2021/01/30

映画「レベッカ」を観て

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先週、NHKBSシネマで、映画「レベッカ」を観ました。

 

アルフレッド ヒッチコック監督による1940年(戦前)のアメリカ映画です。

舞台は、イギリス。

原作は、ダフニ デュ モーリエ。

(昔は、ダフネ デュ モーリアと読みました)

 

高校生の時、本棚にあった世界文学全集の「レベッカ」を読みました。

イギリスに、マンダレーという荘園を持つ富豪のマキシム ド ウィンターは、モンテカルロで知り合った若いアメリカ人女性(主人公)と結婚して帰国します。

マンダレーの大邸宅には、先妻のレベッカの面影があちらこちらに残っていて、主人公を苦しめます。

しかし、レベッカの死は・・・。

大逆転に吃驚して、私の記憶の中に深く残った小説です。

 

この映画を、20代の会社員だった頃、銀座の裏通りの名画座で観ました。

あの頃、金曜日の夜は、神田神保町の古本屋街や銀座の裏通りで、ひとりで遊んでいました。

懐かしい思い出です。

 

納戸のダンボール箱には、映画のプログラムがぎっしりと詰まっています。

時々は取り出して、思い出に浸っています。

しかし、この大量のプログラムはどういう風に整理整頓したらいいのかしら?

 

また、「レベッカ」の原作を読みたくなりました。

もう、世界文学全集は字が小さくて読めませんから、本屋で新しい文庫本を買いましょう。

 

「レベッカ」は、お薦めの小説&映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021/01/09

元気を出せ -「飛ぶ教室」-

昨日、4都県に「緊急事態宣言」が再発令されました。

政府は、午後8時以降の不要不急の外出自粛を要請。

 

今回、三連休の帰省を中止にしました。

新型コロナウイルスの感染拡大で、12月も、年末年始も実家に帰りませんでした。

帰りたかった!

しかし、新型コロナウイルス感染症は無症状でも他人に感染させる可能性がある、というので怖いです。

父と電話で話をして、緊急事態宣言が解除されたら直ぐに帰るから、と約束しました。

淋しいなあ。

 

そんな時、毎日新聞の書評(今週の本棚)に、ケストナーの「飛ぶ教室」が紹介されていました。

 

子供の頃、エーリヒ ケストナーの作品を何冊か読みました。

「エーミールと探偵たち」「飛ぶ教室」「ふたりのロッテ」等。

ふたりのロッテ」は大好きな作品で何度も読み返しました。

 

図書館で、「飛ぶ教室」を借りて再び読んで見ました。

 ケストナー 作

 池内紀 訳

 新潮文庫

 2014年 発行

 

「あれ、こんなお話だったかしら?」

と最初は難儀しましたが、最後は涙、涙の物語でした。

読んで良かった!!

印象に残った言葉がありましたので、書き出してみました。

 

ただ自分を騙さず、人に騙されずにいてほしい。

不運はしっかり見据えることを学んでほしい。

うまくいかないことがあっても、たじろがず、

運が悪くても、しょげないことだ。

元気を出せ!

打たれ強くあることを覚えてほしい。

 

「元気を出せ」は、私の人生の合言葉です。

いつの頃からか、元気を出せ、と自分に発破をかけていました。

子供の頃にケストナーに学んだのかしら?

よくわかりませんが・・・。

 

新型コロナウイルス感染症が終息することを願います。

自分に、元気を出せ、と発破をかけながら・・・。

 

 

 

 

 

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2019/09/08

至福の時 「螢草」

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NHK BS時代劇「螢草 -菜々の剣-」

毎週金曜日の夜の楽しみでしたが、終わってしまいました。

 

早速、本屋に行き、原作の文庫本を買いました。

 

本屋のカフェで、コーヒーを注文して文庫本を読む楽しさ!

至福の時です。

 

 

 

 

 

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2019/07/13

至福の時

本屋さんで本を買い、近くのカフェに入ります。

 

コーヒーを一口飲んでから、本を開き読み始めます。

 

至福の時!!!

 

 

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しかし、このカフェは人気があるので、早々と退散します。

 
後は、お家で読もう。

 

 

 

 

 

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2019/06/10

田辺聖子さんが亡くなりました

作家の田辺聖子さんが、6月6日に、神戸市内の病院で胆管炎のため亡くなりました。91歳でした。

 

田辺聖子さんは、私の一番好きな作家です。

このブログのタイトルは、田辺聖子さんの「まいにち薔薇いろ 田辺聖子 A to Z」からヒントを得ました。

 

ある日、本屋で、何気なく手に取った田辺聖子さんの「孤独な夜のココア」。

 

「孤独な夜のココア」を夢中で読み、田辺聖子さんにはまりました。

我が家の本棚には50冊以上の田辺聖子さんの本があります。

 

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辛い時や悲しい時に、田辺聖子さんの本を読むと元気になることが出来ました。

いつもいつも、田辺聖子さんの本に励まされた私。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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2018/03/23

「英龍伝」を読んで

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私の好きな伊豆・韮山(にらやま)の代官、江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもんひでたつ)の歴史小説です。

 
「英龍伝 えいりゅうでん」
佐々木 譲 著
毎日新聞出版
2018年1月20日 発行
 

小学生の時、父の運転する車で、家族で伊豆を旅行しました。
韮山反射炉と代官屋敷江川邸を見学しましたが、江戸時代に反射炉で大砲を作った名代官の名前は、小学生の私にも強く印象に残りました。
 
その後、2002年に、再び韮山を訪問しました。
韮山反射炉は、鉄骨のフレームで耐震補強がされていて、かなり印象が変わっていましたが、遺跡として整備がされていました。
代官屋敷江川邸(旧韮山代官所跡)では、種々の書類が展示されています。
世襲代官である江川家は、伊豆・相模・駿河・甲斐・武蔵の天領の支配を任されていました。現在、私が住んでいる東京都多摩地域も韮山代官所の支配だったそうで、何か不思議な感じがします。尚、江川家は江戸にも拝領した屋敷がありました。
 
2015年、韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されました。
 
伊豆の国市(静岡県)の韮山反射炉の詳細はこちらから。
 

江川太郎左衛門英龍は、NHKの大河ドラマでも取り上げて欲しいです。
薩摩と長州の話は、何度もやっているでしょう。
明治維新150年の今年は、薩摩ですか・・・。
幕臣にも、有能な人はいたでしょう。
 

韮山代官として民政を任され、また、蘭学や西洋砲術を学び、海防強化を訴え、反射炉を造築し、江戸湾の台場を造築するなど種々の仕事をしました。
しかし、病に倒れ、志半ばで亡くなるのです。
 
もっと、江川太郎左衛門英龍のことを知って欲しいです。
 
 


 


 

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2018/03/11

「バッタを倒しにアフリカへ」を読んで

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久しぶりに、面白い本を読みました。

 
「バッタを倒しにアフリカへ」
前野ウルド浩太郎 著
光文社新書
2017年5月20日 初版
 

著者は、小学生の時に読んだ「ファーブル昆虫記」に感銘を受け、将来は昆虫学者になろうと心に誓ったそうです。
大学院を修了し、博士号を取得したが、就職先がない。
アフリカではバッタが大発生して、農作物を喰い荒らし、深刻な飢饉を引き起こしていると知り、アフリカにサバクトビバッタの研究のために旅立ちました。
サハラ砂漠の国・西アフリカのモーリタニアで、奮闘する昆虫学者のお話です。
 

以前、夫が、仕事でサハラ砂漠に行ったことがあります。
アフリカの過酷な生活環境(住居・食事・宗教・病気など)や政治情勢に苦労した話を聞いていたので、この著書に親近感を感じました。
そして、文章が面白く、昆虫学の素人にも楽しめました。
 
一人で、サハラ砂漠で研究した著者は凄い!
 
今後の研究に大いに期待します。






 
 

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2017/08/24

「キトラ・ボックス」を読んで

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池澤夏樹さんの「キトラ・ボックス」を読みました。

 
キトラ古墳の謎に迫る考古学ミステリーと聞いて、本を購入しました。
 
古代史に興味があった1998年の春、奈良へ旅行しました。
明日香村をレンタサイクルして、高松塚古墳、キトラ古墳、石舞台古墳などを見て回りました。
ネットで、キトラ古墳の写真を見ると、現在は国営飛鳥歴史公園として整備されているようですね。
 

「キトラ・ボックス」は、古代と現代、日本と中国とが交差していて面白かったのですが、何か物足りない感じでした。
後でわかったのですが、この作品は「アトミック・ボックス」の続編でした。
「アトミック・ボックス」は読んでいないので、それで何か違和感があるのかしら?
 

また、古代史に興味が湧いてきました。
 
飛鳥路を、地図を片手に歩いてみたいなあ。
 




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2017/02/07

「ようこそアラブへ」を読んで

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増田誓志選手が、アラブ首長国連邦(UAE)のチームに移籍して以来、気になるアラブの世界。
 

「ようこそアラブへ」 ハムダなおこ著 2016年発行 国書刊行会

を図書館で借りて読んでみました。
 

ハムダなおこさんは、1990年、UAE男性と国際結婚し、UAEに移住。3男2女をもうける。2008年、日本UAE文化センターを創設し、活動を続けている女性です。
 

UAEの人口は、約9百万人(うちUAE国民は約96万人)。
UAEの人口の約9割が外国人である、という事実に先ず吃驚しました。
 
とにかく、読み終わって、どっと疲れを覚えました。
アラブに住むことは、凄く大変なようです。
また、アラブの文化や習慣を、簡単に理解することは難しそうです。
 

増田誓志選手は1年契約、と聞きましたが、1年でも生活するのは困難を伴うのではないでしょうか?
そして、サッカーでは、結果を出さなくてはなりません。
仕事も、生活も、大変そうだなあ。

それでも、頑張れ、誓志!
 


尚、2005年からUAEでは金曜日、土曜日が週末となったために、木曜日の午後は週末の始まりだそうです。
だから、木曜日に試合があるのですね。
 





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2016/08/29

ふたたびソウルへ。 -Hanako-

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久しぶりに、「Hanako」を買いました。

Hanako No.1117 2016/9/8号の特集は、「ふたたびソウルへ。」

ソウルのお店は、明洞(ミョンドン)しか行ったことがない私にとって、知らない地域ばかりで行くのは大変そうです。

「まんぷくソウル。」は、食べたいものばかりです。

ところで、気になる表紙の男性は、モデルのチャン・ソンフンさんです。

 




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