クルマ(カーライフ)

2022年12月 1日 (木)

奥多摩 大菩薩ラインから甲州市へ 2022晩秋 / To the Katunuma area popular for JAPAN WINE through the Yanagisawa Pass by the mountain driving from the Tokyo metropolitan area late autumn 2022

   
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お気に入りの、奥多摩の青梅街道・大菩薩ラインから、甲州市塩山・勝沼方面へ抜ける高原・山岳ドライブコースです。真っ赤なモミジが美しい奥多摩湖、柳沢峠から望む富士山、大菩薩峠登山口の上日川峠で食べるきつねうどん、”勝沼ワイナリーマーケット” 新田商店で買った一升瓶の葡萄果汁、丹波山村 道の駅「たばやま」のジビエが、この日の成果でした。

 

東京都青梅市街地から青梅街道あるいは吉野街道を通って奥多摩湖へ、奥多摩湖で一休みします。この日の朝、登山者は若干名です。11月中旬、紅葉は概ね終わっているような感じでしたが、真っ赤なモミジの紅葉が盛りでたいへん綺麗でした。再び青梅街道を走り、雲取山登山口の鴨沢・祭の集落を通過しますが、山梨県に入ると大菩薩ラインと名前が変わります。丹波山村の道の駅「たばやま」は、往路は通過です。山深い中を走ると、奥秩父・笠取山登山口の一ノ瀬高原に向かう分岐(おいらん淵)に出ます。台風による土砂災害で2年以上通行止めになっていた一之瀬林道はこの春に復旧工事が終わっていたようです。臨時駐車場の案内板も。今度、作場平まで行ってみようと思います。

落合の集落を抜けて、急登を登り切ると柳沢峠です。ここには公営駐車場と峠の茶屋があります。今日は、快晴と雲の流れがうまく調和して本当に美しい富士山です。

 

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柳沢峠から塩山まではジェットコースターを下るような急勾配の坂道が続きます。途中で雄大な富士山も望めます。エンジンブレーキをいっぱいに効かせながらの走行です。今日は途中、昔の大菩薩嶺登山口の裂石から林道に入り、上日川峠に向かいます。狭い林道を対向車に注意しながら落ち葉の中をゆっくりと登ります。かなり走って大菩薩嶺登山口の上日川峠に到着、駐車場にクルマを入れます。昨年も同じ時期に登山目的で来ましたが、やはり紅葉は今年も終わっていました(苦笑)。ロッヂ長兵衛でちょっと早い昼食です。きつねうどんを頼みました。シンプルなきつねうどんですが、これやや関西風ですが本当に美味しい!昨年下山後に食べた山葡萄アイスクリームも美味しかったし、ロッジのご主人は料理が上手なのかもしれませんね。大菩薩峠から登山者が三々五々下山して来ます。ここから甲斐大泉駅への下りは路線バスが通るので車幅も十分、楽勝のドライブコースです。

 

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甲斐大泉駅から勝沼市街地まではすぐです。山梨ヌーボー解禁日は11月3日ですが、新型コロナの関係でまだ以前のような大規模なイベントは行っていないような印象でした。(山梨県産“新酒ワイン”の試飲会「山梨ヌーボーまつり」東京・日比谷公園で11月3日開催。勝沼では山梨ヌーボー解禁日の11月3日から1週間「ぶどうの丘 新酒フェア」を開催。)今回はいつものワイナリーには立ち寄らずに、”勝沼ワイナリーマーケット” 新田商店に寄って買い物をします。結局、この日は一升瓶の葡萄ジュース(葡萄汁、蒼龍葡萄酒株式会社)だけ買いました。
 

帰路は再び大菩薩ライン・青梅街道を戻ります。柳沢峠を一気に登り、道の駅「たばやま」で休息です。気温も下がり、ひんやりとした空気です。こちらのソフトクリームは値段が高いですが、分量が多いです。今日は、売店にジビエ(鹿肉)が豊富にあり、少々迷いましたが鹿肉ソーセージを買ってみました。まだ食べていません。晩秋の夕暮れの奥多摩湖を通過、バイパス的な吉野街道を下り、青梅市街地に着く頃には街の明かりが輝いていました。

  

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撮影機材  CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5 Sonnar T* 140 mm F2.8

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2022年11月23日 (水)

南八ヶ岳南東側山麓(甲斐大泉)から見る富士山 2022秋 / Looking at Mt. Fuji at the foot of Mt. Yatugatake Japan, autumn 2022

 

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10月下旬、甲斐大泉・天女山・山梨県立まきば公園・「標高1000mの天空レストラン 」・八ヶ岳高原ラインなどの、南八ヶ岳の南東側山麓へ出かけました。

 
紅葉の盛りはおおむね終わっていましたが、オープンドライブ、散策、富士山から南アルプスの絶景、美味しいベーコンステーキで、秋の一日を楽しむことが出来ました。快晴の秋晴れの下、とにかく、どこからも甲府盆地の向こうに富士山が良く見えて、素晴らしかったでした。

 

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まずJR小海線の甲斐大泉駅に向かい、天女山駐車場を目指します。甲斐大泉駅周辺には八ヶ岳倶楽部を初めてとしてペンションやレストランが目立ちました。標高1300m付近が、ちょうど紅葉の盛りのようでした。

天女山駐車場(標高1,535m付近)にクルマを置いて、まず八ヶ岳への登山道を少し登って「天ノ河原」(標高1,625m付近)まで行きます。富士山、鳳凰三山~白峰三山(北岳など)~甲斐駒ヶ岳などの南アルプス北部がよく見えます!カラマツの黄色の紅葉はもう終わっているようでちょっと残念でした。

次に、「岳人」(2019年10月号 特別編集 秋山)で紹介されていた日帰りトレッキングコース「南八ヶ岳東面のカラマツ」を、目指して、駐車場から舗装道路を少し下ります。GPSで位置を確かめながら、紹介されているコース入口を確認したのですが、入口には立派なゲートが設置されおり立入禁止になっていました。八ヶ岳牧場に隣接するために、立入禁止になったのかもしれません。残念!

気を取り直して、再び少し下って、天女山山頂(標高1,529m)を目指します。紅葉が少し残った森の中を登ります。登り切ったところは、駐車場の脇でした。紅葉の中を少し歩くと、天女山山頂の展望台です。ここでも、富士山と南アルプスの山々が良く見えています。

 

 
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昼食のために、一旦クルマで八ヶ岳倶楽部まで下ります。ところが駐車場がいっぱいですぐには入れそうな感じではなかったので、近くの山梨県立まきば公園まで行ってみました。ここでも富士山と南アルプスの大パノラマが! ふと、振り返ると赤岳の東面が、牧場の牛さんとともに、良く見えています。

時間もどんどん経ってしまいますので、そばにある"標高1000mの天空レストラン ”「まきばレストラン」に入ってしまいます。観光地のレストランにしては本格的なメニューも多く、ちょっと驚きました。普段あまり無いメニューということで、「ベーコンの丸ごとステーキ」+「スープセット」を頼みました。美味しかったです!これだとお酒が本当に欲しくなりますね。残念!!お土産に富士桜ポークベーコンを買いました。自宅では、これでポトフにします。

 

最後に「八ヶ岳高原ライン」を走りますが、途中、何の変哲のないところですが、富士山などの絶景ポイントがありました。全体として、紅葉の盛りはすっかり終わっていましたが、オープンドライブ、散策、富士山などの絶景、美味しいベーコンステーキで、秋の一日を楽しむことが出来ました。

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撮影機材  CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5 Planar T* 80 mm F2.0,   ( iPhone SE)

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2022年5月 5日 (木)

南房総~春の嵐 / Driving through the Umihotaru Parking Area floating in Tokyo Bay to the Southern Boso Peninsula in the spring storm

 


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羽田空港からの離着陸の際にも見える印象的な東京湾アクアライン・海ほたる、一度行ってみたいと思っていました。十分日帰りも出来そうでしたが、せっかく行くならば南房総まで足を延ばしてみようか、ということになりました。

  

南房総というと、小学生の頃、夏休みに両親に連れられて鋸山・保田海岸・岩井海岸などで遊んだ記憶があります。成人してからは2回くらい? それも30~40年前の話になるので、本当に久しぶりです。

  

  


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首都高・レインボーブリッジ・湾岸線・東京湾アクアラインを走って、木更津からは海岸に沿って館山の南、洲崎・野島岬方面まで行ってみました。ところが、運悪く「春の嵐」でした(苦笑)。まあ、それはそれで良いのですが・・・・。

東京湾アクアラインの海ほたる、予想外に大きいのにはびっくり。それにしても大観光地ですね(笑)。レストランもたくさんありますが、その観光地値段にも驚きました。帰りは、うっすらと東京~横浜方面、東京スカイツリー、木更津~君津の工業地帯が見えていました。秋から冬には、富士山~横浜方面が良く見えるのでしょうね。

   

木更津から富津付近までが遠く感じられました。館山市街地は大きくて、その海岸通り(北条海岸)はミニ湘南海岸の感じでした。南房総は総じて伊豆半島にも似た南国のイメージですね。幹が太くて背はそれほど高くないシュロが印象的でした。伊豆と房総の違いは、火山の有無、それに伴い源泉が温度の高い温泉か温度の低い鉱泉かの違いですね。

   

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April 2022  Southern Boso Peninsula Japan,  CONTAX645, Phase One P30+, Distagon T* 55 mm F3.5, Zonnar T* 140 mm F2.8

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2022年2月25日 (金)

ゴルフ・カブリオレの四季 ver.2 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET ver.2

 

ゴルフ・カブリオレの四季:早春 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (early spring 2017-2019 JAPAN)

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早春:まだ肌寒さが残る海辺  Early spring : through the seaside line where chills still remain from Shonan area to the Izu Peninsula

         

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早春:早春の山岳ドライブ Early spring : mountain driving in the Izu-Hakone area looking at snowy Mount. Fuji

       

                

試乗の印象


マツダ ロードスター:2シーター、ソフトトップ。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象。


アウディ TT ロードスター:ソフトトップ。2シーターは開口部が少ないので、素人にも分かる剛性の高さ。ロードスターに比べると普通の感覚で乗れる。ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないで! と釘を刺される。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。


メルセデス・ベンツ SLK:2シーター、メタルトップ。他人が乗っているのを見ると格好いいが、自分にはやはり合わない。


プジョー 308CC:4シーター、メタルトップ。斬新なデザインにドキドキ感満載、でも普通に乗れる。ネイビーのボディカラーに、白のレザーシートの組合せが最高。でも、もう一歩踏み込めず。優柔不断(苦笑)。


ゴルフ カブリオレ:4シータ、ソフトトップ。地味すぎるデザインでずっと対象外だったが、実際見るとあまりギラギラしないで、程よいかっこ良さ。トランクはそれほど大きくはないが、後部座席も含めると、荷物置き場として十分。幌を閉じた時の静寂性も含めて、実用性の高さにびっくり。

     

        

ゴルフ・カブリオレの四季:春 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (spring 2018-2020 JAPAN)

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春:桜の花吹雪が舞い散る中 Spring : in the blizzard of falling cherry blossoms, in Tokyo

                 

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春 南伊豆 Spring : in the Izu Peninsula

        

       

         
実際に所有して

1) 意外と誰も見ていない(みんな忙しい、興味ない。見られているという自意識過剰になる必要は全くない。)。恥ずかしかったのは、小学生の一団に「あーっ、オープンカーだ!!!」と大きな声で叫ばれた時、幌の開閉時にちょうど付近にいた人がびっくりしたような表情をされる時。

2) 50km/hで走っていても十分感じる、楽しい非日常感。普通に乗るなら、この1400cc, 160ps/5800rpmのエンジンで十分。

3) 風を受けるというよりも風を感じる程度。広い視界、窓から吹き込む風と違い全身で感じる風は柔らかくて爽やかで気持ちが良い。木陰のひんやりした空気感、植物や土の匂い、木々の揺れる音、鳥や虫の鳴き声、川の流れる音、ポタポタと幌に落ちる雨音。そして夕焼けや星空、大都会の夜景、並木道などのドラマティクな光景などは、ストレス解消に最適。

       

           

ゴルフ・カブリオレの四季:初夏~初秋 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (early summer to early autumn 2017-2018 JAPAN)

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初夏(春の終わり)奥多摩湖  Early summer : comfort driving through the fresh green path, from Tokyo to Yamanashi

 

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新緑の小道を快走  Early summer : comfort driving through the fresh green path, Ibaraki

        

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夏:奥多摩湖  Summer : comfort driving through the green path, from Tokyo to Yamanashi

          

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初秋:奥多摩湖  Early autumn : comfort driving smelling fall in the air, Tokyo

 

 


4) とにかく明るい!(幌を閉めると暗いと改めて感じる)。明るくてカーナビ画面は見えないので、ナビに頼る時は運転注意。音声案内のヴォリュームを大きめにして対応。

5) 幌は乾いた状態で開くのが基本。雨でびしょびしょに濡れても、直ぐに乾くのが驚き。

 

 

 

ゴルフ・カブリオレの四季:秋 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (Autumn 2017-2020 JAPAN)

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秋:草もみじと冬に向かう北アルプス(霧ヶ峰・美ヶ原) Autumn : Grass maple and Japan Alps where winter is just around the corner.

                         

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晩秋:紅葉の中、落ち葉を踏みしめて(蓼科) Late Autumn : Stepping on the fallen leaves in autumn leaves, in Tateshina resort area

 

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秋;南アルプス遠望(南信州) Autumn : Viewing Japan Alps

 

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晩秋:オープンドライブでクラシックホテルへ(蒲郡)  Late Autumn : Stay in the classic hotel after the open driving

 

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晩秋:シーフードが楽しみな海岸沿いワインディングロード(伊豆) Late Autumn : Autumn winding road along the seaside expecting the delicious seafood dinner

 

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晩秋:落ち葉の溜まる幌(蓼科) Late Autumn : Fallen leaves accumulated in the soft top of the cabriolet, in Tateshina resort area

 

6) ちょっとひんやりするくらいの方が、快適なオープンドライブ。高原には10月、海辺には11月。晴れた海岸コースはまだ暑いくらい。天候によっては、黄昏~夜のオープンドライブもまだ快適。冬は走っている時よりも、停車した時の方が寒さを感じる。マフラー、スカーフ、防寒具、登山用品、サングラスなどの余っていたアウトドア系ファッションが大活躍。

7) オープンだからと言って私的には我慢するようなところはなく、通常のクルマと比べて不便を感じるようなところはない。ただし、付近の買い物などSTOP & GOの場所では燃費は急に下がり、やや期待外れ。もちろん高速道路は問題なし。


8) 車の構造上、幌の周辺には小さな落ち葉や破片が溜まりやすく、幌に白いごみが付くと黒地に白で非常に目立つ。一番気になるのは幌の劣化! シートベルトが通常の車に比べて低い位置に取り付けられているので、ドアを開けた状態でシートベルトを外すと、バックルが車外に飛び出すことがあり、車の最下部に当たって小さな傷が付きやすい。


9) 後ろにオートバイ2~3台につかれると、もううるさくて大変。丁重に道を譲ります。

 

 

 


ゴルフ・カブリオレの四季:冬 / Enjoy the Japanese four seasons being into driving GOLF CABRIOLET (Winter 2018-2020 JAPAN)

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初冬;八ヶ岳山麓 Early winter; foot of the Mt. Yatsugatake

        

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冬:幌に積もる雪(玉川上水) Winter : it's snowing on the cabriolet in Tokyo.

      

        

10) 寒いドイツ生まれのクルマだから耐候性には問題ないはず。ただし、取説には降雪のことは書いていない。さすがに幌に20cm以上も雪が積もると不安になって、慌てて雪下ろしが続く。


Volkswagen  GOLF CABRIOLET, JAPAN, CONTAX645, Phase One P30+ / MFB-1B + Fuji PN160NS + EPSON F-3200, Zonnar T* 140 mm F2.8, Distagon T* 55 mm F3.5, Planar T* 80 mm F2, Apo Macro Planar T* 120mm F4. その他 EOS 7D Mark II + EF35mm F2 IS USM, SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ), Olympus STYLIS 1s 6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), iPhone 5

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2021年11月27日 (土)

南会津 ペンション ロマネスク / B&B Romanesque, dinner and breakfast included, autumn 2021

  

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1970年代後半、首都圏から栃木・福島県境の山王峠を越えて、国道121~352号線、国道121~289~401号線経由で檜枝岐に行ったことがあります。今回、会津からの帰京の途中に、再びこの南会津を尋ねてみました。

  

今回一晩お世話になったのは、「会津高原」にあるペンション ロマネスクです。45年ほど前にはなかった「会津高原」と呼ばれるリゾートエリアが今ではあります。ペンションオーナーご夫妻のお話、「会津高原」の成り立ち、1990年前後のバブル景気が、あまりにも見事に一致して、不思議な感慨に襲われました。ペンションの本題に入る前に、ちょっと長い前置きを最初に書きます。

当時の国鉄(日本国有鉄道)の民営化に伴い工事凍結になっていた日光・鬼怒川と会津田島方面を結ぶ鉄道(現在の野岩鉄道・会津鬼怒川線)の工事再開が決まり(1980年代初め)、「会津高原」リゾートの開発が始まります。最初にホテルとスキー場が出来たそうです。 私も1970年代後半から1980年代終わりまで、若い頃スキーをよくやっていました。日本全体でも1985年頃から一大スキーブームが到来します(1995年頃まで)。首都圏のターミナル駅では冬になるとスキー板を背負ったスキー客であふれ、有名スキー場ではリフト・ゴンドラの待ち時間が数十分から1時間というのも珍しくありませんでした。

1986年には会津鬼怒川線が開業し、1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の大ヒット、バブル景気による消費の絶好調により、「会津高原」にも首都圏方面から非常に多くのスキー客が訪れ、ホテルだけでは宿泊客に対応しきれずに、地元による民宿の開業やペンションの一部開業も始まったそうです。ただ、民宿の方の接客サービス、特に食事の提供には悩みも多かったようで、こちらの御主人がホテルのシェフというキャリアを買われて、こちらでいろいろとアドバイスや指導をされていたそうです。そのうちに、ペンションのリーダー格の方から是非にとも請われて、御主人もこちらへ移住しペンション経営の道に入ることになったそうです。御主人は雪の風情と今でも残るペンション前の佇まいが気に入られたそうです。奥様は、最初の年の深い雪に驚いて生活に不安を覚えられたそうですが、一年間過ごして体験した美しい四季の移り変わりに感動して決意を固められたそうです。爾来、33年。

  

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こちらのペンションですが、オーナー御夫妻を含めた御家族で運営されているようです。皆さん、たいへん気さくな方々で、アットホームな雰囲気の中で過ごすことができます。こちらに滞在する方は、スキー・ゴルフ・登山などのアウトドアライフの方が多いそうなので、華美・お洒落というよりも質実剛健な感じのペンションです。

ホームページでも紹介されているように、御主人は東京の帝国ホテルのシェフというキャリアもお持ちですので、それらのキャリアが、ダイニングの設計(フロアーの高さを2段構えにして、広い窓にも大型ガラスを入れて、多くのお客さんが食事をしながら美しい森が良く見えるような配置になっています)や、リーズナブルな宿泊料金の中でも心のこもったお料理となっています。

この日の夕食は、前菜・自家製4種類の野菜によるコンソメスープ・ビーフシチュー(+ライス)・デザートです。
前菜には会津の郷土料理であるニシンの山椒漬け、スモークのハム、チーズやサラダなど。
濃厚なコンソメスープは自家製4種類の野菜によるもので、野菜の種類については奥様からお客様に出すクイズだそうですので、ここでは言いません(笑)。是非、味わってください。ニシンの山椒漬けは、身欠ニシン(ニシンの乾物)と山椒の葉を重ね合わせ、しょうゆと酢、お好みで隠し味に酒と砂糖を入れ、2~3週間漬けたものです。
メインのビーフシチューは、十分に柔らかく煮込まれた牛肉が美味しいです。基本は西洋料理のコース料理ですが、パンではなくてご飯が出てきます。もちろんお替り可能です。アウトドアで草臥れた体には、やはりご飯が良いようです。

  

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食後は、ダイニングの一角にある薪ストーブのそばで寛げます。広いダイニングルームですのでストーブによる暖房効果は少ないようですが(別途、石油ストーブがあります)、御主人もストーブの火を見ていると心が落ち着くと言われていました。上高地帝国ホテルのロビーラウンジにも有名な巨大なマントルピース(暖炉)がありますが、火を見ながらお茶を飲んだり雑談をしていると、本当に気持ちが安らぎます。

  

朝食はボリュームたっぷりの洋食です。まず、シリアル。次に大皿に、チーズ入りの大きなオムレツ、ハム、レタスに・・・・・、きゅうり、トマトなどのサラダ。果物はナシ・柿・ブドウ・オレンジ。そして、エゴマの入った自家製のパン。エゴマは地元では「10年」とも呼ばれているそうで、食べると10年長生きできるとのことです。
日常の和食の朝食に飽きた、ホテルのバイキングに飽きた方、いつも通りにしっかりした洋食の朝食をが食べたいという方にお薦めです。

 

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なお、お部屋の設備に関しては正直古さを感じさせます。また、床暖房であるのが特徴です。私も床暖房は初めての経験で、暖房の設定に戸惑いましたが、直にクリアーできました。草臥れていることもあり、熟睡できました(笑)。

  

ダイニングから見えている小さな渓流に行ってみます。今年の紅葉はあまり良くないようです。そうは言っても、白樺の木が散在する森はなかなかの風情です。子供さんたちも喜びそうです。

 

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首都圏からこちらへのアクセスは、ちょっとした秘境廻りです。しかし、檜枝岐や尾瀬に向かうルートでもあるために、大型観光バスとも遭遇します。また江戸時代、会津藩が参勤交代や日光東照宮参拝の会津西街道としても有名です。

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2021年11月22日 (月)

磐梯・吾妻 秋のオープンドライブ 2021年 (2) / Enjoy the Japanese autumn at Bandai and Azuma area being into driving GOLF CABRIOLET, 2021 (2)


福島県会津地方の磐梯・吾妻エリアにある4つの観光道路、磐梯山ゴールドライン(Mt. Bandai Gold Line)、磐梯吾妻レークライン(Bandai-Azuma Lake Line)、磐梯吾妻スカイライン(Bandai-Azuma Sky Line)、西吾妻スカイバレー(Nishi Azuma Sky Valley)をターゲットに出かけました。

裏磐梯 (Ura-Bandai) や浄土平 (Johdodaira) での軽いトレッキング(というかウォーキング)も予定していたので、2泊3日では無理かなと思いながらのオープンドライブです。結果的には天候にもあまり恵まれず、写真撮影やトレッキングには不向き、また標高500~1700mと標高差があるので紅葉にも大きな差がありました。

磐梯山ゴールドライン (Mt. Bandai Gold Line); 猪苗代湖から向かいます。途中、星野リゾートの入り口付近にある街路樹(?)が素敵。ゴールドラインの途中には展望台もあり猪苗代湖も見えるのですが、天候のためかどこもやや平凡。峠を越えると、磐梯山への登山口が現れます。磐梯山爆裂火口の眺めで有名な黄金平展望台も、あっと!思っているうちに通り過ぎてしまい大失敗。紅葉はあまりパッとしない感じでした。檜原湖湖畔に出て終わりとなります。

五色沼 (Goshiki Numa); 裏磐梯の中心部にあり、ちょっと散策するのにも便利ですが、ここに限らず裏磐梯はどこでも熊に要注意だそうで、熊鈴が必須です!沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われています。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色だそうです(見ていません 苦笑)。もちろん、季節・天候・時間帯・見る方向で色彩は変わりますので、探照路のどちらから歩くかも一考です。

 

 

磐梯吾妻レークライン (Bandai-Azuma Lake Line); 裏磐梯の中心部から出発。こちらにも展望台が点々とありますが、三湖パラダイス(檜原湖・小野川湖・秋元湖がそれぞれ見えるエリア)が一番有名なようです。こちらもあまり紅葉しているようには見えません。裏磐梯は、11月のカラマツの紅葉を待った方がよかったのかもしれませんね。途中の小野川不動滝・中瀬川渓谷は紅葉も見られず、時間も無いのでパス。

磐梯吾妻スカイライン (Bandai-Azuma Sky Line); レークラインからようやくスタート地点の土湯峠に到着。そう言えば、昔、晩秋に(新)野地温泉に来たときに、この土湯峠までちょっと来てみました。この時も悪天候かつ吹き飛ばされそうな強風で、向こうに見える裏磐梯も雲の中でした。走ってみると標高が高いせいもあり、このスカイラインがやはりダントツで、人気の高いのが良くわかります。有名な展望台が続きますが、少し見えていた磐梯山も安達太良山も雲と霧の中に消えてしまいました。紅葉もいい感じですが、勝手にクルマを止められないし・・・・。浄土平に近づくにつれ濃霧となり、フォグランプも点灯です。

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標高1600mの浄土平に到着、広大な駐車場と予想外に多い乗用車とバス(この悪天候下、コロナ禍の中、一応緊急事態宣言は解除になりましたが)に驚きます。浄土平で、トレッキングの身支度をして、天候回復を待ちますが、諦めて浄土平湿原・桶沼・吾妻小富士だけさらっと廻ります。結局ほとんど霧と小雨(泣)。

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Cf008435-d4
Cf008454-d5

 

せっかくここまで来たので、もう少し福島側に行ってみます。一切経山(活火山)の荒々しい岩肌のそばを通り抜け(硫黄ガスの匂いが車内まで入り込んで来ます)、濃霧の中を「天狗の庭」を過ぎ、つばくろ谷パーキングでUターン。当初目的の高湯温泉までは行けませんでした。裏磐梯への帰路はレークラインを通らずに、国道115線、459号線経由で戻ります。115号線は非常に快適な道路でびっくり!スピード違反に注意です(笑)。

Cf008468-d6
Cf008475-d7
Cf008484-d8
Cf008486-d9

  

西吾妻スカイバレー (Nishi Azuma Sky Valley); 檜原湖北端から米沢に向かうスカイバレー。時間がなく、雨の中を檜原湖湖畔を廻るだけでしたが、裏磐梯中心部から延びる東側の湖畔道路がいい雰囲気でした。この檜原湖東側湖畔道路沿いにペンションは多いような感じでした。

おまけですが、檜原湖 (Hibara Lake) 湖畔から喜多方に向かう国道459号線も面白いです。峠越え、会津山塩(大塩裏磐梯温泉)の製塩工場、温泉やリゾートホテルなどのスポットあります。

それにしても、ちょっと駆け足すぎて反省です。

Bandai and Azuma area Japan,  October 2021, GOLF CABRIOLET,  CONTAX645  Phase One P30+  Distagon T* 55 mm F3.5  Planar T* 80 mm F2.0  Zonnar T* 140 mm F2.8  Zonnar T* 210 mm F4.0

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2021年11月 1日 (月)

磐梯・吾妻 秋のオープンドライブ 2021年 (1) / Enjoy the Japanese autumn at Bandai and Azuma area being into driving GOLF CABRIOLET, 2021 (1)

 

福島県会津地方の磐梯・吾妻エリアにある4つの観光道路、磐梯山ゴールドライン(Mt. Bandai Gold Line)、磐梯吾妻レークライン(Bandai-Azuma Lake Line)、磐梯吾妻スカイライン(Bandai-Azuma Sky Line)、西吾妻スカイバレー(Nishi Azuma Sky Valley)をターゲットに出かけました。

裏磐梯 (Ura-Bandai) や浄土平 (Johdodaira) での軽いトレッキング(というかウォーキング)も予定していたので、2泊3日では無理かなと思いながらのオープンドライブです。結果的には天候にもあまり恵まれず、写真撮影やトレッキングには不向き、また標高500~1700mと標高差があるので紅葉にも大きな差がありました。

  

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磐梯山ゴールドライン (Mt. Bandai Gold Line); 猪苗代湖から向かいます。途中、星野リゾートの入り口付近にある街路樹(?)が素敵。ゴールドラインの途中には展望台もあり猪苗代湖も見えるのですが、天候のためかどこもやや平凡。峠を越えると、磐梯山への登山口が現れます。磐梯山爆裂火口の眺めで有名な黄金平展望台も、あっと!思っているうちに通り過ぎてしまい大失敗。紅葉はあまりパッとしない感じでした。檜原湖湖畔に出て終わりとなります。

  

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五色沼 (Goshiki Numa); 裏磐梯の中心部にあり、ちょっと散策するのにも便利ですが、ここに限らず裏磐梯はどこでも熊に要注意だそうで、熊鈴が必須です!沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われています。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色だそうです(見ていません 苦笑)。もちろん、季節・天候・時間帯・見る方向で色彩は変わりますので、探照路のどちらから歩くかも一考です。

 

磐梯吾妻レークライン (Bandai-Azuma Lake Line); 裏磐梯の中心部から出発。こちらにも展望台が点々とありますが、三湖パラダイス(檜原湖・小野川湖・秋元湖がそれぞれ見えるエリア)が一番有名なようです。こちらもあまり紅葉しているようには見えません。裏磐梯は、11月のカラマツの紅葉を待った方がよかったのかもしれませんね。途中の小野川不動滝・中瀬川渓谷は紅葉も見られず、時間も無いのでパス。

磐梯吾妻スカイライン (Bandai-Azuma Sky Line); レークラインからようやくスタート地点の土湯峠に到着。そう言えば、昔、晩秋に(新)野地温泉に来たときに、この土湯峠までちょっと来てみました。この時も悪天候かつ吹き飛ばされそうな強風で、向こうに見える裏磐梯も雲の中でした。走ってみると標高が高いせいもあり、このスカイラインがやはりダントツで、人気の高いのが良くわかります。有名な展望台が続きますが、少し見えていた磐梯山も安達太良山も雲と霧の中に消えてしまいました。紅葉もいい感じですが、勝手にクルマを止められないし・・・・。浄土平に近づくにつれ濃霧となり、フォグランプも点灯です。

標高1600mの浄土平に到着、広大な駐車場と予想外に多い乗用車とバス(この悪天候下、コロナ禍の中、一応緊急事態宣言は解除になりましたが)に驚きます。浄土平で、トレッキングの身支度をして、天候回復を待ちますが、諦めて浄土平湿原・桶沼・吾妻小富士だけさらっと廻ります。結局ほとんど霧と小雨(泣)。せっかくここまで来たので、もう少し福島側に行ってみます。一切経山(活火山)の荒々しい岩肌のそばを通り抜け(硫黄ガスの匂いが車内まで入り込んで来ます)、濃霧の中を「天狗の庭」を過ぎ、つばくろ谷パーキングでUターン。当初目的の高湯温泉までは行けませんでした。裏磐梯への帰路はレークラインを通らずに、国道115線、459号線経由で戻ります。115号線は非常に快適な道路でびっくり!スピード違反に注意です(笑)。

西吾妻スカイバレー (Nishi Azuma Sky Valley); 檜原湖北端から米沢に向かうスカイバレー。時間がなく、雨の中を檜原湖湖畔を廻るだけでしたが、裏磐梯中心部から延びる東側の湖畔道路がいい雰囲気でした。この檜原湖東側湖畔道路沿いにペンションは多いような感じでした。

おまけですが、檜原湖 (Hibara Lake) 湖畔から喜多方に向かう国道459号線も面白いです。峠越え、会津山塩(大塩裏磐梯温泉)の製塩工場、温泉やリゾートホテルなどのスポットあります。

それにしても、ちょっと駆け足すぎて反省です。


Bandai and Azuma area Japan, October 2021, GOLF CABRIOLET,  CONTAX645  Phase One P30+  Distagon T* 55 mm F3.5  Zonnar T* 140 mm F2.8

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2020年10月 3日 (土)

山梨県勝沼ぶどう郷 2020初秋

 

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本来はぶどう狩りの季節で、ヌーボー解禁(11月3日)まではまだ日がありますが、気分転換もかねて日帰りドライブです。

青梅市~奥多摩湖(小河内ダム)~大菩薩ライン~柳沢峠~塩山市を経て、勝沼(甲州市)到着です。勝沼は日中暑いくらいでしたが、途中の往復は標高のやや高い山岳ドライブですので、渋滞も(”3密”も)なく快適です。柳沢峠では好天に恵まれ富士山が良く見えていました。

 

勝沼醸造からのお手紙では、今年の梅雨は長期にわたる多量の降雨で葡萄にも病気が蔓延しその対策にたいへんだったそうですが、8月に入り梅雨明け後の盛夏になると好天と乾燥の日々が続き、ぶどうも健全な生育を取り戻し、順調に成熟に向かっているそうです。勝沼の街はまだ静かなようですが、それでもチラホラとワインお目当てのお客さんが散策していました。

 

シャトーメルシャン 私の知らなかった(気がつかなかった)新しいワイナリーや新しい商品ラインアップがずいぶんと出ていました。

 

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勝沼醸造 ビデオでワイナリーを多方面から紹介しており、私も見入ってしまいました。甲州種の味を最大限に引き出すグラスとして、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」の中から選ばれた、リーデル「シャンパーニュ・ワイングラス」が紹介されていました。ちょっと価格が高いですが(笑)。

 

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勝沼ワイナリーマーケット(新田商店) 初めてですが、商品がいろいろとあって面白いです。Kisvin Wineを初めて買ってみました。

原茂ワイン お気に入りのカフェ(レストラン)Casa da Noma(カーサ・ダ・ノーマ)が10月31日で閉店とのことで、ちょっとショックでした。

 

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ところで、勝沼でもワインとは別にぶどうのジュースを販売しています。

いわゆる果汁100%のジュースには、1)濃縮還元ジュース、2)ストレートジュース、3)生(フレッシュ)ジュースがありますが、以下のような特徴・違いがあります。

 
1)濃縮還元ジュース 野菜・果物をすり潰して果汁の水分を飛ばし、5〜6倍まで濃縮。ペースト状になったものをその状態で冷凍保存。商品としてボトルに詰めるときに濃縮したペーストに再び水分(砂糖も)を加え、果汁として元に戻します。長期保存可能で低コスト。

2)ストレートジュース 新鮮な野菜・果物をしぼって、その果汁を低温で保存、容器に詰めて出荷。熱を加えていないので、味や香り、酵素などがそのまま残っているそうです。3)生(フレッシュ)ジュース 新鮮な果物をその場でしぼった、生しぼりのジュース。

実際にぶどうジュースとして飲んでみると、ストレートジュースはやや発酵したような独特の酸味・風味があります。濃縮還元ジュースはやや甘味があり、ふつうのジュースとしては飲みやすいです。生(フレッシュ)ジュースは、勝沼のワイナリーではどこも提供していないと思います。価格は一升瓶(1800ml)とワインのようなフルボトル(750ml)でほぼ同じような金額ですので、2倍程度違うようです。

 

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(全文はこちらへ)

撮影機材 CONTAX645, P30+, Planar T* 80 mm F2.0, Distagon T* 35 mm F3.5, iPhone SE

 

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2020年4月17日 (金)

懐かしいカブリオレ・カタログ / Nostalgic CABRIOLET and catalog from the 1990s

           

昔懐かしい(憧れた?)オープンカーのカタログが出てきました。

             

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HONDA S2000(2シーター ソフトトップ)
2.0L DOHC VTEC 250ps FR 6MT 3,380,000~3,900,000 JPY, 1999, HONDA
当時はそれほどカッコイイとは思いませんでしたが、最近ある場所で偶然見かけた際には意外と良いなと思いました(好みが変わったのかも)。生産終了は2009年だそうですので、まだ現役で走っていてもおかしくないですね。

               

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OPEL ASTRA Cabrio(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC 115PS FF 4AT 2,976,000JPY, 1996
1990年代には日本でもOPELってありましたね。一応ドイツ車(当時はアメリカのGMとの合弁会社?)でした。このASTRA Cabrio、カタログでも家族で楽しむカブリオレ、ファミリーカーでした。しかし、この柔らかい4シーターカブリオレの雰囲気に随分と憧れました。当時流行っていたグリーン系のボディカラーも。実際に走っているのを見た記憶はありません。

                        

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Rover MGF(2シーター ソフトトップ)
1.8L DOHC, 120/145PS ミッドシップ 5MT 2,390,000JPY~, 1995, Rober Japan
HONDAがイギリスのローバーと組んでいた頃のクルマです。いわゆるライトウェースポーツカーのカテゴリーで、その丸っこい姿が可愛らしいです。これも実際に走っているのを見た記憶はありません。

ROVER 216 CABRIOLET(4シーター ソフトトップ)
1.6L DOHC 111PS FF CVT 2,890,000JPY, 1996, ROVER JAPAN
これもHONDAがイギリスのローバーと組んでいた頃のクルマです。個人的には1980年代後半から1990年代前半が、HONDAがいちばん輝いていた時代のように思います。フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレのようなロールバーがあって無骨ですね。これも実際に走っているのを見た記憶はないような。

                     

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GOLF Cabriolet BON JOVI(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC 115PS FF 4AT, 1996, VOLKSWAGEN
(通常モデル  2001頃 3,465,000JPY, VOLKSWAGENグループ ジャパン)
3代目ゴルカブリオレの限定モデル。無骨なロールバーがついていますが、この角度の写真からは、その鮮やかなブルーに惑わされて、本当にカッコイイと思いました(笑)。次の4代目からロールバーが無くなります。このゴルカブリオレ、1990年代ヨーロッパに行った時には、新旧モデル、ボロボロのクルマを含めて、本当に街中でよく見ました。

                     

Fs0a4986-8   Fs0a4983-7

PEUGEOT 306 Cabriolet(4シーター ソフトトップ)
2.0L SOHC, 120PS FF 4AT 3,590,000JPY, 1996, PEUGEOT JAPON
カタログの作りがいかにもフランス風というかお洒落! ゴルカブリオレのカタログとは対照的。街中で見たような記憶があります。

                

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PEUGEOT 308CC(4シーター メタルトップ)
1.6L ターボチャージャー+DOHC 156PS FF 6AT 4,600,000JPY, 2011, プジョー・シトロエン・ジャポン
この308CCは307CC, 207CC(PEUGEOT 207CC 1.6L DOHC 120PS FF 4AT)とともに、クルマ雑誌で随分ともてはやされました。地味で無骨なゴルカブリオレと比べて、4シーターなのに華麗な、とにかくお洒落!!私も試乗させて頂きました。スポーツカーのような過激さはもちろんありませんが、私には十分すぎるくらい。ディーラーに展示されていたネイビーのボディに白の革シートはもう超カッコ良かった!!散々迷ったけれども、躊躇せざるをえない点もあってとうとう断念。308CCと207CC、一時は街中でも時々見かけましたが、最近は見ないな・・・・。このCCタイプも無くなってしまったようだし。

                         

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Audi TT Roadster 2.0 TFSI(2シーター ソフトトップ)
2.0L DOHCインタークーラー付きターボ 200PS FF 6AT 4,960,000JPY, 2009, Audi Japan
衝撃的なカーデザインで登場した初代モデル。お気に入りは2代目、カタログに出ている白のボディに淡い茶系のソフトトップがお洒落(ある時、中古車のネット検索を行うと、なんとこのモデルが出ていて驚きました)。以前、海外でふと見かけたTT Roadster。黒のボディに黒のソフトトップと一見地味だけど、素材の違う黒だから、黒のツートンカラーという出で立ちで予想外に好印象。
現行モデルの3代目(2015)を試乗させて頂きました。よりスポーツカー志向となり価格もすっかり高くなりました。2シーターは開口部が少ない(というよりはTTはクルマが小さい?)ので、素人にも分かる剛性の高さ。普通の感覚で乗れますが、ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないでと釘を刺されます。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。

MAZDA ROADSTER(2シーター ソフトトップ)
1.5L DOHC 131PS 2WD(FR) 6MT/6AT 2,310,000-2,960,000JPY, 2015 マツダ。
基本的にはMT車。実に久しぶりのマニュアル車で、試乗コースが幹線道路だったので、もうヒア汗ものでした。とてもクルマの雰囲気を確認するような余裕は全くなし。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象でした。

 

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2018年6月 3日 (日)

ゴルフ・カブリオレの四季

         
「ゴルフ・カブリオレの四季」に来て頂き、ありがとうございます。本コンテンツは一部を除いてver.2へとリニューアルしました。
           
        
     
      
■試乗の印象
 
マツダ ロードスター:2シーター、ソフトトップ。マニュアルシフトであることも手伝って超マニアックな印象。
 
アウディ TT ロードスター:ソフトトップ。2シーターは開口部が少ないので、素人にも分かる剛性の高さ。ロードスターに比べると普通の感覚で乗れる。ディーラーの人からは何度も、実用性は考えないで! と釘を刺される。確かに二人で乗るとバッグの置き場にも困る。
 
メルセデス・ベンツ SLK:2シーター、メタルトップ。他人が乗っているのを見ると格好いいが、自分にはやはり合わない。
 
プジョー 308CC:4シーター、メタルトップ。斬新なデザインにドキドキ感満載、でも普通に乗れる。ネイビーのボディカラーに、白のレザーシートの組合せが最高。でも、もう一歩踏み込めず。優柔不断(苦笑)。
 
ゴルフ カブリオレ:4シータ、ソフトトップ。地味すぎるデザインでずっと対象外だったが、実際見るとあまりギラギラしないで、程よいかっこ良さ。トランクはそれほど大きくはないが、後部座席も含めると、荷物置き場として十分。幌を閉じた時の静寂性も含めて、実用性の高さにびっくり。
 
■実際に所有して、
 
意外と誰も見ていない(みんな忙しい、興味ない。見られているという自意識過剰になる必要は全くない。)。恥ずかしかったのは、小学生の一団に「あーっ、オープンカーだ!!!」と大きな声で叫ばれた時、幌の開閉時にちょうど付近にいた人がびっくりしたような表情をされる時。
 
50km/hで走っていても十分感じる、楽しい非日常感。普通に乗るなら、この1400cc, 160ps/5800rpmのエンジンで十分。
   
風を受けるというよりも風を感じる程度。広い視界、窓から吹き込む風と違い全身で感じる風は柔らかくて爽やかで気持ちが良い。木陰のひんやりした空気感、植物や土の匂い、木々の揺れる音、鳥や虫の鳴き声、川の流れる音、ポタポタと幌に落ちる雨音。そして夕焼けや星空、大都会の夜景、並木道などのドラマティクな光景などは、ストレス解消に最適。
 
とにかく明るい!(幌を閉めると暗いと改めて感じる)。明るくてカーナビ画面は見えないので、ナビに頼る時は運転注意。
 
幌は乾いた状態で開くのが基本。雨でびしょびしょに濡れても、直ぐに乾くのが驚き。

ちょっとひんやりするくらいの方が、快適なオープンドライブ。冬は走っている時よりも、停車した時の方が寒さを感じる。マフラー、スカーフ、防寒具、登山用品、サングラスなどの余っていたアウトドア系ファッションが大活躍。
 
オープンだからと言って私的には我慢するようなところはなく、通常のクルマと比べて不便を感じるようなところはない。ただし、付近の買い物などSTOP & GOの場所では燃費は急に下がり、やや期待外れ。もちろん高速道路は問題なし。 
 
車の構造上、幌の周辺には小さな落ち葉や破片が溜まりやすく、幌に白いごみが付くと黒地に白で非常に目立つ。シートベルトが通常の車に比べて低い位置に取り付けられているので、ドアを開けた状態でシートベルトを外すと、バックルが車外に飛び出すことがあり、車の最下部に当たって小さな傷が付きやすい。
 
後ろにオートバイ2~3台につかれると、もううるさくて大変。丁重に道を譲ります。
  
寒いドイツ生まれのクルマだから耐候性には問題ないはず。ただし、取説には降雪のことは書いていない。さすがに幌に20cm以上も雪が積もると不安になって、慌てて雪下ろしが続く。 
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+ / MFB-1B + Fuji PN160NS 220タイプ + EPSON F-3200,  Zonnar T* 140 mm F2.8,  Distagon T* 55 mm F3.5,  Planar T* 80 mm F2,  Apo Macro Planar T* 120mm F4. その他 EOS 7D Mark II + EF35mm F2 IS USM,  SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm),  iPhone 5
 

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