写真紀行 (Travel & Photo) - 東京散歩(Tokyo)

2023年11月15日 (水)

木枯らし1号

 

Cf010415-cocolog

 

東京地方では、11月13日午後最大瞬間風速14.5メートル(北西)を観測し、3年ぶり木枯らし1号が吹いたそうです。

木枯らしとは、晩秋から初冬にかけて吹く北よりの強い風のことを言い、その年最初の木枯らしを「木枯らし1号」として気象庁が発表しています。
ちなみに、東京地方の木枯らし1号の条件は、
・期間は10月半ばから11月末までの間
・気圧配置が西高東低の冬型となって、季節風が吹くこと
・東京における風向が西北西~北
・東京における最大風速が、おおむね風力5(風速8m/s)以上
だそうです。

ところで、この北風の強い日、外でザワザワと聞きなれない音がします。雨?と思って外を見るとやはり晴天です。不思議に思いながらも外をよく見ると、歩道に溜まった大量の落ち葉が強風により飛んでいるようです。この落ち葉が飛び散る音がザワザワと雨が降るような音として聞こえたようです。衣擦れならぬ、落ち葉擦れでしょうか?

この11月は気温の上下が極端ですが、季節は徐々に冬に向かっているようです。

 

Cf010423-cocolog
  
November 2023  Tokyo,  CONTAX645 Phase One P30+ Sonnar T* 140 mm F2.8

| | コメント (0)

2023年7月31日 (月)

夏バテ防止に花火大会とイタリア料理

 

今年の7月月末は首都圏各地で花火大会が盛況です。今年はコロナで中断していた花火大会を4年ぶりに開催とかいうところが多かったようです。筆頭はなんと言っても100万人が集まる隅田川花火大会。多摩地区では立川まつり 国営昭和記念公園花火大会や八王子まつり 花火大会など。その他の近隣地区では埼玉県の狭山市入間川七夕まつり納涼花火大会や越谷花火大会。神奈川県や千葉県では?

国営昭和記念公園は時々行きますが、いつもどこで花火を打ち上げているのだろうか(園内にある中小河川の河原?)と不思議に思っていましたが、隣接する陸上自衛隊立川駐屯地だそうです。ここはヘリコプターやオスプレイ用の滑走路があるので、なーんだ、と納得です。この立川の花火大会は20数万人が見るそうですが、越谷花火大会も同程度の規模だそうで、ちょっと驚きました。JR立川駅周辺は、大勢の人出でけっこう大変です。

猛暑日・真夏日が続く中で、夏バテ防止にと、盛大な花火と夏のイタリア料理を堪能します。

 

Img_6627-cocolog
 
Img_6630-cocolog
 
Img_6635-cocolog
 
Img_6638-cocolog 
 
Img_6983-cocolog
 

| | コメント (0)

2023年7月11日 (火)

奥多摩 鋸山・大岳山・御岳山トレッキング 2023年初夏

 
Dsc05728_cocolog
 

Dsc05730_cocolog

 

梅雨の合間の晴れ間を縫ってのトレッキングのつもりが、午後は雷雨の中の山行となってしまいました。

奥多摩駅からすぐの登山口東屋で身支度をしていると、この日はなぜか女性トレッキング客のグループばかり?愛宕神社に向かう有名な長い急階段も相変わらず、五重塔周辺は草刈りが行き届いていて山ゆりの痕跡も無し。天聖神社石仏周辺の岩場に出ても、朝から雲が多い印象。鋸山山頂(標高1109m)到着、今日はスマホが繋がったので「山の天気」を見ると午後は雨の予報に。先を急ぐ。

 

Dsc05753_cocolog
 
 
Dsc05773_cocolog 
 

Dsc05779_cocolog
 

大岳山への縦走路に出て「トバの岩山」を過ぎる頃から御前山方面から雷鳴が。鋸山方面に向かうグループも。雷鳴が続く中、大岳山山頂(標高1266m)へ到着するが、誰もいない! とちょっと驚いていると、後続の登山者数名が到着。とりあえず大岳山荘跡の広場まで降って昼食。雷鳴が続くが雨は降らず、雲間から陽もさして少し安心。大岳山荘跡は修復をしているようにも見えるが、以前と変化なし?

 

Dsc05802_sony-rx1r-cpo_cocolog
  

鍋割山・御嶽神社奥の院方面への分岐付近から頭上で雷鳴・雨も降り出すが、樹林帯のおかげでそのまま下山続行。岩石園に向かう東家付近で、さすがに雨が強くなり傘を出す。途中、御嶽神社で修行中の宮司さんの卵(?)が白装束で雨の中で仕事中。御岳山(標高929m)・武蔵御嶽神社付近では雨はほとんど上がる。どうも鋸山とは相性が悪い。

撮影機材;SONY DSC-RX1R Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

| | コメント (0)

2023年6月16日 (金)

東村山 北山公園(菖蒲苑)2023年初夏

 
P1027640_cocolog
 

P1027635_cocolog
 
 

P1027517_cocolog
 

P1027520_cocolog

 

今シーズン最後のハナショウブ巡りとして、東京都東村山市北山公園(菖蒲苑)の菖蒲まつりに行きました。土日は菖蒲苑のライトアップがあるそうで、夜桜のライトアップと比べてどんな感じなのだろうかと思いながら、夕方から出かけました。

菖蒲田は「八国山緑地」の南側にある低地に広がっています。この八国山緑地には、ジブリの「となりのトトロ」に出てくる病院(療養所)のモデルとされている病院が今でもあります。のどかな菖蒲田です。ライトアップは19時からでした。もちろんライトアップは広い菖蒲田のごく一部ですが、地元のちょっと早い夏祭りの様相で、出店もたくさん出て、子供たちを含む家族連れなどでたいへん賑わっていました。菖蒲田にはアメリカ・ザリガニがたくさんいるようで、日が暮れるまで、男の子たちが一生懸命探していました。

 

P1027623_cocolog
   

P1027625_cocolog
 
 
P1027522_cocolog
  
 
P1027551_cocolog
  

夜桜のライトアップほどの華やかさはありませんが、ちょっと変わった雰囲気でまずまずと言った趣でしょうか。藤棚のような棚にたくさん吊るされた風鈴が幻想的で、予想外に良かったでした。

 

P1027677_cocolog

 

撮影機材 Panasonic LUMIX S1 LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.

| | コメント (0)

2023年6月13日 (火)

青梅 吹上しょうぶ公園(吹上花しょうぶまつり)2023年初夏

 
Cf010309_cocolog
  
  

Cf010180_cocolog
  
 

Cf010211_cocolog
  
 

東京都青梅市にある吹上しょうぶ公園に行ってきました。最寄りの駅はJR東青梅駅です。

この公園は、ほぼハナショウブ専門のようです。開花時期には「吹上花しょうぶまつり」として出店が少し出たり、ボランティア・ガイドさんが案内をされているようです。 

 

Cf010219_cocolog 
  
 
Cf010231_cocolog
  
     
  
広い谷あいの菖蒲田にたくさんのハナショウブが咲いていました。開花時期は「極早生」から「極晩生」まで様々で、5月下旬から6月いっぱいまで花が見られるようですが、花のラベルを見ていると「中生」がやはり一番多いようで、花の見頃とされているようです。それにしても種類の多さに驚きますが、花の違いを見分けるのは難しく感じました。こちらでは3人の男性スタッフが花柄摘みを行っていました。紫色の花菖蒲の色に合わせた作業服上着です。
  
 
 
Cf010236_cocolog
  
 
Cf010248_cocolog
  
 
Cf010276_cocolog 
  

休息がてら、地元の和菓子屋さんの出店があったので「よもぎ大福餅(こし餡)」を食べてみましたが、なかなか美味しかったでした。

  


Cf010279_cocolog
 

Cf010282_cocolog
  

撮影機材 CONTAX 645 Phase One P30+ Zonnar T* 210 mm F4.0

| | コメント (0)

2023年6月 9日 (金)

町田薬師池公園 ハナショウブ 2023年初夏

 

Cf010099_cocolog
 
 
Cf010067_cocolog
  

Cf010083_cocolog
 
Cf010092_cocolog
 

東京都町田市にある「町田薬師池公園」に初めて出かけてみました。

  
公園は、小田急町田駅と京王相模原線京王永山駅/小田急多摩線小田急永山駅の中間くらいの場所で、多摩丘陵の中、鶴見川の南側に位置しており、鎌倉街道に沿っています。この薬師池公園を中心として、周辺は一大公園エリアとなっていて、配布されている「お散歩マップ」を見ながら歩いた方がよさそうです。薬師池は、戦国時代からあったそうで、「新東京百景」「東京都指定名勝」「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園だそうですが、歴史を感じさせるなかなか立派な公園です。今回は、薬師池に流れ込む渓流の一角にある菖蒲田を訪れてみました。

  

Cf010113_cocolog
 
 
Cf010118_cocolog
 
 
Cf010150_cocolog
 
 

ちょうど見頃の時期でしたので、私も含めて(笑)早朝からアマチュア・カメラマンが多数。そのうちに花柄摘みのスタッフや生育状態の調査員などが作業を始めます。「カメラマンの皆さんお待ちかねの早乙女姿の花摘み娘さんは・・・・・登場します」とのことで、有名なようです。私も念のために確認すると「仕事中の写真はOK」とのことで、了解を得ました。花摘み娘さんは3人いて、最初に花ショウブの開花数をカウント、次にスマホで開花状況を写真撮影(いずれもウェブサイトの開花情報にアップ)、最後に3人で痛んだショウブの花柄摘みをしていました。渓流の途中にある水車小屋から薬師池に近いエリアでは満開でたいへん綺麗でした。水車小屋から上流部は、谷が狭く木が覆い被さっていて日当たりが悪く水温が低いためか、まだほとんど開花していませんでした。開花時期がずれるので、その分長く花が楽しめるようです。

 

Cf010154_cocolog
 
 
Cf010059_cocolog
 

西園駐車場にあるカフェレストラン「44APARTMENT 薬師池店」でブランチを取ります。ロスト・チキン・プレート+ライス、アイスコヒーです。チキンの皮はパリパリ、香草が非常に効いていて、ヴォリューム満点で、味も良かったでした。公園の中のおしゃれな雰囲気の店、平日にも関わらず若いお客さんが次から次へと来て驚きました。やはり町田市は”大きい”ですね(笑)。一日かけて周囲を散策しても良いと思いました。

 

Img_6520_cocolog

 

撮影機材 CONTAX 645 Phase One P30+ Zonnar T* 210 mm F4.0

| | コメント (0)

2023年6月 6日 (火)

国営昭和記念公園(立川市)〜ハナショウブ 2023年初夏

 

Cf010032_cocolog
 
 

Cf009977_cocolog
 
 

こちらのハナショウブは、日本庭園と花木園菖蒲田の2箇所で見られますが、どちらかというと先に花が咲く(早生〜中生の品種が多い?)日本庭園の方に行ってきました。

 

日本庭園は江戸時代に発展した「池泉回遊式庭園」と呼ばれる様式で、日本庭園の様々な伝統技術が散りばめられているそうです。歴史のある日本庭園には常緑樹が多い(紅葉する木が少ない)のですが、こちらは紅葉する落葉広葉樹が多く、明るい武蔵野の樹木林をイメージしているそうです。ハナショウブは、かなり大きな池の一角で育てられています。それほど広い部分で見られるわけではありませんが、池の中のスイレン、池の周辺に点在する数寄屋建築などの和風建築の眺めとのセットで、ハナショウブを楽しむことができます。開花情報を見ながら出かけましたが、見頃は例年に比べてかなり早かったようです。

 

 

Cf009994_cocolog
 
 

Cf009986_cocolog
 
 

Cf009971_cocolog

撮影機材 CONTAX 645 Phase One P30+ Zonnar T* 210 mm F4.0

 

| | コメント (0)

2023年3月30日 (木)

国営昭和記念公園 2023年春 / Now Cherry blossoms in full bloom in Showa Memorial Park, Tokyo, spring 2023

 

Cf009788_cocolog
  Somei-Yoshino / Yoshino cherry & Rape blossoms

Cf009794_cocolog
  Somei-Yoshino / Yoshino cherry & Rape blossoms

Cf009760_tumblrcocolog   Cf009733_tumblrcocolog
Somei-Yoshino / Yoshino cherry
 

Cf009712_cocolog
  Somei-Yoshino / Yoshino cherry & Hotokenoza / Henbit

Cf009720__230329_cx645_iso400-120mm-1500
 
  

Cf009751-2_cocolog
Somei-Yoshino / Yoshino cherry & Tulip
  

Cf009747__230329_cx645_iso400-120mm-1100   Cf009701_tumblrcocolog
                    Somei-Yoshino / Yoshino cherry & Tulip          Shidare-Zakura / Weeping cherry
 

ちょっとした天候の回復を待って、東京・立川市の国営昭和記念公園に出かけてみました。

桜は、ソメイヨシノ+菜の花、ソメイヨシノ+ホトケノザ、ソメイヨシノ+チューリップ(一部の品種はすでに満開)の組合わせで、そしてしだれ桜も堪能できました。

久しぶりに日本庭園で抹茶も頂きました。平日にもかかわらず大勢のお客さんで、ずいぶん待ちました(笑)。

 


Img_6354_cocolog
Japanese traditional green tea "MAXTUCHA"
 
  
Cf009726_cocolog
  Shidare-Zakura / Weeping cherry


Cf009736_cocolog
Somei-Yoshino / Yoshino cherry
 

撮影機材  CONTAX645 Phase One P30+ Apo Macro Planar T* 120mm F4 、(iPhone SE)

| | コメント (0)

2022年7月14日 (木)

高尾山トレッキング 2022夏 / From the Okutakao to Mt. Takao (Tokyo) , summer 2022

 

P1013685
 
P1013716_2 
  
P1013782_2

 

例年この季節は梅雨末期の大雨の日が多いですが、関東甲信地方は6月27日に「記録的に早い梅雨明け」! しかも東京は猛暑日が9日連続し、過去最長を記録。その後は戻り梅雨のようなはっきりしない天候です。

春のトレッキング以来、少し間が空いてしまったので、今回は軽い足ならしで裏高尾へのトレッキングです。コースはごく普通の、小仏バス停~景信山~小仏城山~高尾山(山頂)~4号路~ビアホール(ケーブルカー駅そば)~高尾山口駅です。

この日はなぜか、とにかく人が少なかったです、高尾山山頂でも。景信山や小仏城山の茶店もお休み、おまけに紅葉平の茶店は停電事故で臨時休業、食事ができる所がなくて困った人もいたようです。午前中は曇りで過ごしやすく、木陰を吹き抜ける風が心地良かったですが、昼ごろになると陽が差し始め急に暑くなってきます。この季節は、眼につく花の種類が少ないです。途中で「木カラスウリ」という非常に珍しい花を教えて頂きました。姿・形も変わっています。今回吊り橋のある4号路を初めて歩いてみました。高尾山の北側斜面を歩きます。吊り橋自体は、まあ、それなりでしょうか。

最後に今日の目的地? 有名な?高尾山のビアホールに到着です。かなり高い場所にビアホールがありますが、まだ昼過ぎでしたが大勢の人たちの非常に盛り上がっている声が、下にいてもよく聞こえてきます。入り口の看板には、2時間 飲み放題 4200円 となっており(これは知っていましたが)、どうやらジョッキ1杯とかは無いようでした。ここはグループで楽しむ場所のようです。これなら、展望台の茶店でビールを飲んでも良かったのかなと後悔しましたが、今更戻るのも面倒臭いので、諦めて帰ることにしました。結局、高尾山入り口付近にあるいつものお店でお土産を買い、かき氷を食べて休息することになりました。

 

P1013804

 

P1013846

撮影機材 Panasonic LUMIX S1 LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.

| | コメント (0)

2022年4月17日 (日)

オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開 2022春

 

Dsc04980_cocolog

 

Dsc04992_cocolog

 

Dsc05003_cocolog

 

駐日オランダ王国大使館主催の「オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開」という新聞の記事に目が止まりました。わずか2日間だけ、それも2015年以来の7年ぶり、大使公邸内も見られるとのことで、急遽、混雑や入場定員オーバーを覚悟で日曜日に(笑)出かけてみました。

地下鉄神谷町下車、大使公邸に向かって少し歩くと、すでに長蛇の列。それでも早めに来たためか、整理券に書かれた時間(10:00入場)は直ぐでした。

コースは、公邸入口(守衛所)~公邸正面玄関~公邸内部~庭園~庭園を巡る外周散策路(林間コースに日本庭園の面影)~公邸側面~側道?~ストロープワッフルの販売テント~側道?を戻って出口へ、という感じでした。目安は30分ほどのようでしたが、約1時間ほどいました。入場制限のおかげで過度の混雑はありませんでした。

今年の大使公邸には、本国から取り寄せた過去最多種となる70種類、約13,000輪のチューリップが植えられているそうです。庭師さんもいました。日本の一般の公園では見られないような、珍しいチューリップもあったのかもしれません。また、あちらこちらに黄色の大きな靴のモニュメントがありますが、これはオランダの伝統的な黄色の木靴を模したものでした。

初代公邸が1923年の関東大震災で倒壊し、1928年に再建築されてから約100年だそうですので、昔からここにあったようですね。公邸内には、チューリップのさまざまなフラワーアレンジメントが展示されており、華やかな雰囲気を醸し出していました。個人的にはこちらの方に物珍しさもあり、見惚れてしまいました。

 

Dsc05020_cocolog

 

Dsc05036_cocolog

 

ストロープワッフルの販売は、ウクライナ応援企画だそうです。公邸正面玄関の上にも、ウクライナの国旗の色の水色と黄色が掲げられていました。ストロープワッフルは、薄く焼いた1枚の生地をスライス。2枚になった生地の間にキャラメルシロップをサンドしたオランダの伝統的なお菓子。お土産に1個買えば良かったと反省。また、ふと見ると木々の間から東京タワーが間近に見えていました。

外に出ると、15:30入場の整理券を配っていました。まだ、長蛇の列が続いていましたが、まもなく整理券も無くなったようです。

(全画像はこちらへ) チューリップガーデン編  大使公邸編


撮影機材  SONY RX1R Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0

 

Dsc05066_cocolog

 

Dsc05081_cocolog

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Canon EF, 7DII, and FD Lenses CONTAX 645 (Film and Digital) and Zeiss Lenses CONTAX 645(機材編) CONTAX T, T2, Aria and Zeiss Lenses JAPAN ALPS Nikon F, F2, F3, F4, D2Hs, and Nikkor Lenses Panasonic LUMIX S1, LX3 SIGMA DP2 & DP3 Merrill SONY DSC-RX1R カメラ回顧録 クルマ(カーライフ) グルメ・クッキング トレッキング(山登り)/ Trekking ファッション・アクセサリ ホテル偵察記 (Hotel & Watching) - その他ヨーロッパ(Other Europe) ホテル偵察記 (Hotel & Watching) - アフリカ、中近東、アジア(Africa, the Middle East, Asia) ホテル偵察記 (Hotel & Watching) - イタリア(Italy) ホテル偵察記 (Hotel & Watching) - フランス(France) ホテル偵察記 (Hotel & Watching) - 国内(Japan) 写真紀行 (Travel & Photo) - 国内(Japan) 写真紀行 (Travel & Photo) - 東京散歩(Tokyo) 写真紀行 (Travel & Photo) - その他ヨーロッパ(Other Europe) 写真紀行 (Travel & Photo) - アフリカ、中近東、アジア(Africa, the Middle East, Asia) 写真紀行 (Travel & Photo) - イタリア(Italy) 写真紀行 (Travel & Photo) - フランス(France) 写真紀行 (Travel & Photo) - 北米大陸(North America) 動画(MOVIE) 国営昭和記念公園の四季(東京散歩) 御案内 文化・芸術 映画・テレビ 花 - その他 花 - ラナンキュラス 鹿島アントラーズほか(サッカー Jリーグ) 4月の花 - 桜 5月の花 - 薔薇 6月〜7月の花 - ユリ 6月〜9月 夏山の花 - 高山植物 6月の花 - 花菖蒲と紫陽花