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2009年12月27日 (日)

京都・仁和寺

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 仁和寺というと、高校時代の古文に出てきた『徒然草』(吉田 兼好) 第52段「仁和寺にある法師」と「門跡」という意味の良く分からない言葉が、若い頃の印象でしょうか。改めて行ってみると、まず山門(重要文化財の二王門)の大きさに驚きます。そして中門から金堂に向かう参道の広さにびっくり。

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 仁和寺は真言宗(御室派)のお寺で、宇多天皇によって仁和4年(888年)に落成し、出家後の宇多法皇が住したことから「御室御所」と呼ばれたそうです。今も仁和寺「御殿」があります。以来、明治時代に至るまで皇子や皇族が歴代の住職(門跡)を務め、門跡寺院の筆頭だったそうです。天皇からの勅使をお迎えする門があるのが、凄いですね。お寺は応仁の乱ですっかり焼けてしまい、いま見る建物は江戸時代徳川家光の時期の物が多いようです。

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 京都御所を移築/改造(再建)した正殿・紫宸殿を巡りながらの紅葉見物です。御殿の中には紅葉がまだ残っていましたが、仁和寺の前で食事をとっている間に雲行きが悪くなり、せっかくの紅葉も色が冴えません。御殿を出ると、とうとう雨が降り出しました。金堂まで行って、早目に引き上げる事になりました。中門のやや高い所から山門を見下ろすと、やはり晩秋の佇まいです。

撮影機材 
 CONTAX 645,   Apo Macro Planar T* 120mm F4,  Fuji PN400N + EPSON  F-3200

2009年12月20日 (日)

晩秋の京都・高山寺

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 11 月下旬、京都高雄の高山寺に行ってきました。神護寺の別院(隠遁修行の場)から、鎌倉時代に華厳宗の僧、明恵(みょうえ)上人が実質的に開基されたと言われています。

 鎌倉時代の国宝や重要文化財を多数保有しており、特に高校の教科書にも載っていた「鳥獣人物戯画 4巻」で有名なお寺です。もっとも本物は、東京国立博物館と京都国立博物館に別れて所蔵されているので、お寺に行っても見られるのは模本だけです。


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 交通量の多い周山街道を歩いて、寺標のある入り口から参道を通って金堂へ、仏足を見ながら、「鳥獣人物戯画 」のコピーがある石水院(国宝)へと回りました。参道入り口の対の石塔を過ぎると、菱形風に敷かれた石畳を歩いて行きます。広い境内ですが、建物はあまりなく、紅葉も大部分は終わっているようでした。

 国宝の石水院の周辺では、まだ紅葉が残っており、特に黄色に色づいた木々が美しい。石水院では私たちもしばし座り込んで、庭の木々を眺めていました。肝心の「鳥獣戯画 」ですが、どうせコピーなのだから、もうすこし見せ方があるのではないかと思いました。兎、蛙、猿などの動物を擬人化した一番有名な場面が、いくつかのグッズになっていましたが、結局買わずに終わりました。

 石水院の美しい白壁を見ながら進むと、じきにバスターミナルに出ます。昼食の時間でしたが、とりあえずバスを待つ列に並びました。


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撮影機材 
 CONTAX 645,   Apo Macro Planar T* 120mm F4,  Fuji PN400N + EPSON  F-3200

 

2009年12月 6日 (日)

紅葉の盛りも終わって・・・・・

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撮影機材
CONTAX Aria, Macro Planar T* 60mm F2.8C / Fuji PN 400N + EPSON F-3200

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