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2011年4月30日 (土)

ラナンキュラスの森

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 今年はなかなか綺麗に咲いてくれました。
 ただし、発芽の関係でピンクが多く、赤や白が少なくて残念でした。

 
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撮影機材
Nikon D2HS, Ai AF Nikkor 35mm F2 S / Capture One 4 (PHASE ONE)
Panasonic DMC-LX3

2011年4月24日 (日)

勝沼ぶどう郷 2011春 (2) ー 宮光園と勝沼醸造

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 原茂ワインでのんびりと過ごした後、次の目的地を目指します。
 ぶどう畑の中にも少し桃の花が咲いていました。
 
 
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 歩きながら、ぶどう畑の中からもシルバー/白のシャトーメルシャンのワイナリーや資料館が良く見えます。近づくにつれて、???・・・!!!。何故か人気が無い!!、あれ〜〜っ、休業だ!!東日本大震災の影響だ!

 がっかりしながらも人気の無い邸内を一巡して、仕方がないので隣の宮光園を覗いて見る事にしました。前回は確か開いていませんでした。


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 帰宅後、宮光園のホームページを見ると以下のようにありました。ついこの間オープンしたようです。幸運でした。

「甲州市が、平成18年度から近代産業遺産整備事業の一環として整備を進めてきました宮光園(みやこうえん)が平成23年3月26日オープンしました。

 宮光園は宮崎光太郎が創業した宮崎葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称です。明治10年(1877年)祝村下岩崎(現甲州市勝沼町下岩崎)に設立されたわが国初のワイン醸造会社である大日本山梨葡萄酒会社が明治19年(1886年)に解散した後、醸造器具等一切を引き継いで、フランスでワイン造りをした土屋龍憲とともに操業を開始しました。

 宮光園には、当時のワイン醸造や皇族の行啓、行幸の様子がわかる貴重な写真や、観光葡萄園に関する数多くの資料などを展示する予定しています。」


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 大正11年前後に撮影された映画フィルムが流されていましたが、勝沼でのワイン醸造や皇族の行幸行啓、東京目白でのワインの瓶詰めなどの映像が印象的でした。当時は舗装されていないから、ちょっと雨が降れば、道路はぐちゃぐちゃで、本当にたいへんだったなと思います。

 係の人に聞くと、メルシャンのワイナリーは地震発生後から、ずっと休業だそうです。このような時、大企業系列のワイナリーはすぐに休みになり、開いているのは地元の中小ワイナリーだけのようです。
 
 
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 最後の目的地、勝沼醸造を目指します。多少の不安がありましたが、勝沼醸造はオープンしていました。良かった!! 個人客は結構来ていました。春の柔らかい陽光の中、テラスでテイスティングをゆっくりと楽しみます。テイスティング用ワインとしては、試行的に製造している白ワインの製品が半数を占めていました。
 
 
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 まだ急いで帰る時間ではなかったので、歩いて駅まで戻ることにしました。約1時間15分。地元の人に教えてもらった勝沼ぶどう郷駅への近道の急登で、一気に疲れが出てきました。夕日を受けた駅前の桜をもう一度見て、楽しかった今日一日を振り返りました。駅には「つりびな(つるし雛)」が飾ってありました。
 
 
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撮影機材
Panasonic DMC-LX3

2011年4月17日 (日)

勝沼ぶどう郷 2011春 (1) ー 桜と原茂ワイン

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 少々汗ばむ陽気の土曜日、春の勝沼ぶどう郷、ワイン巡りです。

 JR勝沼ぶどう郷駅は桜の名所だそうで、丁度今、駅に沿って桜が満開です。昔スイッチバックの線路があった跡地に桜が植えられたそうです。遠くには雪を冠った山が見えます。
 

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 今回は、原茂ワイン「カフェ・カーサダノーマ」のランチに一巡目に入るために、花見もそこそこに先を急ぎます。この季節、ぶどうの木はまだ芽吹きもせず、見慣れた秋の光景と比べると閑散として寂しい状態です。東日本大震災以来、勝沼でも特に団体客の大半がキャンセルだそうで、例年賑わうこの時期も商売の方はあがったりだそうです。

 
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 原茂ワインもまだひっそりとしていました。試飲後、少々時間があったので隣のお寺のしだれ桜を見たり、運良く工場も見学させて頂きました。年間6万本の生産量だそうです。作家の林 真理子さんも山梨県出身という事で、この原茂ワインにはしばしば足を運ばれているようです。


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 ランチは定番のパンの気まぐれブランチ、デザートセット(イチゴのソルベ、つまりシャーベット+チーズケーキ、あんずの甘煮ハーブ添え+夏みかんのゼリー、エスプレッソコーヒー)、ワインは赤のメルロー&カベルネ '05でした。

 パンはローズマリーのフォカッチャ(イタリアの平たいパン)、カンパニュー、丸いクルミパンです。フォカッチャは我が家の近所では売っていないし、ここのは大変美味しく、いつも楽しみです。ほうれん草のポタージュ、ほうれん草の白和え、ちょっと変わったドレッシングソースのかかったトマト、ハムが、特に美味しかった。

 12時半頃になるとさすがにお客さんも増えてきましたが、それでも三々五々という感じで、ゆっくりとランチを楽しむ事ができました。


撮影機材
Panasonic DMC-LX3

2011年4月12日 (火)

薔薇の新芽が伸びています

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開花まで、あとひと月余り、新芽が急激に伸びています。
久しぶりの薔薇はどうでしょうか。
 
 
撮影機材
Panasonic DMC-LX3

2011年4月 3日 (日)

東京広尾 山種美術館とその界隈

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 昨日「ボストン美術館 浮世絵 名品展 :錦絵の黄金時代 ―清長、歌麿、写楽 」を見て、付近の広尾・恵比寿を散策してきました。

山種美術館の解説によると、

・アメリカ建国100周年にあたる1876年に開館したボストン美術館は、世界各地から集められた古代から現代までの約45万点もの美術品を収蔵。
・日本美術コレクションは、明治初期、日本美術に魅了されたエドワード・モース (1838-1925)、アーネスト・フェノロサ(1853-1908)、ウィリアム・ビゲロー(1850-1926)ら有識者によって 収集されたもので、その充実ぶりは有名。
・特に、約5万点の浮世絵版画、約700点の肉筆浮世絵、数千点の版本は、日本国外では質・量ともに世界屈指。
・ボストン美術館内でさえほとんど公開されてこなかった。
・ 錦絵の黄金時代と言われる天明・寛政期(1781-1801)に焦点 をあて、鳥居清長・喜多川歌麿・東洲斎写楽の3人の絵師を中心に、勝川春章、鳥文斎栄之、歌川豊国も加えた選りすぐりの作品を紹介。ほとんどがボストン美術館に収蔵されて以来、初めての里帰り、
だそうです。
 
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印象としては、
・解説が分かり易い。清長・歌麿・写楽の作風の違いや、表現方法の変化や進歩が理解し易い。
・清長・歌麿の作品が多く、写楽は少なく、少々がっかり。東京国立博物館での5月からの特別展もあるので、仕方が無いのでしょうね。
・2枚、3枚、5枚組といったセット物があることを初めて知りました。大判サイズを並べてスケールの大きな作品となっていますが、当時の人々はどのようにして眺めていたのでしょうか。
・いずれにしても、充実しており、素人が見ても楽しめる。
 
 
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 展覧会の後、周辺(東京女学館、日赤医療センター、チェコ大使館、聖心女子大)をぐるりと巡ってみました。都心は、桜が予想以上に咲いていました。そして、久しぶりに恵比寿ガーデンプレスへ・・・・・、行ってみるとイベントがあるそうで、若い人達の長蛇の列。


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 遅い昼食をイタリアンでとります。トマトのサラダ、カツレツ、グラスワイン。2時頃から急に暑くなったために、冷えたトマトの丸かじりは美味しかったでした。


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 東日本大震災が起って早くも3週間、福島原発も1年単位?の長期戦がしいられそうです。東京では4月1日から、震災対応の長期戦に供えて、出来るだけ平常に戻そうとしつつあるようです。4月に入っての最初の週末、そんな雰囲気もあってか、都心やデパートは大混雑でした。


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