増田誓志は欠場 -東京戦-

2017.10.29（日曜日）　J1リーグ第31節
FC東京　x　清水エスパルス戦は、０−０の引分けでした。
　
順位は、第14位。
　
勝点31　7勝10分14負
　
勝点を少しずつ積み上げています。

　

増田誓志選手は欠場でした。
　

何故？
残留のための、清水の専守防衛の戦術に合わないのでしょうか？
蔚山現代の司令塔だった増田誓志選手が・・・。
それとも、怪我が完治しないのでしょうか？
心配です。

　

　
昨日は用事のために、味スタに参戦出来ず。
　
台風の中、選手と共に戦った誓志ファンと清水サポの皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとう。
　


追記：
　
今日のJサテライトリーグ・湘南戦に、増田誓志選手が先発出場し、66分に交代しました。
結果は、０−０の引分け。
　

蓼科高原でお茶を -茶房 銀のポスト-

　
　

　


慌ただしい生活の中で、また行きたいなあ、とふと思うカフェがあります。
　
蓼科高原（長野県茅野市）の「茶房　銀のポスト」です。
　
旧蓼科郵便局の局舎を、昭和63年（1988年）に喫茶店に改築した老舗店で、地元客、別荘客、観光客、登山者に愛されている店です。

　

　

　


山歩きが好きで、北八ヶ岳によく登りました。
　
「下山した時に利用できる日帰り温泉はありませんか？」
と北八ヶ岳の山小屋のスタッフに尋ねました。
　
その時に紹介されたのが、「蓼科温泉共同浴場」です。
　
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅前のバス停留所から、茅野駅行きのバスに乗り、途中のプール平停留所で下車します。
蓼科温泉共同浴場は、バス停留所から徒歩で約2〜3分です。
　
山小屋にはお風呂がありませんので、温泉に入り、着替えをして、ザックの中身を整理整頓すると、身も心もさっぱりとします。
　
共同浴場から出て、道の反対側にあったのが、「茶房　銀のポスト」でした。
ここで休憩することにしました。
　
「茶房　銀のポスト」は、母娘のようなお二人が働く、こじんまりとしたお店で、カウンター席とテーブル席がありました。よくよく観察すると、奥には和室もあるようでした。
花瓶に活けられたアリストメリアの花が素敵で、記憶に残りました。
サンドイッチとコーヒーを注文しましたが、後でピラフも追加。
のんびりと寛げる空間で、いつまでも居たかったのですが、バスの時間が気になり、席を立ちました。
　

　


それからは、北八ヶ岳山行の帰りには、必ず「茶房　銀のポスト」に寄るようになりました。
　
北八ヶ岳に登らない年は、無性に、蓼科高原の「茶房　銀のポスト」が恋しくなります。
　

増田誓志がベンチ入り -仙台戦-

2017.10.21（土曜日）　J1リーグ第30節
ベガルタ仙台　x　清水エスパルス戦は、0-0の引分けでした。

順位は、第14位。

　
勝点30　7勝9分14負
　
勝点がやっと30になりました。
　

増田誓志選手がベンチ入りしました。
残念ながら途中出場はありませんでしたが、一歩前進ですね。

2017.08.25の練習中に負傷し、全治4週間の診断でしたが、ベンチ入りするまでに、倍の約8週間が経過しました。

これからです！

次節は、試合に出場することが出来ますように！！
　
頑張れ、誓志！！！
　







　

昇太師匠が

2017.10.14の磐田戦に、春風亭昇太師匠が来場されました。
　
昇太師匠は、静岡市清水区出身で、静岡市観光親善大使だそうです。

試合前のピッチ上での激励の挨拶、面白かったです。
　
実家の両親が「笑点」が好きで、私もよく見ていました。
　

今度、昇太師匠の独演会に行こうかな。
　

増田誓志を激励する

　

2017.10.14（土曜日）、日本平での「静岡ダービー」に行ってきました。

　
増田誓志選手は欠場で、メインスタンドの選手席でスーツ姿で観戦していました。

ベンチ外は、戦術的な理由かしら？
それとも、まだ怪我が完治しないのかしら？
先日、サテライトリーグ・新潟戦に出場したのに、どうしたのかしら？

と色々と考えると不安に。
　
増田誓志選手のグレーのスーツ姿は格好いいなあ！
と感嘆も。
　
試合は、土砂降りの雨の中、3失点の完敗でした。
これは、やばいぞ！！
　
試合終了後、ビショビショに濡れたポンチョ姿で帰ろうとしたら、引き揚げる増田誓志選手の姿が目に入りました。

ここで、思わずダッシュ！！！
　
「増田さ〜ん」
と声をかけました。
振り向いてくれた増田誓志選手に、手短に激励の言葉を。
増田誓志選手は、力強く頷いてくれました。
　
頼もしいお顔でした。

　
増田誓志選手の復活と活躍を信じています。
　


尚、昨日の三保グランドでのサテライトリーグ・広島戦に、増田誓志選手が出場しました。
　　








　

増田誓志は欠場 -磐田戦-

行ってきました！　静岡ダービー！！

　
日本平でシャトルバスを降りると、選手のぼり旗が迎えてくれました。
増田誓志選手の24番のぼり旗も。
　

2017.10.14（土曜日）　J1リーグ第29節
清水エスパルス　x　ジュビロ磐田戦は、0-3で、清水の敗戦でした。
　
順位は、第14位。

　
勝点29　7勝8分14負
　

増田誓志選手は、欠場でした。

清水では、試合メンバー表を先着2000名に無料配布します。
私も行列に並んで、メンバー表をいただきました。
　
増田誓志選手の名前を探しますが、スタメンにもサブにも名前がありません。
え〜、誓志がベンチ外！！！
心臓が一瞬止まったような感じがしました。
　
「誓志がベンチ外です（涙）」
と留守番の夫にメールを送信。
　
まだ、怪我が完治しないのかしら？
それとも、戦術的な理由かしら？
　
試合開始直前に、スーツ姿の増田誓志選手を見かけました。　
　
誓志の復帰を待っています。
　

日高市で高麗鍋を

先日、高麗の里（埼玉県日高市）を歩いたのですが、きっかけは毎日新聞の首都圏版の記事でした。
　
2017.09.18付の「ぐるっと首都圏」で、「埼玉・日高　高麗鍋」が紹介されていました。高麗鍋は、地場野菜と韓国食材で作る鍋で、お店によって色々な味が楽しめるそうです。
　
その日は、高麗神社と高麗山聖天院を訪ねて歩き、帰りにJR高麗川駅の手前で「高麗鍋」ののぼり旗に気がつきました。
　
その店は、「日本料理あさひ」。

空腹と疲労で、新聞記事のお店を探す元気もなく、一見、料亭風のお店に入りました。
「高麗鍋御膳」が1400円。
高麗鍋の他に、ご飯、漬物、天ぷら等が付いている御膳です。
　
「日本料理あさひ」の高麗鍋は、キムチ鍋とは違いました。
ここの高麗鍋は、キムチは控えめで、優しい味でした。豚肉、こんにゃく、根菜等の野菜がゴロゴロ入っていて、私好みでした。
揚げたての天ぷらも美味！
　
満足しました！！
　

秋の日の高麗の里の散策は、楽しい日帰り旅行でした。

昨夜は中秋の名月

昨夜は、中秋の名月でした。
　
自宅で、雲の切れ間から輝く月が見えました。

　

仕事で横浜に行った夫が、中華街の「華正樓」で月餅を買ってきました。

　
旧暦の8月15日にあたる「中秋」は、中国では祝日になる伝統行事で、月餅を食べる習慣があるそうです。




　


　


上の2枚の写真は、先日、高麗神社（埼玉県日高市）に行った時のものです。

　
高麗神社（こまじんじゃ）の境内に、高麗家住宅（こまけじゅうたく）があり、内部を公開していました。

ちょうど、お月見のお供えものが飾られていました。
　
懐かしいです！
子供の頃、ススキを飾り、月見だんごを供えて、家族で食べました。
最近は、全然やらなくなりましたが・・・。
　
来年は、月見だんごを供えましょう。
　

栗ごはんを作りました

先日、高麗の里（埼玉県日高市）を歩いてきました。
　
高麗の里には、曼珠沙華の花咲く巾着田（きんちゃくだ）や高麗神社などがあります。
　
JR高麗川駅から高麗神社までのんびりと歩きましたが、道端にはコスモスの花が咲いていました。
栗林もあって、地面に収穫済みの栗のイガが沢山落ちています。
農家の前には無人の小さな販売所があって、栗を売っていました。
一袋10個入りで200円。
久しぶりに栗ごはんを作ろう、と思い買いました。
　

栗ごはんは、栗の皮をむくのが超大変です。

「栗のおしり近くを包丁で切り落とし、鬼皮を手でむいてから、包丁で渋皮をむく」とネットで紹介されていました。

包丁で渋皮をむくのが、難儀な作業です。

渋皮を綺麗にむけませんでしたが、炊飯器に米と栗を一緒に入れて炊きます。炊き上がった栗ごはんは、しゃもじで栗を軽くつぶしながら混ぜ、お茶碗に盛りました。
　
手作りの栗ごはんは、優しい味で美味でした。

　
大満足！！！
　


「栗ごはんのレシピ／作り方：白ごはん.com」
を参考にしました。
　

増田誓志が復帰

2017.10.01（日曜日）　Jサテライトリーグ
アルビレックス新潟　x　清水エスパルス戦は、1-1の引分けでした。

増田誓志選手が先発出場し、59分に交代で退きました。
　

清水エスパルス公式サイトの試合結果はこちらから。
　

やっと、増田誓志選手が試合に復帰しました。
　
次節の磐田戦に出場が出来るといいなあ。
　

増田誓志は欠場 -大宮戦-

2017.09.30（土曜日）　J1リーグ第28節
大宮アルディージャ　x　清水エスパルス戦は、0-0の引分けでした。
　
順位は、第13位。
　
勝点29　7勝8分13負
　
なかなか、勝点が30を超えませんね。
　

増田誓志選手は、怪我のため欠場でした。
　
ベンチ入りするかな、と思ったのですが、まだまだのようですね。