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2019年4月29日 (月)

シックな彩りの切り花

 

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頂き物の切り花ですが、さすが都心のお店!
シックな彩りの組合せ、趣味がいいです。

 

 

 

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撮影機材 CONTAX645, P30+, Apo Macro Planar T* 120mm F4

 

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2019年4月25日 (木)

バッハコレギウムジャパン (2019.4)

 

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 5回目のマタイ受難曲です。素人の私が書けることは書き尽くしてしまったようで、今回はネタがありません。

 バッハコレギウムジャパンによる今季の受難節コンサート(マタイ受難曲)は首都圏で2回に増えました!よほど人気があるのでしょうが、平日のせいもあり90%程度の入りのようでした。この人気は年末の第九と同じで(スケールは違うと思いますが)、日本特有の現象のようです。海外では、マタイ受難曲は4月の受難節コンサートに限定されるのに対して、ロ短調ミサ曲は通年演奏可能ということで、こちらの方が人気だそうです。

 今回の目玉は、通奏低音用の新しいオルガン(可搬可能な範囲での大オルガン)の初お目見えです。可搬型といっても高さが約3mとのことで、そのままではトラックに乗らないようで、解体・組み立て・調整が毎回必要とのことで、たいへんなことのようです。さすが、いつものオルガンに比べてしっかり音が聞こえていました。

 

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2019年4月20日 (土)

「浜町ホテル」で朝食を

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 2月にオープンした「HAMACHO HOTEL&APARTMENTS」と呼ばれるホテル・店舗・賃貸住宅からなる複合施設で朝食をとる機会がありました。東京下町の水天宮に近いところにあります。

 
 最近はやりの「ソーシャライズ・ホテル」です。「地域に根付いた文化複合型ホテル」を謳った「HAMACHO HOTEL」。ジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO」などを経営するブルーノート・ジャパンが運営するダイニング&バー「SESSiON」、コンセプトは「街のダイニング(食堂)」。「ホテルと共にあるライフスタイル」「ソーシャルアパートメント」「隣人交流型賃貸住宅」を高らかに謳った「HAMACHO APARTMENTS」などが入っています。
 
 朝食はこのダイニング&バー「SESSiON」で取りましたが、ホテルのレストランではないのでサービスが微妙に違います。お値段もそんなに高くありません。洋食と和食のバイキングですが、大規模ホテルのバイキングと比べるとこじんまりしています。ただ、和食の味付けが絶妙なようです。ブルーノートですので、夜には生演奏もあるようです。最近、ホテルにファミレスが併設されていて、ホテルの朝食はそのファミレスで、というところもありますので、それをさらに発展させた形のようです。

 

 

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 この複合施設のエントランスを入ると、そこはホテルのレセプション。住居エリアには、このレセプションの前を通って、エレベーターホールから上がります。「HAMACHO HOTEL」から「HAMACHO APARTMENTS」に直接のサービスはなく、というか両者はまったく無関係なのですが、なんとなく「ホテルに住むような非日常を感じさせてくれます」。休日の朝食は「SESSiON」で、「ホテルに住むような非日常感」の演出のようです。都心部の賃貸住宅ですので、けっしてお安くはないというところが難点でしょうか。

 

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撮影機材 SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

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2019年4月16日 (火)

国立新美術館「トルコ至宝展」2019 〜 イスタンブール 2007

 今回の「トルコ至宝展」で気になったのは、展示の背景となる壁紙(正確にはパネル)でした。トプカプ宮殿の壁には、様々なイスラム様式のデザインやチューリップをかたどったデザインの装飾タイルで埋め尽くされています。このイメージを展示会でも再現したのだと思います。今はコンピュータを利用すれば、このような幾何学的な模様の配列は容易に設計・印刷できると思いますが、今回の各種デザインの壁紙にはけっこう費用をかけているのではないかと思いました。

 

 イスタンブールに行ったのはもう12年も前(2007年)になってしまったので、今はかなり変わっているのかもしれませんが、当時の感想です。

 

 スルタンの「ハレム」は、アラビア語のハラム(聖域)やハリム(禁じられた)を語源としているそうで、トプカプ宮殿の最大の見所とされています。しかし正直なところ、印象が今ひとつでした。理由として、 

1)一定の人数ごとにグループとなり、道案内のガイドが前後につきます。見学者の人数が非常に多く、狭い通路を歩くので、最後尾のガイドからは、早く進んで下さいと、催促の声が飛びます。せっかく日本語の音声ガイドを借りたのですが、落ち着いて聞いたり見ている時間がありません。
2)各部屋はタイルを含めてたしかに素晴らしいのですが、調度品が無いので往時の雰囲気がつかめません。スルタンの宮殿は、オスマン帝国の近代化に伴い19世紀中頃にドルマバフチェ宮殿に移ってしまいますので、やむおうえないのでしょう。
3)結果として、どの部屋も同じように見えてしまい、直に飽きてしまいます。テレビや映画では妖艶な雰囲気となるハレムのお風呂も、ここで実物を見ると、何、これ? と言う感じでした。リピーターでも無い限り、見学のポイントが掴み難いと思いました。

 

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 「トルコ至宝展」にも出てくるようなスルタンのジュエリーはトプカプ宮殿の中の宝物殿の中にまとめて展示されていました。特に印象に残っているのは巨大な宝石という意味で(笑)、「世界的に有名な短剣<トプカプ>」 大きなエメラルドが3つ! そしてダイヤモンドでした(笑)。その他、とにかくたくさんありました。キリスト教系とは異なる美意識で作られたジュエリーですね。

 

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                                                           「トルコ至宝展」2019

 

 
 スルタンが身につける「カフタン」、長い羽織のような外衣です。素材としては、金糸銀糸を織り込んだ羊毛の布、上質な絹を用いたサテン、錦織のベルベットなどの高級な布が用いられました。冬用には厚い布地が用いられ、白貂・黒貂、狐などの毛皮が裏打ちされていたそうです。このような独特なトルコ織物のコレクションも膨大だそうですが、当時はあまり興味が無かったためか、展示室をパスしたのか、ほとんど記憶に残っていません(苦笑)。

 

 一方、ドルマバフチェ宮殿はイスラムと言うよりは、もう近代西欧の宮殿です。こちらには、チューリップのモチーフによる調度品(特に、照明器具などのガラス製品)がたくさん展示されていました。 トルコのアナトリア半島はチューリップの原産地でした。トルコ語ではチューリップを「ラーレ Lâle」と呼びます。スルタンの保護のもと、華やかな宮廷文化が生まれた18世紀のオスマントルコではこの花が大流行し、多くの宮廷用具にチューリップのモチーフが用いられました。社会的に「チューリップ時代」とも呼ばれる一時期もありました。現在でもチューリップはトルコの国花であり、もっとも人気の高いモチーフだそうです。

 

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 ところで、オスマン帝国(オスマントルコ)とトルコ共和国は同じような感じを持ちますが、
「興亡の世界史10 オスマン帝国500年の平和、講談社、林 佳世子、2008.10」
を読むとずいぶん違うものであることがわかります。

 

 現在のトルコ共和国はイスタンブールを中心に東に広がるアナトリア半島の国というイメージですが、オスマン帝国の基盤はイスタンブールを中心に西に広がるバルカン半島の国といった方が良いようです。帝国の元々の支配層は、オスマン家を中心にしたアナトリア出身のトルコ系軍人(イスラム教徒)+バルカン半島の旧支配層からの転身者(キリスト教徒、中にはイスラク教徒へ改宗)だったそうです。オスマン家はアナトリア出身にもかかわらず、広大なアナトリアの安定した支配には長い間常に苦慮していました。
 帝国の支配層がほぼイスラム教徒で独占されるようになるのは、現在のシリアやエジプト征服を通してメディナ・メッカ(現サウジアラビア)を間接支配することになってからです。メディナ・メッカを擁するオスマン帝国はイスラム世界の守護者となり、バルカンの国であるオスマン帝国がイスラム化を深めていくようになったそうです。

 

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2019年4月14日 (日)

国立新美術館「トルコ至宝展」

 

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 国立新美術館(六本木7丁目、千代田線乃木坂駅)に久ぶりに出かけてみました。


 お目当は「トルコ文化年2019」のイベントである「トルコ至宝展」です。もうだいぶ昔になってしまいましたが、2007年に行ったイスタンブールも懐かしく想い出しながらのお出かけでした。平日の10時すぎに到着しましたが、空いていたのはわずかの間で、11時近くになると早くも混んできました。

 

展示は3部構成です。
第1章 トプカプ宮殿とスルタン
第2章 オスマン帝国の宮殿とチューリップ
第3章 トルコと日本の交流

 

 

 

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国立新美術館 展覧会ホームページ;https://turkey2019.exhn.jp/

国立新美術館「トルコ至宝」~チューリップの宮殿 トプカプの美;http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/turkey2019/ 

 

 

「第1章 トプカプ宮殿とスルタン」は、オスマン帝国のジュエリーの世界!です。

 No.5《玉座用吊るし飾り》 金・エメラルド・ダイヤモンド・真珠 18世紀後半 トプカプ宮殿博物館蔵。3個の緑色の大粒のエメラルドが素晴らしいです!記念に絵葉書を買いました。

 No.6《ターバン飾り》 金・ダイヤモンド・ルビー・エメラルド・真珠・七宝 17世紀、インド様式の影響。ルビーとエメラルドが目立ちますね。これも記念に絵葉書を買いました。

 No.16《スルタン・メフメト4世の宝飾短剣》 鋼鉄・エメラルド・七宝・金 1664年頃 トプカプ宮殿博物館蔵。柄の部分の巨大なエメラルドに額然!

 No.23《宝飾手鏡》鉄・金・翡翠・ルビー・エメラルド 16世紀末  トプカプ宮殿博物館蔵。パンフレットにも大きく載っていますが、実物とやや色彩感が違っているので、スタッフに確認しないと分かりませんでした。

 

 

 

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国立新美術館「トルコ至宝」~チューリップの宮殿 トプカプの美;
http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/turkey2019/ からキャプチャー

  

 

「第2章 オスマン帝国の宮殿とチューリップ」は、スルタンの服飾、敷物、タイル・磁器・ガラス、書籍の装幀など宮殿での生活面です。

 No.133《スルタン・スレイマン1世のものとされる儀式用カフタン》 16世紀中期 トプカプ宮殿博物館蔵。これも保存状態が良く、鮮やかな赤が印象的でした。展示されている服飾品は総じてシルク、金糸・銀糸、一部ウールや木綿などで作られているようでした。BS日テレの「オスマン帝国外伝 愛と欲望のハレム」でも、スルタンや高官の様々な豪華な衣装が出てきますが、それとの関係で興味深くみました。

 No.44《ワニス塗り表紙の詩集》 18世紀前半 トプカプ宮殿博物館蔵
お土産に、同じ装幀デザインのノートを買いました。何を書こうかと悩ましいです。

    

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日経文化事業部 https://twitter.com/artnikkei/status/1110472424414298112

 

  

「第3章 トルコと日本の交流」では、多くの日本人見学者にとって最も印象深いものは(ある意味でトルコの金銀財宝以上に)、No.173《紫展鵞絨地花文刺繍卓被》ではないかと思います。私たちも、こんな素晴らしいものがあるなんて!と本当に驚きました。

 この《紫展鵞絨地花文刺繍卓被》(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)は、「むらさき びろうどじ かもんししゅうの たくひ」と読むそうです。紫色のビロード地に様々な太さや色調の金糸を用いた大きな刺繍で、一言で言うと、大きな菊の紋章のテーブルクロスです。1890年にオスマン帝国スルタン アブデュル・ハミト2世から明治天皇へ送られたものだそうです。

 どのような経緯でこれが贈呈されたのか調べてみました。

 
 発端は、1873年にフランス滞在中の岩倉使節団の一部随行員がイスタンブールを訪問。その後、皇族の小松宮彰仁親王・妃殿下がイスタンブールを訪問(1887年)し、その返礼としてフリゲート・エルトゥールル号がオスマン帝国海軍の航海訓練を兼ねて日本へ派遣されることになった。ちなみに、小松宮彰仁親王(あきひとしんのう)は、仁和寺門跡30世、明治維新で勅命により復飾・還俗し、陸軍軍人となった皇族。明治45年、上野恩賜公園内に銅像が建てられ、今も現存。
 このオスマン帝国最初の親善訪日使節団は、アブデュルハミト2世からの皇帝親書を明治天皇に奉呈し、併せて《紫展鵞絨地花文刺繍卓被》も贈呈されたそうです。この帰路で、エルトゥールル号の和歌山県沖遭難事件が生じて、その後の日本~トルコ間の関係が非常に深まることになります。
 それにしても美しく、保存が良いのに驚きます。2010年にトルコの歴史家として有名なプカプ宮殿博物館総館長イルベル・オルタイル博士が東京国立博物館で講演をされたそうです。その際に、トルコで開催された日本の展覧会で《紫展鵞絨地花文刺繍卓被》がトルコに里帰りしたそうですが、保存の良さがトルコでも評判になったそうです。「宮内庁三の丸尚蔵館蔵」は一般公開されているそうなので、是非行ってみたいものだと思いました。これが、今回の最大の成果かもしれません。

 

 ちなみに、日本~トルコに関しては、
・1890年オスマン帝国エルトゥールル号の和歌山県沖遭難事件
・ロシア帝国の南下政策に対して、日露戦争が日本の勝利に帰すと、同様な状況にあったオスマン帝国では親日感が非常に高まったこと
・1985年のイラン・イラク戦争で日本人を救出してくれたトルコ政府・トルコ航空の話
などがよく知られた逸話だと思います。

 

(続く)

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2019年4月12日 (金)

昭和記念公園 2019年春

 

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春の昭和記念公園、実は桜の季節はほとんど行ったことがありませんでした(苦笑)。お花見の人の多さにもびっくりですが、桜の多さや見事さにも驚きました。さすが国の記念公園!サクラとともに菜の花も満開で、淡いピンクと黄色の組合せが美しいです。立派な巨木もたくさんありました。

 

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撮影機材 CONTAX645, P30+, Zonnar T* 140 mm F2.8

 

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2019年4月 8日 (月)

サクラ 2019春

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 ようやく暖かくなりましたがサクラも満開を過ぎて、風とともに散り始めたサクラも出てきました。サクラはもちろん綺麗ですが、この時期街中で良く見かけるのは、ほのかなピンクのソメイヨシノ、白いオオシマザクラ、ピンクのしだれ桜くらい?

 それにしてもサクラを撮るのは難しい。なんとなく絵葉書風になってしまうし、街路樹のサクラでは電柱・電信柱・電線などが目障り。サクラの背景が難しいが、その点、撮影スポットとして有名どころのサクラはさすがに背景や周辺の雰囲気が秀逸。

 

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撮影機材 CONTAX645, P30+, Zonnar T* 140 mm F2.8

 

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2019年4月 1日 (月)

東京マリオットホテルと御殿山ガーデン

 

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 出張の帰り、新幹線で新横浜方面から品川方面に向かってくると、品川と大崎の中間点あたりの小高い場所にそびえ立つツインタワーが昔からいつも印象的でした。品川の御殿山ガーデン(御殿山ヒルズ)に建つ旧「ホテルラフォーレ東京」(1990年7月開業)で、現在は「東京マリオットホテル」(御殿山トラストシティ)となっています。2013年12月にマリオット・インターナショナルと提携して、リニューアルし開業しています。運営は森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社。

 

 ラフォーレ倶楽部は、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが運営する日本の法人会員制クラブですが、法人会員としてこのマリオットを利用することもできます。私も勤務先の法人会員権を利用してこのラフォーレを何度か利用したことがあります。

 

 このエリアは、御殿山ヒルズ、御殿山ガーデン、御殿山トラストシティと頻繁に名前が変わっています(笑)。今回、この御殿山に初めて出かけてみました。

 

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 まず、オールデイダイニング「ラウンジ&ダイニング G」で朝食です。レストランはここ1箇所だけですが、ラウンジ自体が開放的なゆったりとした作りで、外の眺めもなかなかのものです。落ち着いた朝食を頂くには、最適なホテルです。ブッフェあるいはアラカルトの選択肢です。Egg Station(オムレツ), Juice& Espresso Bar(新鮮な野菜で作るクラフトヘルシージュースなど), Bread, Waffle & Pancake(上品なパンケーキなど), Cold Station(見たこともないようなシリアルがたくさん)など、アメリカ流なのか、ちょっと変わったところもあり面白かったでした。もちろん、メニューは和洋・中華といろとりどり。朝食のためか、ケーキやアイスクリームはありませんでした。外国人スタッフが大勢いて、宿泊客も外国人(マリオットなのでアメリカ人?)が多くて、雰囲気も違います。朝食の時間は10:30までで、美味しく頂いてのんびりと過ごせます。

 

 

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 品川駅から徒歩10分と、駅前ではありませんが十分近くて、穴場の雰囲気のホテルでした。

 

 

 

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 ところで、ちょうど桜の季節です。「御殿山さくらまつり2019」のオープニングの準備をしていました。この日は1月下旬並みの寒さで、その後どうなったのか? と心配でした(笑)。

 

 ホテルが立つ御殿山は、江戸時代の古地図に「御殿山、櫻の名所なり」とあるように、かつては約600本の桜があったといわれています。江戸後期の桜の名所は5カ所、上野の寛永寺、王子の飛鳥山、向島の隅田川堤、玉川上水沿いの小金井、品川の御殿山だったそうです。しかしながら、幕末において、江戸の海防強化策のために海に近かった御殿山を削り、その土砂を運んで埋め立てて「御殿山下台場(砲台)」を完成させました。その結果、今の「御殿山庭園」自体にはあまり桜はなく、「御殿山の花見」は「御殿山通りの花見」になってしまったそうです。

 

 私たちも、この「御殿山通りの花見」をしてきました(笑)。半日を十分楽しく過ごすことができました。

 

 

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撮影機材 SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

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