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2014年12月29日 (月)

熊川哲也 くるみ割り人形

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 熊川哲也 Kバレエカンパニー 15周年記念公演「くるみ割り人形」を赤坂ACRシアターで観る機会がありました。劇場の構造上オーケストラが入る場所はないので、生演奏ではなくて事前録音の音源によるものでした。最初はえーっ?という感じでしたが、実際にはオーチャードホールのカルメンよりも見易く、演出も含めてずーっと楽しめました。丁度クリスマスのお話だし、お母さんに連れられた小さな子供たち(特に女の子)が目立ちました。
 
 
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 ドイツのE.T.A.ホフマンによる童話「くるみ割り人形とねずみの王様」(1816年)が、このチャイコフスキーのバレエ音楽の原作として知られています。バレエのストーリは単純ですが、原作のお話は結構複雑です。
 ちなみに、くるみ割り人形はドイツの山間部の伝統工芸品で、木製の直立した人形で、顎を開閉させて胡桃(くるみ)を噛ませ、背中のレバーを押しさげることで割る仕組みになっています。デザインは王様や兵士を模したものが多く、ドイツにおけるクリスマスの代表的な装飾品だそうです。

 
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 熊川版では、雪の国での女王・王・粉雪の精による踊りと演出がたいへんすばらしかった。大きなネズミたちもユーモアたっぷりで楽しい。
 最初から最後までずっと出ているのは少女クララと時計職人に姿を変えた人形の国のドロッセルマイヤー、前半の山場は雪の女王・王様・粉雪の精、後半は人形の国のマリー姫と王子(くるみ割り人形)といろいろな主役級が出てきて楽しめますが、バレエとしての主役はマリー姫と王子のくるみ割り人形のようです。
 
 
 初心者にはクラシックバレエの方が馴染み易いと思いました。
 次回公演のシンデレラのPRを盛んにやっていました。

  
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撮影機材
SIGMA DP2 Merrill
 

2014年12月26日 (金)

年末 赤坂界隈&山王日枝神社

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 赤坂ACRシアターに出かける用件がありましたので、その前後に赤坂界隈をぶらぶらと散策しました。
 
 
 赤坂ACRシアター付近は、TBS放送センターを中心に「赤坂サカス」と呼ばれる再開発の複合施設です。2008年にオープンしたそうですが、最近はこの付近はまったく御無沙汰の状態でした。でもこのモダンな「サカス」からちょっと外れると、昔ながらの赤坂の雰囲気がたっぷり。暗くなると、もっと雰囲気があるのでしょうね。
 
 
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 山王日枝神社、前は何度か通ったことがありましたが、意外と高台にあるので実際に社殿まで行ったのは初めて(苦笑)。ここも再開発の余波で入口はコンクリート造りでエスカレータもあって、少々ビックリ! 太田道灌の江戸城築城や徳川家康の江戸移封に伴い発展してきたようです。江戸三大祭の一つ、山王祭でも有名。
 
 
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 猿の像が目立ちますが、某「コンカツ」サイトによると、「古くから山王日枝神社の神様の使いは猿と言われていて、一般の神社で見られる狛犬ではなく、神猿像が安置されています。社殿の右側に夫猿、左側に妻猿と小猿と夫婦の猿神様がお祀りされています。そして猿(えん)と縁が通じることから、とても縁起が良く、縁結びの神社として有名です。」だそうです。赤坂界隈としては緑の濃い場所です。

 
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 ところで、境内には写真のような大きな輪があります。この輪は「茅の輪」(ちのわ)と呼ばれ、竹で輪を作って茅を巻いたものだそうです。この輪をくぐる行事は「茅の輪くぐり」と呼ばれ、6月と12月の晦日に行われる罪や穢れ(けがれ)を除き去る行事(大祓(おおはらえ))で行われる除災行事の一つだそうです。
 
 輪のくぐり方にもいろいろと作法があるようですが、遠慮して1回くぐって止めました。
 
 
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撮影機材
SIGMA DP2 Merrill
 

2014年12月21日 (日)

あまおうドンペリで過ごすホテルオークラ東京 最後のクリスマスシーズン

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 2015 来年9月から建て替え工事に入るホテルオークラ東京は、現本館での最後のクリスマスシーズンとなるわけですが、運良く出かけて行く機会がありました。

 
 
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 パーティではローストビーフ、ローストチキン、レモンパイなどの他に鯛の塩釜料理も出てきてきました。
 
 塩釜料理(塩釜焼き)、あまり馴染みがないのですが、魚介類・肉類・まつたけなどを、塩または卵白を混ぜた塩でおおい、天火などで蒸し焼きにした料理を言います。「塩釜」は海水を煮詰めて塩を作るかまどで、古くは製塩中の熱い塩の中にとってきた魚を入れて蒸し焼きにしたそうです。特別塩っぱかったという印象はなくて、鯛の蒸し焼き料理という感想です。
 
 

   

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 楽しいパーティも終わり、せっかくですのでオーキッドバーに行ってみました。期間限定のプリティーウーマン バイ ドン ペリニヨン  ( 'Pretty  Woman'  by  Dom  Perignon)というカクテルがありました。ドン ペリニヨンとフレッシュ ストロベリー(福岡県の「あまおう」イチゴ)です。

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 男性用と女性用が少々ちがい、男性用は「ドン ペリニヨンと苺、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーとの相性が絶品」、女性用は「フレッシュな苺とバラのジュースをドン ペリニヨンで満たした至極の一杯」です。

 お値段の方もさすがです!!! 酔っぱらった勢いで、えいヤーッとオーダーしてしまいました。なんとも言えないお味でした。どちらかというと、女性用の方が苺が形を残して入っているので分かり易い味、男性用はミックスされて複雑な味? でしょうか・・・。

 

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 時間も遅くなり人影もまばらなロビーで、その贅沢な空間に包まれながら、酔いを醒まします。オークラの過去と未来を想像しながら・・・・。

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 オークラは大倉財閥の二代目である大倉喜七郎によって設立されました。第二次世界大戦後の公職追放により帝国ホテルを離れた大倉は、国内屈指の工芸家たちへ日本の美を以って諸外国の貴賓を迎えるホテルの理念を熱心に説き、その協力を得てホテルオークラを開業させました。明治以降の日本に存在したであろう貴族の精神を証明するという野心と「最後の男爵」としての意地により、「帝国ホテルを超えるホテル」をコンセプトに設立されたホテルでだそうです。ホテルオークラ(東京)は、本館が大倉邸の敷地に、別館は日本航空の創業者である松方邸の敷地を利用して作られました。(ウィキペディアからの抜粋)
 
 

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 正面玄関の前には、日本の私立美術館の草分けである「大倉集古館」(1917年(大正6年)8月開館)があり、大倉家の蒐集物を博覧に供しています。時間があれば立ち寄りたかったのですが、今年の春から既に休館中で少々がっかりしました。



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 ホテルオークラ東京は、1964年の東京オリンピックに先駆ける1962年に開業しましたが、その本館を来年2015年9月から建て替え工事に入り、2020年の東京オリンピックに向けてリニューアルし2019年春に開業予定だそうです。新本館は低層13階建てと高層38階建て(低層階はオフィステナント)の2棟になるようです。現在主流の超高層ビルに入るホテルになるわけですが、低層建物主体のゆったりとした雰囲気が無くなってしまうのは残念です。ちなみに、ホテルの「御三家」の中で、帝国ホテル、ニューオータニはオリンピック後に改装を行う方針だそうです。


撮影機材 SIGMA DP2 Merrill, iPhone 5SIGMA DP2 Merrill, iPhone 5

 iPhone 5 構図が難しいですが、予想外に良く撮れています。驚き。

 SIGMA DP2 Merrill 大部分を小型ストロボのマニュアルバウンス発光で撮っています。DPシリーズはこのような場では使いこなしが難しいカメラですが、マニュアルのバウンス発光併用でスナップ写真には使えるレベルになってきました。ブログ用は運悪くみな手ぶれしており残念。

   

2014年12月13日 (土)

昭和記念公園 初冬

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 初冬の夕暮れ時、閉園時間も迫り足早にゲートに向います。

 公園の一角にメタセコイア(和名アケボノスギ)の並木があります。いわゆる生きた化石植物で、円錐型の樹形の大木です。この季節、ほかの木々とはちょっと違う赤茶~焦げ茶色に紅葉して、たいへん眼を引きます。
 
   

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 ふと見ると、ビルの合間に富士山が小さく見えました。

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撮影機材 CONTAX 645, Distagon T* 45 mm F2.8 +  Fuji Pro 400 + EPSON F-3200
 

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