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2018年11月15日 (木)

星野リゾート 紅葉の「軽井沢星野エリア」2018

  
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「軽井沢星野エリア」は、2~3年ほど前、前を通ったことはあるのですが、今回、トンボの湯、農民食堂、ケラ池スケートリンク、星のや軽井沢(入り口だけ)、ハルニレテラス、ホテル ブレストンコート、石の教会 内村鑑三記念堂と、半日ほど散策をしました。
 
 

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紅葉はピークをやや過ぎたのかもしれませんが、十分に楽しめました。それにしても、この付近にはもみじが多いですね。軽井沢エリアは、明治以降、避暑地として開発されていく中で、もみじがたくさん植えられたのでしょうか?
インバウンドのお客さんが本当に多いです。エリアは楽しめたのですが、食事をしようとしても農民食堂は1時間待ちとか、ハルニレテラスは満車で駐車場に入れず、ブレストンコートには通常のレストランは無いそうで、ちょっと困りました(苦笑)。
 
 

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石の教会は、明治・大正期のキリスト教指導者である内村鑑三氏の顕彰を目的。石とガラスの異なるアーチが重なり合う不思議な造形は、アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグ氏によるもので、印象的なものでした。建設は1988年竣工と、古いものではありませんでした。
 
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昔、西武グループが全盛の頃、セゾン現代美術館などを回りましたが、今は星野オンリーといった感じですね。セゾン現代美術館がまだ残っていること自体に驚きました。
 
 
撮影機材 CONTAX645,  P30+,  Distagon T* 55 mm F3.5,  Planar T* 80 mm F2.0,  Zonnar T* 210 mm F4.0

2018年11月10日 (土)

伊香保温泉 晩秋の紅葉

 
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 水澤寺(水澤観世音)は、飛鳥時代に創建されたと伝えられる天台宗のお寺です。ご本尊は観世音菩薩です。観音信仰は、聖徳太子が夢殿に聖観世音菩薩を祀った事に始まったとされているようです。ちなみに『般若心経』の冒頭に登場する菩薩さまです。
  
  
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 小さいながらも印象的な仁王門、本堂、六角堂。この季節、紅葉と相まって美しいです。六角堂はチベット仏教の大きなマニ車のよう。晴れていても、木陰は寒い!
 
 
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 最後に、伊香保温泉のバス・ロータリー前の公園を散策します。石段街の入り口になりますが、宿泊した純和風旅館「お宿 玉樹」の全景を眺めて帰路につきます。
 
 
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撮影機材 CONTAX645,  Distagon T* 45 mm F2.8,  MFB-1B,  フジカラープロ160 (PN160NS),  EPSON F-3200
 

2018年11月 1日 (木)

姥湯温泉桝形屋で過ごす日本の秘湯 / JR 峠駅スイッチバック遺構

 
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 桝形屋の送迎バスは、JR奥羽本線(山形線)の峠駅から出発します。
 
 この峠駅、「鉄ちゃん」には「スイッチバック遺構」としてたいへん有名なようです。峠駅は標高622m、福島と米沢の間の板谷峠にあり、急勾配と豪雪による難所として知られています。スイッチバックは明治32年に導入されたそうです。1990年の山形新幹線開業まで普通列車はスイッチバックで登っていたとのことです。もともとは板谷峠の信号所、駅ができて、一時は付近で採掘された鉄鉱石を新潟まで運んでいたようです。新幹線に乗っている時は、気がつかないうちに通り過ぎていることも多いです。 
 
 
 
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 駅前の「峠の茶屋 力餅」が製造し、古くから駅の名物となっている「峠の力餅」があります。昼間の普通電車が停車するたびに、昔ながらの立ち売りスタイルで販売する、駅売りの声が響きます。乗降客が非常に少ないこの駅で、どうやっているのか不思議ですが。
 
 送迎バスが出るまでのわずかな時間で、駅前の「峠の茶屋 力餅」で「峠の力餅」を食べます。昔ながらのお餅で、柔らかくて美味しかったでした。
 
 
 
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 帰りは、送迎バスが列車が発車するまで見送ってくれます。この駅はもちろん無人駅です。列車の運行状況は電光掲示板で示されていますが、この駅専用ではないのでなんとなく不安です。送迎バスと旅館とは頻繁に連絡を取りあっているようです。この山形線、新幹線も含めて、天候により直ぐに止まってしまう路線ですので、万が一の場合は送迎バスが駅で立ち往生してしまったお客さん対応をするのかもしれませんね。


撮影機材:CONTAX645  +  Planar T* 80 mm F2,  MFB-1B  +  Fuji Pro160(NS),  EPSON F-3200,   iPhone SE
 
 

2018年10月28日 (日)

久しぶりの原宿・表参道

 
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 あまり行かない原宿・表参道ですが、久しぶりの散策です。
 原宿駅に到着の際、山手線の車窓からは、身動きがとれないほど大混雑の竹下通りが見えました。やや暑いこの日、雑踏を避けて迂回しながら、緑の散策路をのんびりと歩いて、表参道に向かいます。
 
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 特に馴染みのショップもないので、なんとなくぶらぶら。休日のせいか、それにしても外国人が多いです。そういえば、Apple 表参道に、この冬、MacBook Proのバッテリー交換に来たことを思い出しました。銀座や渋谷に比べて、予約しやすい印象でした。
 
 
 
 
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 EMPORIO ARMANI CAFFE AOYAMA(エンポリオ アルマーニ カフェ)で休息と知人と少々お話。
 休息中に、スモークサーモンのサンドウィッチ アボカド ルッコラとエンポリオアルマーニカフェ ティラミスを注文。なかなか美味しかったでした。
 
 話が盛り上がっている時に、1時間半で追い出されました(苦笑)。周りを改めて見るといつの間にか、10代と思われる若い女性グループが大勢「スイーツなど9皿&選べる紅茶のアフタヌーンティー」を楽しんでいました。
 後で、サイトを見ると「注意事項 ※席のご利用時間につきましては、土日祝に限りご予約時間から2時間制となります。あらかじめご了承ください。」とのこと。もう席も空いてきた時間なのに、予約していないと1時間半か?
 
 
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 最後、神宮前交差点にいると、ゴーカート? に乗った一団が通り過ぎて行きました。
 
 
撮影機材 Leica X Vario  18mm/F3.5 - 46mm/F6.4(35mm換算 28-70mm), iPhone SE
 

2018年10月21日 (日)

姥湯温泉桝形屋で過ごす日本の秘湯 2018秋

 
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 秘湯(ひとう)というと、多分必ず出てくるのがこの姥湯(うばゆ)温泉です。秘境・絶景・ダイナミックな露天風呂・乳白色の単純酸性硫黄温泉・満天の空には天の川と、キーワードはすべて揃っています。そして桝形屋旅館も手入れがたいへん行き届いており、快適に過ごすことができます。期待以上に、たいへん満足感の高い温泉でした。
 
 
 山形県米沢周辺には個性的な秘湯が多く、米沢八湯・米沢十湯・置賜(おきたま)秘湯八泉などと呼ばれているそうです。JR奥羽本線(山形線)峠駅から、舗装はしてあるものの、ところどころ急勾配の、車のすれ違いも難しい山道を上っていくと、旅館の駐車場に着きます。
 
 車を降りると、目の前には吊り橋が、その奥には荒々しい岩肌をバックに桝形屋が見えています。突如として現れる眼前の光景には少々びっくりします。荷物はリフトで旅館へ、私たちは吊り橋を渡り、渓谷沿いの小径を歩いていきます。桝形屋の前に立つと、その谷の奥には姥湯温泉の源泉を生み出している岩肌が露わに見えています。まさに絶景です!
 
 
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 露天風呂の山姥の湯、薬師の湯、瑠璃の湯、そして男性専用・女性専用の内湯の計5つのお湯です。秋の日差しが谷間の真っ白な岩肌を順次写し出していき、紅葉もそれに合わせて赤く、黄色く美しく輝いています。室町時代後期に発見され、開湯450年だそうです。

 館内にはJRの昔の大きなポスターが記念に飾られていました。「・・・・・デスティネーション」なんて、懐かしいですね。旅館の建物も12年前に改築(新築)されたそうです。
 
 
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 夕食の初日は焼肉、二日目はすき焼き、ちなみに三日目はステーキだそうです。山形といえば米沢牛、ブランド品です。通常のメニューは山形牛だと思いますが、米沢牛の特別料理もあるそうです。宿泊料金を考えたら、食事もなかなか頑張っているという印象です。
 
 
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 この付近は標高1300m、正面の山の向こうはもう福島県猪苗代町で、どちらかというと磐梯吾妻スカイラインに近いようです。もちろん車で直接行けるはずでもなく、登山の縦走で行くことになります。
  
 紅葉の最盛期まであと1週間くらいでしょうか?
 
 
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撮影機材:CONTAX645  +  Planar T* 80 mm F2,  Zonnar T* 140 mm F2.8,  MFB-1B + Fuji Pro160 (NS) + EPSON F-3200,  SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  iPhone SE
 
 

2018年10月14日 (日)

バッハコレギウムジャパン (2018.9)

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 今回は、鈴木優人氏指揮によるオール・モーッアルトです。
 
 鈴木優人氏はBCJの首席指揮者に就任し、今回が定期演奏会での初めての記念すべき指揮となりました。チケットは完売でした。終了後のサイン会も大盛況でした。今後のプログラム予定を見ると、鈴木雅明氏と鈴木優人氏は交代で指揮をするようです。鈴木雅明氏は海外公演や新たなレパートリーに重点を置くのでしょうか。
 
 プログラムは、交響曲第25番、アリア「私があなたを忘れるというのですか?・・・・・」、レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプスと、青年時代から絶筆の曲までという、珍しい組み合わせでした。
 
 今回のアリアは初めて聞きましたが、ソプラノ独唱+独奏フォルテピアノ+管弦楽伴奏というたいへん聞き応えのあるアリアでした。ソプラノのモイツァ・エルトマンさんはよく出演されていますが、日本人にも分りやすい美貌の方です。
 
 レクイエム、特に絶筆の曲とされるセクエンツィア(続唱)の中のラクリモーサ(涙の日)は、映画アマデウス(1984年)でモーッアルト死の場面で流れ、たいへん印象深いシーンとなっています。映画では人からは見捨てられたように悲惨な状態で死んでいったように描写されていますが、今回のBCJのパンフレットによると最近の研究や資料では全く違っていたようです。
 
 葬儀については、当時のウィーンの規定に従ったものだったそうです。葬儀費用は最も誠実な支援者だった男爵が負担し、モーッアルトの自宅からシュテファン大聖堂まで!、葬儀の先導隊、棺、モーッアルトの親族、作曲家のウェーバー一家、モーッアルトの弟子や関係者、男爵、そして映画では悪人として描かれているウィーン宮廷楽長のサリエリも参列していたそうです。また、葬儀から日を空けずに宮廷音楽家たちにとって非常に重要な教会で、モーッアルトの仕事仲間によって死者追悼ミサが執り行われました。この場では、モーッアルトの自筆のレクイエム(現在のレクイエムのごく一部ですが)が演奏されたものと考えられています。
 
 ともあれ、鈴木優人氏の首席指揮者就任、記念演奏会は成功裏に終わったようです。


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撮影機材 Leica X Vario  18mm/F3.5 - 46mm/F6.4(35mm換算 28-70mm)
 

2018年9月27日 (木)

山梨県勝沼の100%葡萄ジュース

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 葡萄ジュースですが、まず「濃縮還元」と「ストレートジュース」という分類があります。
 「濃縮還元タイプ」は市販のジュースに多いタイプで、濃縮還元とは、果汁の水分だけを抜いてペーストにし、後で新たな水を加えて戻す方法のことです。主に原料が海外産のもので、ペーストにして量を減らすことで、輸送コストを削減するために行われています。市販の「果汁100%ジュース」(あるいは天然果汁100%)の多くはこのタイプです。
 もう一方の「ストレートジュース」は、100%果汁を低温殺菌した後にパックや瓶に入れられたもので、水分は100%果汁です。
 「赤」では、ポリフェノールが多く含まれている「コンコード」という品種が多く用いられいます。白は「ナイヤガラ」という白ブドウが使われます。
 
 
 
 この「ストレートジュース」の中には、一般的な飲料メーカーではないワインメーカーが製造している葡萄ジュース(葡萄液)があります。特徴はワイン醸造用のぶどうを搾った果汁100%のジュース(葡萄液)で、味わい深く、一度これを味わってしまうと一般のジュースは飲めなくなります。ワインよりもポリフェノールなどを多く含んでいるそうです。ただし、ワインメーカー製でもジュース用の「コンコード」「ナイヤガラ」を使ったものからワイン醸造用のぶどうに限定したものまで様々ですので、確認した上で買うことが必要です。値段はかなり高めです。
 
 これらはワイナリーショップや酒屋で取り扱われています。通販でもよく目にしますが、勝沼の現地に行ってみるとどこで売っているのか分からなかったり、ワイナリーでも店頭に置いてなかったり品切れだったり、欲しい時になかなか買えない印象です。多分、生産量も少ないのでしょうね。
 車で出かけた際には、テイスティングができないと言うと、代わりにこの葡萄ジューズを出してくれたりします。

2018年9月22日 (土)

札幌グランドホテル ー 2018年 晩夏

 
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 9月上旬に発生した北海道胆振東部地震、その数日前にこのホテルに宿泊していました。ネットへの書き込み情報ではなかなか立派な対応をされていたようで、老舗ホテルとしての面目躍如と言うところでしょうか。
 
 札幌グランドホテルには今までも何度か滞在しましたが、実は仕事のためかあまり印象には残っていませんでした。

 
 
 札幌グランドホテルは、旧三井財閥系の北海道炭礦汽船(北炭)により、1934年(昭和9年)北海道初の本格洋式ホテルとして開業しました。ホテルは地下1階、地上5階建てのモダンな施設であり、当時は札幌市内で最も高い建物であったそうで、「北の迎賓館」と呼ばれていたそうです。北海道炭礦汽船株式会社、通称は北炭(ほくたん)は、夕張を中心として北海道全域で石炭を開発し、数多くの炭鉱を経営していました。
 私も若いころ夕張を訪れた時に、「夕張鹿鳴館」を見学しました。夕張炭鉱史上における最盛期の北炭の栄華を表す象徴的建造物です。大正初めに貴賓接待用に建てたもので、皇族も宿泊されたそうです。札幌グランドホテルは知りませでしたが、当時すでに寂れかけていた夕張市内にある「夕張鹿鳴館」はちょっと印象的でした。
 ちなみに、この北炭はロシアからの石炭輸入を中心とする専門商社として現在も存続しているとのことで、少々驚きました。
 
 現在の本館は1966年(昭和41年)に営業を開始しているようです。本館にはエレベーターが7〜8基あったと思いますが、そのうちの2基は内装がレトロな木製で、昔の面影を今に伝えるようでした。古風でレトロなエレベーターというと、昔宿泊したウィーンのアストリア・ホテルを思い出します。扉にはスズランが描かれています。
 
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 部屋は本館の884号室です。広くはありませんが、部屋の内装も落ち着いた感じで、調度品もこげ茶の北海道民芸調の家具でしょうか。アメニティもきちんと揃っています。
 
 
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 最初の朝食は、4階のガーデンダイニング「環樂」で頂きました。和定食、お粥定食、野菜定食から選びます。旬の北海道野菜を使用した数量限定の野菜定食をお願いしました。窓越しに広がる日本庭園を眺めながら、のんびりと朝食をとることができます。庭園の池ではカモが泳いでいます。
 
 
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 次の朝食は、1階のノーザンテラスダイナーです。こちらは通常のバイキングです。こちらでは、好みのトッピングでオムレツを作ってもらえます。どちらかというと、「環樂」の方が落ち着いていて好みでした。
 

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 夕食の方は、事情により北海道ダイニング ビッグジョッキで軽く食べただけで、メインのダイニングはまた次回ということになりました。
 
 
 夕方、ホテル周辺の赤れんが庁舎 (北海道庁旧本庁舎)、大通公園、大通ビッセなどを散策してみます。東京よりもかなり涼しくてほっとします。
 
 
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 ホテルのラウンジ・バー オールドサルーン1934 もちょっと覗いてみました。結構混雑していました。
 
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撮影機材 Leica X Vario  18mm/F3.5 - 46mm/F6.4(35mm換算 28-70mm), iPhone SE

2018年9月17日 (月)

平成ポプラ並木(北海道大学)

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 札幌に出かけた際に、ちょっとのつもりで北大の平成ポプラ並木を見に行きました。予想よりも立派で大きな並木でしたが、北大敷地のいちばん北の方で遠かったでした(苦笑)。普通の観光客はここまで来ないのでしょうね。
 北大のシンボルとして有名な「ポプラ並木」の老朽化に伴い、2000年10月に北大創基125周年記念事業の一環として植樹されたそうです。どのくらいの背丈の木を植樹したのかわかりませんが、18年でこの背丈、生育が早いのでしょうか?
 
 途中には、旧制高校・大学時代の有名な寮の跡地に記念碑が立っていました。今はもう原生林ですが。

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 ついでに観光地として有名な「ポプラ並木」も見てきました。こちらは1903年から1912年かけて徐々に並木として整備されたそうです。2004年の台風18号によって、約50本のポプラ並木のうち残ったのは32本だったそうです。その樹形からして台風には弱いようです。

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2018年9月 9日 (日)

藝祭2018 (2) ー 東京芸術大学

 
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彫刻・先端芸術表現・管楽器・音楽環境創造・ピアノチーム:白の衣装に黒のメイクで群舞。昨年のお気に入りチームも、チーム合体で今年はかなり地味に? 
 


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デザイン・芸術学・作曲・弦楽器チーム:地味でしたが、アヌビスに乗る女性が神秘的

 
 
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撮影機材
EOS 7D Mark II  +  EF400mm F5.6L USM,  EF35mm F2 IS USM
  

2018年9月 7日 (金)

藝祭2018 (1) ー 東京芸術大学


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Fs0a5596_     日本画・工芸・邦楽・楽理チーム 今年のいちばん神輿アピール? ボディペインティングを施した男性ダンサーが大活躍

 

時々雨? と思うような、やや涼しい1日でした。
今年は、???と思っていると、神輿が4つしかありませんでした。昨年は8つあったのに・・・・。神輿の造形自体は、すごく分かりやすかったでした。
 
 
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改めて確認すると、
昨年は
(1)彫刻・管楽器・ピアノチーム。
(2)デザイン・作曲チーム。
(3)油画・指揮・打楽器・オルガン・チェンバロチーム。
(4)日本画・邦楽チーム。
(5)先端芸術表現・音楽環境創造チーム(神輿アピールではいちばん素敵だった)
(6)建築・声楽チーム
(7)工芸・楽理チーム
(8)芸術学・弦楽器

今年は
(4)+(7)日本画・工芸・邦楽・楽理チーム: 烏天狗と白龍
(3)+(6)油画・建築・声楽・指揮打楽器・オルガン・古楽チーム: 象
(1)+(5)彫刻・先端芸術表現・管楽器・音楽環境創造・ピアノチーム: 古代エジプトのアヌビス
(2)+(8)デザイン・芸術学・作曲・弦楽器チーム: バケモノ

と、チームが合体して4チームに減ったようです。
 
 

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Fs0a5696_      油画・建築・声楽・指揮打楽器・オルガン・古楽チーム:最初から会場エリア全体を利用したダイナミックな演出、司会から芸大の入試にダンスもあるのと?
 
 
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撮影機材
EOS 7D Mark II  +  EF400mm F5.6L USM,  EF35mm F2 IS USM

2018年9月 6日 (木)

キヤノン「EOS R」/ キヤノンプラザ

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 夕方ちょっとキヤノンプラザを覗くと、なんと「EOS R」があり、少し触ることができました。EOS RにRF24-105mm F4 L IS USM、RF28-70mm F2 L USMをつけてみました。RF50mm F1.2 L USMはなくて残念。昨日発表された仕様はまだ良く見ていなかったので、ほんとうの第一印象だけです。
 
 デザインは丸っこくて優雅なフォルム、意外と悪くはない印象。精悍なNikonと対照的。意外と小さい?つけたレンズが大きいだけ?
 
 EVFは明るくてクリアー、だけどかなり青っぽく冷たい印象? 連写は小気味良い感じ。28-70/2はさすがに大きいが、重さは感じない。しかし、常用には大きすぎる。24-105/4は、はるかに軽量。どちらもスムーズなAF。


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 ボディとレンズがアンバランスな気がするけれども。多少暗くても、小型軽量な高性能レンズが合うと思うけど、そんなレンズは出ない?
 
 配布できるだけのパンフレットがまだ届いていないそうで、コピーをもらいました。
 ラッキーな夕刻でした。
 
 

2018年9月 2日 (日)

Nikon Fan Meeting 2018(東京)


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 土砂降りの中を自宅を出発、渋谷は曇り、丁度開場の10時に到着です。
 
 もちろん、かなりの方がすでに入場済みでしたが、目の前のモデル撮影コーナー(Z 7 & NIKKOR撮影体験コーナー)は人も少ないので、とりあえずここで2回並びました。1回目はZ7+FTZ+105/1,4、2回目はZ7+35/1.8でした。設定などはスタッフに確認しましたが、よく分かっていないで撮っています。ハンドリング、サイズ、重量感は確かに私にも合っていました。デザインも確かにV2似ですが、ニコンらしくて好みでした。EVFもなかなか滑らかな美しい視認性でした。動体やシビアな撮影条件では分かりませんが、この撮影条件下ではFマウントでも特に違和感はありませんでした。Zマウントレンズは小さくはないですね。
 
 少々気になったのは、連写を続けるとバッファが足りないのか、すぐに連写速度が低下することです。なお、瞳AFは顔認識の中に含まれているわけでなく今回は無いということで、あえて代わりの機能?と言えば、ピンポイントAFがあると言われました。
 
 
 次は、超望遠新製品体験コーナー。「AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR」は2台ありましたが、並ぶ列が別になっており、椅子に座って随分待ちました(笑)。本当に軽くて小さい!ボディはD500でしたが、これなら常用レンズにもなりそうな感じ。
 
 ついでにP1000にも並びます。3000mmまでズームすると実に巨大なカメラ。眼科の視力検査用チャートがあって、「視力20.0の世界を体験」。隣のミニセミナー「写真家:山野 泰照 氏、超望遠 COOLPIX P1000 徹底使いこなし」で、月面撮影のノウハウ解説をチラチラ見ていました。
 
 
 次は、写真家 阿部 秀之 氏のトークショー「ミラーレスと一眼レフ」。特徴についていろいろとお話されていましたが、全く新しいZマウントとそれを支えるミラーレスボディということで、従来のFマウントカメラの機能を全てフォローしているわけではなく、取得選択されているということが印象的でした。ニコンが苦手だった肌色もさらに良くなり、白にうっすらとピンクが乗るような微妙な色合いが可能となったようです。一眼レフの完成形と高い評価を受けたD850をさらに越えてきたとのことでした。メモリーカードに関しては、どうしても2枚必要な人は今後出るであろうプロ用機を買えということなんでしょうね。
 
 
 
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 合間を見つけて、作例を鑑賞します。どれも素晴らしいです。展示作品の出力はEPSON SureColor SC-P2005PS(顔料インクのインクジェットプリンター)、用紙はプロフェッショナルフォトペーパー厚手絹目だそうです。当たり前ですが、CANON製プリンターではないですね。あと気になったのは、ほとんどの作品がシーンモードを利用していることでした。プロ写真家でもふつうにシーンモードを使うのでしょうか、あるいは単にNikonからの依頼に応じてなのか?
 
 
 
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 最後に、ニコンの後藤哲朗フェローの「信頼の証し ~Nikon F2・F3ウエムラスペシャル~」です。昨年に続いて今年もファンミーティングをやるとは思っていなかったようです。今回は、リチウム電池の先駆的な利用も含めて、F2ウエムラスペシャルの改造についての詳しい説明がありました。1984年1月に「Nikon新聞 新春対談」で様々なお話が出たそうで(対談は1983年12月)、2月には厳冬のアラスカ・マッキンリー登頂に成功し、その下山中に遭難という悲劇的な結末で終わることになります。この時はF3スペシャルではなく、F2スペシャルで行かれてたようです。
 
 
 今日も昼ごろになると人出も増えて14時ごろはかなりの混雑となりました。しかし、昨年のD850発表のような異常な熱気はなく、皆さん冷静だったようです。Nikonのコアなファンは皆さん昨年D850を購入しており、今年またZ7を追加で買うのもたいへんという心理もあるとか思います。
 
 Zシリーズ発表時にはミラーレスカメラとしてはスペックが期待よりも低すぎると批判がたくさん出たり、ファンミーティングの直前にCANONからEOS R発表の情報がリークされたりして、やや水をさされているのかもしれません。Nikonとしては「新次元の光学性能」のためのZマウントがポイントで、それを支えるボディーがミラーレスと強調しており、実際の画像を皆さんが見ることによってNikonの意図が理解されていくのでしょう。NikonはLeica SLのようなプレミアム化を狙っているのかもしれません。ただし、当初発売予定のレンズ群はCANONの方が分かりやすいような気がします。私自身はどうしよう・・・・・。
 
 ごく最近、日本のカメラメーカーがほとんどフルサイズミラレースカメラに参入するような噂が出ていますが、危惧を感じます。日本では業種に関わらず横並び志向が強いですが、国内の同じ土俵で争い無駄に体力を消耗するのではなく、ある程度の住み分けが必要だと思います。新型デジタルカメラの総フルサイズミラレース化により、再び淘汰の時代にならなければ良いと思っています。
 
撮影機材 SIGMA DP3 Merrill ( 50mm F2.8 )
  

2018年8月27日 (月)

Nikon Z7(JR品川駅)

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「Nikon Fan Meeting 2018」開催の頃には、「NIKON 恋した瞬間 ーマリリン・モンロー」の時のように、Z7 がずらりと並ぶのでしょうか?

2018年8月20日 (月)

蝶々深山を目指して;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 車山乗越(のっこし)付近を、しばらくあちらこちらへと(と言ってもわずかな距離ですが)回ったのち、再び車山肩への分岐点で一休みです。ここからは蝶々深山への道がよく見えます。花もいろいろと咲いています。



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 歩くたびに、ころぼっくるひゅっての姿もどんどん変わっていきます。車山湿原への道は沢渡に”下って”いくようです。蝶々深山に登りながら、何度も背後を振り返りながら、北八ヶ岳方面の積乱雲を眺めます。まさに夏です!
 
 
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 蝶々深山の山頂には意外とあっけなく到着です。
 山頂も平坦でプレートが一枚あるだけで素っ気無いですが、眺めは360度の大展望です。八島ヶ原湿原に向かう道筋が1本続いています。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月17日 (金)

「クヌルプヒュッテ」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 ビーナスラインの沢渡バス停から徒歩6、7分程、そんなすぐそこに昔ながらの山小屋の雰囲気を色濃く残しているのが、「クヌルプヒュッテ」です。八島ヶ原湿原と車山湿原の中間地点というロケーションにありながら、付近に大型駐車場がないために、今でも静寂の中に佇んでいます。
 
 
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 外は酷暑の夏なのに、山小屋の中は驚くほどひんやりしており、火照った体に心地よいです。到着時に出された冷えた麦茶がたいへん美味しく、言葉に甘えて何杯もお替りしてしまいました。こちらはまだ家族経営なのか、家庭的な雰囲気のサービスが濃厚です。
 
 山小屋開設は昭和32年(1957年)とのこと。山小屋に良くあるお客様の記帳ノートが、薄暗い書棚にやや薄汚れながらも、開設以来? ずらりと並んでいます。最近のノートを手にとってみてびっくり、皆さんの書き方が半端でないです! 熱烈なファンがたくさんいらっしゃるようです。
 
 
 お風呂を頂いた後、夕食まではテラスでのんびりと過ごします。こちらは森の中で展望はないので、やや時間を持て余します。読書などをすればいいのでしょうが、準備不足です。
 
 
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 17時から夕食です。ポークステーキが出てきて、これまたビックリです。こちらの山小屋料金はどちらかというと安いので食事に期待はしていかなかったのですが、これでやっていけるのか逆に心配になってしまいます。
 
 
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 食堂には昔のランプが残っていますが、今はもちろん電気です。夕食後もまだ陽が残っていますので、再びテラスで休息です。部屋はかなり室温が下がり、よく眠れました。まさによく眠れる山小屋です。
 

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 朝食は7時からです。山小屋には珍しいパン食の朝食です。和食よりもよっぽど手がかかると思いました。
 

 山小屋の一角に古い写真が飾ってあります。お話を伺うと、山小屋を作った当時は草原の中の一軒家だったそうです。60年経って、小屋のごく周辺の木々は大きく生長し、小屋の後方に広がる現在の森は植林だそうで、すっかり森の中の山小屋になってしまったそうです。昔のお話は、「山の家 クヌルプ」に書いてあります。御夫婦ともにドイツ文学に憧憬が深かったとのことで、「クヌルプ」はヘルマン・ヘッセの小説に出てくる男性の名前だそうです。
 
 
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 「クヌルプヒュッテ」には蝶々深山〜物見石の中間点から無名峰のピーク(別名 クヌルプの丘、1792m)を超えて、沢渡に向かう途中、近道からヒュッテに直接行くこともできます。歩く人は非常に少ないようですが、踏み跡はしっかりあります。誰もいない草原の静けさを味わえますが、この付近、地図上のルートと実際の道が合っていないようにも思えますので、注意が必要です。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 ),  iPhone
 

2018年8月15日 (水)

花いっぱいの八島ヶ原湿原;霧ヶ峰高原 2018夏

 
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 八島ヶ原湿原、予想外に広くて立派な湿原で驚きました(苦笑)。それにしても、高山植物は8月よりもやはり7月ですね。いろいろな花々が咲き誇っていました。鹿対策のフェンスのおかげでしょうか。
 
 
 
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 沢渡から出発し、湿原周回コースの分岐点をビジターセンターを目指して反時計回りにトレッキングをすると、じきに小さな渓流に出会います。湿原には八島ヶ池・鬼ヶ泉水・鎌ヶ池の3つの池がありますが、この渓流は八島ヶ原湿原を源流として、御射山遺跡やヒュッテみさやま付近を流れて、下諏訪方面に流れ下っていくようです。
 

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 湿原の全景は、ビジターセンターへの登り口からは車山山頂までが、また車山肩や蝶々深山〜物見石からは周囲の山々に囲まれた八島ヶ原湿原がよく見えます。
 

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 ビジターセンターまではビーナスラインを車やバスで来て、5分ほどで八島ヶ原湿原の散策ができるというのは、日光戦場ヶ原や小田代ヶ原よりも楽ちんかもしれません。車を利用した日帰りトレッキングコースとして、車山湿原〜八島ヶ原湿原はちょうど手頃なようです。でも予想外に良い所でした。
 
撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )

 

2018年8月11日 (土)

「ころぼっくるひゅって」で過ごす一夜;霧ヶ峰高原 2018夏

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 車山肩にある「ころぼっくるひゅって」に泊まりました。「ころぼっくるひゅって」は、今ではカタカナではなくてひらがなで書くようです。
 
 


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 霧ヶ峰では、昭和10年頃にはすでにスキー場が賑わい、それに伴う山小屋や売店がけっこうあったようです。いま営業されている山小屋は昭和30年代に開業されたところが多いようで、こちらは昭和31年(1956年)オープンです。当時はもちろんビーナスラインはまだなく(昭和56年全線開通)、無人の草原だったようです。
 
 
 昭和35年に八島ヶ原湿原・踊場湿原・車山湿原の3カ所がまとめられて、改めて「霧ヶ峰湿原植物群落」として天然記念物に指定されたり、八ヶ岳中信高原国定公園が昭和39年に指定されたりして、昭和30年代は山小屋を再興する気運も高まっていたのでしょう。
 
 
 
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 車山肩、今はビーナスラインの大駐車場があり、霧ヶ峰トレッキングの拠点となっており、日中は大勢の観光客や登山者で大混雑です。大駐車場からほんのわずか歩いたところにある「ころぼっくるひゅって」からは、車山湿原や車山山頂を望むことができます。また、このあたり一帯ではニッコウキツゲが保護されており、夏にはその大群落を見ることができます。
 
  その意味では、まさに絶妙なロケーションにあります。初代オーナーさんの眼力は、大したものだと思います。


 
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 「ころぼっくるひゅって」でいちばん有名なのはカフェのようです。ネット上でも評判のようですが、確かに美味しいです。昼食でボルシチセットとトーストを食べました。ボルシチの味付けはなかなかです。トーストは味とその巨大さにびっくり!入道雲がもくもくと湧き上がる真夏の空の下で、車山湿原や車山を眺めながらの楽しいランチです。
 
 
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Rx1r_dsc01998_            分厚い!トースト; 左はハチミツとチーズ、右はシナモン

  
 
 「ころぼっくるひゅって」の宿泊はわずか3室です。週末は満室でしたが、車での日帰りトレッキングの人たちが多いのでしょう。日中の喧騒も15時を過ぎると、本来の山の静寂が戻ってきます。雷雲が近づいてきたり、ガスがかかってきたり、天候も急に変化していきます。「ひゅって」のワンちゃんも綱を放たれて、自由気ままに遊んでいます。山小屋と言っても電気もあればお風呂もあるといった贅沢です。


 
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 食堂には、昔使ったランプがたくさん並んでいます。この日の夕食はハンバークでした。ボルシチとはちょっと違った感じでしたので、カフェと宿泊の食事は、料理される方が違うようです。

 
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 早朝の散歩です。ガスが速く流れていき、車山湿原があっという間に見えなくなってしまいます。ニッコウキツゲが朝露に濡れて輝いています。
 
 朝食を食べて出発の準備をしていると、車でやってきた登山者がもう歩き始めていました。カフェにも、もうお客さんが待っています。
  
 今日も、暑くなりそうです。
  

 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 

2018年8月 5日 (日)

霧ヶ峰高原 2018夏

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 6月末から猛暑が続く異常気象。標高1800〜1900mあまりの高原でも暑かった。
しかし、真っ青な空に、真っ白な入道雲がもくもくと沸き立ち、山吹色のニッコウキスゲが咲き乱れる! 子供心にも懐かしい、夏らしい情景・・・・。
 
 11時〜13時ごろが団体さんのピークです。それを過ぎると、再び静寂の高原に戻ります。
 
 
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 高原のひろ〜い草原。
 近世以降は、高原全体が周辺農村の採草地とし利用され、野焼き(火入れ)も行われ、現在のような大草原となっていたようです。自然にできたものではなく、人の手が加わっているようです。
 
 「ニッコウキスゲ」(日光黄菅)は、花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ており、日光の霧降高原などに多く見られたので、このように呼ばれています。本来は、ゼンテイカ(禅庭花)と呼ばれる花で、多年草ですが、朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花です。確かにしぼんでいる花弁も多いです。最近は鹿の食害で、すっかり減ってしまい、保護のための電気柵の中を除くと、あまり見られません。
 
 
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撮影機材 Olympus STYLIS 1s  6.0-64.3mm/F2.8(35mm換算28-300mm), SONY RX1R ( Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0 )
 
 

2018年7月14日 (土)

不作のカサブランカ


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今年は超不作の我が家のカサブランカ。
ようやく今頃、それも少しだけ咲いています(笑)。
 
テッポウユリは絶好調だったのに、どうしてこうなるのだろうかと思います。同じ条件で育てているのに・・・・。
 
 
撮影機材 EOS 7D Mark II + EF35mm F2 IS USM
 

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