« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »

2024年2月29日 (木)

ドコモ「持ち込み機種変更」「Apple StoreでiPhone購入」

・・・・・ケータイに疎い者の独り言(2)・・・・・

      

1)ドコモの「持ち込み機種変更」
iPhone SE(第一世代)を5年半(バッテリー交換なし)で使っていたところ、さすがにバッテリーの劣化が激しくなり、自宅のWifiで使用する場合はともかく外出して電波を拾う形で使う場合は、バッテリーがあっと言う間に無くなってしまう状態になりました(苦笑)。そこで新しいiPhoneを物色することになったのですが、バッテリーは出来るだけ大きいものを、でも最新機能まではいらない(価格も高いし)、と言うことでちょっと古い旧型のiPhone 13に眼をつけました。ドコモショップにあれば、ショップでごく普通に「機種変更」をしたのですが、いつの間にか在庫がなくなっている。何気なくApple Storeを見ると、iPhone 13の新品がまだ各色・各データ容量、どれでもあることに気がつきました。価格もかなり安くなっています。これならば、iPhone本体はApple Storeで好きなモデルを買って、ドコモと回線契約をすればいいや、と言うことになりました。

Apple Storeでも対応キャリアによっていろいろな購入方法があるようですが、基本はiPhone本体のみ購入で、SIMカードはついてこないようです。この場合は、ドコモオンラインショップ「ご用意いただいた携帯電話機をドコモのSIMカードでご利用する際のお手続き」に説明がありますが、AppleやAndroidを全て含んだ一般的な説明なので、分かり難いように思います。

 

そこでドコモショップで事前確認を行います。ショップでは特に嫌な顔もされずに、こちらの質問や確認事項についてきちんと説明をしてくれました。ドコモとの回線契約は変わらず、古いiPhoneから新しいiPhoneへの変更なので、ごく簡単でSIMカードを入れ替えるだけと説明されました。SIMの入れ替えをショップに依頼できるのかと尋ねると、あまりにも簡単・短時間の作業なので、有償の作業にならない。iPhoneの初期設定やデータ移行ができないならば、SIMの入れ替えとセットで有償の作業になるかもしれない。皆さん、自分で簡単に出来ますよ! とのこと。このような機種変更を「持ち込み機種変更」と言うそうですが、念押しされたのは、iPhone本体(本体の管理、初期設定、メッセージ・メールなどの基本アプリの設定管理)の取り扱いは全て自己責任となり、ドコモの責任は回線契約のみだということ。通常の「機種変更」では落下による液晶の破損などに対してドコモの修理サービスなどもあるが、「持ち込み機種変更」ではそのようなサービスは受けられない。サービスが必要ならばApple Careに入る。ドコモとしては、「持ち込み機種変更」(と言っても、実際にはショップに持ち込みする必要はないのですが)の場合、スマホが変更になっていることをドコモはシステム上は把握できない、プランなどの契約内容も従来通りで一切変わらないとのこと。またApple Storeでの購入は、分割払いの場合は審査に時間がかかる場合もあるので、急ぐ場合は一括払いの方が良いとのことでした。

  

2)Apple Storeからの購入
Macの購入でもApple Storeを利用したことはありますが、iPhoneの場合、実にあっけなくかつスマートに完了です。もちろん希望したモデルをゲットです。一番驚いたのは配送が非常に速いことです。一体どこから配送されてくるのだろうかと思いました。送り状を見てもよく分かりません。

     

3)自分で「持ち込み機種変更」
・まず旧iPhone のデータ整理。移行すべきデータを再確認して、必要なデーターだけicloudに保存されるように整理します。対象はメール、いわゆる連絡先(名前・住所・電話・メールアドレスなど)、画像、インターネットのお気に入りURLなど。重要な画像データはMacにもバックアップ。

・SIMカード交換 久しぶりのためか、SIMカードがピン(クリップ)でなかなか取り出せない。特に古いiPhoneでは固まっているのか、悪戦苦闘。

・初期設定 新しいiPhoneにSIMカードを入れ、電源に繋ぐと、初期設定メニューが出るので、それに従っていく。データ移行には、古いiPhoneからの自動移行と手動で新規に移行の選択があり、試しに手動で進むとicloudのデータがないと警告されて、もう一度工場出荷状態へ。自動移行で進むと、MACのパスワードを要求されるがなぜかリジェクトされて何度もやり直し。複数持っているApple IDとパスワードも再度確認した後にもう一度再開。けっきょくトラブっているパスワードは、所持している複数のMacのうちの1台の購入時のコンピュータアカウントのパスワードであることが判明。さらに何度もパスワードや電話番号を入力して認証を切り抜けると、自動的に古いiPhoneデータの転送が始まって移行作業が完了!(この場合、新旧iPhoneの本体同士を近づけることでデータ移行が進みますが、これを「クイックスタート」と言うそうです) 続いて、初めてのフェイスIDの設定。設定のために顔をiPhoneの前でいろいろ回すけれども、何度かやり直しているうちに、要領よく顔を回すことができます。これで基本的な設定が完了。

・iPhoneのiMessageとSMS/MMSの確認、ドコモの+メッセージのインストール、移行したメッセージや連絡先の確認など;
ドコモ契約の場合、Apple端末同志の場合は携帯キャリアに関わらずiMessage(メッセージ)が使えるので文字数制限や画像添付などについて問題ないのですが、相手がAndroidなどの端末の場合には相手のMMS(メディアメッセージングサービス)/SMS(ショートメッセージサービス)からは受信できるのに、自分のiPhoneからは送信ができないということになっています(ソフトバンクやauでは問題なくSMS/MMSの送受信ができますが、ドコモだけの特殊事情です)。これはけっこう使い難いです。したがって、スマホの電話番号(メッセージ)ではなく、スマホやパソコンなどの一般のメールアドレスを利用してメールしてしまうことが多いです。ただ、初めての相手の場合、状況がよく分からずメッセージ/メールのやり取りがうまくできず困ることがあります。

・ドコモメール (@docomo.ne.jp)
結論から言ってしまうと、旧iPhoneの設定でドコモメールのプロファイルをまず削除した上で、新iPhoneにおいてWifiをオフ(ドコモ回線使用)してインターネット接続・テザリング接続は解除・Safariブラウザからドコモの「iPhoneドコモメール利用設定」にアクセスして、ドコモメールのプロファイルの再設定を行います。これで、新iPhoneのメールアプリにドコモのフォルダが作成されます。

iPhone機種変更後の「iPhoneドコモメール利用設定」の解説はよくあるのですが、旧iPhoneでのプロファイル削除はあまりにも常識的すぎるのか、ウェブ検索してもなかなかこの重要な点が見つかりません。このプロファイル削除自体は、いろいろなトラブル処理の方法としても使われているようです。そもそも、旧iPhoneでプロファイルの削除が出来ていないと、新iPhoneでのドコモメールのプロファイルの再設定が出来ません。インストールしようとしても何も反応しません。一方、Wifi接続の旧iPhone(SIMカードは既に無い)には、不思議なことに(?)いつまでたってもドコモメールが来ます(笑)。

旧iPhoneでのプロファイル削除方法です。ホーム画面から「設定」「一般」「VANとデバイス管理(プロファイル)」「iPhone利用設定ver.〇〇(ドコモメール利用設定)」と進んで「プロファイルを削除」。
新iPhoneでのプロファイル再設定方法。ドコモのウェブサイトから「iPhone・iPadでドコモメールを使う」「設定手順 3. iPhoneドコモメール利用設定」で行います。dアカウントのID、パスワードが必要となりますが、簡単に終了します。

        

これで、ようやく新しいiPhoneがふつうに使えるようになりました(^^;)

| | コメント (0)

2024年2月26日 (月)

ドコモ 「ドコモ光」「光事業者変更番号の取得」「ひかり電話ルータ」

・・・・・ケータイに疎い者の独り言(1)・・・・・

      

昨年(2023年)7月にドコモから「irumo」(イルモ)、「eximo」(エクシモ)、ahamo(アハモ)という新料金プランが発表されました。私自身はほとんど関心がなかったのですが、秋になってある事情によりドコモショップを訪れた事により、真剣に考えるようになりました。

      
この新料金プランは「わかりにくい」と不評だったそうですが、ネット上での解説によると、携帯電話の契約に加えてドコモ光とdカードへの加入により大幅な割引となり、大きな価格競争力が得られるはず、とのことでした。
我が家は長らくソフトバンクと契約していたために、ドコモ光やdカードにはもちろん加入しておらず良く分かっていませんでした。しかし、そう遠くない時期に機種変更をせざるを得ない状態でしたので、現状の契約だとスマホ使用料が大幅に上がってしまい、ちょっと困る状況が想定されました。

   

             

スマートフォンとパソコンのインターネット利用のためには、1)回線事業者(NTT、KDDI、ソフトバンクなど)、2) プロバイダー(インターネットサービスプロバイダーとも呼ばれインターネットに接続・利用するためのさまざまなサービスを提供する通信事業者;OCN、Yahoo!BB、BIGLOBE、So-net、@niftyなど)、3)レンタルサーバー(Webサイトを公開するためのサーバーを貸し出しするサービス会社、メールの保存、FTP、データベース、ファイヤウォール、ドメインなども)が必要で、さらに4) ブログ作成サービス (Webサイト作成のためのアプリ提供サービス;WordPressブログ、Amebaブログ、note、はてなブログ、FC2ブログ、Tumblr、@nifty:ココログなど)もあります。現在では1)-3)の会社は特にそれぞれクロスオーバー的にサービスを行っています。

  

    
「ドコモ光」とは「NTTのフレッツ光回線またはケーブルテレビの設備を使ってドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービス」(ドコモはNTTのグループ会社)です。したがって、基本的には回線事業者とプロバイダーと個別に契約する必要がない、つまりドコモを窓口として一括契約で済むことになります。「ドコモ光」でたいへん驚くのは、ソフトバンク系のYahoo!BBを除く、大部分のプロバイダーがこの「ドコモ光」に参加していることです。

今までも回線事業者とプロバイダの主導権争い?に翻弄され、不愉快な思いを何度もしました。
・@nifty光 with フレッツ 〜2016年
・主契約 NTT東日本 フレッツ 光ネクスト+副契約 @nifty光ライフ with フレッツ 2016年〜 (NTT 「フレッツ光」回線、機器・設備利用料、nifty コース月額料、オプションサービス利用料)
・@nifty光  2018年〜
・ドコモ光 主契約(NTT回線等使用料、niftyプロバイダー料金〜月額料)+副契約 nifty(オプションサービス利用料)

つまり、「ドコモ光」によってドコモとプロバイダーとの力関係が完全に変わったようにも思います。これは予想以上の影響があるようにも思えます。

  

   

ドコモショップで詳細を打合わせる際には、スマホ(iPhone)・パソコン(MAC)・タブレット(iPad)・固定電話(NTT東日本)のセットで現状の費用、契約変更後の費用を自ら事前予測し、ショップで確認・訂正・提案などをしてもらいました。スマホは4G契約で従量制でしたので判断が難しいのですが、費用は事前予測も契約変更後の実際も概ね1割程度安くすんでいる感じです。固定電話はひかり電話(IP電話)への変更ですが、割安感が大きいです。音声の品質も全く問題ないです。(現在の固定電話は停電時には使用不可で、防災用に停電時でも通話可能なのは昔の黒電話と公衆電話だけなので、NTTの固定電話に固執する必要はあまり無いようです。)

この契約変更に際して「光事業者変更番号の取得」(主たる契約事業者の変更届?)が必要となりました。機種変更などに際してキャリア変更をする場合(のりかえ)に必要な「転用承諾番号の取得」ではありません。

また以下のような各種の手数料がかかりました。

ドコモ 契約事務手数料3300円、ドコモ光工事料4400円(計7,700円)
nifty  事業者変更(解除)手数料3300、@nifty光 解除手数料(3年) 22,000(不課税)(計25,300円) 
NTT東日本 工事料2,200
合計35,200円と、けっこうな金額です(笑)。ショップ独自のキャッシュバックキャンペーンでかなりの金額は負担してくれました。ただ、@nifty光 解除手数料は条件によってはかなり高額となり、ショップでも対応しきれなかったようで、一部の費用は持ち出しとなりました。

いずれにしても、これで契約がシンプルになり、回線事業者とプロバイダの主導権争いに巻き込まれることもなく、中長期的に見れば費用も低減できてまずまずかと思いました。

 

 

さて、契約が完了し、NTTからひかり電話用のルータ(RT-S300NE)も到着し、回線も開通しました。このルータはひかり電話(IP電話)や無線LANとしての機能も持っていました。接続によりひかり電話(IP電話)は何も問題なく通話が可能でした。

ところが、インターネット接続には一悶着ありました(苦笑)。我が家では、光回線終端装置〜新しいひかり電話ルータ〜無線Wifiルータ(NEC Atermシリーズ)〜MAC, NAS, iPhoneと繋がっています。したがって、新しいひかり電話ルータにはWifi機能がついていますが、これは単にスルーするだけになります。接続当初はインターネット接続ができなくなりました。やむをえなく、NTT「設置に関するトラブル」を見ます。ルータの各種ランプ点灯には異常が無く、けっきょく、NTTのウェブサイト「Web設定」ページに入って、設定変更を試みます。設定メニューを全て見て、変更できそうな箇所を探しますが、該当しそうな部分は最初からグレー表示で何もできません。何度も堂々巡りをし、工場出荷状態に戻したりしてみますが、やはりインターネット接続ができません。NEC Aterm Q&A「NTTで光回線を契約している場合の、Atermやその他の機器(ONUなど)の接続イメージが知りたい」では、Atermルータ使用の場合はひかり電話のルータ機能を停止すること、接続すべきポートなどが説明されています。NTTの「Web設定」ではひかり電話のルータ機能利用が大前提で説明されているような気がしました。

最初から3時間たち、今日はもう諦めようと思っていたところ、ふと気がつくとインターネットにアクセス出来ていました。何度も堂々巡りをしましたが、けっきょく最初からどこも設定変更を出来ていないはずなのですが・・・・・。良く分かりませんが、ようやく一件落着となりました。

| | コメント (0)

2024年2月18日 (日)

<movie> 雪の奥多摩・大岳山 2024年冬 / Trekking in the snow mountain trail to Mt. Ohdakesan, Japan

youtube動画(MOVIE) SD/HD/4K ; 雪の奥多摩・大岳山 2024年冬

P1040723
P1040730
P1040749
           
P1040845

               

奥多摩の山間部では2月上旬にかなりの降雪があったようです。それから少し日時が経ってしまいましたが、年に一度くらいはアイゼンを使いたいので、出かけてみました。

コースは、ごく普通に武蔵御嶽神社から大岳山山頂への往復です。
2022年2月の大雪の際には、武蔵御嶽神社への入口(登山道への分岐点)でアイゼンを装着して行きましたが、今回はそのかなり先の東屋のある岩石園への分岐でようやくアイゼンを装着です。登山道周辺にはまだ20cmほどの積雪も見られましたが、登山道自体はかなり踏み固められており、一部区間で凍結しているような状態でした。全体としては、アイゼン無しでも登れないことはないような感じでした。

                        

P1040764
P1040787
      
             
P1040837
         
P1040799

             

山頂からは丹沢~富士山~三頭山・御前山、御前山の背後に見える大菩薩嶺や奥秩父などが綺麗に見えていました。山頂の案内板を見て、雲取山もはっきりと見えていることを初めて知りました(笑)。この日、下界では4月の陽気で、山頂でもポカポカ陽気で暖かく、のんびりと過ごすことができました。

平日のこともあり、この日行き交う登山者は20名ほどと少なかったでした。

                  

P1040855

February 2024 Panasonic LUMIX S1 LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S., Capture One 21 PRO

| | コメント (0)

2024年2月10日 (土)

鎌倉 松原庵 青

          

Img_7810
        
Img_7816
        
Img_7806

              

鎌倉に少々所要があって「鎌倉 松原庵 青」というレストランで食事をする機会がありました。たいへん人気のあるレストランだそうです。

松原庵というと、鎌倉では有名な老舗の蕎麦屋さんだそうで、2021年春に「鎌倉 松原庵」が手がけるホテル HOTEL AO KAMAKURAがオープンし、そのレストランが、こちらの「鎌倉 松原庵 青」だそうです。鎌倉と言っても、江ノ電 腰越駅から近く、また目の前に江の島を望む国道134号線沿いにあります。

         

Img_7797_2
         
Img_7819

                    

店内には「青」のモチーフをデザインしたインテリアが印象的で、蕎麦をうっているコーナーもあります。時間帯の関係で朝食メニューですが、ご覧のような鎌倉周辺の地産地消的な食材をベースにした繊細な味付けの朝食でした。朝食ですので、さすがに蕎麦は出てきませんでしたが、デザートのケーキは「そば粉のバーターケーキ」でした。

江ノ島方面はなかなか行く機会が無いですが、良いお食事処を教えてもらい、よかったでした。

Img_7812
           
January 2024, Kamakura Matsubara-An AO, iPhone SE

| | コメント (0)

2024年2月 7日 (水)

景信山~高尾山 2024冬 / Trekking from Mt. Kagenobuyama to Mt. Takaosan, Japan, Winter 2024

 

Cf010461
景信山山頂から富士山、相模湖
          
Cf010467
景信山山頂から小仏城山、高尾山

        

       

例年、正月明けに軽い足ならしでトレッキングに出かけますが、今年はなんとなくタイミングを逸してしまい、今更の今年初めての山行となりました。

景信山への最後の登りで、なぜか道を間違えるというトラブル(笑)? が生じました。この付近では環境保全のためによくある「ここは登山道ではありません」という案内を見ているうちに、なんとなく左側の巻道風の道を進んでしまい、おかしいと思いながらも直進すると(遭難することはないので)、いつも歩いている景信山南側の登山道に出てしまい、こちらから山頂へ登り返すことになりました。たぶん、いつもの登り道は、案内の右側だったのでしょうね(苦笑)。

      

Cf010475
       
Img_7833
                 
Cf010481

           

最近、奥高尾・高尾山方面には平日しか行かないので、景信山・小仏城山・そして高尾山直下のもみじ平の茶屋までが、いつもクローズしているようです。景信山のなめこうどんも食べる機会がないです。仕方がなく高尾山山頂まで行って、曙亭でとろろ蕎麦を食べます。蕎麦を注文するのは初めてですが、なかなか美味しかったでした。それにしても、高尾山山頂まで来ると突然大勢の来訪者に遭遇し、雰囲気が一転します。この日も季節外れの陽気で汗をかきかきのトレッキングでした。下山後は、いつものごとく有喜堂本店(高尾山ケーブルカー駅と京王高尾山口駅の中間くらい)で茶まんを買って帰路につきます。

February 2024 CONTAX645, PhaseOne P30+, ウエストレベル ファインダー, Distagon T* 55 mm F3.5, Capture One 21 PRO, (iPhone SE)

| | コメント (0)

« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »