猫返し神社に行きました
今日はお天気が良かったので、東京都立川市の猫返し神社(ねこかえしじんじゃ)に行きました。
猫返し神社は、阿豆佐味天神社(あずさみてんじんじゃ)の境内にあります。
境内には、立川水天宮や蚕影神社などがお祀りされています。
先ずは、阿豆佐味天神社に参拝します。
この神社は、1629年に村の鎮守の神として創建されたそうです。
本殿は立川市最古の建築物で、拝殿はなかなか立派です。
先ずは、阿豆佐味天神社に参拝します。
この神社は、1629年に村の鎮守の神として創建されたそうです。
本殿は立川市最古の建築物で、拝殿はなかなか立派です。
蚕影神社(こかげじんじゃ)は、養蚕の神を祀り、最近は猫返し神社とも呼ばれています。
この小さな神社が、猫返し神社と呼ばれるようになった経緯は、ジャズピアニストの山下洋輔さんの本「猫返し神社」をお読み下さい。
一番上の写真が、狛猫(こまねこ)です。
境内には、沢山の絵馬が奉納されています。
絵馬は、個人情報保護のために、猫の絵が書かれた表側が向けられています。以前は、裏側が向けられていましたので、願い事などを読むことが出来ました。それらを読むと、日本全国各地から飼い猫を探す参拝者がいることを知り、吃驚しました。
二番目の写真は、立川水天宮のお犬さまです。
立川水天宮(たちかわすいてんぐう)は、安産・子授けの守り神です。
去年の夏の終わりに、足を痛めたために、外出が不自由になりました。お参りに行きたいなあ、と思いながらも、なかなか行けませんでした。
境内には、沢山の絵馬が奉納されています。
絵馬は、個人情報保護のために、猫の絵が書かれた表側が向けられています。以前は、裏側が向けられていましたので、願い事などを読むことが出来ました。それらを読むと、日本全国各地から飼い猫を探す参拝者がいることを知り、吃驚しました。
二番目の写真は、立川水天宮のお犬さまです。
立川水天宮(たちかわすいてんぐう)は、安産・子授けの守り神です。
去年の夏の終わりに、足を痛めたために、外出が不自由になりました。お参りに行きたいなあ、と思いながらも、なかなか行けませんでした。
足痛は一度は良くなったのですが、去年は厳冬だったので、また痛みがぶり返しました。それでも、徐々に良くなってきています。
また、山歩きに行きたいのですが・・・。
久しぶりにお参りをして、すっきりしました。
久しぶりにお参りをして、すっきりしました。
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