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2011年8月28日 (日)

大内塗り

P1020875_2

 戦国大名の大内氏の本拠地であった山口が、600年ほど前に西国の小京都として栄華を誇りました。その華やかさを今に伝える大内塗です。大内塗の代表的なものとして、漆器の器や盆などがありますが、とくに丸みをおびた大内雛(大内人形)が有名です。デザイン的には、大内氏の家紋「大内菱」を図案化したものを金箔で貼り付け、ハギ、ススキ、菊などの秋草文様を色漆で描く伝統的な絵柄が特徴だそうです。

 写真は、竹を半割にした器です。小さいながらも「大内菱」や花柄文様が描かれています。ちょっと変わったアイテムで、2個1組のお土産でした。今でも和菓子の器として時々使っています。

 山口には小さいながらも美しい街の思い出が残っています。

撮影機材
Panasonic DMC-LX3

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