逆転勝利 -天皇杯4回戦・磐田戦-
昨日のカシマで行なわれた天皇杯4回戦・ジュビロ磐田戦は、3-1で、鹿島アントラーズの逆転勝利でした。
得点者は、
5分 岩政 大樹選手
14分 ドゥトラ選手
66分 ジュニーニョ選手
増田誓志選手は、87分に途中出場しました。
Macでチェックしている時は、時間稼ぎ要員だったのかしら、と思いました。
夜、TVで録画放送を観た時は、増田選手が積極的に攻撃参加をしていたので嬉しかったです。願わくば、もっと出場時間が増えますように。
次は、12/23(日曜日)に味の素スタジアムで千葉戦です。
味の素スタジアムは、我が家から一番近いスタジアムですので、勿論、参戦します。
さて、次期監督の件ですが、
今朝の毎日新聞に、「鹿島とセレーゾ氏次期監督大筋合意」と記載されていて、吃驚しました。
セレーゾ監督が戻って来るのですか・・・。
トニーニョ・セレーゾ監督とは、2005年12月、仙台駅の新幹線ホームでお別れしました。
あの時、東京行きの新幹線が遅れていて、なかなか到着しなかったのです。セレーゾ監督に、「オブリガード」と言って握手をして、お別れしたのですが・・・。
尚、「オブリガード」は男性が使う場合で、女性が使う場合は「オブリガーダ」と、後で友人が教えてくれました。
来季の鹿島はどうなるのかしら?
「しかし先ずは次にジェフ千葉に勝つこと」
とジョルジーニョ監督。
鹿島オフィシャルサイトより
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