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2010年8月21日 (土)

2010年 夏 - 中部山岳 栂池自然園

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(クリックで拡大、背景は、右:白馬岳、左:杓子岳)

 初めて栂池自然園に行きましたが、このように立派な美しい所とは思いませんでした。
 JR大糸線白馬駅からバスで栂池高原へ、そこからはゴンドラリフトとロプウェイを乗り継いで栂池自然園の入り口までたどり着きます。栂池ヒュッテ、栂池山荘、ビジターセンター、栂池ヒュッテ記念館が並んでいます。
 
 
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(背景は白馬乗鞍岳) 
 
 
 栂池山荘やビジターセンターは長野県小谷村が運営し、栂池ヒュッテやゴンドラリフト・ロプウェイは白馬山荘で有名な株式会社白馬館が経営しています。大学時代に小谷村で実習があったものですから、小谷村には親近感がありますが、実はこの栂池が小谷村だとは行くまで知りませんでした。ずっと隣の白馬村だとばかり思っていました。平成の大合併にも係らず小谷村は白馬村と合併しなかったようですね。
 
 
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 栂池山荘では、無料休息所、親切な若い男性職員、地域の名産品などが印象的でした。山小屋というよりも、国民宿舎のような立派な施設で、最初はびっくりしました。小さな村のがんばりが、ひしひしと感じるような村営施設です。一方、栂池ヒュッテでは、洒落たシャンデリアにお洒落なレストラン、山岳写真家 菊池哲男氏ほかの多数の山岳写真(なかなか見応えがあります)、若い女性のウエイトレスと、栂池山荘とは非常に対照的です。上手く棲み分けが出来ているのでしょう。ホットココアを飲んでいると、七色の虹が現れました。
 
 
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(背景は、右:小蓮華岳、中央:白馬岳、左:杓子岳)
  
 
 栂池自然園は、標高1860mから2010mにわたり、高層湿原が広がっています。沢山の池と美しい高山植物が見られます。ワタスゲが印象的でした。水芭蕉でも有名なそうです。天気が良ければ、湿原からは白馬乗鞍岳、小蓮華岳、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳が見えます。ここに宿泊して、早朝、山を見に行くのがベストです。ちょっと天候が悪いと、ガスったり、にわか雨が降ってきたりと、雨具が不可欠です。一番奥の展望台まで登ると、白馬の大雪渓が真近に見えます。時間があれば、ここでのんびりしたいものです。
 
 
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(白馬岳の有名な大雪渓です。クリックで拡大しますが、登山道が雪渓の中に灰色の線となって見えています。登山者も確か2〜3人が、点として見えていました。) 
 
撮影機材
Panasonic DMC-LX3, TZ-1

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