Nikon Museum(品川)

ショールーム/サービスセンターとはまるで違う「ミュージアム」ですね!
漆黒の中に浮かび出る、ちょっと神々しい雰囲気。
すでに手元には無い古い機材、伝説的な試作品、イベントでしか見られないスペースニコンや報道モデル、顕微鏡など、いろいろな想い出が巡ります。ステッパーも意外と無骨?
全体としてアナログ的な重厚さが目立つ中で、「ニコンがひらく世界」の映像空間は今風のデジタル空間。次回はゆっくり見てこようと思いました。
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コメント
golfkiddsさん、今晩は。いつもコメントを頂きありがとうございます。
P30+も、三脚担いでフル装備で出かける機会がなかなか取れなくて、チマチマと撮っている状態です。今のところ格別トラブルも無く、ついでに買いそびれていたレンズなども手に入れました。ショップの人からは今年の紅葉は頑張って下さいと励まされましたが、撮影のお出かけは本当に限られてしまいます。もっと気楽に街中に持ち出そうと(体力が必要ですが)、気の利いたバッグを物色中です。
長年の伴侶であったNikonも手元から姿を消し、代わりにEOSが入りましたが馴染むのに時間がかかっています。そのような時に行ったNikon Museumには昔の想い出がたくさん詰まっているようで、感慨深いものがありました。
投稿: PhotoConcerto管理人 | 2015年12月 8日 (火) 21時05分
ご無沙汰しております。今年の夏は暑かったなー、なんて思ってたら、気がついたらもう師走になってしまいました。P30+良い感じで使い慣れてきましたね、やはり中判フォーマットは35ミリに比べ余裕があるのと独特のボケ味が良いですね。品川のニコンミュージアム私も行ってきました。レンズの収差などをわかりやすく実験体験できるなど工夫もされてましたね。今年は暖冬ということなのですが、やはりそこは季節の変わり目です。体調管理に万全を期し良い写真ライフをお楽しみください。
投稿: golfkidds | 2015年12月 2日 (水) 05時50分