自滅 -柏戦-
何故、こんな試合になるのでしょうか?
10/2(日)の柏戦は、0-1で、鹿島の敗戦でした。
優勝候補の柏レイソルの気迫に負けたということもありますが、鹿島アントラーズの自滅でした。
もう、監督の采配が、選手のミスが、と書く気力もありません。
今回はチケットを購入したのですが、また、家庭の事情で観戦することが出来ず、TV観戦でした。
写真は試合の案内ちらしで、冷蔵庫の扉にマグネットで貼って、毎日、眺めながら観戦を楽しみにしていたので、残念でした。
柏は、私の実家の隣町にあるチームですが、どうしても好きになれません。乱暴なプレーが多いというイメージで、今回もイエローカードが4枚出て、1人が退場しました。
しかし、柏は10人になりながらも完璧な守備で、ネルシーニョ監督の采配も冴えていて、感心しました。
増田誓志選手は、スタメンでフル出場でした。
試合終了後のコメントを読むと、かなり反省し危機感を持っているようです。
誓志ファンとして応援するのみです。
「オレたちはあきらめない」
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