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2012/08/25

連敗 -新潟戦-

今夜のカシマに於けるアルビレックス新潟戦は、0-1で、鹿島アントラーズの敗戦でした。

前節の浦和戦、そして、新潟戦と連敗です。


増田誓志選手は前半のみで、本田拓也選手と交代になりました。


歯がゆい!
 

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コメント

ANDOHさん、おはようございます。

新潟戦はジョルジーニョ監督の焦りを感じました。
増田誓志選手のプレーをもっと見たかったです。

投稿: 乾杯!! | 2012/08/28 08:34

さくらママさん、おはようございます。

迷走するジョルジーニョ監督のもとでは、全てが虚しいです。

投稿: 乾杯!! | 2012/08/28 08:18

おはようございます。
乾杯さんのブログはANDOHさんのような方も来てくださる。良かったなと思うと同時に乾杯さんにも感謝です。
メールマガジンを読み始めてから気になっていることは、増田選手のインタビューで、監督の意図を理解するのに時間がかかっているように感じられること。
監督の要求が運動量の豊富な増田選手に何故と思われること。
どんな役割か解りにくいこと。例えば、練習試合での梅鉢選手と増田選手のボランチの役割やポジショニングの指示。監督と本田さんの現役時代とはずいぶん違う要求のようでした。本田泰人選手は、すっぽんマークのイメージが強く守備を重点に、ジョルジーニョが組立役だったと思います。新潟との試合では柴崎選手が前に出て増田選手がセンターバックのカバーに入っていたようでした。上がって行くこともありましたが、途中から不自然に感じられるほどセンターバックの前に張り付きになっていました。なのでベンチの指示なのか疑問に思っていました。
監督はどんなボランチ像を求め、どんなサッカーをしようとしているのでしょう。
何度もすみません。なんだかずっと重苦しい気分です。

投稿: さくらママ | 2012/08/27 09:55

非情の采配だったね。誓志よかったよ。ミスなど全く無かったさ。下がり目のポジションだけど点取らせてあげたいね。

投稿: ANDOH | 2012/08/26 00:08

こんばんは!
試合は負けてしまうし、交代した増田選手 は、なかなか ベンチに戻ってこないし。
戻ったときの様子が、川崎戦の時と違い落ち着いていたことが救いでした。
増田選手も最初は前にボールを入れてました。ただ途中からセンターバックの前に張り付きになったのが、解りません。指示か本人の判断か。バックスタンドからはまったく解りませんでした。 失点シーンのポジションも解りませんでした。

投稿: さくらママ | 2012/08/25 23:59

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