2017/08/24

「キトラ・ボックス」を読んで

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池澤夏樹さんの「キトラ・ボックス」を読みました。

 
キトラ古墳の謎に迫る考古学ミステリーと聞いて、本を購入しました。
 
古代史に興味があった1998年の春、奈良へ旅行しました。
明日香村をレンタサイクルして、高松塚古墳、キトラ古墳、石舞台古墳などを見て回りました。
ネットで、キトラ古墳の写真を見ると、現在は国営飛鳥歴史公園として整備されているようですね。
 

「キトラ・ボックス」は、古代と現代、日本と中国とが交差していて面白かったのですが、何か物足りない感じでした。
後でわかったのですが、この作品は「アトミック・ボックス」の続編でした。
「アトミック・ボックス」は読んでいないので、それで何か違和感があるのかしら?
 

また、古代史に興味が湧いてきました。
 
飛鳥路を、地図を片手に歩いてみたいなあ。
 




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2017/02/07

「ようこそアラブへ」を読んで

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増田誓志選手が、アラブ首長国連邦(UAE)のチームに移籍して以来、気になるアラブの世界。
 

「ようこそアラブへ」 ハムダなおこ著 2016年発行 国書刊行会

を図書館で借りて読んでみました。
 

ハムダなおこさんは、1990年、UAE男性と国際結婚し、UAEに移住。3男2女をもうける。2008年、日本UAE文化センターを創設し、活動を続けている女性です。
 

UAEの人口は、約9百万人(うちUAE国民は約96万人)。
UAEの人口の約9割が外国人である、という事実に先ず吃驚しました。
 
とにかく、読み終わって、どっと疲れを覚えました。
アラブに住むことは、凄く大変なようです。
また、アラブの文化や習慣を、簡単に理解することは難しそうです。
 

増田誓志選手は1年契約、と聞きましたが、1年でも生活するのは困難を伴うのではないでしょうか?
そして、サッカーでは、結果を出さなくてはなりません。
仕事も、生活も、大変そうだなあ。

それでも、頑張れ、誓志!
 


尚、2005年からUAEでは金曜日、土曜日が週末となったために、木曜日の午後は週末の始まりだそうです。
だから、木曜日に試合があるのですね。
 





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2016/08/29

ふたたびソウルへ。 -Hanako-

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久しぶりに、「Hanako」を買いました。

Hanako No.1117 2016/9/8号の特集は、「ふたたびソウルへ。」

ソウルのお店は、明洞(ミョンドン)しか行ったことがない私にとって、知らない地域ばかりで行くのは大変そうです。

「まんぷくソウル。」は、食べたいものばかりです。

ところで、気になる表紙の男性は、モデルのチャン・ソンフンさんです。

 




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2015/05/12

「神谷玄次郎捕物控」にはまっています

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毎週金曜日のNHK BS時代劇「神谷玄次郎捕物控 2」を観ていますか?

主演の高橋光臣さん、いいですね。

原作は、藤沢周平の「霧の果て ー神谷玄次郎捕物控ー」です。
文春文庫から新装版が出ているので、また読み直しています。
 

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2015/01/20

「終りなき夜に生れつく」を読んで

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去年の12月、NHKBSでアガサ・クリスティー ミス・マープル「終りなき夜に生れつく」を観ました。
 
呪われている、と恐れられている「ジプシーが丘」の土地を手に入れた新婚夫婦に悲劇が起こる・・・。
 
すっかり魅せられてしまいました!
主人公のマイケル(マイク)・ロジャーズに・・・。
マイクを演じた若い男優は、私の好みのタイプではないけれでも、不思議な魅力を持っています。
そして、驚くべき結末。
ネタばれになるので、ここには書きませんが・・・。
 
ドラマを観た後、直ぐにアガサ・クリスティーの原作が読みたい、と思いました。翌日、本屋に走って行き、文庫本を手に入れました。
読んで吃驚!!
原作では、ミス・マープルは登場しません。勿論、名探偵ポアロも登場しません。
 
先ず、このタイトルに惹かれます。
原題は「Endless Night」と平凡ですが、邦題は「終りなき夜に生れつく」とおどろおどろしいです。
深い闇の中から邪悪のものが生まれる、という感じです。
 
この作品は、アガサ・クリスティーが自らのベスト10に選出した自信作だそうです。
是非、お読みください。
 

今月は、アガサ・クリスティーにはまっていて、録画したDVDを観たり、原作を読み直したりしています。
今日は、電車の中で、「パディントン発4時50分」を読みました。
 

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2015/01/13

甘い生活 -サロン・ド・シマジ- 

今朝、毎日新聞を開いたら訃報記事に、アニタ・エクバーグ(83歳)が載っていて感慨無量でした。
1月11日に死去したそうです。

アニタ・エクバーグは、イタリア映画「甘い生活」に出演した女優です。
フェリーニ監督の映画「甘い生活」で、共演のマルチェロ・マストロヤンニとローマのトレヴィの泉で戯れる場面が有名です。
「甘い生活」は1960年の映画で、古い映画が好きな私はTVで観ました。不思議な感覚の映画でした。
 
ある日、図書館で書架を見ていたら、「甘い生活」という背表紙が目に留まりました。
映画の本かしら、と手に取ったら、島地勝彦さんのエッセイでした。
ぱらぱらと頁をめくったら、「赤坂にアル・カポネのもとで働いていた老バーマンがいた」という話があり、夢中で読みました。

著者の島地勝彦さんは、18歳の時、映画「甘い生活」を観て、女にむちゃくちゃモテる芸能編集者役のマストロヤンニに憧れたそうです。大学卒業後、編集者になり、そして41歳で「週刊プレイボーイ」の編集長になりました。
 
毎日新聞の夕刊に「人生は夕方から楽しくなる」という連載があります。
その連載に、島地勝彦さんが写真入りで「百貨店に酒場を持つ文筆家」と紹介されました。
新宿・伊勢丹メンズ館の「サロン・ド・シマジ」です。
島地勝彦さんは1941年生まれで、シガーとシングルモルトを愛する方だそうです。
このバーに行って、島地さんにお会いしたい、と思いました。
しかし、なかなか行く機会がありませんでした。
 
去年の3月、足痛で、ウォーキングも水泳も出来ず、いらいらとしてストレスが溜まっていた時、都心に行く用事があったので、帰りに新宿・伊勢丹に寄りました。
「サロン・ド・シマジ」で島地さんの本を購入したら、店員さんが「今日、島地さん、バーにいらっしゃいますよ」と教えてくれました。
 
バーで、島地さんに「スパイシーハイボール」を作っていただきました(800円)。そして、本にサインをいただきました。
2時間ほど島地さんやお客さんたちと話をしましたが、すごく楽しかったです。勿論、映画「甘い生活」も話題に上がりました。
何か、元気を貰いました!
 
「人生でいちばん愉しくて飽きないものは勉強である」
とグラスの下のコースターに書いてありました。
 
今朝、アニタ・エクバーグの訃報記事を読んで、色々なことを思いました。
 
 

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2014/07/31

「八月の六日間」を読んで

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昨日、スポーツ新聞WEB版をチェックしたら、「監督解任」の記事に吃驚しました。
でも、よくよく記事を読んだら、清水のゴトビ監督の解任でした。
現在、清水は第12位ですよね。
大宮は、第17位ですが・・・。


毎日、サッカーのことばかりを考えていると、ストレスが溜まるので、気分転換に読書と山歩きの話をしましょう。

北村薫さんの「八月の六日間」を読みましたが、久々のヒットでした。

働く独身女性が、ひとりで山に登るお話で、連作長編です。
5回の山行記ですが、最初の「九月の五日間」が一番面白かったです。北アルプスの燕岳から大天井岳を経て槍ヶ岳を目指す山行です。

私が、友人と2人で登った初めての北アルプスは、このコースでしたので、主人公の気持ちに共感しました。

今でも覚えています。
燕岳から大天井岳へ向かう登山道で、天候が急変して、四方がガスに包まれて1メートル先も見えなくなりました。ここまで来たら、燕山荘へ引き返すよりも、前進して大天荘へ行こう、と決めて歩き続けました。道を踏み外さないように、道標を見失わないように、と緊張しました。
小説の主人公と同じように大天荘に到着した時は、ほっとしました。

「いよいよ槍だよ 槍を攻めるよ」
という主人公の高揚感。

わかります。
私と友人も、槍ヶ岳を目指して歩いて行きましたから。

この小説は、ただの山岳小説ではなく、都会で働く独身女性の物語でもあります。
私も会社員だった頃、色々と悩みながらも、山登りに夢中だったなあ。

今年の夏にお勧めの本です。
 

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2013/09/16

日曜日の楽しみ

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最近の日曜日の楽しみは、TVドラマを見ることです。

20:00に、NHKの「八重の桜」

21:00に、TBSの「半沢直樹」


今、話題の「半沢直樹」の原作は、池井戸潤さんの
   「オレたちバブル入行組」
   「オレたち花のバブル組」です。

近所の本屋さんに行ったら、レジ前に原作の文庫本が山積みされていたので、早速、購入しました。
今回はTVドラマ優先ですので、放送が終了してから原作を読みます。ドラマの大阪編が終了したので、「オレたちバブル入行組」を読みましたが、原作とドラマは若干違いますね。


やられたらやり返す。

同感です。

私も、20代の会社員だった頃、やられたらやり返す、という気持ちで仕事をしていましたから。
職場は銀行ではなかったけれども・・・。


新聞を読んでいたら、雑誌「PRESIDENT」 プレジデント 9/30号 
   「半沢直樹」でスカッとする人はなぜ二流か?
という広告が目にとまりました。

余計なお世話です。

我が家はサラリーマンの家庭です。

こんなにハマったドラマは久しぶりです。
 

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2012/09/30

勝てないなあ -G大阪戦-

昨日の万博に於けるガンバ大阪戦は、2-2の引分けでした。

守備重視の布陣で臨んだ鹿島アントラーズでしたが、先制するも、G大阪のレアンドロ選手の2発で追い付かれました。

勝てないなあ。

これで、鹿島は勝点34の13位です。


2-1と鹿島がリードし、今日は勝てる、とTVの前で思いました。

さあ、ジョルジーニョ監督の交代策は、
56分に、今日2得点目のドゥトラ選手に代えて遠藤康選手
74分に、今日1得点目のレナト選手に代えて本山雅志選手
74分に、疲れが見えた本田拓也選手に代えて昌子源選手でした。

昌子選手がCBに入り、青木剛選手がボランチに上がりました。

ボランチの交代は増田誓志選手ではないのね、と寂しく思いました。
増田選手は、ジョルジーニョ監督に信頼されていないのでしょうか?

ところが、この交代が裏目に出ました。
後半ロスタイム、レアンドロ様に豪快な一発を決められ、同点に。

がっかり!

負けに等しい引分け、と思いました。

守備重視の布陣に変更したのに、2失点。
それとも、3点目が取れない攻撃が駄目なのか?

なかなか上手くいかないなあ。


最近、インターネットで遊ぶ時間が減り、また読書に夢中です。

東直己さんのススキノ探偵シリーズにはまっています。
去年、暇つぶしに観た映画「探偵はBARにいる」が予想外に面白くて、原作を読んでいます。
子供の頃、札幌(北海道)の近くに住んでいたことがあるのです。

また、ススキノに行きたいです。
 

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2012/07/06

時代劇アンコール「蝉しぐれ」を観て

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NHK・BSにて、昨夜から3夜(木・金・土)にわたり、「蝉しぐれ」を再放送しています。

藤沢周平原作の「蝉しぐれ」。

2003年の作品の再放送ですが、また、泣けました。

ビデオに録画して何度も観たし、原作も何度も読んでいるのに、深く感動しました。
新しく購入したTVの大きな画面が良かったのかしら?

もう、9年も前の作品なのですね。
お福さまの水野真紀さんも、ふくの子役の女の子も心に染みる美しさです。
すごく丁寧に作られているなあ、と感心しました。
今後もTV局は時代劇を作り続けて欲しい、と思います。


明日の夜は雷雨、と天気予報。


明日は、カシマで大宮戦ですが・・・。

雷雨の予報にめげてしまいそうな私。
どうしましょうか?
 

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