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2020/07/18

スペインでパラドールに泊まる -パラドール デ カルモナ-

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早春に、「ルックJTB」でスペインに行ってきました。

 

6泊8日の団体旅行でしたが、1泊は「パラドール デ カルモナ」に泊まりました。

パラドールとは、スペイン全土にある中世の古城や修道院などの歴史的建築物を改装した国営ホテルです。

 

マドリードからAVE新幹線でコルドバへ。

コルドバで、メスキータやユダヤ人街を見学した後、1時間30分バスに乗ってカルモナに到着。

パラドール デ カルモナは、絶景のパラドールとして有名で、アンダルシア州のカルモナ郊外の高台にあります。

 

14世紀に、カスティーリャ王国のペドロ1世(残酷王)が、この地にあったイスラム時代の要塞を愛妾マリア デ パディーリャと過ごすために宮殿として改築。


グラナダ攻略の際にはカトリック両王(イサベル女王とフェルナンド王)が、また天正遣欧少年使節や支倉常長の一行もこの城に滞在したそうです。

 

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17:00に、1階の102号室に到着。


ドアの鍵がなかなかの曲者で開けることが出来ず、添乗員さんに開けてもらいましたが、開けるにはコツがあるようです。


他の人たちは、1時間のカルモナ旧市街一周日本語案内バスツアーに参加。


私はバスツアーには参加ぜず、大きな湯船にお湯を張って入浴しました。

のんびりと寛ぐことが出来て、気持ちが良い!

しかし、バスローブがないのが残念で、パジャマを着たら何だか眠たくなってきたので、ベットで横になりました。

目が覚めたら、19:50だったので、吃驚。

夕食は20:00の予定で、慌ててブラウスとパンツに着替えて紫色パシュミナを羽織って、部屋を飛び出しました。

3階のレストランはまだ用意が出来てなくて、他の人はサロンやバーで待機中。

 

 

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サロン

ホテルの玄関を入り、ロビーを抜けるとサロンがありますが、3階です。

 

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サロンの隣にはパティオ(中庭)があります。

 

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サロンとバーの奥に、テラスがあります。

 

このテラスからの眺めが絶景です。

どこまでも広がるアンダルシアの大平原!

日本では見られない雄大な風景です。

 

翌朝07:45にも、テラスから外を眺めました。

正面に真っ赤な太陽が昇っていて神々しい眺めです。

一眼レフのカメラを持った夫婦が来て、5時過ぎに来た時は空一面が真っ赤な朝焼けだった、と言う。

残念! 私も見たかった!! 

再び、アンダルシアの大平原に感動。

全くの予想外の光景でした。

「オリーブしか栽培できない土地」と現地ガイド。

後でガイドブックをチェックすると、夏にはひまわりの花が一面に咲くそうです。

 

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レストランです。

 

20:00に、レストランで夕食。


個人客と団体客は席が別で、私たちは3つの大きな丸テーブルに着席しました。

メニューは、事前に団体手配してあるので変更することは出来ません。


 コロッケとチーズとナッツの前菜
 野菜のスープ
 サフランライス
 メルルーサのグリル、温野菜添え
 卵と砂糖の練りケーキ、ヨーグルト&フルーツ
 コーヒー、ミネラルウォーター

 個人で、ガバ(スパークリングワイン)をグラスで注文。

 

正直言って、主菜の魚料理は美味しくなく半分を残しました。メニューには、魚のグリルと書いてありましたが、湯煮(スープ煮)のようでした。

団体旅行では食事には期待していませんでしたが、残念でした。

 

写真は、朝食のビュッフェ。

朝食は8:00から。

 

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朝食後、ホテル内を写真撮影。


噴水のあるイスラム風のパティオ(中庭)。

簡素だが素敵なシャンデリアのあるサロン。

絶景のテラス。

1泊ではこのホテルの良さを味わえないのが残念です。

せめて2泊はして、バーやパティオでお茶したかった。

尚、部屋にはミニバーやポットの用意はありません。

部屋で、日本から持参したティーバックなどでお茶を飲みたい場合は、バーでお湯を貰うそうです。

 

もっとパラドールを深く味わいたかった、と未練タラタラで部屋にさようならをしました。


正面玄関の写真撮影をして、城内をだらだら歩いて、城壁にある門へ。

門の前にバスが待っていました。


09:00に出発。


バスから高台を見上げると、パラドールの全景が見えたので、慌てて写真を撮ります。

パラドールの中からは想像がつかない建物の構造です。

玄関とレストランは、正面玄関から入ると1階のようだが、裏面から見ると3階である、ということが良くわかります。

 

また、再訪したいホテルです。

次は、個人旅行で・・・。

 

 

 

 

 

 

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