプルな図柄多いようです。昔のアケビの図柄は墨絵調でしたが、墨絵調の図柄は今はほとんどなく、なかなか気に入ったものが無かったのですが、ようやく探し出したのが柿でした。柿色が印象的です。開いて見ると、昔懐かしい香が香ります。この扇子で今年の暑さも何とか凌いでいきたいと思います。
 
 
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2015年
 
 
 それにしても、こちらの店舗は昔の町家そのままの店構えで、実に昔の今日の面影を残しています。店の中には天井画や書が残されており、歴史を感じます。朝9時から開店していますので、急ぎの際には本当に便利です。
 

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