「ミセス・ハリス、パリへ行く」を観る
映画館で、「ミセス・ハリス、パリへ行く」を観てきました。
明日も頑張るぞ、と元気が湧いてくる映画でした。
第二次世界大戦後のロンドンで、家政婦として働くミセス・ハリス(夫は戦死)が、ディオールのドレス(オートクチュール)を購入するために、パリに行く物語。
映画を観ている途中で、以前、原作を読んだことに気がつきました。原作は、ポール ギャリコの「ミセス・ハリス、パリへ行く」です。
おばさんになっても、まだ夢を見ることが出来る、と感じました。
パリの花市場も素敵でした。
また、パリに行きたいなあ。
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