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2015年8月30日 (日)

ドキュメンタリー映画「セバスチャン・サルドガ ー地球へのラブレーター」

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 普段あまり映画館には足を運ばないのですが、新聞の映画評にも出ていたので、「セバスチャン・サルドガ ー地球へのラブレーター」を渋谷文化村まで見に行ってきました。

 セバスチャン・サルドガは飢餓や内戦などのをテーマとした崇高なモノクロ写真で知られていますが、その有名な報道写真家が初めて取り組んだ環境問題で、多数の映画賞を受賞しています。

 有名な「トゥアレグ族の盲目の女性」は私も見た記憶がありましたが、私自身はこの方をほとんど知りませんでした。

 1944年ブラジル生まれ、サンパウロ大学修士号取得、60年代の軍事独裁政権下で政治活動参加、フランスに渡りパリ大学で経済学博士号取得。国際機関にエコノミストとして就職、妻から渡されたカメラに夢中になりその後フリーの写真家に転身。社会派の報道写真家として数々の賞を受賞。2004年から環境問題にも写真家として取り組む。

 
 
 映画としては、彼の半生を追って、過去の作品集、インタビュー映像、最近の取材現場の映像の複雑な3部構成となっていました。なかなかインパクトの大きな映画でした。
 
 作品としては、一貫してモノクロのコントラストの強烈な写真です。EOS-1そしてEOS-1D?で、昔よく見たトライXを思わせる作品、デジタルとしては今時珍しい作風です。優秀なプリンターさんがいるのでしょうか?全編を通じて、奥さんが企画・編集・売り込みに非常に重要な役割を果たしている印象でした。
 
 また、報道写真家ですが一匹狼の戦場カメラマンではないようです。取材のスタイルとしては国境の無い医師団などの国際機関と伴に常に行動しているようです。ですから悲惨な写真も多数出てきますが、リアルタイムの戦場ではなく、戦後の場面が多いようです。
  
 最近の取材現場が出てきますが、大掛かりで世界各地(辺境の地が多い)を巡るので、いまどきの取材には金がかかるものだと、改めて思いました。ブラジルにある自分の農場で環境問題も実践して高い評価を受けているので、環境問題の専門家とも言えるようです。
 
 「大地はすべての源」だそうです。DVDが出るのならば、買っておきたいと思いました。

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2015年8月26日 (水)

夏の想い出 ー安曇野

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 この8月、東京地方は上旬は猛暑日、御盆休みの前半は丁度良くて、後半からは曇りや雨が多く天候不良、今日はとうとうジャケットを着る”寒さ”に。
 
 からりとした夏が懐かしい。白馬の帰りに立ち寄った安曇野、美しい花々が羨ましい。
 
 
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撮影機材
SIGMA DP3 Merrill
 

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2015年8月18日 (火)

清泉女子大学本館 旧島津公爵邸

 だいぶ時間がたってしまいましたが、3月~6月に清泉女子大学(東京)主催の旧島津公爵邸竣工100年記念フォトコンテストの撮影会がありました。〆切間際に気がついたので、プリントして応募する時間はなかったのですが、せっかくの機会ですので急いで申込をして撮影だけは出かけました。
 
 大学のパンフレットからの抜粋ですが、旧島津公爵家袖ヶ崎本邸洋館(清泉女子大学本館)の紹介を簡単にします。江戸時代130年間にわたる仙台伊達藩の下屋敷が明治になり島津家の所有となり、その後改築に際して日本の近代建築の礎を築いたイギリスの建築家ジョサイア・コンドル(Josiah Conder 1852-1920)に設計を依頼しました。1915年に竣工、2年後の1917年は内装も完成して落成披露が行われましたが、コンドル晩年の代表作として知られ、東京都指定有形文化財に指定されています。
 昭和初期の金融恐慌や第二次世界大戦に伴い島津家は敷地などを順次売却、建物は戦後GHQの管理下に入り、接収解除後しばらくして清泉女子大学が購入し移転してきたとのことです。
 
 清泉女子大学、私自身ほとんど知らなかったのですが(当然かもしれません)、JR山手線五反田駅から少し歩いて小高い丘の上に登って行きます(あまり土地勘がありません)。このあたりは「島津山」と言うそうです。そういえば近くには「池田山」もありますね。高台の鬱蒼とした緑に囲まれたこじんまりとした大学です。私が申し込んだ日は丁度オープンキャンパスの日とも重なり、案内役の女子学生さん、見学の母と娘さん、そして写真撮影の皆さんが三々五々という感じで、かなり賑わっていました。大学の特徴なのか歴史的建造物のためなのか良く分かりませんが、時間がゆったり流れていくような、昔の大学時代を思い出して、ちょっと懐かしい雰囲気でした。
 
 改めて、このコンテストのサイトを見るとすでに7月に入賞作品が発表されていました。今さら自分の写真をアップするのも変な話ですが、一応旧島津公爵邸の紹介としてフツーの写真(笑)をアップします。課題は「旧島津公爵邸の歴史と美を表現した作品」ですが、被写体としては焦点を絞りきれずに難しいと思いました。多分皆さんの視点はほとんど同じで、持参したレンズの関係で違いが出ていると思いました。あとは季節感、時間帯、天候状況による工夫でしょうか。
 
ちなみに、当日大学担当者の方に応募以外の個人ブログへのアップについての可否を伺ったところ、PRにもなるので是非と言われました。
 
 
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庭園から洋館の正面を撮るのが正攻法だと思いますが、人が入らないように、建物の曲線を美しく、木々が邪魔にならないようにと、あれこれ考えだすとなかなか良いアングルが見つかりません。ありきたりの絵になってしまいます。冬枯れの季節の方が良いのかもしれません。


 
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単純に、我家にもこのような奇麗なステンドガラスがあったらな・・・・、という思いです。


 
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薩摩藩、ではなく島津家の紋がステンドガラスに。珍しい。ここは、建物の正面エントランスの内側にあります。つまり、次の写真・・・・。

 

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こちらが外から見た洋館の正面エントランスです。普段は使われていないようで鍵がかかっています。



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かなり大型の古風な?感じのマリア像(多分)です。私は撮影対象として気に入りましたが、考えて見ると「公爵邸の歴史と美」とはあまり関係なく創設時の教育方針(カトリック)の反映かとも思いました。ちなみに創設者は、アルゼンチン出身の修道女の方です。背景にはステンドグラスが見えていますが、ちょっと離れすぎています。もっと近くに島津家の紋の入ったステンドグラスがあると、公爵邸〜島津家〜大学創設の方針や理念がドッキングしたような構成の絵作りになるのではないかと勝手に想像しました。


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これも気に入った場面です。鏡の反射を利用しながら、聖母子像?や照明を取り込んで、いろいろな超広角レンズを使って工夫できる(テクニックを披露できる?)場だと思います。聖母子像の母のほうにピントを合わせていますが、レンズによっては像全体が小さくなりすぎるようにも思いました。ちょっと暗いかな?レフ版くらいはあっても良いかも。


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その他、モデルさんを同伴できれば良いなと思うような一角、なぜかCX645ではAFでもMFでもピントが合わず諦めたような被写体もありました。
 
 
CONTAX645,  Distagon T* 45 mm F2.8,  Planar T* 80 mm F2,  MFB-1B,  Fuji color Pro 400,  EPSON F-3200
 

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2015年8月 8日 (土)

CONTAX 645 フィルム/デジタル ハイブリッド

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CONTAX 645,  Planar T* 80mm F2,  MFB-1B,  Fuji color  ASTIA (ISO 100),  f2.0,  1/1400s, +2/3  EPSON GT-2600   
(CX645を買った当時の写真です。このややこってりとした色合いとソフトな感じが気に入っています。ただ、良く見るとこれはピンぼけのようです(笑)。なぜかネガが1コマしかなく、お気に入りの花瓶も割れてしまい、同じような写真は撮れなくなってしまったので、今でも捨てられない写真となってしまいました。)
 
 

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 P30+のセンサーの第一印象ですが、持った瞬間に重い!でした。通常のフィルムバック比べるとずっしりとした、価格に相応な重量!? です。開閉にダブルの安全装置がついています。また、ちょっとお洒落な充電器、国内外用の各種AC用のソケット、センサーのクリーニングキット、重量級のペリカンケース(645本体も収納可能)などが付属しています。
 
  
  P30+のセンサーですが、2007年発売、2012年頃最終出荷で、カタログ的にはコダック社製CCDセンサーとしてしか書かれていません。前回出てきたコダックDCS Pro Back 645Cのフレームトランスファー型CCDセンサー、イーストマン・コダック社のイメージセンサ事業を継承したTRUESENSE imaging社が製造する(製造していた?)とされるフルフレーム型CCDの中判イメージセンサーを結びつけて考えると、P30+もフレームトランスファー型なんでしょう。
 

 その他主な仕様をあげると、センサーサイズ 44.2×33.1mm、有効画素数 6,496x4,872ピクセル、ピクセルサイズ 6.8μm、解像度 3,100万画素、色深度 16bit/color。CCDにマイクロレンズを搭載しモアレを低減、レンズ倍率 1.3X、ISO感度 100-1600、最長露光時間 1時間、キャプチャーレート1.25秒/コマ、バッテリー/300~400ショット(測定基準がちがうのか、実際はフル充電で90ショット程度。PHASE ONE ではバッテリーは最新型のIQ3シリーズまで変更ないので、今後も安心できそう?  また、他のカメラと比べても意外と安いです。)
 
 

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CONTAX 645, P30+,  Planar T* 80 mm F2,  ISO200, f2.0,  1/500s
 
 
 さて、今の時期にCONTAX 645とPHASE ONE  P30+ の組合わせとは何でしょうか。ただの思い入れ、あるいはアナクロニズム? 既に買ってしまった人間が適切な判断をするのは難しいと思いますが、少し考えてみました。

 
  今では35mmフルサイズや中判で、より高い高解像度のイメージセンサーが出ています。35mmフルサイズを買うのがフツウで合理的です。また、最新型の中判イメージセンサーはCCDからCMOSに移行していますので、画像特性も変化していると思います。したがって、中古のお手軽な?高解像度カメラと思うと、かなり期待はずれになりそうです。
 
 
 結論としては、フィルム/デジタルの共用(ハイブリッド)だと思います。銀塩カメラ最終段階で新規開発されたCONTAX 645は、フイルム撮影に関しては十分すぎる程、デジタル撮影に関してはCCDの特性による豊かな階調とほどほどの高解像度が、ほどよくバランスしたハイブリッドシステムではないかと思います。
 
 ただし、納得のための前提条件として、

・カメラの機能としては、現在のデジタルカメラと比べたら全く前世紀の遺物です。最新型の機能満載のデジタルカメラに馴染んでしまった身に、これを許容できるかどうか。
・ツァイス神話は銀塩時代の幻想だったのかもしれません。信者になる必要はありませんが、ある程度ツァイスレンズへの思い入れがないと付き合えません。
・フィルムがいつまで残るのか。フジは2、3年おきに製品の整理・削減・値上げをしています。2020年の東京オリンピックまでは残ると思うのですが、その後はどうでしょうか。今から10年はあって欲しいという願望です。その後はまた考えましょう。
・カメラ本体、レンズ、三脚などシステムとして普段使うものとしては重量級です。もっとも大口径超望遠レンズと比べれば恐れるに足りないのですが、ミラーレスなどによる小型化のトレンドとは相容れません。
 
 

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ダニエリ CONTAX 645,  Planar T* 80mm F2,  MFB-1B,  Fuji color  PRO400,  f2.0,  1/10s, +1.0  EPSON  F-3200

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グリッティ CONTAX 645,  Distagon T* 35mm F3.5,  MFB-1B,  Fuji color  PRO400,  f11.0,  1/700s, +2/3  EPSON  F-3200

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ブルーモスク CONTAX 645,  Distagon T* 35mm F3.5,  MFB-1B,  Fuji color  PRO400,  f3.5,  1/15s, +2/3  EPSON  F-3200

(いつも海外までお供してくれたCX645、P30+ではどうだろう?)

(完)

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2015年8月 4日 (火)

CONTAX 645 デジタルバック関連の雑誌記事など

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 CONTAX 645用デジタルバックの雑誌記事など、気になった昔の記事を整理しておきます。
 
1) 中判用デジタルバック コダックDCSプロバック645C ー1660万画素の実力は?ー 田中希美男 氏アサヒカメラ?(2003年頃)
 
 コンタックス645による1660万画素という当時としては超高画素を誇るデジタルプロバックの紹介。コマーシャルフォトなどを除くと、一般向けのカメラ雑誌への初めての登場?で、興味津々で読んだ記憶があります。
 
2) フレームトランスファーと645用プロバック ーコダックDCS Pro Back 645C(コンタックス用) 販売終了ー、文月 涼 氏、アサヒパソコン 2005.7.1
 
 当時コダックはそれまで販売していたNikon、Canonのデジタル一眼レフDCSプロSLR/n, SLR/cの製造販売を中止していましたが、これらのコダック社製フレームトランスファー型CCDセンサーの「色」の優秀さを賞賛する記事でした。
 
 カメラ雑誌ではないパソコン雑誌に掲載された意外性と驚きと、その記事の内容を何度も読み返し、プロショップやコダック社に購入の相談やメンテナンスや修理期間を確認しましたが、価格や信頼性の不安、修理期間の短さ(2007年まで)でとても購入には至りませんでした。
 
 
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コダック株式会社 2002年 12月
 
 
 
3) Vシステム用デジタルバックCFVと限定モデル503CWD発売、アサヒカメラ2006/5
 
 さすがハッセル! という印象でした。最新型は5000万画素のHasselblad CFV-50c。
 
4) 中判デジタルの世界、日本カメラ(2009年頃)
 
 中判デジタルの歴史と現状、LeafとPhase Oneの紹介、ペンタックス645Dの発売予定
 
5) DNPフォトルシオによる中判デジタルバックのデモンストレーション 2010年初夏
 
 Leafの新製品発売に併せて、ハイアマチュアの方にもデジタルバックをというキャンペーン。五反田のDNPフォトルシオでセミナー。確か参加者は30名ほどでしたが、周囲の話を何気なく聞いていると大部分は業界関係者のようで、アマチュアは4、5人程度の感じでした。とても自分の世界ではないとの印象を強く持ちました。
 
6) 身近になってきた!? 中判デジタルの世界、宇佐見 健 氏、日本カメラ(2010年頃)
 
 ペンタックス645D発売に併せた特集記事。
 
 関連記事として、「中判デジタルが安く手に入るって本当? デジタルカメラバックでかつての銀塩カメラが甦る!(ハッセルブラッド500C/M とデジタルバックP20+)」:「身近」「安く」に引かれて読みましたが、現実的にはとても買えるような価格まで下がっていないという感想でした。
 
(次回でおしまいです)
 

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2015年8月 2日 (日)

CONTAX 645, PHASE ONE P30+ & SIGMA DP Merill Series

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CX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4,  ISO200,  f16.0,  1/20s


 今回は趣向を少し変えて、他のデジタルカメラとの比較です。手持ちのカメラの中では中判に匹敵すると言われるFoveonセンサーのSIGMA DP Merill Seriesでお試しです。
 
 前の3回は対象が立体的や階調中心で解像感の判断が難しかったと思うので,今回は平面的で解像感をイメージしやすいものを選びました。
 
撮影条件 
CONTAX 645:中央1点AF、AF精度はフィルム時代で低い、MF撮影が大部分
SIGMA DP Merill:AFは「自動移動モード」でフォーカスフレームを設定
 
撮影レンズ CONTAX 645 120/4.0(94mm相当)、80/2.0(62mm相当)
      DP3M 50/2.8(75mm相当)、DP2M 30/2.8(45mm相当)
と似たレンズを選んでいますが、カメラ&レンズの大きさの違いのためにアングルが同じにならず、比較が難しいです。
 
 
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CX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4,  ISO200,  f8.0,  1/45s
 
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DP3 Merrill,  50mm F2.8,  ISO200,  f8.0,  1/40s
  
 ほぼ同じ位置です。被写界深度、ピントの位置、レフ板の影響など判断が微妙ですが、白い花びらのやや暗い部分でもDPがやや解像感が高いようです。
 DPの色調がやや緑がかっており補正していますが、P30+と同じところまでいっていません。
 
 
 
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CX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4,  ISO200,  f8.0,  1/60s
 
36_dp3m1132_b
DP3 Merrill,  50mm F2.8,  ISO200,  f5.6,  1/200s

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P30+ 上記部分 等倍

36_dp3m1132_cb
DP3M 上記部分 等倍以上に拡大

 大きさをおおよそ合わせた位置で撮影です。ここではDP3Mはf8.0ではややピントが外れていたのでf5.6をあげています。
 P30+は等倍、大きさをそろえるためにDP3Mは等倍以上に拡大していますが、DP3Mの解像度は驚愕的です。ただカメラ&レンズの大きさがこれだけ違うと、三脚の影響も出ているかもしれませんし比較が難しいですね。
 
 それにしても普段何気なく見ている扇子ですが、和紙の表面仕上げの美しさに改めて驚きました。
 
 
 
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CX645,  P30+,  Apo Macro Planar T* 120mm F4,  ISO200,  f8.0,  1/15s
 
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DP3 Merrill,  50mm F2.8,  ISO200,  f8.0,  1/30s 

 ここでもDP3Mの解像感が優れています。ただしピントの問題、被写界深度の影響など微妙だと思います。
 それにしてもDP3Mはかなり緑色にふっています。DP Merill Seriesは緑かぶりがかなり改善されているはずで、私もそれほど気にならなくなっていたのですが・・・・・。あえて色調補正はしていませんが、比較すると色の違いが大きいです。


  
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CX645,  P30+,  Planar T* 80 mm F2,  ISO200,  f8.0,  1/15s
部分 等倍
 
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DP2 Merrill,  30mm F2.8,  ISO200,  f8.0,  1/30s
部分 等倍以上に拡大
 
再び、 P30+ 部分等倍と、DP2M 部分等倍以上拡大です。レンズが変わっても同じ傾向です。



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DP2 Merrill,  30mm F2.8,  ISO200,  f11.0,  1/8s
 
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P30+,Apo Macro Planar T* 120mm F4,  f8.0,  1/15s
  
 最後ですが、撮影年次や撮影条件が全く違いますが、双方の特徴がよく出ていると思います。DP2Mは眼の覚めるようなデジタル感、P30+は階調豊かなフィルム感です。
 
(続く)
 

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