優勝に王手 -水原x蔚山戦-

2013.11.23（土曜日）のKリーグ・クラシック第38節
水原三星　x　蔚山現代戦は、1-2で、蔚山の勝利でした。
　

蔚山は勝ち点73で、首位堅守。

第2位の浦項は、勝ち点68です。

蔚山と浦項の勝ち点差は5です。

あと2試合。

2013.11.27（水曜日）の釜山戦と、2013.12.01（日曜日）の浦項戦です。

水曜日の釜山戦に勝利すれば、蔚山の優勝が決まります。

蔚山が優勝に王手をかけました。
　

今回も、Macでインターネット観戦しました。

さて、増田誓志選手は後半32分に途中出場しました。

水原戦はベンチ・スタートで、先日の代表戦（ロシアx韓国戦）で足首を負傷したFW・9番　キム・シンウク選手と並んで試合を見ていました。
この二人は、仲が良さそうですね。
2013.04.06のアウェイのソウル戦で、キム選手が増田選手の肩を抱いて引き揚げていきました。
誓志の幻ゴールがあった時です。
　

後半38分、主審にコーナーキックを主張する増田誓志選手。
誓志の必死さが伝わってきて感動しましたが、判定は覆らず。
残念。
増田選手の調子は悪いようには見えませんが・・・。

誓志は、髪を切ったようです。
　

次節、優勝を目指して頑張りましょう！