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2016年11月 5日 (土)

新国立劇場バレエ団「ロメオとジュリエット」

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 風邪をこじらせて寝込んでしまった妻の代わりに見に行きました。
 
 16~17世紀の英国エリザベス朝の劇作家・詩人であるシェークスピアの有名な戯曲がもちろん原作。全3幕13場、休憩も含めてちょうど3時間のバレエでした。バレエのことは全く分からないのですが、なかなか楽しめました。この日は、主演のロメオはロシア生まれの英国ロイヤルバレエ団の方、ジュリエットは新国立劇場バレエ団の方でした。第2~3幕では静かな踊りが多かったのが印象的でした。
 
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 音楽はロシア(ソビエト)のセルゲイ・プロコフィエフです。有名なバレエ音楽の割には知っている曲は「騎士たちの踊り」(モンタギュー家とキャピュレット家)の1曲のみ(苦笑)、悲劇的な場面での楽曲は静かに終わって行きました。同様に有名なバレエ曲に比べるとあまりポピュラーな曲は少ないようです。


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  話は変わりますが、2年ほど前NHK BS 世界のドキュメンタリーで「シェークスピアの正体」 原題:Last Will. and Testament、制作:First Folio Pictures (アメリカ 2012年)という番組を放送していました。文学史上最大の謎「シェークスピア別人説」を“オックスフォード派”の立場から検証するという番組でした。たいへん面白く見た記憶があります。(以下、NHK番組ウェヴサイトからの抜粋です)
 
 ウィリアム・シェークスピアの生涯は謎に包まれており、人気作家だったにもかかわらず自筆の原稿は1つも見つかっていない。本人とされる「ストラトフォードのシェークスピア」は商人で、彼が書いたという証拠もない。多くの作品で教養がある高貴な身分の人間しか知り得ない世界が描かれているため、宮廷に近い全く別の人物が偽名を使って書いていたとする説が有力だそうです。
 
 有力候補はエリザベス1世のお気に入りだった第17代オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア、通称「オックスフォードのシェークスピア」。王位継承を巡る政治的陰謀が渦巻いていたシェークスピアの時代、宮廷に身を置きながら演劇に没頭した人物だったそうです。
 
 
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(新国立劇場 テラスより)
 
撮影機材 iPhone 5
 

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