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2018年8月27日 (月)

Nikon Z7(JR品川駅)

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「Nikon Fan Meeting 2018」開催の頃には、「NIKON 恋した瞬間 ーマリリン・モンロー」の時のように、Z7 がずらりと並ぶのでしょうか?

2018年8月20日 (月)

蝶々深山を目指して;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 車山乗越(のっこし)付近を、しばらくあちらこちらへと(と言ってもわずかな距離ですが)回ったのち、再び車山肩への分岐点で一休みです。ここからは蝶々深山への道がよく見えます。花もいろいろと咲いています。



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 歩くたびに、ころぼっくるひゅっての姿もどんどん変わっていきます。車山湿原への道は沢渡に”下って”いくようです。蝶々深山に登りながら、何度も背後を振り返りながら、北八ヶ岳方面の積乱雲を眺めます。まさに夏です!
 
 
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 蝶々深山の山頂には意外とあっけなく到着です。
 山頂も平坦でプレートが一枚あるだけで素っ気無いですが、眺めは360度の大展望です。八島ヶ原湿原に向かう道筋が1本続いています。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月17日 (金)

「クヌルプヒュッテ」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 ビーナスラインの沢渡バス停から徒歩6、7分程、そんなすぐそこに昔ながらの山小屋の雰囲気を色濃く残しているのが、「クヌルプヒュッテ」です。八島ヶ原湿原と車山湿原の中間地点というロケーションにありながら、付近に大型駐車場がないために、今でも静寂の中に佇んでいます。
 
 
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 外は酷暑の夏なのに、山小屋の中は驚くほどひんやりしており、火照った体に心地よいです。到着時に出された冷えた麦茶がたいへん美味しく、言葉に甘えて何杯もお替りしてしまいました。こちらはまだ家族経営なのか、家庭的な雰囲気のサービスが濃厚です。
 
 山小屋開設は昭和32年(1957年)とのこと。山小屋に良くあるお客様の記帳ノートが、薄暗い書棚にやや薄汚れながらも、開設以来? ずらりと並んでいます。最近のノートを手にとってみてびっくり、皆さんの書き方が半端でないです! 熱烈なファンがたくさんいらっしゃるようです。
 
 
 お風呂を頂いた後、夕食まではテラスでのんびりと過ごします。こちらは森の中で展望はないので、やや時間を持て余します。読書などをすればいいのでしょうが、準備不足です。
 
 
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 17時から夕食です。ポークステーキが出てきて、これまたビックリです。こちらの山小屋料金はどちらかというと安いので食事に期待はしていかなかったのですが、これでやっていけるのか逆に心配になってしまいます。
 
 
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 食堂には昔のランプが残っていますが、今はもちろん電気です。夕食後もまだ陽が残っていますので、再びテラスで休息です。部屋はかなり室温が下がり、よく眠れました。まさによく眠れる山小屋です。
 

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 朝食は7時からです。山小屋には珍しいパン食の朝食です。和食よりもよっぽど手がかかると思いました。
 

 山小屋の一角に古い写真が飾ってあります。お話を伺うと、山小屋を作った当時は草原の中の一軒家だったそうです。60年経って、小屋のごく周辺の木々は大きく生長し、小屋の後方に広がる現在の森は植林だそうで、すっかり森の中の山小屋になってしまったそうです。昔のお話は、「山の家 クヌルプ」に書いてあります。御夫婦ともにドイツ文学に憧憬が深かったとのことで、「クヌルプ」はヘルマン・ヘッセの小説に出てくる男性の名前だそうです。
 
 
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 「クヌルプヒュッテ」には蝶々深山〜物見石の中間点から無名峰のピーク(別名 クヌルプの丘、1792m)を超えて、沢渡に向かう途中、近道からヒュッテに直接行くこともできます。歩く人は非常に少ないようですが、踏み跡はしっかりあります。誰もいない草原の静けさを味わえますが、この付近、地図上のルートと実際の道が合っていないようにも思えますので、注意が必要です。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  iPhone
 

2018年8月15日 (水)

花いっぱいの八島ヶ原湿原;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 八島ヶ原湿原、予想外に広くて立派な湿原で驚きました(苦笑)。それにしても、高山植物は8月よりもやはり7月ですね。いろいろな花々が咲き誇っていました。鹿対策のフェンスのおかげでしょうか。
 
 
 
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 沢渡から出発し、湿原周回コースの分岐点をビジターセンターを目指して反時計回りにトレッキングをすると、じきに小さな渓流に出会います。湿原には八島ヶ池・鬼ヶ泉水・鎌ヶ池の3つの池がありますが、この渓流は八島ヶ原湿原を源流として、御射山遺跡やヒュッテみさやま付近を流れて、下諏訪方面に流れ下っていくようです。
 

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 湿原の全景は、ビジターセンターへの登り口からは車山山頂までが、また車山肩や蝶々深山〜物見石からは周囲の山々に囲まれた八島ヶ原湿原がよく見えます。
 

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 ビジターセンターまではビーナスラインを車やバスで来て、5分ほどで八島ヶ原湿原の散策ができるというのは、日光戦場ヶ原や小田代ヶ原よりも楽ちんかもしれません。車を利用した日帰りトレッキングコースとして、車山湿原〜八島ヶ原湿原はちょうど手頃なようです。でも予想外に良い所でした。
 
撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

2018年8月11日 (土)

「ころぼっくるひゅって」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

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 車山肩にある「ころぼっくるひゅって」に泊まりました。「ころぼっくるひゅって」は、今ではカタカナではなくてひらがなで書くようです。
 
 


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 霧ヶ峰では、昭和10年頃にはすでにスキー場が賑わい、それに伴う山小屋や売店がけっこうあったようです。いま営業されている山小屋は昭和30年代に開業されたところが多いようで、こちらは昭和31年(1956年)オープンです。当時はもちろんビーナスラインはまだなく(昭和56年全線開通)、無人の草原だったようです。
 
 
 昭和35年に八島ヶ原湿原・踊場湿原・車山湿原の3カ所がまとめられて、改めて「霧ヶ峰湿原植物群落」として天然記念物に指定されたり、八ヶ岳中信高原国定公園が昭和39年に指定されたりして、昭和30年代は山小屋を再興する気運も高まっていたのでしょう。
 
 
 
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 車山肩、今はビーナスラインの大駐車場があり、霧ヶ峰トレッキングの拠点となっており、日中は大勢の観光客や登山者で大混雑です。大駐車場からほんのわずか歩いたところにある「ころぼっくるひゅって」からは、車山湿原や車山山頂を望むことができます。また、このあたり一帯ではニッコウキツゲが保護されており、夏にはその大群落を見ることができます。
 
  その意味では、まさに絶妙なロケーションにあります。初代オーナーさんの眼力は、大したものだと思います。


 
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 「ころぼっくるひゅって」でいちばん有名なのはカフェのようです。ネット上でも評判のようですが、確かに美味しいです。昼食でボルシチセットとトーストを食べました。ボルシチの味付けはなかなかです。トーストは味とその巨大さにびっくり!入道雲がもくもくと湧き上がる真夏の空の下で、車山湿原や車山を眺めながらの楽しいランチです。
 
 
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Rx1r_dsc01998_            分厚い!トースト; 左はハチミツとチーズ、右はシナモン

  
 
 「ころぼっくるひゅって」の宿泊はわずか3室です。週末は満室でしたが、車での日帰りトレッキングの人たちが多いのでしょう。日中の喧騒も15時を過ぎると、本来の山の静寂が戻ってきます。雷雲が近づいてきたり、ガスがかかってきたり、天候も急に変化していきます。「ひゅって」のワンちゃんも綱を放たれて、自由気ままに遊んでいます。山小屋と言っても電気もあればお風呂もあるといった贅沢です。


 
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 食堂には、昔使ったランプがたくさん並んでいます。この日の夕食はハンバークでした。ボルシチとはちょっと違った感じでしたので、カフェと宿泊の食事は、料理される方が違うようです。

 
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 早朝の散歩です。ガスが速く流れていき、車山湿原があっという間に見えなくなってしまいます。ニッコウキツゲが朝露に濡れて輝いています。
 
 朝食を食べて出発の準備をしていると、車でやってきた登山者がもう歩き始めていました。カフェにも、もうお客さんが待っています。
  
 今日も、暑くなりそうです。
  

 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月 5日 (日)

霧ヶ峰高原 2018夏

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 6月末から猛暑が続く異常気象。標高1800〜1900mあまりの高原でも暑かった。
しかし、真っ青な空に、真っ白な入道雲がもくもくと沸き立ち、山吹色のニッコウキスゲが咲き乱れる! 子供心にも懐かしい、夏らしい情景・・・・。
 
 11時〜13時ごろが団体さんのピークです。それを過ぎると、再び静寂の高原に戻ります。
 
 
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 高原のひろ〜い草原。
 近世以降は、高原全体が周辺農村の採草地とし利用され、野焼き(火入れ)も行われ、現在のような大草原となっていたようです。自然にできたものではなく、人の手が加わっているようです。
 
 「ニッコウキスゲ」(日光黄菅)は、花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ており、日光の霧降高原などに多く見られたので、このように呼ばれています。本来は、ゼンテイカ(禅庭花)と呼ばれる花で、多年草ですが、朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花です。確かにしぼんでいる花弁も多いです。最近は鹿の食害で、すっかり減ってしまい、保護のための電気柵の中を除くと、あまり見られません。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 
 

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