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2008年9月17日 (水)

フォー・シーズンズ・ホテル・イスタンブール (Four Seasons Hotel Istanbul) 2007.05

Four_seasons_istanbul_3


 フォー・シーズンズのイスタンブール第一号店です。イスタンブール旧市街の歴史地区スルタンアフメットにある刑務所(監獄)を改装したホテルです。ホテルのエントランスは、旧市街のやや下り坂の狭い道に面しています。外からはホテルの全容は当然のことながら伺い知れませんが、建物はコの字型をして、その間に中庭があるようです。外観は綺麗な黄色〜橙色で、65室の小規模ホテルです。今回は宿泊ではなく、夕食によるホテル偵察です。
 
 
Four_seasons_istanbul_4jpg
  写真を撮っていたら、ホーズを決めてくれたホテルのお兄さん。ハンサムでカッコ良い人でした。
  (これを含めて上の1〜2枚目の写真は、朝、通りかかった際の写真です。)

 さて、19時20分、一日中イスタンブールの街を歩き回った後の、かなりくたびれた体調でのフォー・シーズンズでのディナーです。

 レストラン「シーズンズ」は、花々が咲き乱れる中庭レストランで、ガラス張りの建物でした。トルコにまで来てフランス料理を食べる必要も無いので、マネージャーに確認すると、トルコ料理があると言われました。席に案内されて、食前酒にグラスのシャンパンを注文すると、気の抜けたものが出てきました。ランチの残り・・・? この時点で少々不安になります。奮発して、ボトルを頼めば良かったかな?(夫)


Four_seasons_istanbul_1


 給仕人が、前菜にアスパラガスを勧めるので、サラダにします。サラダは美味しい(妻)。夫が悩んでいたら、トルコ料理の前菜の盛り合わせを勧められました。ガラスのお皿が変わっています。

 主菜は、羊肉のシシ・ケバブと鶏肉の・・・・? シシ・ケバブは、畳んだ生春巻きのようなものの上に大きな串刺しが1本。生春巻き風は食べてみたが不味い(妻)。疲れてお腹もすいていたので、直ぐに食べてしまいました(夫)。
 
 シャンパンのお代わりを勧められて、断ったのに、夫のみ注がれる。何故でしょう? しばらく待つと、デザートのメニューを勧められたので、アイスクリームとシャーベットを注文します。デザートを食べ終わっても、お茶の注文に来ない。店内は満員で、どうやら給仕人の人数が足りないようです。

 21:30 今晩もアザーンが響いている。
 しびれを切らして、お勘定を頼む。マネージャーが慌ててコーヒーを勧めるが、きっぱりと断ります。断ったのに小菓子が出てくる。小菓子の準備をする前に、お茶の注文を取りに来て欲しいものだ。いらいらして、早く席を立ちたかったが、折角だから菓子を食べる。192.50トルコリラ。21時40分。


Four_seasons_istanbul_2

 疲れていて神経過敏になっている所に、ちぐはぐなレストランのサービス。新しいホテルでスタッフの教育が不十分なのか、人手が偶然足りなかったのか、フォー・シーズンズにしてはお粗末でした。

 帰り道、途中のアラスタ・バザールのカフェは、相変わらず外国人観光客で賑わっていた。まだ開いているショップの前から声をかけてきたおじさんに、「こんばんは」と言ったら、何を勘違いして? すぐ側ではあるが滞在しているホテルの正門まで追いかけられてしまった。反省。

 フォー・シーズンズで貰った ARCHITECTURAL DIGEST, MAY 1997、 これはなかなか見ていて楽しいパンフレットでした。A4版で、ホテルの建物や内装の美しい写真が掲載されていました。その中でも目を引いたのは、回廊? の屋上にあるテラスレストランです。真近かにアヤソフィアが見えます。ライトアップされたアヤソフィアを見ながら、またアザーンの響きの中での食事も、新しい体験になりそうです。そしてテーブルには、あの花で飾られたチューリップ・モチーフの燭台が乗っていました。ちなみに、Double Deluxe Room は、US$ 500。次回はどうしよう・・・・。監獄跡で気持ち悪いという声もあるようですが。

 ところで第二号店(フォー・シーズンズ・アット・ザ・ボスフォラス)が、今年の夏にオープンしたようです。こちらはボスフォラス海峡に面していて、166室、プール付きと、やや大型ホテルのようです。

撮影機材 
CONTAX 645, Distagon T* 35 mm F3.5  / Fuji  Pro 400 (PN 400N)/ EPSON F3200
CONTAX Tix, Sonnar T*28mm F2.8 / Fuji nexia 200/ EPSON F3200 反射原稿
Panasonic DMC-TZ1

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