準決勝進出 -ナビスコカップ準々決勝第2戦・C大阪戦-
昨夜、大阪長居スタジアムで行われた、ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦・セレッソ大阪戦は、鹿島アントラーズが3-0と勝利し、準決勝進出を決めました。
8/4(土曜日)の鳥栖戦は0-2と完敗。
相変わらずの固定メンバーで戦って敗戦し、中田浩二選手の負傷が発表された時は、ジョルジーニョ監督は無策なのか、と呆れました。
C大阪戦の試合終了後、J's GOALのジョルジーニョ監督のコメントを読んで納得しました。
ジョルジーニョ監督は、夏場の連戦でも、ターンオーバーをやる気は全くありませんね。
今週末の磐田戦も、固定メンバーで戦うでしょう。
リーグ戦での勝利を願いながらも、選手が怪我をしないことを祈るばかりです。
さて、増田誓志選手のことですが、どうなっているのでしょうか?
7月下旬の3連戦でベンチ外になった時、私は覚悟を決めました。
移籍が決まった選手は試合に出さない、という監督の方針なのか?と思いました。
ところが、8月の鳥栖&大阪遠征にメンバー入りをした、と分かった時の驚き。
これはどういうことでしょうか?
移籍はさせない、というフロントの明言なのでしょうか?
C大阪戦では、72分に興梠慎三選手に代わって入りました。
そして、78分に小笠原満男選手が退き、2列目からボランチになりました。
増田誓志選手は、久しぶりの試合でしたから、まあまあで・・・。
誓志ファンとしては、ただただ応援するのみです。
色々と思うところは沢山あるのですが、ブログには書けなくて・・・。
山形の練習場で会った誓志ファンの皆さんは、どうしているかしら? あの時、連絡先をお聞きしなかったから。私のケータイは古いので、簡単にメールアドレスの交換が出来なかったのです。
今は、応援しながらも、静観します。
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