« 増田誓志がKリーグ通算100試合達成 | トップページ | 今季初勝利 -安養戦- »
国立新美術館で「トルコ至宝展 -チューリップの宮殿 トプカプの美-」を開催中です。
夫と二人で歩いたイスタンブールの街を懐かしく思い出し、東京・六本木の国立新美術館に行ってきました。
下のポストカードの写真は、「玉座用吊るし飾り」で、大きなエメラルドに吃驚しました。
1890年、オスマン帝国から日本の皇室に贈られた「紫天鵞絨地花文刺繍卓被」。
黒地に金糸の刺繍が素晴らしい卓被(テーブルクロス?)は、圧巻でした。
(紫地ですが、照明が暗いので黒地に見えます)
また、トルコに行きたいなあ。
2019/04/12 17:00 博物館&美術館 | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント