勝ちは勝ちですが -磐田戦-



昨日の磐田戦に1-0で勝利した鹿島は、リーグ戦6連勝で首位を堅持しました。
凄いわ!
しかし、勝ちは勝ちですが、何か不完全燃焼な私。
増田誓志選手が出場しなかったこともありますが、それ以外にも色々ありまして。
勝点3を取れたことは素晴らしいですが、磐田戦の正直な感想を書いてみます。

久しぶりの試合だったため、選手は試合勘が戻っていないようで、なかなか得点が生まれません。
38分、野沢拓也選手のクロスに興梠慎三選手が飛び込んでゴール!
日本代表遠征の疲れなど諸々を吹き飛ばすようなゴールに、感激しました。
さあ、2点目、3点目を奪いにいけ、と思ったのですが。
後半、鹿島の運動量がガクンと落ちます。
パスミスやキックミスも多くなります。
59分、顔面を負傷した本山雅志選手に代わり、ダニーロ選手が投入されます。
ダニーロ選手の「のったり力」でボールをキープするのですが。
63分、磐田は、松浦拓弥選手とカレン・ロバート選手を投入。
松浦選手は、昨季の磐田x仙台の入れ替え戦で活躍して、磐田のJ1残留に貢献した選手ですが、小柄で動きが敏捷でした。
メインスタンド前で、松浦選手に翻弄されるダニーロ選手を観て、
「ダニーロ、しっかりしろ」
と応援しつつも、絶望しそうになりました。
しかし、磐田の決定力不足に助けられました。
韓国代表のイ・グノ選手がいたら、失点していたかもしれません。
85分、中田浩二選手の投入で踏ん張る鹿島。
主審の終了の笛を聞いて、安堵しました。
「(前略)中断明けからトップの状態に持っていくのは難しい。チームが少しずつ微調整をしながらやっていけば徐々に結果はついていくもの。昨年の教訓や今までやってきたことを選手も取り組んで理解してくれている。これから徐々に本来のやりたいサッカーに戻していきたい。」
と、オリヴェイラ監督はコメントしています。
(鹿島オフィシャルサイトより)
これから、これからですね。
でも、もうひとつ。
新井場徹選手のプレーが観たい!
日本代表遠征疲れの内田篤人選手は後半で交代する、と思ったのですが。
水曜日は、一発勝負のACL・FCソウル戦がありますが、内田選手の体力が持つかどうか心配です。
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