2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ウェブページ

無料ブログはココログ

« ラナンキュラス(2) (Ranunculus) | トップページ | エンジェル・ペラルゴニウム »

2008年5月11日 (日)

カーリエ博物館へのウォーキング /イスタンブール (1) (Walking to Saint Saviour in CHORA, Kariye Muzesi, Istanbul)

Kariye_34
     (カーリエ博物館)
 
 
 
 ホテル 09:00出発。ブルーモスクに近いヒッポドロームへ出ると、沢山の観光バスが停まっていた。オプショナルツアーの観光バスのようだ。賑やかな大通りのディワン通りを真直ぐに歩いて行く。「スルタン・マフムット2世廟」が右手にある。左手にあるトルコ銀行で、ドルを両替する。ベヤズットのトラムのターミナルの雑踏を通り過ぎ、しばらく歩いた後、ビザンチン帝国の皇帝の墓跡という「ボドルム・ジャーミー」を探す。なかなか見つからなかったが、ロシア人街にある小さなモスクだった。

Kariye_35

Kariye_32
     (ボドルム・ジャーミー)
 
 
 ボドルム・ジャーミー 10:25 到着。 清掃中の管理人らしい若い男性に声をかけると、モスクの中に案内してくれた。管理人は英語が片言しか話せないので、意志の疎通に苦労する。1階は礼拝堂で、地下は墓で、現在、皇帝の骨は国立考古学博物館にある、と言う。地下には靴を脱いで上がるが、絨毯が湿っていて気持ち悪い。男性は、古い新聞記事などのコピーを整理した古ぼけたファイルを持って来てくれる。ここを発掘した当時の写真が載っている。栄華を誇ったビザンチン帝国皇帝の墓が、こんなに小さいモスクにあったとは思えない。本当だろうか? 管理人に御礼を言って、チップを渡す。少なくて恐縮するが・・・。

Kariye_31
     (ボドルム・ジャーミー)
 
 
 再び歩き出す。アタテュルク通りを渡り、地下街商店街に降りる。トイレを利用して、管理人にチップ。地元の女の子は水で手を洗わず、管理人にチップを渡して、受取った瓶の香料を手につけていた。香料は消毒作用があるようだ。再び地上に出て歩いて行くと、やっと地下鉄の駅があった。疲れた。

 AKSARAY 駅 11:10頃 到着。初めて切符のジュトンを買う。繰り返し使えるコイン風の切符だと思えば良い。自動改札。地下鉄に乗ると、大きなリュックサックを担いだ青年がいた。オーストラリアの国旗が付いていたので、これから空港に向かい、帰国の途につくのだろう。

 TOPKAPI-ULUBATLI 駅 11:20 下車。テオドシウス2世が建造した城壁に沿って歩いて行く。この周辺は貧民街のようで、突然、アパートの2階の窓から黒いゴミの袋が投げ捨てられて吃驚した。水を捨てた跡もあり、要注意だ。家々の軒下には無気力そうな人々がたむろしている。怖くなり、城壁の崩れた所をくぐり、小さな花々が咲く野原を抜けて、バスが走る大通りのバイパスを行く。再び、交通量の多い交差点を渡り、住宅街を通り、カーリエ博物館へ行く。

Kariye_33
     (カーリエ博物館)
 
 
 カーエリ博物館 11:50 到着。レンガ色の古びた建物である。パンフレットを購入する。ここは5世紀にコーラ修道院として建てられ、その後、オスマントルコ時代にはイスラムのモスクとして使われていたそうだ。モザイク画は漆喰で塗りつぶされていたが、20世紀に調査、発見、修復された。

撮影機材
CONTAX 645  Planar T* 80 mm F2 / Fuji PN400N / EPSON F-3200
CONTAX  TiX,  Sonnar T*28mmF2.8,  FUJI nexia 200  (IX 240)

« ラナンキュラス(2) (Ranunculus) | トップページ | エンジェル・ペラルゴニウム »

CONTAX 645」カテゴリの記事

CONTAX」カテゴリの記事

写真紀行 (Travel & Photo) - アフリカ、中近東、アジア(Africa, the Middle East, Asia)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ラナンキュラス(2) (Ranunculus) | トップページ | エンジェル・ペラルゴニウム »