2021/02/08

「麒麟がくる」が終わって

昨日は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回でした。

 

「本能寺の変」をどのように描くのか、放送開始前から胸がドキドキしました。

毎回毎回、息を詰めるように観ていましたので、45分があっという間でした。最終回は、拡大版で60分。

 

最後の場面は吃驚しました。

明智光秀は生きていた、というよりも、生きていて欲しい、という人々の願望ではないかしら、と私は思います。

爽やかな終わりかたでした。

 

1年と2ヶ月、日曜日の夜が楽しみな日々でした。

こんなにも緊張しながら観た大河ドラマは初めてでした。

室町幕府の終焉を詳しく描いたTVドラマは、「麒麟がくる」が初めてではないかしら?

勉強になりました。

 

岐阜や丹波、丹後に行ってみたいなあ。

坂本の西教寺にある明智光秀の供養塔や明智一族の墓にはお参りをしたことがありますが、再訪してみたいです。

明智光秀関係の本をもっと読んでから、歩いてみたいです。

 

最後に、明智光秀役の長谷川博己さん、格好良かった!

 

 

 

 

 

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2021/01/30

映画「レベッカ」を観て

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先週、NHKBSシネマで、映画「レベッカ」を観ました。

 

アルフレッド ヒッチコック監督による1940年(戦前)のアメリカ映画です。

舞台は、イギリス。

原作は、ダフニ デュ モーリエ。

(昔は、ダフネ デュ モーリアと読みました)

 

高校生の時、本棚にあった世界文学全集の「レベッカ」を読みました。

イギリスに、マンダレーという荘園を持つ富豪のマキシム ド ウィンターは、モンテカルロで知り合った若いアメリカ人女性(主人公)と結婚して帰国します。

マンダレーの大邸宅には、先妻のレベッカの面影があちらこちらに残っていて、主人公を苦しめます。

しかし、レベッカの死は・・・。

大逆転に吃驚して、私の記憶の中に深く残った小説です。

 

この映画を、20代の会社員だった頃、銀座の裏通りの名画座で観ました。

あの頃、金曜日の夜は、神田神保町の古本屋街や銀座の裏通りで、ひとりで遊んでいました。

懐かしい思い出です。

 

納戸のダンボール箱には、映画のプログラムがぎっしりと詰まっています。

時々は取り出して、思い出に浸っています。

しかし、この大量のプログラムはどういう風に整理整頓したらいいのかしら?

 

また、「レベッカ」の原作を読みたくなりました。

もう、世界文学全集は字が小さくて読めませんから、本屋で新しい文庫本を買いましょう。

 

「レベッカ」は、お薦めの小説&映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021/01/13

コモ湖のヴィラ デステ -舞踏会の手帖-

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去年の12月、NHK BSシネマで、フランス映画「舞踏会の手帖」の放送がありました。

 

1937年(戦前)の作品ですが、修復とデジタル化で、現代によみがえりました。84年前の映画とは思えない美しい映画で、感動しました。

 

夫を亡くした主人公(36歳)は、16歳で初めて参加した舞踏会の手帖を見つけます。

そこには一緒に踊った10人の男性の名前があります。有能な秘書に調べてもらったところ、10人の内、2人が死亡、1人が行方不明です。

主人公は、20年ぶりに7人の男性を次々に訪ねて行きます。

7人の男性には色々な人生があって・・・。

深い余韻がいつまでも残る映画でした。

 

この映画のロケ地が、イタリアのコモ湖畔の「ヴィラ デステ」です。

「ヴィラ デステ」 は、現在は高級ホテルになっています。

 

2003年5月、イタリアを旅行した時に、「ヴィラ デステ」でランチをしました。

ミラノから電車で約40分でコモに到着。

コモ湖の遊覧船で約15分でチェルノッビオに到着。

 

上の写真が、「ヴィラ デステ」の全景です。

左の白い建物が本館(新館)で、右の赤い建物が旧館です。

 

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有名な庭園を散歩して、レストランで食事をしました。

 

 

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上の赤い建物の写真が、旧館です。

手前の花は、フジの花でしょうか?

白い建物の写真が、新館のホテルの正面玄関です。

 

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丘の全景です。

高級な別荘が沢山ありますね。

 

「ヴィラ デステ」を訪れた時、「舞踏会の手帖」の話を聞いて、映画を観てみたいと思いましたが、やっと希望がかないました。

 

 

2003年5月のイタリア・コモ湖の旅行記はこちらから。

 

 

 

 

 

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2020/11/01

バレエ「ドン・キホーテ」を観て

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昨日、新国立劇場で新国立劇場バレエ団の「ドン・キホーテ」を観てきました。

 

1年ぶりのバレエ鑑賞です。

新型コロナウイルス感染拡大で、都心に行くのが怖くて、帰省以外は自粛していたのですが、久しぶりに出かけました。

 

バレエ「ドン・キホーテ」は初めての鑑賞です。

夢のように美しい舞台に感激しました。

今回は、S席とA席が取れなくて、3階のB席でした。3階には、お母さんと小学生のお嬢さんの母娘が多くて、吃驚しました。

私は、小学生の時にバレエを観たことがなかったので、羨ましくなりました。

 

美しい舞台を観ると、気分が高揚して元気になることが出来ます。

また、観に行きたいなあ。

  

 

 

 

 

 

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2020/10/04

映画「マーティン・エデン」を観て

久しぶりに映画館に行き、「マーティン・エデン」を観ました。

 

観終わった後、どっと疲れが出ました!

 

原作は、アメリカの作家ジャック ロンドンの小説です。

ジャック ロンドンは動物物語作家、と思っていましたので、この作品には驚きました。

小学生の時、「野生の呼び声」や「白い牙」を子供向けのダイジェスト版で読んだことがあります。

 

映画の舞台は、イタリアのナポリです。

主人公のマーティン エデンは、労働者の街に生まれ、学校教育は小学校4年生までという貧困家庭に育ち、船乗りや肉体労働の仕事をしています。

そんな主人公が、上流階級のお嬢さまに会い、恋をします。

「教育が必要」と言うお嬢さまの言葉に、主人公は奮起して、独学で勉強して、本を読み文章を書きます。そして、作家になることを決意して、出版社に作品を送り続けます。

 

前半の努力する主人公の目力(眼力)の強さは、すごく印象的です。

 

しかし、後半になると社会主義運動に巻き込まれ、働けど働けども貧しい人々が描かれていて、観ていて辛いです。

 

結末は、ネタバレになるので書きませんが、吃驚。

 

映画は疲れたけれども、魅力的な主人公でした。

 

 

映画館の帰りに、本屋に寄り、ジャック ロンドンの本を2冊買いました。

映画の原作本はありませんでしたが、小学生の時に読んだ本の完訳本がありました。

今週は、これを読もう。

 

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2020/05/31

「路 ルウ -台湾エクスプレス-」を観て

NHKの日台共同制作ドラマ「路 ルウ -台湾エクスプレス-」を観ました。

 

昨夜は、3回目で最終回でした。

涙!

涙!!

涙!!!

 

台湾好きの私は、3回とも涙を流しながら観ました。

20代の頃は北京に行って感激しましたが、今は台湾を懐かしく思います。

 

台湾には、友人と二人で行きました。

故宮博物院、中正紀念堂、迪化街、龍山寺、忠烈祠、淡水、そして、九份。

九份(きゅうふん)では、お茶屋さん(茶芸館)に入り、お茶を飲みながらダラダラとお喋りをしました。

台湾というと、あのお茶屋さん(九份茶坊)を思い出します。

 

その友人が、去年の12月末、急死しました。

友人の弟さんからメールで連絡があった時、吃驚して信じられませんでした。

「新年会やるから参加してね」

と一週間前に電話があったばかりでした。

 

友人とは、パリ、ロンドン、シンガポール、グアム、台湾と5回も海外旅行に行きましたが、何故か、台湾旅行のことを思い出します。

九份茶坊に、友人とまた行きたかった!

 

「路 ルウ」を観ながら、色々なことを思い、涙でした。

 

 

 

 

 

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2020/05/10

明智城の落城

今夜のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を観ましたか?

 

最後、明智城が落城しました。

 涙

 涙

 涙

 

号泣しました!

 

 

 

 

 

 

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2019/06/08

「蝶々夫人」を観て

新国立劇場・オペラパレスで、プッチーニ作曲の「蝶々夫人」を観て来ました。

 

蝶々夫人は、佐藤康子さん。

ピンカートンは、アメリカ出身のスティーヴン・コステロさん。

 

イタリア語は全然わかりませんが、泣きました。

(日本語及び英語字幕付き)

 

涙!

涙!!

涙!!!

 

 

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2018/09/10

「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」を観て

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「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」を観てきました。
 

明るく、元気になれる映画です。

 
過ぎ去った過去を懐かしみ、これから訪れる未来に思いを馳せる私でした。
 



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2018/06/18

ブラボーの嵐 -眠れる森の美女-

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今年も新国立劇場に、新国立劇場バレエ団の「眠れる森の美女」を観に行ってきました。

去年のバレエが素晴らしかったので、今年もチケットを購入してひとりで観劇。
今年は、去年以上に素晴らしく、感動しました。
ひとり観劇ですと、バレエ終了後にお茶や食事をしながら、友人とあれこれとお喋りをすることが出来ないのが残念です。

お姫さまや王子さまのソリストの踊りも良かったけれども、群舞がすごく良かった!
リズム感がなくてダンスが苦手な私には、驚異の世界です。

美術も衣装も素晴らしい!!

シャルル・ペローの原作ですから、フランスの宮廷を模しているのでしょう。
第1幕の宮殿と、100年後の第3幕の宮殿とは、衣装のデザインが異なっていてなかなか凝っています。
 
観客は拍手喝采です。
 
特に、最後の第3幕は、盛大な拍手とブラボーの嵐でした。
ブラボーの声は男性たちでしたが、最後は女性の声も聞こえました。
 
まるでサッカー・スタジアムのような歓声と拍手で、吃驚!!!
 
でも、本当に素晴らしいバレエ「眠れる森の美女」でした。
 




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