2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年7月30日 (日)

北横岳(北八ヶ岳)山行 2017年7月

      
Cx003342_ (北横岳南峰からの北アルプス穂高連峰、槍ヶ岳などの眺望)


 久しぶりの北八ヶ岳山行です。
 
 
 今年の関東甲信越は梅雨明け後も、戻り梅雨のようなはっきりしない天気です。その中では幸運だったのでしょうか、好天の中で北横岳山頂からの大展望を楽しむことができました。
 
 
 南峰(標高2,472 m)からは、奥秩父、北〜南八ヶ岳、南アルプス(鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳など)、中央アルプス(木曽駒ケ岳、宝剣岳、空木岳、南駒ケ岳など)、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス(穂高連峰、槍ヶ岳、燕岳、立山、剱岳など)が見えます。山麓まで優美なカーブを描いた山の姿とそこに広がる広大な原生林がなんと言っても見応えあります。
 
 
 
Cx003359_2_(南八ヶ岳連峰 右から権現岳、赤岳、硫黄岳。麦草峠に向かうメルヘン街道がチラリと見えます。今年は女優の吉永小百合さんが白駒池のPRに出ているので、JR茅野駅からも臨時バスが増便されているようです。クリックで画像拡大。)
 
  
 
Cx003351_(南八ヶ岳から、時計回りに、南アルプス 鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳など。クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003350_
(中央アルプス 左から南駒ケ岳、空木岳、宝剣岳 、木曽駒ケ岳)
 
 
  
Cx003348_  (霧ヶ峰越しに、遠くに乗鞍岳。手間に縞枯れ現象が見える。)
 
 
 
Cx003442_3_(北アルプス 穂高連峰、槍ヶ岳など。 クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003360_
(南八ヶ岳から、反時計回りに。雨池峠と眼下に縞枯山荘の屋根が見える。)
 
 
 
Cx003364_
(雨池山、山頂がゴツゴツの三ッ岳。三ッ岳の周辺は大きな岩がゴロゴロして、雨池峠〜雨池山〜三ッ岳のコースは意外とたいへん。奥秩父方面は梅雨前線による雲の中。)
 
 
 
 
 南峰から少々歩いた北峰(標高2,480 m)からは間近に蓼科山が、北側に浅間山などが見えます。また小さいながらも火口湖が見えます。北横岳は約900-700年前に噴火した小さな活火山です。
 
 大岳(難路)への分岐もあります。昔、双子池ヒュッテに行くのにこちらのルートをとりました。地形図で見ると平坦に見えるのですが、大きな岩がゴロゴロのルートで、悪天候の中、本当に難渋した苦い経験があります。
 
 
 
 Cx003377_
(北峰から浅間山など)
 
 
 
Cx003389_(背後は、間近に見える蓼科山) 
 
 
 
Cx003381_
(北横岳の火口湖)  
 
 
 
Cx003391_  
 
 
Cx003382_
(大河原峠〜天祥寺原)



 
 坪庭から北横岳ヒュッテに至る登山道ではハクサンシャクナゲ、イワカガミなどが見られます。ハクサンシャクナゲの見頃はまだ4〜5日早かったようで、花芽が多かった印象です。このコースでは、どちらかというと小さな高山植物が多く、注意しながら歩かないと見落としてしまいます。
 
 
 
Cx003445_(ハクサンシャクナゲ、クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003447_3_ (クリックで画像拡大)
 

 
Cx003328_
 
 
 
Cx003401_  
 
 
Cx003404_ (クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003425_(クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003435_(イワカガミ、クリックで画像拡大)
 
 
 
Cx003411_2_  
 
 
 
 今回は北横岳ヒュッテに泊まりました(続く)。
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4、Distagon T* 55 mm F3.5
 
 

2017年7月13日 (木)

今年もカサブランカが咲きました(2)

 
Cx003289_ 
 
 
Cx003294_ 
 
 
Cx003299_
 
 
 
 カサブランカがたくさんの花をつけました。
今回は花の全体の雰囲気を出すように工夫してみました。
 
 
 
Dp3m2047_  
 
 
Dp3m2081_

 
Dp3m2093_


撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4, SIGMA DP3 Merrill
 

2017年7月11日 (火)

カメラ回顧録(18)  Canon EF + FD24-35mm F3.5 S.S.C. アスフェリカル

 
Img693_農鳥岳から

 
Img705_農鳥岳


Img702_間ノ岳


 FD24-35mm F3.5 は大好きなレンズでした。今考えるとズーム比の非常に小さなレンズですが、当時としてはやや大柄ながら単焦点レンズ並みの超高性能のズームと言われ、24,28,35mmを兼用できる点であちらこちらで便利に使いました。
 
 南アルプス白根三山の登山時にはこれ一本で行きましたが、想い出の深い写真が撮れました。


Img697_北岳山荘から

 
Img720_北岳山荘から夜明け


Img714__2北岳から


Img708_北岳から鳳凰三山
 
 
 SIGMA 24-35mm F2 DG HSMが出た時にはたいへん懐かしく思い、是非また使いたいものだと思いました。残念ながら適したボディが今はありません。

撮影機材 Canon EF + FD24-35mm F3.5 S.S.C. アスフェリカル + Fuji  Neopan 400(撮影1983年8月)、EPSON F-3200

2017年7月 9日 (日)

カメラ回顧録(17)  Canon EF


Img691__2


Img725_

 Canon F1はNikon F, F2に対抗できる初めて機種として鳴り物入りで発表され、カメラ雑誌等マスコミでも最高のカメラと持て囃されました。その後、Nikon vs Canon の特集が雑誌などで繰り返されることになります。

 これは憧れのニコン(Nikon F  Photonic FTN)を買ったユーザーにすると非常なストレスになりました。確かにCanon F1の分厚い赤い表紙のカタログは当時の常識外で非常に立派で内容も洒落ている。ニコンのどちらかというと建て増し式のごてごてしたデザインに対して、直線を基調としたキヤノンのデザインは贔屓目に見てもとても美しいし、カタログ写真の撮り方も美しい。今は無き「カメラ毎日」からはいつもレンズの測定データが発表され、キヤノンのFDレンズ群を賛辞していました。特にFDレンズはカラー特性が交換レンズすべてで統一されていることが高く評価されていました。Nikkorレンズはそれまでのモノクロフィルム対応で設計されてきたので、数多くの交換レンズに対してすぐにはカラーへの対応は難しかったようです。


Dsc_0602_

Dsc_0609_ 
 
Dsc_0604_               キヤノン株式会社 1971年12月ごろのカタログ


Dsc_0612_
キヤノン株式会社 1972年9月ごろのカタログ
 
 
 当時の主力機種であったNikon F2のシステムを拡充して行く中で、いつしかNikon vs Canon のプレッシャーに耐えきれず、お試しでとうとうキヤノンの中古を買うことになりました。ちなみに Nikon Fを買ってくれた父は、その後はあまりカメラに興味を深めていなかったようですが、Canon AE-1などキヤノンの初級機を使っていました。
 
 
Dsc_0617_
キヤノン株式会社 1976年12月ごろのカタログ


Dsc_0621_       キヤノン株式会社 1976年12月ごろのカタログ


 ターゲットはCanon EFです。F-1に準ずる直線を基調としたデザイン、ニコンにはないシャッター速度優先AE、シャッター速度のダイヤル操作などが魅力的でした。確かに良かったでしたが、一点だけかなり気になったのは露出計でした。いわゆる、本当の平均測光でしたので、ニコンの中央部重点測光と比べると背景の空の明るさを拾いすぎたりして、露出補正がやりにくいことも多く(専用の露出補正ダイヤルがなくASA感度で変更)、逆光を初めとして使い難い点もありました。
 
 
 交換レンズは、 FD24-35mm F3.5 S.S.C. アスフェリカル, New FD50mm F1.2L, New FD100-300mm F5.6Lを買いました。

Dsc_0625_
キヤノン株式会社 1976年12月ごろのカタログ


Dsc_0630_キヤノン株式会社 1986年4月1日のカタログ 初めてのLシリーズ専用カタログ?


 これらのCanonも中判カメラCONTAX 645への移行の中で手放す事になりました。中古カメラ店では細かいカビが生えていますと言われてがっかりしました。かなり注意して保管してきたつもりでしたのに。

(続く)
 
 

2017年7月 5日 (水)

今年もカサブランカが咲きました

Cx003282_

 
 昨夜、台風3号が関東地方を通過するために、夕方から鉢植えを部屋に入れました。
すると午後10頃から花が開き始め、今朝起きてみると2輪の花が咲いていました。
 
 出勤前の慌ただしい時間に、数枚撮ってみました。しばらくの間、楽しめそうです。
 
 
Fs0a3775_  
 
撮影機材
CONTAX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4、EOS 7D Mark II  +  EF35mm F2 IS USM

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »