« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月31日 (月)

新潟県津南町のカサブランカ「雪美人」

 

Cocolog_cf006793_cx645
 
 

Cocolog_cf006791_cx645

 

先日贈答品として頂いたカサブランカが、新潟県津南町 JA津南町ユリ切花組合から出荷されている「雪美人」というブランドであることを初めて知りました。この「雪美人」は、関東地方のフラワーショップに向けて6 ~10月にかけて多数出荷されているそうです。


津南町は群馬県と接する新潟県南部にあり、豪雪地帯・魚沼コシヒカリでも有名です。ちなみに、JR上越線沿線の魚沼市・十日町市・南魚沼市でもカサブランカを代表とするオリエンタル系ユリがたくさん栽培されているそうです。この付近、関越自動車道で首都圏への輸送が便利なんでしょうね。

 

Cocolog_cf006815_2_cx645

 

撮影機材:CONTAX645 P30+ Apo Macro Planar T* 120mm F4, Distagon T* 35 mm F3.5

| | コメント (0)

2020年8月22日 (土)

ホテル・リッツ・パリ (August 2002)(リニューアル更新)

Cocolog_img3014-cx645__20200822173101

Cocolog_apspdf

 

憧れの「ホテル・リッツ・パリ」のリニュアール更新版です(オリジナル版はこちらへ )。内容的な変更はなく、画像のフィルムスキャンをもう一度やり直して、若干画像を差替え・追加しています。

 

2002年8月に前半2泊、後半3泊と分けて、「ガーデンサイド」108号室、「(仮称)オペラ座サイド」526号室、「スクウェアサイド」335号室の3室を体験しました。建物や内装にはやはり古さを感じましたが、メインダイニングルーム「エスパドン」、「バー・ヴァンドーム」のカフェ・テラス、リッツ・ヘルス・クラブ、ウナギの寝床状の長いブティック、夜のリッツなど思い出いっぱいです。Google Mapの画像で見ると、ホテル・リッツって、こんな建物配置になっていたの? と改めて感慨深いです。

 

Cocolog_google-map
Google Mapより

Cocolog_ Cocolog__20200822172501

 

Cocolog_aps020-jpg  Cocolog_aps021

 

 

ホテル・リッツの格式は、まずはスタッフの昼夜の礼装とセキュリティの厳しさに現われているようです。フランスの合理主義のためでしょうか、スタッフも非常にクールで合理主義的な印象です。ウェルカム的な浮ついた歓迎はありませんが、最初は取っ付き難い感じのスタッフも、話をしだすとジョークも交えながら親切でした。リッツの接客モットーは控え目、シンプルかつ礼儀正しく。見られたい人、見せたい人が泊まるホテルではないそうです。

 

ちなみに2010年秋にフランスのホテル格付け基準が変更され、5つ星を上回る最上級ランクとして「パラス」が設けられました。「パラス」に選ばれるには、ホテルが歴史的建造物にあり、卓越した建築と装飾を備え、最高水準のサービスとインフラを提供し、仏高級レストランガイド「ミシュラン」で星を獲得したレストランがホテル内にあり、客室1室あたり2.75人以上の従業員を抱えているなどの多くの条件があり、リッツはその基準に見合うよう2012年に閉館して大改装し、2017年に再開業しました。

大改装により、私たちの思い出も消え去った過去のこととなってしまいましたが、ヴァンドーム広場の美しさは生涯の思い出となるでしょう。

 

(全文はこちらへどうぞ。(1) (2) (3) (4),(5) ~準備中)


撮影機材 CONTAX 645 D35mm F3.5, P80mm F2 / Fuji PN400, REALA,NS160
Fuji TIARA ix TITANIUM

| | コメント (0)

2020年8月 8日 (土)

上高地 2020 静かな夏

青春時代の思い出、涸沢への実に久しぶりの、のんびりトレッキングです。

 

上高地バスターミナル、通常だと団体用の観光バスなどで大渋滞しているのが嘘のようにがらんとしています。それ以外の路線バスなどでやってくる観光客や登山客はそれなりに、と言う感じです。7月中旬の豪雨で上高地周辺の散策路もかなり通行止めになっていましたが、横尾に向かう道は問題無さそうでした。

涸沢へは上高地から横尾まで約3時間、横尾から涸沢まで約3時間(いずれも休息時間を除いた徒歩標準時間)です。横尾の本谷橋からようやく本格的な登りとなります。しばらく登ると付近のカール(氷河谷)が見えてきます。さらに進むと少しづつ涸沢のカールが見えてきます。涸沢の全景が見えてくると、もうすぐ! と喜んでしまいますが、実はここからがけっこう遠いです。もう直ぐという気持ちの緩み、そろそろ疲れてくる、写真を撮る頻度が多くなるなど、一気に歩くペースが落ちてきます。

ようやく涸沢ヒュッテに到着です。天気は快晴! 前穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳が眼前に、穂高岳山荘や北穂高小屋も見えています。振り返ると、遠くには東天井岳の稜線が続いています。美しい高山植物たちも歓迎してくれています。
人気の少ないヒュッテのテラスで大休止です。昔、どこにテントを張ったのかな? ここからどこのルートで登ったのかな? と記憶を辿っていたりすると、あっと言う間に時間が過ぎ去っていきます。

 

Fs0a9168

Fs0a9186
 

Fs0a9237

Fs0a9142

 

 

宿泊の横尾山荘(横尾)ですが、食事はごく普通で、売りは「お風呂のある山小屋」! やはりお風呂があると助かります。登山客が意外と多くて、やや驚き。朝日に赤く染まる前穂高岳が美しい。

ついでに山荘から蝶ヶ岳への登山道を少し上った「槍見台」で槍ヶ岳の勇姿を望みます。山頂直下にある赤い屋根の槍ヶ岳山荘が肉眼でもはっきりと見えました。

 

Fs0a9321

Fs0a9044

Fs0a9295

 

 

 

井上靖の「氷壁」で有名になった前穂高岳を眼前に見る徳澤園(徳沢)。

こちらは山小屋の機能も残してあるものの、気持ちの良い山岳リゾート旅館の趣でした。食事もしっかりとしたものが出てきました。

 

Fs0a9395

Fs0a9370

Fs0a9380

Img_2667

 

 

帰路は河童橋まで戻って、水量豊かな岳沢湿原をちょっとだけ覗いて、トレッキングは終わりです。

最後に、せっかくですので上高地帝国ホテルに立寄りランチをとります。こちらもいつもの華やかさに欠けてスタッフばかり目立つ状態でした。

 

Fs0a9467


Fs0a9453
 
 
 

Fs0a9478

Img_2773

 

 

いつもと違った、静かな夏の上高地でしょうか。

 

こちらもどうぞ [涸沢へのトレッキング] [高山植物] [横尾山荘] [徳澤園] [槍見台] [上高地帝国ホテル]





こちらへもどうぞ [徳澤園に泊まる](1〜3)

 

撮影機材 CANON EOS 7D Mark II EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM (一部 iphone SE)


いつも馬鹿にしている便利ズームですが、大型機材を持って登れない今、このような登山ではやはり助かりますね。35mm換算24~135mmですが、自分の好みの画角が良く分かります。ただ、この写真がもう少しシャープに撮れていればいいのに! とか、 つい便利ズームに無い物ねだりをしてしまいます。


撮影の効率化のために、ハクバ  カメラホルスターライト+くびの負担がZEROフックも用意していきましたが、カメラ+レンズの重量がややあるためにペンタ部分が擦れてしまいそうで、今回はあまり使いませんでした。

| | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

回顧録:ハワイ・マウイ島 1997夏

 

Img2819_mamiya-6mf-cocolog

 

Img2824_mamiya-6mf-cocolog

 

     

ずいぶんと昔の話になってしまいますが、1997/8/8-/8/14 初めてハワイ・マウイ島に出かけました。初めてでしたが、観光客の多いオアフ島(ホノルル)よりも、多分観光客が少なく自然が豊かなマウイ島を選んだ記憶があります。オアフ島ホノルル経由でマウイ島へ到着です。

 

ウェスティン・マウイ(The Westin Maui, KAANAPALI BEACH)に5泊しました。このホテルは、現在ではウェスティン マウイ リゾート & スパ カアナパリ (The Westin Maui Resort & Spa, Ka'anapali)と名前が変わっているようです。部屋のテラスから見えるのはラナイ島。眼下にはたくさんのヤシの木に覆われたホテルのプール。

 

ホテル前のビーチからはモロカイ島を望みます。ホテルからほど近い小岩礁ブラックロックにはたくさんのお魚が集まり、絶好のダイビング&シュノーケリング スポットでした。この頃はシュノーケリングに凝っていたので、毎日ブラックロックに出かけました。富士写真フイルムの「写ルンです」などのレンズ付きフィルム(いわゆる「使い捨てカメラ」)+水中撮影用簡易防水カメラケースでお魚の写真を撮っていました。浅いところで太陽光が十分入れば、通常の35mmフィルムでそれなりの写真が撮れていました。「写ルンです」に満足できなくなってくると、NIKONOS VやCANON IXY-D5(防水タイプ・ダイビング用途、1999年11月発売、APSフィルム、水深5m防水機能)が欲しくなってきましたが、けっきょく購入までは至りませんでした。

 

 

Img2831_mamiya-6mf-cocolog

 

オプショナルツアーでハレアカラ国立公園(HALEAKALA NATIONAL PARK)に出かけました。ハレアカラ山(標高3,055m)山頂からは雄大な噴火口が望めますが、ちょっと月世界のような荒涼とした光景です。遠くにはハワイ島のマウナケア火山とマウナロア火山も見えました。山頂からの急勾配の道を、自転車で猛スピードで駆け下りる人たちが大勢いました。バスの車中からハラハラしながら見ていましたが、ダイナミックでした。

 

ホエールビレッジ(ショッピングセンター)では買い物やサンセットディナー(レイラニ、ザ・ビーチサイド・グリル)を楽しみました。当時ハワイにはそれほど興味があったわけではありませんでしたが、まだ若かったし、いろいろと楽しんできました。懐かしいですね。

 

(こちらもどうぞ)

撮影機材 New Mamiya 6 MF/ G75mm F3.5L, Fuji Velvia/REALA, EPSON F3200

| | コメント (0)

2020年8月 1日 (土)

ようやく梅雨明け!

Img_2602_2_iphone-se
  
Img_2560_2_iphone-se Img_2540_2_iphone-se

 

朝、目がさめると思いがけない夏空!

 

ようやく梅雨明けのニュースも!

 

Img_2554_iphone-se

Img_2542_2_iphone-se Img_2507_2_iphone-se

撮影機材 iPhone SE

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »