俺がヒーローになる -アジアカップ決勝-

よくやった、日本代表！

AFCアジアカップ2011は、日本が優勝しました。

カタール・ドーハでのアジアカップ決勝・日本xオーストラリアは1-0で日本の勝利。
4回目の優勝、おめでとうございます。

昨夜は、夕食＆入浴後に仮眠をとり、キックオフ直前に起きてTV観戦。睡眠をとって頭スッキリでしたので、3:00過ぎまで、表彰式も観ました。

得点は、延長前半8分に投入された李忠成選手。
延長後半4分、長友佑都選手の左クロスを、李選手が左足でボレーシュートを決めた！

鮮やかなゴールでした！

「最高です。（中略）　ずっと、俺がヒーローになる、ヒーローになる、と自分に言い聞かせてピッチに・・・」
と決勝ゴールを決めた李選手の試合後のコメントです。

控え組で途中出場した、李選手の強くて熱い魂を感じるコメントでした。

「このチームの素晴らしいところは、ベンチスタートした選手が結果を出してくれること」
とザッケロー二監督。

私としては、控え組の活躍が嬉しかったです。
他にも色々と思うことはありましたが、それはスポーツ新聞にお任せします（笑）。

岩政大樹選手、伊野波雅彦選手、本田拓也選手、そして、内田篤人選手、優勝おめでとうございます。
　

ガーベラを買いました

　

スーパーマーケットでの買物の帰りに、出口付近にあった花屋さんの前で足が止まりました。

「可愛い！」
とガーベラを3本買いました。
　

明日は、いよいよアジアカップ決勝ですね。
放送時間が深夜なので、少し仮眠をしてから観ようかしら？
　

アントラーズ「つくば育成施設」現地偵察記 (3)

　前回から約一ヶ月半、少しは出来ているのかな？と思い、現場を覗いてきました。

　工事、やってますね！　グラウンドの周りを夜間照明灯がずらりと立ち並んでいました。
ピッチの作り方というのは良く知りませんが、整地した土地の上にまず砂を敷いているようでした。

　アントラーズのオフィシャルの発表によれば、
　　施設内容:
　　人工芝サッカーピッチ1面(105×68m)
　　人工芝フットサルコート(39×19m)3面、
　　クラブハウス(事務所含む)350m2、照明施設(100ルクス)

グランドはなかなか広い印象でした。写真、右奥の白いプレハブの建物がある方向に、クラブハウスが建つのでしょうか？　ここはまだ何も進んでいません。

　周辺では、同時に住宅の建設も進んでいました。
　

「ロビン・フッド」を観ました

　

アメリカ映画「ロビン・フッド」を観ました。

ロビン・フッドは伝説上の人物ですが、まるで史実のように描かれていました。

ローマを舞台にした「グラディエーター」に雰囲気が似ているなと思ったら、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督とラッセル・クロウ主演コンビの作品でした。

昔、父の本棚にあったアンドレ・モロフの「英国史」を読んで以来、イギリスの歴史に興味を持ちました。その後、「英国史」の新版を購入しましたが、今見るとよくこんな小さな字を読んだよ！

リチャード1世（獅子心王）やジョン王も登場する、重厚な史劇で、歴史好きの私には面白かったです。
何となく、日本のサムライ映画の影響を感じましたが・・・。

この映画は、是非、劇場で観ることをお勧めします。
　

自主トレ開始

昨日、増田誓志選手が鹿島のクラブハウスで自主トレーニングを開始したそうです。

アントラーズモバイルのスタッフダイアリーに記事が載っていました。
練習着に関する噂には、思わず笑ってしまいました。

増田選手の始動は、毎年早いですね。
年末年始は、故郷の宮崎に帰っていたのかしら？
九州の温泉でのんびりとしてくればいいのに、と毎年思うけれども・・・。

先日、「Rush」No.103　2011.1月号が届きました。
私にとっては最後のRushになりましたが、相変わらず写真が綺麗ですね。

新春恒例！特別企画　「選手の年賀状どどーんとプレゼント！！」
これ、いいなあ。
増田選手の年賀状を欲しいけれども、くじ運が悪いので、応募はしないけれども・・・。可愛いうさぎのシールが2枚ずつ貼ってあるのは、何か意味があるのかな。

そういえば、ランちゃんはどうしているのかしら？
去年、山形では、ランちゃんの話題がなかったなあ、と増田選手の愛犬を心配する私。

鹿島の始動日は2/3ですので、約3週間の自主トレになりますね。
頑張れ！
　

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

年末年始は実家に帰省していました。

年末は、母と妹と一緒におせち料理を作りました。
お正月は、近所の神社に初詣に行き、TVを見て、本を読んでいました。

今、話題の「武士の家計簿」を図書館で借りました。
この本、初版は2003年なのですね。
これから映画を観に行く方もいるでしょうから、詳細は書きません。

　

そして、これも読んでいます。

今年もよろしくお願いします。