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2020年8月25日 (火)

ホテル リッツ  (August 2002)リニューアル更新 (4) / Hôtel Ritz(Hotel Ritz Paris)(August 2002) Renewal (4)

           
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6) オペラ座サイド 526号室  (Room number 526 viewing l'Opéra, Palais Garnier)

 ブルゴーニュへの小旅行のため一旦チェックアウトをし、再度チェックインをしたところ、明らかにランクの違う部屋に案内されてしまったので、レセプションと交渉して部屋を変えてもらうことにしました。
 前泊の108号室のようにテラス・レストランが見える部屋を「ガーデン・サイド」と呼ぶようですが、ガーデン・サイドがすべて満室だそうです。明日以降は何とかするので、今晩は我慢して欲しい、と言われました。その後、部屋に電話が掛かってきて、明日以降はキング・サイズ・ベッドで良ければ、「スクエア・サイド」(かの有名なヴァンドーム広場に面した部屋)の部屋を提供したい、アップ・グレードです、と言われましたので、了承しました。そして、お詫びにと、部屋にシャンペンが届きました。

 それにしても・・・。
 小旅行のため、一旦チェックアウトをした際のレセプションのスタッフは、チェックインの時と同じ人で、朝なのでディレクターズ・スーツを着て、笑顔で冗談まじりに話し掛けてきました。TGVでディジョンへ行く、と言ったら、ディジョンはマスタードで有名な街、と教えてくれました。後半の予約を確認すると、何時頃チェックインか?と尋ねられたので、19時頃と答えました。その際に、後半も同じ部屋にして下さい、と言おうかどうか迷って、結局言わないでしまったら、これが後でトラブルの基になってしまいました。
 2度目のチェックインのスタッフは、運悪く全く知らない別の人でした。やはり希望ははっきりと言っておくべきだったとの苦い反省でした。

 ヨーロッパの伝統的な街並やホテルは、正面などの外壁は整然として美しくたいへん気持ちの良いものですが、その反面、意外と気になるのが部屋からの中庭などの眺めです。中層程度の部屋になると、当然ホテルの敷地以外の光景も眼に入ってきます。場合によっては見たくもないような汚い場所や、せっかくのムードをぶち壊しにするようなごちゃごちゃした光景を眼にすることもあります。隣の敷地に関してはもちろんホテルの責任を問いようがありませんが、宿泊客にすればホテルの印象と直結する大きな問題です。

 前泊の印象でなんとなく、このホテルの高層階は眺めが悪そうだと思いました。そこで高層階の526号室と言われ、嫌な予感がしました。スタッフはオペラ座が遠望出来る眺めの良い部屋です、と説明してくれましたが、納得出来ませんでした。おまけに窓の外には、廂の上に大嫌いな鳩の糞が溜まっているし・・・・。

  

     

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7) バー・ヴァンドーム (Bar Vendôme)

 夕食は本来ダイニング・ルームの「エスパドン」で頂きますが、ブルゴーニュの小旅行でディナーは飽きたので、「バー・ヴァンドーム」に行ってみました。
 涼しくて心地よい夜なので、室内ではなくてテラス席に座りました。軽食がありますか?、と尋ねると、アメリカン・クラブ・サンドイッチが用意出来る、というのでお願いしました。カプチーノを飲みながら、テラスの観察をすると、中程が植木で仕切られていて、奥はレストラン「エスパドン」のテラス席になっていました。今晩はテラス席のみの営業のようです。相変わらず、サービスの黒服のスタッフは多く、またハープの生演奏が行われていました。しかし、あのテラス席では高いお金を払ってわざわざディナーを食べる気にはなれませんでした。

 ヨーロッパの五つ星ホテルは、夏になると、ディナーは豪華な内装のダイニング・ルームからテラスに移動になるようです。去年、宿泊したイタリアのホテルもテラスで、少しがっかりした経験がありました。
 
 バーのテラスはリラックスしていて気持ちが良く、のんびりと寛ぐことが出来ました。しかし、正装のお客も多く、ディナーの帰りなのでしょうか?。夫の写真を撮っていると、先程のスタッフが来て、ふたりの写真を撮ってくれました。感じの良い、親切な人でした。

 

Hôtel Ritz Paris,  August 2002,  CONTAX 645 MFB-1B Planar T* 80 mm F2 / Fuji NS160, Film Scanner EPSON F-3200,  Fuji TIARA ix TITANIUM

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