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2012年7月15日 (日)

SIGMA DP2 Merrill

Sdim0003
(クリックで画像拡大)


Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー、初めて知ったのはコマーシャルフォト2002年12月号に載ったSD9の紹介でした。眼を見張るような解像感とコダクロームのような独特な表現、かなりの衝撃でした。画像センサーの進歩の速さと中判カメラもいつまで優位性を保てるのか、という驚きと不安でした。ちなみに掲載記事は特集「1000万画素超デジタル」で話題はキャノンEOS-1Ds、コダックDCS Pro14n、シグマDS9でした。別の記事として、コンタックス N DIGITAL、NIKON D1X などが出ていました。今思うと、懐かしい名前が出ています。しかし、Foveon X3、実際には躊躇してしまい、その後もずっと気になりながらも購入には至りませんでした。もう10年経っているんですね。でも、今回のDP2 Merrill、とうとう買ってしまいました!!

東京郊外の某量販店、当店では予約が1名様、フリーのお客様は初めてで、2台目だそうで、思わず笑ってしまいました。ネット上では盛り上がっているけれど、現実はこんなものかなという印象です。以下はFoveon初心者のファースト・インプレッションです。上の写真は、使用説明書を読んで撮った最初の写真で、とりあえずjpgによる撮って出しの画像です。意外とスムーズに撮れたのでしょうか?

1)話題のバッテリーですが、使用説明書を読みながら操作・機能の確認や設定を行っているうちに、もうバッテリーが無くなってしまいました(笑)。公称97枚ですが、三脚に据えて構図を確認しながら、オートブランケットで撮影すると、実際は15〜20カット程度しか撮れないのではないかと思いました。予備バッテリーがあと4個は必要かなと思いました。
2)オートブランケットが3コマしかない。色被りの確認や露出のことを考えると5コマか7コマは欲しいと思いました。バッファーの関係でしょうか。
3)湯たんぽ? 次第に暖かくなってきます。これも初体験。ノートブックでもないのに・・・。
4)外観はシックな艶消しで、チープさが無くてよい。ホールド感も、片手で振り回すようなカメラではないので、大きさも含めて十分という印象です。ボタン・ダイヤル類もよく整理されていると思いました。露出補正も単純明快で簡単。
5)クイックセットメニューは便利そうです。2メニューに分けて設定しました。
6)それぞれの露出モードで、絞り〜シャッター速度の間に一定の制限がありますが、やはり気になります。レンズシャッターでしょうから、やむおうえないとは思いますが。
7)ピント合わせには、いろいろありますね。手持撮影では、オートフォーカス+フォーカスロック、三脚撮影ではフォーカスフレームのピンポイント、自由移動モード、AF+MFモード、セルフタイマー2秒などの組み合わせになりそうです。この三脚用の設定をカスタムモードにしてみました。
8)ホワイトバランスは、まだ良く分かりません。液晶モニターは普通なのかな・・・。
9)テレビと接続の際には付属の3色AVケーブルを使用となっていますが、我が家のほかのデジカメはみなUSBケーブルで接続ですか・・・・。ちなみに、LX-3ではUSBケーブルを繋げると、USBモードでPicBridge (TV接続)とPC(PC接続)の選択肢が出ます。
10)カメラとMACを接続して画像を保存した後、MAC側でカメラとの接続を切ったはずなのに、カメラからSBケーブルを外すとカメラ側で警告がでます。これは次回再確認です。
11)最後に、全体の動作の遅さですが、我が家のカメラはフィルム機も含めて古いタイプが多いためもありますが、三脚で撮影する限りでは許容限度内でした。これが屋外、手持ちでスナップなどを始めるとまた違うのでしょうね。

しばらくは、試行錯誤の練習です。

撮影機材 
SIGMA DP2 Merrill (45mm/2.8)

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SIGMA DP2 & DP3 Merrill」カテゴリの記事

コメント

DP2mご購入おめでとうございます。JPEG撮って出しですか、良い色出てますね。SD1mと比べて専用固定レンズのためフォアビンセンサーとの調整がばっちりなんのでしょうか、SD1mより良い写りのようです。現像がシグマSPPだけに限られしかも相当遅いのが玉にきずです。Cp1やLRが対応してくれれば良いのですが。上高地のコンタックス645フイルムとても良かったです、また見せてください。私も明日久々にコンタックス645持ち出してみます。

こんにちは、いつもコメントありがとうございます。励みになります。やはりFoveon にはまりそうですね(苦笑)。私のパソコン(マック)もやや旧式なので、現像に少々難があります。DPシリーズに広角、標準、中望遠の3本(3台)、あと出来ればマクロ専用レンズがあれば、通常の撮影は完結してしまいそうです。

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