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2007年1月14日 (日)

THE SAIHOKUKAN HOTEL ー長野ホテル 犀北館ー  2006.9

Saihokukan_01_1

 長野市のTHE SAIHOKUKAN HOTELに宿泊しました。長野市のホテルをネットで検索したところ、最初に眼に飛び込んできたこのホテルが印象に残り、予約をしました。あまり話題にのらないホテルですが、実は有名なホテルです。

 JR長野駅から善光寺に向かう参道の途中にある、1890年創業の老舗のホテルです。県庁通りから、ぶらぶらと歩いていきました。周囲には官公庁などの建物が雑然と立ち並び、参道の中央通りからはずれているので、やや判りにくい場所にあります。近くの複合商業施設を伴う高層の近代的なホテル国際21に威圧されるかのように、ひっそりと佇ずんでいます。

 89室の小規模なホテルですが、古くから芸術家に愛されてきたそうで、ゆかりのある芸術家の作品が多数展示されています。ロビーはゆったりとしており、ベージュを基調とした落ち着いた雰囲気です。モダンな装いの中にも、老舗らしいクラシックな品々が飾られています。


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 このホテルの部屋は、価格的にレギュラーの本館とエコノミーの南館に分かれています。今回は本館のシングルで、4010号室です。ベルボーイに案内されて部屋に行きます。部屋には環境音楽が流れています。部屋の内装はベージュないしは薄茶色で統一され、ベッドカバーには牡丹のような大きな花が描かれています。バスアメニティは、長野の民芸品でしょうか、木の皮で編んだような茶筒風の容器にまとめて入っています。バスタブでは、ゆったりとくつろぐことが出来ました。シングルルームとして必要十分な広さもあり、シティホテルとしての雰囲気を保っています。また室内にはインターネット接続のモデムがあり、パソコンが使用できる環境にあり、朝には新聞が配達されるなど、ビジネスマン向けのサービスもありました。

 このホテルではレストランにも力を入れているようで、和洋中のレストランおよびバーが5カ所あります。夕食は、日本料理「紀元茶寮」で、松花堂と冷酒をいただきました。小さいながらもライトアップされた日本庭園を眺めながらの落ち着いた食事です。特に長野名物を選んだわけではなく、値段的にもそこそこなので何ともいえませんが、味の方は平均的に思えました。

 朝食は、別のレストランで違った雰囲気や外の眺めを味わいたかったのですが、同じ「紀元茶寮」でした。メニューは和洋からの選択ですが、洋食を選びました。卵料理、肉料理、飲物は選ぶことが出来ます。後日、正月のおせち料理の予約が早くも始まったという10月の新聞記事の中で、東京の某有名百貨店では犀北館ホテルのおせちを取り扱っていると書かれていました。「紀元茶寮」は由緒ある和食のレストランのようです。

 ホテルのホームページも、最近の流行を取り入れた動画を主体にした洒落た構成ですが、コンテンツが不十分です。ホテルの歴史では、写真が少し出てくる程度で意味が不明です。予約についても、食事の事前予約欄が不明瞭です。まだ改善の余地がありそうです。

 JR長野駅からは徒歩15〜20分、タクシー5分と距離がありますが、落ち着いたホテルです。朝食を事前予約する場合は割引がありますが、インターネット予約の際に、その入力欄がよく分かりませんでした。「その他」の欄に入力するようですが、その時には気がつかず、電話で確認するはめになりました。

 モダンな装いの中にも老舗らしいクラシックな雰囲気に、今回の宿泊料金はお得だと思いました。パンフレットなどにはホテルの名称が3種類も出て来きて紛らわしいので、整理すべきだと思いました。



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