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2011/06/03

ソウル市内散歩(1) -景福宮-

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羽田空港発着の航空機を利用すると、韓国・ソウルは近くて手軽に行ける海外ですね。
特に、帰りはソウルから1時間50分で羽田に到着することが出来て、吃驚しました。
東京から大阪へ行くより、近いわ!


今回のACL・ソウル遠征に参加するために、オフィシャルツアーをチェックしたところ、ソウル2泊3日が¥96000(1人参加の場合)でした。それに燃料サーチャージと諸雑費をプラスすると¥100000を超えます。
ソウル3日間と言っても、羽田夜発、ソウル朝発ですから、実質1日間です。実質1日間で10万円は高過ぎる、と少々腹が立ちました。

旅慣れた友人に相談したところ、インターネットで探せばHIS等の格安ツアーがある、と教えてくれました。早速、チェックしてみると、HISの「羽田発着ソウル3日間¥26800」がありました。
日頃はJTBを利用しているのですが、今回は初めてHISを利用しました。
インターネットでの申し込みは不安があったので、隣町にある営業所を訪れて、色々と希望を出して、スタッフに旅行計画を作ってもらいました。
私はホテルに拘るので、安全性と利便性を考えて、明洞(ミョンドン)のロッテホテル・ソウルにしました。結局、ツアーの値段は高くなりましたが(それでもオフィシャルツアーよりは安い)、後で考えると良い選択でした。


5/24(火曜日)の夜、羽田を出発して、深夜にソウルに到着しました。
HIS・ソウル支店のガイドさんが迎えに来てくれて、ロッテホテルまで車で案内してくれました。
尚、両替は羽田よりソウル・金浦空港の方がレートが良いです。両替窓口で、1万円札を出すとW128000入りの封筒をポンと渡してくれました。羽田のように申込書を書く必要がないので、簡単でした。


5/25(水曜日)の朝、ホテル前にある「乙支路入口駅」から地下鉄に乗り、景福宮へ向かいました。
駅の自動販売機前には、日本語ボランティアのたすきを掛けたおじさんがいて、色々と親切に教えてくれました。
日本のSuicaと同じような、T-moneyを購入すると、何度も利用が出来て便利です。


景福宮(キョンボックン)は、朝鮮王朝を代表する最高の宮殿である、と入口でいただいた日本語パンフレットに書いてありました。

年表には
1392年、太祖が朝鮮開国
1394年、宮殿造営を開始
1395年、宮殿の中心建物を完工、とありました。
日本の室町時代の頃ですね。

正門である光化門で、王宮守門将交代儀式(衛兵交代)を見学しました。
私は韓流の映画やドラマはあまり興味がないのですが、実家の両親は韓国の歴史物が大好きで、毎日、TVを観ているそうです。
将兵の衣装や旗が色鮮やかでした。
写真の光化門は内側から撮ったもので、外側には「光化門」の額が掛かっています。


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上の写真は、勤政門、勤政殿、玉座、天井の龍です。

勤政殿は、王が文武百官が出席した中で朝礼を行い、外国の使臣を接見し、即位、冊封、婚礼のような国の重要な行事を行うところです。
(パンフレットより)

この日は、外国人観光客や地元の方、課外授業の高校生の見学で賑わっていました。


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池の中に建つ慶会楼です。
王が外国の使臣を接待したり、臣下と大規模な宴会を開いたりする際に利用したそうです。
美しい風景でしたので、池の畔でのんびりと休憩がしたかったのですが、時間が気になったので、先を急ぎます。


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宮殿の中には、王と王妃、東宮と妃など王室の家族が生活した「内殿」領域もあります。
上の写真は、康寧殿で、王が生活していた建物だそうです。
天井の美しさに見とれました。


宮殿の中には沢山の建物がありましたが、全部を見学することは出来ませんでした。
尚、日本語による案内説明(ガイドツアー)があるので、時間に余裕がある方は利用した方が良い、と思います。
一人で見学していると、見た、写真を撮ったで終わってしまいますから(笑)。

景福宮は、1592年の文禄の役で全焼しました。
その後、再建されましたが、日本が朝鮮総督府庁舎を建て、多くの建物を撤去。
1997年、旧朝鮮総督府庁舎を撤去して、次々に建物が復元されているそうです。
ガイドツアーに参加して、色々と説明を聞きたかったです。


そして、光化門を出て、地図を片手に昌徳宮を目指して歩き始めました。

(続く)

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コメント

ANDOHさん、こんにちは

ソウルの地下鉄は分かり易かったです。

しかし、道路標識がハングルとアルファベットのみで、漢字表記がなかったので難儀しました。日本語の地図は漢字表記のみだったので、次回は目的地のハングル表記をチェックすべきと反省しました。

また、来季もアジア遠征に行きたいです。

投稿: 乾杯!! | 2011/06/06 18:39

おー、行ってますね。
2002年のW杯開幕の時にソウルに行きました。スタジアムまで乗った地下鉄で、外国人にも分かるように駅の名前が色とアルファベットと数字で表されていて、営団と都営も同じにしてよって都庁にお願いし(そのおかげもあって?)、今のメトロのようになりました(笑)

投稿: ANDOH | 2011/06/03 19:50

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