逆転負け -釜山x蔚山戦-
2013.11.27(水曜日)のKリーグ・クラシック第39節
釜山アイパーク x 蔚山現代戦は、2-1で、蔚山の逆転負けでした。
第2位の浦項は勝利しました。
第1位の蔚山の勝ち点が73。
第2位の浦項の勝ち点が71。
勝ち点差は2になりました。
次節の最終戦は、蔚山x浦項の直接対決です。
今日も、インターネット観戦しました。
増田誓志選手は先発出場で、後半32分に途中交代になりました。
前半21分、10番のラフィーニャ選手の先制点は、増田選手が頭で落としたボールから生まれました。釜山のDFとGKの連係ミスの隙をついて、ラフィーニャ選手が釜山のゴールにボールを押し込みました。
増田選手は積極的にミドルシュートも打っていました。
13番のキム・スンヨン選手(筋肉の痛み?)と26番の増田誓志選手が下がったら、蔚山はボールが落ち着かず。交代で入った選手は機能せずで、今日の監督の采配は???
また、20番のハン・サンウン選手の出場停止と8番のカイキ選手の負傷欠場が痛かったです。
優勝への道程は遠いです。
それでは、次節、勝利しましょう。
そして、優勝です。
追記 :
ネイバースポーツによると、最終戦の浦項戦に、9番のキム・シンウク選手と10番のラィーニャ選手の2トップが、警告の累積で出場停止だそうです。
試練です。
頑張れ、蔚山!
頑張れ、誓志!!
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