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2018/03/11

「バッタを倒しにアフリカへ」を読んで

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久しぶりに、面白い本を読みました。

 
「バッタを倒しにアフリカへ」
前野ウルド浩太郎 著
光文社新書
2017年5月20日 初版
 

著者は、小学生の時に読んだ「ファーブル昆虫記」に感銘を受け、将来は昆虫学者になろうと心に誓ったそうです。
大学院を修了し、博士号を取得したが、就職先がない。
アフリカではバッタが大発生して、農作物を喰い荒らし、深刻な飢饉を引き起こしていると知り、アフリカにサバクトビバッタの研究のために旅立ちました。
サハラ砂漠の国・西アフリカのモーリタニアで、奮闘する昆虫学者のお話です。
 

以前、夫が、仕事でサハラ砂漠に行ったことがあります。
アフリカの過酷な生活環境(住居・食事・宗教・病気など)や政治情勢に苦労した話を聞いていたので、この著書に親近感を感じました。
そして、文章が面白く、昆虫学の素人にも楽しめました。
 
一人で、サハラ砂漠で研究した著者は凄い!
 
今後の研究に大いに期待します。






 
 

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