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2007年1月28日 (日)

ホテル・トロワ・クーロンヌ & ラ・シテ ーHotel TROIS COURONNES & La Citeー 2006.5

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 フランス、カルカッソンヌ(カルカソンヌ)のホテル・トロワ・クーロンヌ & ラ・シテの写真をベースにした映像版を作成しました。なんとなくホテルのプロモーションビデオ風になってしまいましたが、あくまでもホテル偵察記です。

(これを見るためにはアドビシステムズ社のShockwaveプラグインが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のホームページからダウンロードすることができます。)

2007年1月14日 (日)

THE SAIHOKUKAN HOTEL ー長野ホテル 犀北館ー  2006.9

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 長野市のTHE SAIHOKUKAN HOTELに宿泊しました。長野市のホテルをネットで検索したところ、最初に眼に飛び込んできたこのホテルが印象に残り、予約をしました。あまり話題にのらないホテルですが、実は有名なホテルです。

 JR長野駅から善光寺に向かう参道の途中にある、1890年創業の老舗のホテルです。県庁通りから、ぶらぶらと歩いていきました。周囲には官公庁などの建物が雑然と立ち並び、参道の中央通りからはずれているので、やや判りにくい場所にあります。近くの複合商業施設を伴う高層の近代的なホテル国際21に威圧されるかのように、ひっそりと佇ずんでいます。

 89室の小規模なホテルですが、古くから芸術家に愛されてきたそうで、ゆかりのある芸術家の作品が多数展示されています。ロビーはゆったりとしており、ベージュを基調とした落ち着いた雰囲気です。モダンな装いの中にも、老舗らしいクラシックな品々が飾られています。


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 このホテルの部屋は、価格的にレギュラーの本館とエコノミーの南館に分かれています。今回は本館のシングルで、4010号室です。ベルボーイに案内されて部屋に行きます。部屋には環境音楽が流れています。部屋の内装はベージュないしは薄茶色で統一され、ベッドカバーには牡丹のような大きな花が描かれています。バスアメニティは、長野の民芸品でしょうか、木の皮で編んだような茶筒風の容器にまとめて入っています。バスタブでは、ゆったりとくつろぐことが出来ました。シングルルームとして必要十分な広さもあり、シティホテルとしての雰囲気を保っています。また室内にはインターネット接続のモデムがあり、パソコンが使用できる環境にあり、朝には新聞が配達されるなど、ビジネスマン向けのサービスもありました。

 このホテルではレストランにも力を入れているようで、和洋中のレストランおよびバーが5カ所あります。夕食は、日本料理「紀元茶寮」で、松花堂と冷酒をいただきました。小さいながらもライトアップされた日本庭園を眺めながらの落ち着いた食事です。特に長野名物を選んだわけではなく、値段的にもそこそこなので何ともいえませんが、味の方は平均的に思えました。

 朝食は、別のレストランで違った雰囲気や外の眺めを味わいたかったのですが、同じ「紀元茶寮」でした。メニューは和洋からの選択ですが、洋食を選びました。卵料理、肉料理、飲物は選ぶことが出来ます。後日、正月のおせち料理の予約が早くも始まったという10月の新聞記事の中で、東京の某有名百貨店では犀北館ホテルのおせちを取り扱っていると書かれていました。「紀元茶寮」は由緒ある和食のレストランのようです。

 ホテルのホームページも、最近の流行を取り入れた動画を主体にした洒落た構成ですが、コンテンツが不十分です。ホテルの歴史では、写真が少し出てくる程度で意味が不明です。予約についても、食事の事前予約欄が不明瞭です。まだ改善の余地がありそうです。

 JR長野駅からは徒歩15〜20分、タクシー5分と距離がありますが、落ち着いたホテルです。朝食を事前予約する場合は割引がありますが、インターネット予約の際に、その入力欄がよく分かりませんでした。「その他」の欄に入力するようですが、その時には気がつかず、電話で確認するはめになりました。

 モダンな装いの中にも老舗らしいクラシックな雰囲気に、今回の宿泊料金はお得だと思いました。パンフレットなどにはホテルの名称が3種類も出て来きて紛らわしいので、整理すべきだと思いました。



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2007年1月 7日 (日)

ホテル・トロワ・クーロンヌ ーHotel TROIS COURONNESー  2006.5

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 ホテル・トロワ・クーロンヌはフランス南端ランドック地方の中心都市カルカッソンヌ(カルカソンヌ)にあります。この街の周辺には、世界遺産の中世城郭都市ラ・シテ、地中海と大西洋を結ぶミディ運河、小説「ダ・ヴィンチ・コード」にもミステリーの一つとして出てくる「レンヌ・ル・シャトーの謎」の教会などがあります。カルカッソンヌのホテルは、駅前、ラ・シテの城郭内、これらの中間にありラ・シテの中世城郭を一望する地区の3つに分けられます。今回は城郭の眺望を期待して、ホテル・トロワ・クーロンヌを選びました。
 
 ボルドーからフランス国鉄で約3時間、午後12時半にホテルに到着です。駅前でタクシーが拾えないので、仕方がなくスーツケースを引きながら歩きますが、歩きにくい歩道で疲れました。観光地のためか、街は小さいながらも活気があります。ホテルは城郭の前を流れるオード川に面し、古い橋のたもとにあります。フロントには若い
ながらもホテルの女主人と思われる女性がいて、到着時間を事前に連絡していたこともあり、直ぐにチェックイン完了です。
 
 
 
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 このホテルは部屋数68室の三ツ星ホテルです。今回はスタンダード・ダブルのシングルユースで、部屋は316号室です。ホテルの外観は非常に武骨で無味乾燥ですが、部屋の内装は女性好みの、シンプルながらも、なかなかセンスの良いものでした。部屋は、エンジ&ベージュ系の色で統一されており、カーテンの巻き方が洒落ています。またベッドの枕も少々変わっており、一体型の細長い円筒状のものでダブル用となっています。枕を丹念に触ってみると、中は2つに分かれているようでした。

 レターセットなどは省略されていましたが、部屋は十分広く、快適でした。バス・トイレには、白地にグレー&エンジの格子模様のタイルがはめられています。バスは水量・湯量とも豊富でした。ただ、バスに入れたお湯をこぼすと、そのまま周辺の床に流れて行ってしまいそうな構造なので、かなり気をつかいました。
 
 
 
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 最上階にはレストランとバーがあります。正面にはラ・シテの城郭が一望に見渡せ、周辺の木々の緑と併せて、期待通りの素晴らしい眺望でした。ただ建物の構造上でしょうか、窓ガラスが小さく、窓のサッシも目障りで、折角の雰囲気を損なっています。しかし昼食・夕食用のテラスレストランが屋上に別途あるようです。レストランで食材を盛りつけたテーブルは、花で華やかに飾られています。朝食のメニューは豊富で、特にハムとソーセージが美味しいのですが、レバーと思われる厚切りの柔らかいサラミには手が出ませんでした。

 ゆっくりと朝食を取った後、さわやかな朝の冷気の中、緑豊かなオード川の遊歩道を散策します。今回は毎日忙しく出歩いていたため、落ち着いたホテル・ステイは出来ませんでしたが、快適に過ごすことが出来ました。
 
 
 
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 ラ・シテの中世城郭のガイドツアーも一見の価値ありです。

 ラ・シテにも四ツ星を含めて数軒のホテルがありますが、ラ・シテ自体が観光地化しています。ホテル・トロワ・クーロンヌは眺めが良い半面、やや街外れにあたりますので、目的によりホテルを選ぶべきでしょう。また部屋のランクによりラ・シテの眺望が違いますので、確認すべきだと思います。チェックイン早々、エレベーターで若い日本人女性の2人組と会いました。少々驚きましたが、日本人客もある程度利用しているようです。
 
 地方都市の小さなホテルですが、センスの良さが印象的でした。ラ・シテの中世城郭が、朝は清々しい中に、夜はライトアップされて、美しく眺められます。
 
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フォト・コンチェルト 

 このブログは、一般的なホームページ形式で作成してきたフォト・コンチェルト(メイン)のブログ版です。
 
ホテルジャンキーが写真で綴るホテル偵察記 (ホテルウォッチャー偵察記:Hotel and Resorts Watching)
旅のエッセイ (写真紀行:Travel Photo Essay)
旅を供するコンタックス645のカメラ関連情報

からなります。
 また写真をベースにしたムービーを予定しており、今までとちょっと違った雰囲気を狙っています。

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