ホテル センチュリー 静岡 (Hotel Century Shizuoka , Japan) 2003.7
サッカー Jリーグの「鹿島アントラーズ」の静岡遠征に行ってきました。サッカーのアウェーの試合観戦の際は、ビジネス・ホテルに宿泊することが多いのですが、たまには、いいホテルに泊まりましょう、との友人の提案で、「ホテル センチュリー 静岡」を選びました。旅行会社のホテル・プランで、シングル・ルームを予約しました。
サッカー Jリーグの「鹿島アントラーズ」の静岡遠征に行ってきました。サッカーのアウェーの試合観戦の際は、ビジネス・ホテルに宿泊することが多いのですが、たまには、いいホテルに泊まりましょう、との友人の提案で、「ホテル センチュリー 静岡」を選びました。旅行会社のホテル・プランで、シングル・ルームを予約しました。
神奈川県箱根町の富士屋ホテルに行ってきました。第一印象が大切なのは、人もホテルも同じです。ホテルの正面玄関で、ドアボーイやベルボーイなどのスタッフに温かい歓迎を受けると、ホテルに対する印象が格段に良くなります。
撮影機材
Fuji TIARA ix TITANIUM
早春の箱根湯本温泉の旅館「桜庵」(おーあん)に泊まってきました。今年は女性雑誌によく載っていて、以前から憧れていた「桜庵」に決めました。
撮影機材
CONTAX 645, Planar T* 80mm F2 /Fuji RAP
Fuji TIARA ix TITANIUM
某クリスマス・パーティーで、「ホテル ザ・マンハッタン」の「プラザ・スイート」の無料宿泊券(朝食付き)を頂き、夫とふたりで行ってきました。東京駅からJRの京葉戦を利用して、海浜幕張駅(千葉市)から徒歩で3~5分位でホテルに到着しました。最近、偶然ですが幕張に2、3度来る機会がありました。一角に風変わりな建物があることに気がついていましたが、これがザ・マンハッタンでした。
撮影機材
CONTAX T, T2, Fuji V100
ラディソン都ホテル東京の無料宿泊券を頂きましたので、両親と妹と一緒に行ってきました。両親が宿泊券を利用して、私と妹は、「ウインター・デラックス・プラン」を利用しました。最近、都ホテルの話題はあまり耳に入ってこないので、期待しないで行ったのですが、予想外に良くて満足しました。
撮影機材
Fuji TIARA ix TITANIUM
友人と二人で、「ホテル オークラ」へ泊まってきました。今回はレディースプランの「エレガンス・ウィークエンド」(スイートルーム)を利用しました。お部屋は本館の720号室(改装済み)で、禁煙フロアでした。
撮影機材
Fuji TIARA ix TITANIUM
空気の透んだ晴れた日には、その特徴的な三角形の屋根が我が家からも見える「パークハイアット東京」に、ようやく泊まることが出来ました。エントランスから41階のロビーフロアーに上がって、「ピークラウンジ」、「ジランドール」、ライブラリー、フロントへと続く回廊には、何度行っても新鮮な驚きと気分の高揚を感じます。
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撮影機材
CONTAX T, T2
大好きな奥日光と、憧れの的だった日光プリンスホテルにようやく行けた懐かしい思い出です。ゴールデンウィークも終わり新緑で満ち溢れる東京を後に、一路東北自動車道で日光へ。そこは新芽もまだ固い冬のたたずまいでした。
撮影機材
Nikon F4 / Ai Nikkor 35mm F2.8, AF Nikkor 85mm F1.8S / Fuji HG100, KODAK KL200
今回泊まった部屋は、第二新館の450号室です。第二新館といっても昭和36年に建てられた建物です。部屋は4階で、窓からは本館の改修中の屋根と、レトロな雰囲気の別館が見えました。また、遠くには雪を被った日光の山々を望むことが出来ます。
撮影機材 CONTAX 645 P80mm F2, Fuji RAP
ホテルは、三階建ての客室六十室のこぢんまりとしたリゾート・ホテルです。カナダ人建築家による設計で、「森に棲む」がホテルのテーマだそうです。カナダ産の素材をふんだんに使い、木の味わいを生かした建物で、確かに外観も丸太造りのイメージです。茶色と緑の外観が、不思議で新鮮なコントラストです。
撮影機材
Nikon F4 / AF Nikkor 35mm F2, ED Nikkor 180mm F2.8S / KODAK RA 100
久しぶりの那須です。東北自動車道を那須ICで降りて、約20分で二期倶楽部に到着しました。
小さなエントランスで車を降り、スタッフに荷物を預けて、手ぶらでレセプションへ歩いて行くと、池があり、その奥に大谷石で出来た屋根の大きな低層の建物がありました。これがホテルのHPの表紙の建物だ、と気がつきました。そして、右下には、大きな窓のレストランが見え、絵になる場面だ、と感動しました。この段階で、このホテルの魔法にはまりました。
レセプションでは、暖炉の前のテーブルに案内されました。暖炉では薪がパチパチと音をたてて燃えていて、暖かな雰囲気でした。
撮影機材
CONTAX 645 D35mm F3.5, P80mm F2 / Fuji PN400
Fuji TIARA ix TITANIUM
ボルドー中心部にあるサンタンドレ大聖堂。
白い大理石が煤けて黒くなっているように、歴史の重みを感じます。
鐘楼の展望台に登ると、市内が一望出来ます。
赤茶けたガロンヌ川、ジロンド派記念碑も見えます。
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クォリティ・ホテル・サント・カトリーヌ(ブログ版)/ボルドー、フランス ( Quality Hotel Bordeaux - Sainte Catherine, Bordeaux, France) 2006.4
サンテミリオン/ ボルドー・ワインツアー(その1)/ フランス ( Saint-Emillion , France ) 2006.4
ブライ&ブール/ ボルドー・ワインツアー(その2)/ フランス ( Blaye & Bourg , France) 2006.4
ボルドー サン・ジャン駅 1、2 (Gare St. Jean, Bordeaux)
撮影機材
CONTAX 645, Planar T* 80mm F2 / Fuji Pro 400 (PN 400)/ EPSON F-3200
アストリアは4つ星のホテルで、オペラの中堅の出演者が愛用するホテルと云われました。客室は全部で108室です。
ところで当時はまだ冷戦時代でした。今にして思えばソ連崩壊まであと2年という時代であったわけです。オーストリアのウィーンは東西陣営の接点の一つでした。私達もそんな時代の雰囲気を少々うかがうことになりました。ホテルに帰って来てロビーで見たものは、な、なんと・・・・・・
※以下、全文を読む。(Continue) ;春のウィーン(1)、春のウィーン(2)
撮影機材
Canon EF, FD 50mm F1.2L, Fuji RDP
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