2015/05/12

「神谷玄次郎捕物控」にはまっています

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毎週金曜日のNHK BS時代劇「神谷玄次郎捕物控 2」を観ていますか?

主演の高橋光臣さん、いいですね。

原作は、藤沢周平の「霧の果て ー神谷玄次郎捕物控ー」です。
文春文庫から新装版が出ているので、また読み直しています。
 

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2015/01/13

甘い生活 -サロン・ド・シマジ- 

今朝、毎日新聞を開いたら訃報記事に、アニタ・エクバーグ(83歳)が載っていて感慨無量でした。
1月11日に死去したそうです。

アニタ・エクバーグは、イタリア映画「甘い生活」に出演した女優です。
フェリーニ監督の映画「甘い生活」で、共演のマルチェロ・マストロヤンニとローマのトレヴィの泉で戯れる場面が有名です。
「甘い生活」は1960年の映画で、古い映画が好きな私はTVで観ました。不思議な感覚の映画でした。
 
ある日、図書館で書架を見ていたら、「甘い生活」という背表紙が目に留まりました。
映画の本かしら、と手に取ったら、島地勝彦さんのエッセイでした。
ぱらぱらと頁をめくったら、「赤坂にアル・カポネのもとで働いていた老バーマンがいた」という話があり、夢中で読みました。

著者の島地勝彦さんは、18歳の時、映画「甘い生活」を観て、女にむちゃくちゃモテる芸能編集者役のマストロヤンニに憧れたそうです。大学卒業後、編集者になり、そして41歳で「週刊プレイボーイ」の編集長になりました。
 
毎日新聞の夕刊に「人生は夕方から楽しくなる」という連載があります。
その連載に、島地勝彦さんが写真入りで「百貨店に酒場を持つ文筆家」と紹介されました。
新宿・伊勢丹メンズ館の「サロン・ド・シマジ」です。
島地勝彦さんは1941年生まれで、シガーとシングルモルトを愛する方だそうです。
このバーに行って、島地さんにお会いしたい、と思いました。
しかし、なかなか行く機会がありませんでした。
 
去年の3月、足痛で、ウォーキングも水泳も出来ず、いらいらとしてストレスが溜まっていた時、都心に行く用事があったので、帰りに新宿・伊勢丹に寄りました。
「サロン・ド・シマジ」で島地さんの本を購入したら、店員さんが「今日、島地さん、バーにいらっしゃいますよ」と教えてくれました。
 
バーで、島地さんに「スパイシーハイボール」を作っていただきました(800円)。そして、本にサインをいただきました。
2時間ほど島地さんやお客さんたちと話をしましたが、すごく楽しかったです。勿論、映画「甘い生活」も話題に上がりました。
何か、元気を貰いました!
 
「人生でいちばん愉しくて飽きないものは勉強である」
とグラスの下のコースターに書いてありました。
 
今朝、アニタ・エクバーグの訃報記事を読んで、色々なことを思いました。
 
 

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2014/12/24

Kバレエ「くるみ割り人形」を観て

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熊谷哲也 Kバレエ カンパニーの「くるみ割り人形」を観てきました。

以前、森下洋子さん主演の松山バレエ団の「くるみ割り人形」を観たことがありましたが、今回のKバレエは演出が全然違っていて吃驚しました。
森下洋子さんも良かったけれども、今回も凄く良かったです。
尚、熊谷哲也さんは演出&振付で、出演はしていません。

第1幕・第4場の雪の国の場面では、雪の精たちの群舞があります。
群舞の美しさに、感動で涙がこぼれました。

第2幕は人形の国で、ダンサーの個人技がたっぷりと披露されます。
今回、主役のくるみ割り人形&王子役のダンサーよりも、ドロッセルマイヤー&時計職人役のダンサーの方が印象に残りました。
私は、バレエの技術的なことはわかりませんが、ドロッセルマイヤーを踊ったダンサーは「華」がありました。ダンサーは杉野慧さんで、存在感があり、今後が楽しみです。

そして、ねずみたちが活き活きとしていて面白かったです。

帰宅して、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」のCDを聞いて、また楽しみました。
毎日の家事や介護や仕事を忘れて、別世界に遊ぶことが出来た一日でした。

 

さて、我等の増田誓志選手ですが、まだ来季の移籍先について公式発表がありません。
大宮アルディージャの大山啓輔選手のTwitterによると、

増田誓志選手と大山啓輔選手は、クラブハウスの練習場で1週間の自主トレをして、12月20日に終了したそうです。
大山選手、情報ありがとう。
 
誓志は、今頃、どこにいるのでしょうか?
 
オフの期間は追っかけませんが、気になるなあ〜。
 

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2012/07/06

時代劇アンコール「蝉しぐれ」を観て

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NHK・BSにて、昨夜から3夜(木・金・土)にわたり、「蝉しぐれ」を再放送しています。

藤沢周平原作の「蝉しぐれ」。

2003年の作品の再放送ですが、また、泣けました。

ビデオに録画して何度も観たし、原作も何度も読んでいるのに、深く感動しました。
新しく購入したTVの大きな画面が良かったのかしら?

もう、9年も前の作品なのですね。
お福さまの水野真紀さんも、ふくの子役の女の子も心に染みる美しさです。
すごく丁寧に作られているなあ、と感心しました。
今後もTV局は時代劇を作り続けて欲しい、と思います。


明日の夜は雷雨、と天気予報。


明日は、カシマで大宮戦ですが・・・。

雷雨の予報にめげてしまいそうな私。
どうしましょうか?
 

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2012/06/11

映画「ジェーン・エア」を観て

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シャーロット・ブロンテ原作の「ジェーン・エア」は、私の愛読書のひとつです。
小学生の時、子供向けのダイジェスト版で読んで以来、何度も繰り返して読みました。


(これから映画を観る方&原作を読む方へ)
ネタばれがありますので、ご注意下さい。


「ジェーン・エア」は何度も映画化されていて、私は1996年版も映画館で観ていて、今回の2011年版も期待して観に行きました。

今回は、ジェーンが荒野を彷徨う場面から始まりました。
え〜、そこから始まるの、と吃驚しました。
原作と話の順番が違います。

そして、子供時代のローウッド寄宿学校での過酷な日々を回想します。
原作を読んでいないと、かなり分かり難い構成です。
 
そして、家庭教師としてソーンフィールド館に赴き、屋敷の主人のロチェスターと出会います。ロチェスターに惹かれるジェーンですが、屋敷には何やら秘密があるようで・・・。


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中学生の時、両親が、河出書房の世界文学全集を買ってくれました。
「ジェーン・エア」が再び映画化されると聞き、久しぶりに本棚から引っぱり出しました。
しかし、字が小さくて、もう読めません。

本屋に行ったら、新潮文庫から新装版が出ていたので、購入しました。
新装版は、紙質も良く、字も大きくて、どんどん読むことが出来ます。

映画は、ローウッド寄宿学校の劣悪な環境で苦闘するジェーンが、少ししか出てきません。
小学生の時は、この部分に一番感動したので、これでは物足りないです。
学校には、鬼のような教師もいましたが、天使のような教師に導かれて、ジェーンは首席で卒業し、母校の教師になります。そして、優秀な家庭教師になるのです。

ジェーン・エアは、不屈の精神の持ち主で、自らの力で人生を切り開いた女性、と思います。
そこが好きなところです。
 

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上の写真は、1996年版のパンフレットです。
映画としては、1996年版の方が分かり易いです。

しかし、今回の「ジェーン・エア」は、ひとつひとつの言葉が胸を打ちます。
涙、涙・・・でした。

ところが、退屈して(?)席を立つ人が結構いました。
ちょっと間延びする場面があったからかしら? 
残念です。

映画を観た方、是非、原作を読んで下さい。
 

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2011/11/09

いよいよ最終回です -BS時代劇「塚原卜伝」-

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日曜日のお楽しみ、NHK・BS時代劇「塚原卜伝」が今週末でいよいよ最終回です。

塚原卜伝役の堺雅人さんがいいですね〜。

高校生の時に山本周五郎の「ながい坂」を読んで以来、時代&歴史小説が大好きです。映画&TVドラマの時代劇も大好き。
今回、原作の津本陽さんの「塚原卜伝十二番勝負」はまだ読んでいませんが、放送が終わったら読んでみましょう。
 

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2011/02/11

笑顔

昨夜、増田誓志選手の夢を見ました。

朝、目覚めて吃驚しました。
私は毎日熟睡人間であまり夢を見ませんので、久しぶりの夢でした。
誓志と職場の同僚が登場する不思議な夢だった・・・。

私が久しぶりに夢を見た原因は、これだ!

鹿島オフィシャルサイトのMovie 宮崎キャンプ2日目 2/9(水)に、増田選手のインタビューが載っていました。

どうやら増田選手の笑顔に悩殺されたようです(笑)。


本当に便利な世の中になりましたね。
宮崎キャンプの様子がPCやケータイでチェックが出来るなんて、夢のようです。私にとって、今やPCのない生活は考えられません。

「インターネットで何が出来るの?」
と友人たちと話をしていた時代は、遠い昔のことになりました。


最近、話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」を観ました。

凄い衝撃だった!

あまり面白くないという友人の話を聞いていたので、期待しないで観に行ったのですが、凄い衝撃を受けてしまいました。

インターネットって怖〜い。

映画終了後にプログラムを購入したのですが、2回も「フェイスブック」と叫んでしまって、映画館のスタッフに笑われました。映画のタイトルは、「ソーシャル・ネットワーク」でした。

ますます世の中は変わっていくようですね。
 

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2011/01/16

「ロビン・フッド」を観ました

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アメリカ映画「ロビン・フッド」を観ました。

ロビン・フッドは伝説上の人物ですが、まるで史実のように描かれていました。

ローマを舞台にした「グラディエーター」に雰囲気が似ているなと思ったら、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督とラッセル・クロウ主演コンビの作品でした。

昔、父の本棚にあったアンドレ・モロフの「英国史」を読んで以来、イギリスの歴史に興味を持ちました。その後、「英国史」の新版を購入しましたが、今見るとよくこんな小さな字を読んだよ!

リチャード1世(獅子心王)やジョン王も登場する、重厚な史劇で、歴史好きの私には面白かったです。
何となく、日本のサムライ映画の影響を感じましたが・・・。

この映画は、是非、劇場で観ることをお勧めします。
 

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2009/11/16

千姫を救出したのは?

千姫を救出したのは、坂崎出羽守直守(直盛?)ではないのですか?

昨夜のNHK・大河ドラマ「天地人」の「大坂城炎上」を観ていて、唖然としました。

ドラマでは、大坂城炎上の際、徳川家康の孫である千姫が、真田幸村と直江兼続によって救出された、と描かれていました。
大河ドラマは物語であって史実ではない、と理解していますが、昨夜は観ていて白けました。


坂崎出羽守直守 (さかざきでわのかみなおもり)

岩見国・津和野の城主です。


昔、ひとりで、リュックサックを背負って山陰地方を旅したことがあります。
島根県の津和野駅に降り立ったところ、観光協会の人にチラシを貰いました。
そのチラシに、津和野の城主・坂崎出羽守と書いてありました。
「へえ〜、千姫事件の坂崎出羽守は津和野のお殿様だったのか」
と興味を持ちました。

郷土資料館(?)の壁に貼ってあった津和野町の年表を読みました。
坂崎出羽守の千姫救出、そして、その後の悲劇が書かれてありました。

津和野城跡にも行きました。
津和野城は山城で、リフトに乗り山上へ登りました。山上には、石垣のみが残り夏草が生い茂っていました。
山上からの眺めは素晴らしかったです。
山間の狭い土地に、川沿いに津和野の街がありました。
山上には、私ひとりで、夏の日差しを浴びながら、しばらく街を眺めていました。今でも鮮明に覚えている光景です。


ですから、昨夜のドラマには吃驚しました。
しかし、千姫事件には、諸説があるのでしょうか?
 

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2009/02/23

スラムドッグ$ミリオネア

第81回アカデミー賞作品賞は、「スラムドッグ$ミリオネア」が受賞しました。

インドのスラムを舞台にしたイギリス映画です。
あらすじを聞いていたら、この映画の原作を読んだことに気がつきました。

原作は、「ぼくと1ルピーの神様」です。
   ヴィカス・スワラップ 著
   ランダムハウス講談社
   2006.9.13 発行

原作を読んでいる時に、鹿島アントラーズの内田篤人選手がインド遠征に行きました。
それで、「ぼくと1ルピーの神様」をネタにして、ブログをアップしました。


過去のブログはこちらへ。
 

「スラムドッグ$ミリオネア」が日本で公開されたら、是非、観に行きたいです。
 

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