2022/09/30

温泉に行こう -箱根小涌園 天悠-

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2年ぶりに、旅に出ました。

小田急電鉄の各駅停車と急行を乗り継いで、箱根の温泉に。

 

お宿は、「箱根小涌園 天悠」です。

 

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「箱根小涌園 天悠」が提案する「おこもりスタイル」。

 

部屋のベランダには信楽焼の浴槽があり、好きな時間に温泉を楽しめます。

夕食は、部屋でゆっくりと食べました。

朝食は、ダイニングルームで和洋ビュッフェ。

ベランダからの眺めは、私の大好きな緑の木々と渓谷の流れ。

本を読んだり、TVを観たりして、のんびりと過ごしました。

もちろん、2つある大浴場(露天風呂と内湯)にも行きました。

 

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至福の旅でした。

 

 

 

 

 

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2022/07/20

自由学園明日館に行く -ヒロロ工房のうつわ展-

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7月上旬、池袋の自由学園明日館にあるJMショップ(自由学園生活工芸研究所)で開催された「ヒロロ工房のうつわ」展に行ってきました。

 

自由学園明日館は、重要文化財の建物です。

上の写真は、道路側から撮った建物の外観。

下の写真は、内側から撮ったものです。

洋館好きな私は、前々から行きたかった建物でした。

 

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ヒロロ工房は、川越在住の陶芸作家 石川覚子(いしかわさとこ)さんの工房です。

 

最近、シンプルな石川覚子さんの器にはまっていて、毎日の食卓で使っています。

 

 

 

 

 

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2022/05/31

畠山重忠の大鎧を見に行く -武蔵御嶽神社-

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5月下旬、東京都青梅市にある武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)に行ってきました。

武蔵御嶽神社は、御岳山(みたけさん)の山頂にあります。

 

目的は、畠山重忠が奉納したとされる赤絲威鎧〈兜、大袖付〉を見ること。

あかいとおどしよろい かぶと おおそでつき

国宝です。

 

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武蔵御嶽神社の宝物殿には、武具を中心とした奉納品が多く所蔵されているそうです。

宝物殿の前には、畠山重忠の像があります。

拝観料は、大人500円。

拝観日は、土曜日、日曜日、祝日。

 

宝物殿の内部は写真撮影禁止です。

小冊子の写真をインターネットに載せるのも禁止です。

残念なことですが、大鎧の写真を載せることは出来ません。

 

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を観て、畠山重忠に興味を持った私。

御岳山には何度も登ったことがありますが、武蔵御嶽神社の宝物殿には行ったことがありませんでした。

畠山重忠の大鎧が展示されている、と知って吃驚しました。

800年前の大鎧が現存しているのですか!!!

 

この大鎧は、明治時代に修復されています。

色鮮やかに残っているのが平安時代の古い茜色で、色があせているのが明治時代に修復された新しい赤糸で、すごく不思議でした。

 

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武蔵御嶽神社には、JR青梅線の御嶽駅で下車します。

バスとケーブルカーを乗り継いで御岳山駅へ。

御岳山駅から神社まで、歩いて30分です。

 

今回も、満足の一日でした。

 

追記

以前、畠山重忠ゆかりの棒ノ折山(東京都奥多摩町)にも登ったことがあります。

畠山重忠がこの山を越える際に、杖としていた石棒が折れたことから、棒ノ折山(ぼうのおれやま)と名前が付いたそうです。

変わった名前ですね。

 

 

 

 

 

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2022/05/13

檜原都民の森 -三頭山- で森林浴を


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5月中旬、「東京都檜原都民の森」に行ってきました。

都民の森(東京都檜原村)は、JR五日市線の武蔵五日市駅からバスで75分。

 

三頭山(みとうさん)の麓に広がる都民の森で、新緑を愛でながら森林浴を楽しもう、とのんびりと歩きました。

バスの乗客の大半は、三頭山の山頂を目指して登山道をどんどん登って行きます。

三頭山には以前登ったことがあるので、私は急ぎません。

 

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写真は、ヤマシャクヤクの花です。

 

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バス停(駐車場)から5分ほど歩くと、都民の森を楽しむための拠点である「森林館」があります。

「森林館」から「大滝の道」を歩いて、三頭大滝を目指します。

「大滝の道」は、「森林セラピーロード」とも呼ばれる全長1km、片道20分の道で、運動靴で歩けます。

「滝見橋」を渡り、三頭大滝を眺めます。

美しい新緑、爽やかな滝の音、小鳥のさえずり等に、癒されます。

 

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三頭大滝の往復だけで帰るのはもったいないので、登山道に入ります。

「ブナの路」を、三頭沢に沿って登りますが、登山靴を履いてきて良かったです。

三頭山には、東京都には珍しいブナの天然林があります。

 

このまま三頭山の山頂に登ろうか、とも思いましたが、今日は都民の森の散策だから、と諦めました。

「ブナの路」から「かおりの路」を歩き、「かおりの路テラス」で休憩。

上の写真は、「かおりの路テラス」からの眺めで、丹沢方面が見えています。

 

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鞘口峠(さいぐちとうげ)で休憩していると、下山してきたおじさんが、

「今日は山頂から富士山が見えた」

と満足そうに語っていました。

良かったですね。

 

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「森林館」に下りてきて、レストラン「とちの実」で遅い昼食を食べます。

檜原村特産の舞茸の天ぷらは美味しく、ちなみに、緑はうどの葉、手前はお芋ではなく柔らかい筍でした。

 

久しぶりの森歩き(山歩き?)は、心も体も癒されて、大満足でした。

 

 

 

 

 

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2022/04/26

上野毛はにわの里公園 -八幡塚古墳- に行ってきました

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4月下旬、群馬県高崎市にある「上毛野はにわの里公園」に行ってきました。

群馬県は、東日本最大の古墳王国。

上毛野(かみつけの)はにわの里公園は、高崎市にある広さ12.9ヘクタールの歴史公園です。

園内には、保渡田古墳群、かみつけの里博物館、土屋文明記念文学館などがあります。

保渡田(ほどた)古墳群は、八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳の三つです。

 

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写真は、榛名山です。

保渡田古墳群は、5世紀から6世紀にかけて造られ、榛名山麓を治めた有力な豪族のお墓です。

 

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八幡塚古墳は、墳丘全長96メートルの前方後円墳。

発掘調査に基づいて、1500年前の築造当時の姿を再現したそうです。

地下も見学することが出来て、王の棺(舟形石棺)があります。

古墳の周囲には復元された土器が並び、一角には復元された人間や動物の埴輪があります。

馬の埴輪は可愛いですね。

 

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上毛野はにわの里公園までは、自宅から電車とバスを乗り継いで3時間。

新幹線に乗らず普通電車で行きましたので、余計に時間がかかりました。

バスの便が少ないので難儀しましたが、ペーパードライバーの私には仕方がないです。

 

公園に到着したら、先ずは休憩棟で、高崎駅で購入した駅弁を食べて、腹ごしらえ。

公園の緑地や古墳の堀には、黄色のタンポポの花が咲いていて綺麗でした。

 

良い時期に来ることが出来て、満足!

お天気が良くて、爽やかな風が吹く一日でした。


 




 

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2021/01/13

コモ湖のヴィラ デステ -舞踏会の手帖-

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去年の12月、NHK BSシネマで、フランス映画「舞踏会の手帖」の放送がありました。

 

1937年(戦前)の作品ですが、修復とデジタル化で、現代によみがえりました。84年前の映画とは思えない美しい映画で、感動しました。

 

夫を亡くした主人公(36歳)は、16歳で初めて参加した舞踏会の手帖を見つけます。

そこには一緒に踊った10人の男性の名前があります。有能な秘書に調べてもらったところ、10人の内、2人が死亡、1人が行方不明です。

主人公は、20年ぶりに7人の男性を次々に訪ねて行きます。

7人の男性には色々な人生があって・・・。

深い余韻がいつまでも残る映画でした。

 

この映画のロケ地が、イタリアのコモ湖畔の「ヴィラ デステ」です。

「ヴィラ デステ」 は、現在は高級ホテルになっています。

 

2003年5月、イタリアを旅行した時に、「ヴィラ デステ」でランチをしました。

ミラノから電車で約40分でコモに到着。

コモ湖の遊覧船で約15分でチェルノッビオに到着。

 

上の写真が、「ヴィラ デステ」の全景です。

左の白い建物が本館(新館)で、右の赤い建物が旧館です。

 

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有名な庭園を散歩して、レストランで食事をしました。

 

 

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上の赤い建物の写真が、旧館です。

手前の花は、フジの花でしょうか?

白い建物の写真が、新館のホテルの正面玄関です。

 

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丘の全景です。

高級な別荘が沢山ありますね。

 

「ヴィラ デステ」を訪れた時、「舞踏会の手帖」の話を聞いて、映画を観てみたいと思いましたが、やっと希望がかないました。

 

 

2003年5月のイタリア・コモ湖の旅行記はこちらから。

 

 

 

 

 

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2020/12/06

ポルトガルのお土産 -アズレージョ(装飾タイル)-

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年末恒例の台所の大掃除をしていたら、鍋敷きが汚くなっていたので処分することにしました。

 

 

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去年、ポルトガルに旅行した時に、お土産として買った「アズレージョ」の鍋敷きを新たに使うことにしました。

 

アズレージョとは、ポルトガルの伝統的な手法で作成した装飾タイルです。

 

ポルトガル第2の都市・ポルトで、コルク製品の専門店に行きました。

ポルトガルは、コルクの生産量が世界一です。

店内には、沢山のコルク製品がありましたが、アズレージョの裏がコルクになっているものがありました。

壁飾りにも、鍋敷きにもなります。

鍋敷きとして使おう、とシンプルなデザインのものを色違いで2枚買いました。

 

何だか、食卓が明るくなったようです。

 

 

 

 

 

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2020/08/25

槍見台に登る -奥上高地・横尾-

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奥上高地・横尾には、3つの登山口があります。

 穂高岳

 槍ヶ岳

 蝶ヶ岳

 

横尾山荘の前でぼーっと前穂高岳を眺めていると、沢山の登山者がやって来ます。

これから山に登る人、山から下りてきた人・・・。

最近の登山は中高年が多いと聞いていましたが、やはり若い人が多かったです。

単独行の女性が多いのには吃驚。

凄いなあ、と感心します。

私は、登山では遭難が怖くて単独行はやったことがありません。今は、携帯電話があるから気楽に単独行が出来るのかしら? でも、樹林帯ではなかなか携帯電話は通じませんが・・・。

 

横尾山荘から片道30分登った所に槍ヶ岳が見える場所がある、と聞きました。

憧れの槍ヶ岳!

膝の痛みを堪えて、蝶ヶ岳登山口から登ります。

ヨロヨロしながら登った所に、「槍見台」がありました。

 

槍ヶ岳が見えた!!

 

感動!!!

 

昔、友人と二人で、「槍穂縦走」をしたことがあります。

上高地、岳沢、前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳、大キレット、槍ヶ岳、槍平、新穂高温泉。

 

もう二度と出来ない山行です。

懐かしい思い出に、胸がいっぱいになります。

 

「また、来るよ」

と槍ヶ岳に向かって手を振りました。

 

 

 

 

 

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2020/08/15

徳澤園に泊まる 3 -奥上高地・徳沢-

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徳澤園のフロントです。

カサブランカの白い花が豪華です。

 

山小屋とは思えない雰囲気に吃驚!

でも客用下駄箱を見たら、全員が登山靴でした。

 

ラウンジと階段です。

 

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外の食堂&カフェの「みちくさ食堂」。

汗をかきながら、到着した時に食べたソフトクリームが美味しかった。

夕方には、テラス席で前穂高岳を眺めながらカフェオレを飲みます。

 

夜の「みちくさショップ」。

お土産、登山用品などを取り揃えた店です。

 

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徳澤園は、井上靖の「氷壁」で有名な宿です。

この小説の人気に伴い、登山ブームが起きたそうです。

 

井上靖の「氷壁」を読みましたが、私はいまいちでした。

「氷壁」よりも、同じ作者の「あした来る人」の方が好きでした。

「あした来る人」には、鹿島槍ヶ岳が出てきて憧れました。

その後、鹿島槍ヶ岳に登った時は、長年の夢が叶って嬉しかったです。

 

山好きには、永遠の憧れである上高地!!!

またザックを背負って行きたいです。

 

 

 

 

 

 

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2020/08/14

徳澤園に泊まる 2 -奥上高地・徳沢-

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戦前の徳沢は牧場でした。

最盛期には、400頭の牛馬が放たれていたそうです。
 
戦後は「徳澤園」になり、広場はハルニレの大木が残るキャンプ場になりました。

 

チェックインは14:00。

チェックインまでの時間は、広場から前穂高岳を眺めます。

眠たくなったら、草原に横になりうつらうつらしますと、気持ちが良いです。

 

今回の山行は、天気に恵まれ幸せでした。

もう3000メートルの山には登れませんが、奥上高地を十分に楽しむことが出来ました。

20代の頃、穂高岳、槍ヶ岳、蝶ヶ岳など北アルプスの山々を登りましたが、今回、懐かしの山小屋を訪ねて歩き満足しました。奥上高地でしたら、高齢者になっても来れますね(笑)。

 

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客室の外観です。

私たちの部屋は2階でした。

 

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お部屋です。

旅館のようですが、山宿(山小屋)ですので、TVはありません。

夜9:00には消灯になります。

 

しかし、ウォシュレット付きの水洗トイレがあり吃驚しました。

お風呂があり、石鹸、シャンプー&リンスが使用できます。

(原則、山小屋では石鹸と歯磨きペーストが使用禁止です)

 

入浴袋を持って、お風呂へ。

大きな窓があるお風呂では、山歩きの汗を流し、極楽気分になりました。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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