指揮官は常に冷静であれ -浦和戦-
酷い試合でした。
特に、前半の無気力試合には呆れました。
守備崩壊で、攻撃は全く組み立てられません。
昨夜の埼玉スタジアムに於ける浦和レッドダイヤモンズ戦は、1-2で、鹿島アントラーズの敗戦でした。
後半途中で、ジョルジーニョ監督を見たら、下着姿（Tシャツ？）で吃驚しました。興奮してワイシャツを脱いでしまったようです。
指揮官は常に冷静であれ！
鹿島のゴール裏は、最後の最後まで、「奇跡をおこせ」と歌い続け、選手を鼓舞したのですが、残念な結果に終わりました。
試合後は、しばらくは放心状態でした。
もう、無策で無能なジョルジーニョ監督では駄目です。
このままでは、J２に降格する危険性があります。
ジョルジーニョ監督の更迭を希望します。
尚、増田誓志選手は出場しませんでした。
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コメント
さくらママさん、おはようございます。
以前、山岳部（会社のミーハー山岳部ですが）に所属して山登りをしていました。
登山に於けるリーダーはどうあるべきか、とよく話題になりました。リーダーが判断を間違えれば、パーティのメンバー全員が遭難死という危険性がありましたから。今回、会社の会議室で議論したあの頃を懐かしく思い出しました。
登山のリーダーは冷静沈着な判断と行動がとれる人、と思います。
サッカーと登山は違う、とわかっていますが・・・。
サッカーでは熱く戦えるリーダーが人気があるのでしょうか？
それでも、私はリーダーは冷静な男（女）が好きです。
ご紹介いただいた「サッカースカウトマン」はまだ読んでいません。早速、手に入れて読んでみます。
投稿: 乾杯！！ | 2012/08/21 09:22
鹿汗さん、おはようございます。
次節の新潟戦では最善を尽くしていただきましょう。
投稿: 乾杯！！ | 2012/08/21 08:47
こんばんは！
浦和戦はTV観戦で、しかも後半は見ていないので試合のことについては、なんともいいようが無いのですが。気持ちが切れてしまったかな。ジョルジーニョは人として魅力的ですし、監督としての実績も申し分ないです。
それでも、です。
ところで、「サッカースカウトマン」と言う、本を読み始めました。鹿島の伝説のスカウトマン平野さんの本です。フットブレインに出演されて「声をかけるときは選手の人生を預かるつもりで」と仰っていて、この本を読むと平野さんのチームのことはもちろん、選手のこともよくよく考えた人柄に感心します。
その平野さんがいったん入団した選手のことは、監督コーチに任せ口出ししないとのこと。
重みのある言葉と思いました。
投稿: さくらママ | 2012/08/19 23:41
ジョルジを男にしようず
投稿: 鹿汗 | 2012/08/19 18:59
更迭はあなたさん、こんにちは
貴重なご意見、今後の参考にさせていただきます。
投稿: 乾杯！！ | 2012/08/19 17:31
あなたが鹿サポやめなさい。
興奮したくらいで更迭などと口にするのは
あなたが無能でアホなんです。
あなたが立派な鹿サポなら公開するでしょう。
逆なら非公開なんでしょうね
投稿: 更迭はあなた | 2012/08/19 13:53