GOLF CABRIOLET

2022年2月25日 (金)

ゴルフ・カブリオレの四季 ver.2 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET ver.2

 

ゴルフ・カブリオレの四季:早春 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (early spring 2017-2019 JAPAN)

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早春:まだ肌寒さが残る海辺  Early spring : through the seaside line where chills still remain from Shonan area to the Izu Peninsula

         

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早春:早春の山岳ドライブ Early spring : mountain driving in the Izu-Hakone area looking at snowy Mount. Fuji

       

                

試乗の印象


マツダ ロードスター:2シーター、ソフトトップ。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象。


アウディ TT ロードスター:ソフトトップ。2シーターは開口部が少ないので、素人にも分かる剛性の高さ。ロードスターに比べると普通の感覚で乗れる。ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないで! と釘を刺される。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。


メルセデス・ベンツ SLK:2シーター、メタルトップ。他人が乗っているのを見ると格好いいが、自分にはやはり合わない。


プジョー 308CC:4シーター、メタルトップ。斬新なデザインにドキドキ感満載、でも普通に乗れる。ネイビーのボディカラーに、白のレザーシートの組合せが最高。でも、もう一歩踏み込めず。優柔不断(苦笑)。


ゴルフ カブリオレ:4シータ、ソフトトップ。地味すぎるデザインでずっと対象外だったが、実際見るとあまりギラギラしないで、程よいかっこ良さ。トランクはそれほど大きくはないが、後部座席も含めると、荷物置き場として十分。幌を閉じた時の静寂性も含めて、実用性の高さにびっくり。

     

        

ゴルフ・カブリオレの四季:春 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (spring 2018-2020 JAPAN)

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春:桜の花吹雪が舞い散る中 Spring : in the blizzard of falling cherry blossoms, in Tokyo

                 

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春 南伊豆 Spring : in the Izu Peninsula

        

       

         
実際に所有して

1) 意外と誰も見ていない(みんな忙しい、興味ない。見られているという自意識過剰になる必要は全くない。)。恥ずかしかったのは、小学生の一団に「あーっ、オープンカーだ!!!」と大きな声で叫ばれた時、幌の開閉時にちょうど付近にいた人がびっくりしたような表情をされる時。

2) 50km/hで走っていても十分感じる、楽しい非日常感。普通に乗るなら、この1400cc, 160ps/5800rpmのエンジンで十分。

3) 風を受けるというよりも風を感じる程度。広い視界、窓から吹き込む風と違い全身で感じる風は柔らかくて爽やかで気持ちが良い。木陰のひんやりした空気感、植物や土の匂い、木々の揺れる音、鳥や虫の鳴き声、川の流れる音、ポタポタと幌に落ちる雨音。そして夕焼けや星空、大都会の夜景、並木道などのドラマティクな光景などは、ストレス解消に最適。

       

           

ゴルフ・カブリオレの四季:初夏~初秋 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (early summer to early autumn 2017-2018 JAPAN)

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初夏(春の終わり)奥多摩湖  Early summer : comfort driving through the fresh green path, from Tokyo to Yamanashi

 

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新緑の小道を快走  Early summer : comfort driving through the fresh green path, Ibaraki

        

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夏:奥多摩湖  Summer : comfort driving through the green path, from Tokyo to Yamanashi

          

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初秋:奥多摩湖  Early autumn : comfort driving smelling fall in the air, Tokyo

 

 


4) とにかく明るい!(幌を閉めると暗いと改めて感じる)。明るくてカーナビ画面は見えないので、ナビに頼る時は運転注意。音声案内のヴォリュームを大きめにして対応。

5) 幌は乾いた状態で開くのが基本。雨でびしょびしょに濡れても、直ぐに乾くのが驚き。

 

 

 

ゴルフ・カブリオレの四季:秋 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (Autumn 2017-2020 JAPAN)

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秋:草もみじと冬に向かう北アルプス(霧ヶ峰・美ヶ原) Autumn : Grass maple and Japan Alps where winter is just around the corner.

                         

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晩秋:紅葉の中、落ち葉を踏みしめて(蓼科) Late Autumn : Stepping on the fallen leaves in autumn leaves, in Tateshina resort area

 

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秋;南アルプス遠望(南信州) Autumn : Viewing Japan Alps

 

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晩秋:オープンドライブでクラシックホテルへ(蒲郡)  Late Autumn : Stay in the classic hotel after the open driving

 

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晩秋:シーフードが楽しみな海岸沿いワインディングロード(伊豆) Late Autumn : Autumn winding road along the seaside expecting the delicious seafood dinner

 

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晩秋:落ち葉の溜まる幌(蓼科) Late Autumn : Fallen leaves accumulated in the soft top of the cabriolet, in Tateshina resort area

 

6) ちょっとひんやりするくらいの方が、快適なオープンドライブ。高原には10月、海辺には11月。晴れた海岸コースはまだ暑いくらい。天候によっては、黄昏~夜のオープンドライブもまだ快適。冬は走っている時よりも、停車した時の方が寒さを感じる。マフラー、スカーフ、防寒具、登山用品、サングラスなどの余っていたアウトドア系ファッションが大活躍。

7) オープンだからと言って私的には我慢するようなところはなく、通常のクルマと比べて不便を感じるようなところはない。ただし、付近の買い物などSTOP & GOの場所では燃費は急に下がり、やや期待外れ。もちろん高速道路は問題なし。


8) 車の構造上、幌の周辺には小さな落ち葉や破片が溜まりやすく、幌に白いごみが付くと黒地に白で非常に目立つ。一番気になるのは幌の劣化! シートベルトが通常の車に比べて低い位置に取り付けられているので、ドアを開けた状態でシートベルトを外すと、バックルが車外に飛び出すことがあり、車の最下部に当たって小さな傷が付きやすい。


9) 後ろにオートバイ2~3台につかれると、もううるさくて大変。丁重に道を譲ります。

 

 

 


ゴルフ・カブリオレの四季:冬 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (Winter 2018-2020 JAPAN)

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初冬;八ヶ岳山麓 Early winter; foot of the Mt. Yatsugatake

        

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冬:幌に積もる雪(玉川上水) Winter : it's snowing on the cabriolet in Tokyo.

      

        

10) 寒いドイツ生まれのクルマだから耐候性には問題ないはず。ただし、取説には降雪のことは書いていない。さすがに幌に20cm以上も雪が積もると不安になって、慌てて雪下ろしが続く。


Volkswagen  GOLF CABRIOLET, JAPAN, CONTAX645, Phase One P30+ / MFB-1B + Fuji PN160NS + EPSON F-3200, Zonnar T* 140 mm F2.8, Distagon T* 55 mm F3.5, Planar T* 80 mm F2, Apo Macro Planar T* 120mm F4. その他 EOS 7D Mark II + EF35mm F2 IS USM, SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ), Olympus STYLIS 1s 6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), iPhone 5

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2020年4月17日 (金)

懐かしいカブリオレ・カタログ / Nostalgic CABRIOLET and catalog from the 1990s

           

昔懐かしい(憧れた?)オープンカーのカタログが出てきました。

             

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HONDA S2000(2シーター ソフトトップ)
2.0L DOHC VTEC 250ps FR 6MT 3,380,000~3,900,000 JPY, 1999, HONDA
当時はそれほどカッコイイとは思いませんでしたが、最近ある場所で偶然見かけた際には意外と良いなと思いました(好みが変わったのかも)。生産終了は2009年だそうですので、まだ現役で走っていてもおかしくないですね。

               

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OPEL ASTRA Cabrio(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC 115PS FF 4AT 2,976,000JPY, 1996
1990年代には日本でもOPELってありましたね。一応ドイツ車(当時はアメリカのGMとの合弁会社?)でした。このASTRA Cabrio、カタログでも家族で楽しむカブリオレ、ファミリーカーでした。しかし、この柔らかい4シーターカブリオレの雰囲気に随分と憧れました。当時流行っていたグリーン系のボディカラーも。実際に走っているのを見た記憶はありません。

                        

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Rover MGF(2シーター ソフトトップ)
1.8L DOHC, 120/145PS ミッドシップ 5MT 2,390,000JPY~, 1995, Rober Japan
HONDAがイギリスのローバーと組んでいた頃のクルマです。いわゆるライトウェースポーツカーのカテゴリーで、その丸っこい姿が可愛らしいです。これも実際に走っているのを見た記憶はありません。

ROVER 216 CABRIOLET(4シーター ソフトトップ)
1.6L DOHC 111PS FF CVT 2,890,000JPY, 1996, ROVER JAPAN
これもHONDAがイギリスのローバーと組んでいた頃のクルマです。個人的には1980年代後半から1990年代前半が、HONDAがいちばん輝いていた時代のように思います。フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレのようなロールバーがあって無骨ですね。これも実際に走っているのを見た記憶はないような。

                     

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GOLF Cabriolet BON JOVI(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC 115PS FF 4AT, 1996, VOLKSWAGEN
(通常モデル  2001頃 3,465,000JPY, VOLKSWAGENグループ ジャパン)
3代目ゴルカブリオレの限定モデル。無骨なロールバーがついていますが、この角度の写真からは、その鮮やかなブルーに惑わされて、本当にカッコイイと思いました(笑)。次の4代目からロールバーが無くなります。このゴルカブリオレ、1990年代ヨーロッパに行った時には、新旧モデル、ボロボロのクルマを含めて、本当に街中でよく見ました。

                     

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PEUGEOT 306 Cabriolet(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC, 120PS FF 4AT 3,590,000JPY, 1996, PEUGEOT JAPON
カタログの作りがいかにもフランス風というかお洒落! ゴルカブリオレのカタログとは対照的。街中で見たような記憶があります。

                

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PEUGEOT 308CC(4シーター メタルトップ)
1.6L ターボチャージャー+DOHC 156PS FF 6AT 4,600,000JPY, 2011, プジョー・シトロエン・ジャポン
この308CCは307CC, 207CC(PEUGEOT 207CC 1.6L DOHC 120PS FF 4AT)とともに、クルマ雑誌で随分ともてはやされました。地味で無骨なゴルカブリオレと比べて、4シーターなのに華麗な、とにかくお洒落!!私も試乗させて頂きました。スポーツカーのような過激さはもちろんありませんが、私には十分すぎるくらい。ディーラーに展示されていたネイビーのボディに白の革シートはもう超カッコ良かった!!散々迷ったけれども、躊躇せざるをえない点もあってとうとう断念。308CCと207CC、一時は街中でも時々見かけましたが、最近は見ないな・・・・。このCCタイプも無くなってしまったようだし。

                         

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Audi TT Roadster 2.0 TFSI(2シーター ソフトトップ)
2.0L DOHCインタークーラー付きターボ 200PS FF 6AT 4,960,000JPY, 2009, Audi Japan
衝撃的なカーデザインで登場した初代モデル。お気に入りは2代目、カタログに出ている白のボディに淡い茶系のソフトトップがお洒落(ある時、中古車のネット検索を行うと、なんとこのモデルが出ていて驚きました)。以前、海外でふと見かけたTT Roadster。黒のボディに黒のソフトトップと一見地味だけど、素材の違う黒だから、黒のツートンカラーという出で立ちで予想外に好印象。
現行モデルの3代目(2015)を試乗させて頂きました。よりスポーツカー志向となり価格もすっかり高くなりました。2シーターは開口部が少ない(というよりはTTはクルマが小さい?)ので、素人にも分かる剛性の高さ。普通の感覚で乗れますが、ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないでと釘を刺されます。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。

MAZDA ROADSTER(2シーター ソフトトップ)
1.5L DOHC 131PS 2WD(FR) 6MT/6AT 2,310,000-2,960,000JPY, 2015 マツダ。
基本的にはMT車。実に久しぶりのマニュアル車で、試乗コースが幹線道路だったので、もうヒア汗ものでした。とてもクルマの雰囲気を確認するような余裕は全くなし。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象でした。

 

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2018年6月 3日 (日)

ゴルフ・カブリオレの四季

         
「ゴルフ・カブリオレの四季」に来て頂き、ありがとうございます。本コンテンツは一部を除いてver.2へとリニューアルしました。
           
        
     
      
■試乗の印象
 
マツダ ロードスター:2シーター、ソフトトップ。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象。
 
アウディ TT ロードスター:ソフトトップ。2シーターは開口部が少ないので、素人にも分かる剛性の高さ。ロードスターに比べると普通の感覚で乗れる。ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないで! と釘を刺される。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。
 
メルセデス・ベンツ SLK:2シーター、メタルトップ。他人が乗っているのを見ると格好いいが、自分にはやはり合わない。
 
プジョー 308CC:4シーター、メタルトップ。斬新なデザインにドキドキ感満載、でも普通に乗れる。ネイビーのボディカラーに、白のレザーシートの組合せが最高。でも、もう一歩踏み込めず。優柔不断(苦笑)。
 
ゴルフ カブリオレ:4シータ、ソフトトップ。地味すぎるデザインでずっと対象外だったが、実際見るとあまりギラギラしないで、程よいかっこ良さ。トランクはそれほど大きくはないが、後部座席も含めると、荷物置き場として十分。幌を閉じた時の静寂性も含めて、実用性の高さにびっくり。
 
■実際に所有して、
 
意外と誰も見ていない(みんな忙しい、興味ない。見られているという自意識過剰になる必要は全くない。)。恥ずかしかったのは、小学生の一団に「あーっ、オープンカーだ!!!」と大きな声で叫ばれた時、幌の開閉時にちょうど付近にいた人がびっくりしたような表情をされる時。
 
50km/hで走っていても十分感じる、楽しい非日常感。普通に乗るなら、この1400cc, 160ps/5800rpmのエンジンで十分。
   
風を受けるというよりも風を感じる程度。広い視界、窓から吹き込む風と違い全身で感じる風は柔らかくて爽やかで気持ちが良い。木陰のひんやりした空気感、植物や土の匂い、木々の揺れる音、鳥や虫の鳴き声、川の流れる音、ポタポタと幌に落ちる雨音。そして夕焼けや星空、大都会の夜景、並木道などのドラマティクな光景などは、ストレス解消に最適。
 
とにかく明るい!(幌を閉めると暗いと改めて感じる)。明るくてカーナビ画面は見えないので、ナビに頼る時は運転注意。
 
幌は乾いた状態で開くのが基本。雨でびしょびしょに濡れても、直ぐに乾くのが驚き。

ちょっとひんやりするくらいの方が、快適なオープンドライブ。冬は走っている時よりも、停車した時の方が寒さを感じる。マフラー、スカーフ、防寒具、登山用品、サングラスなどの余っていたアウトドア系ファッションが大活躍。
 
オープンだからと言って私的には我慢するようなところはなく、通常のクルマと比べて不便を感じるようなところはない。ただし、付近の買い物などSTOP & GOの場所では燃費は急に下がり、やや期待外れ。もちろん高速道路は問題なし。 
 
車の構造上、幌の周辺には小さな落ち葉や破片が溜まりやすく、幌に白いごみが付くと黒地に白で非常に目立つ。シートベルトが通常の車に比べて低い位置に取り付けられているので、ドアを開けた状態でシートベルトを外すと、バックルが車外に飛び出すことがあり、車の最下部に当たって小さな傷が付きやすい。
 
後ろにオートバイ2~3台につかれると、もううるさくて大変。丁重に道を譲ります。
  
寒いドイツ生まれのクルマだから耐候性には問題ないはず。ただし、取説には降雪のことは書いていない。さすがに幌に20cm以上も雪が積もると不安になって、慌てて雪下ろしが続く。 
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+ / MFB-1B + Fuji PN160NS 220タイプ + EPSON F-3200,  Zonnar T* 140 mm F2.8,  Distagon T* 55 mm F3.5,  Planar T* 80 mm F2,  Apo Macro Planar T* 120mm F4. その他 EOS 7D Mark II + EF35mm F2 IS USM,  SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm),  iPhone 5
 

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