新鮮でこそ
昨日の午後、増田誓志選手と伊野波雅彦選手はふたりで小学校を訪問し、体育館で5&6年生と交流会を行ったそうです。
生徒の前で、「夢」について話をする機会があったそうです。
増田選手はどんな話をしたのかしら?
聞いてみたかったなあ。
月曜日、サテライト・メンバーは流通経済大学との練習試合がありました。
前日の清水戦に途中出場した増田選手と佐々木竜太選手も参加。
試合結果は4-2の辛勝だったようですが、観戦していないので詳細は分かりません。
最近、増田選手は全然、休日がないですね。佐々木選手も。
大丈夫かしら?
疲労が蓄積しているでしょうね。
ハノイ遠征が終了すれば、長い休日があるそうですが・・・。
以前から何度も書いていますが、休日は絶対に必要です。
身も心も休ませることによって新たな闘志が湧いてくる、と思います。人間は気分転換が必要です。
最近、インターネットで話題になった三浦知良選手の日本経済新聞のコラム。
図書館へ行って、コピーをとってきました。
5/9の朝刊で、スポーツ欄の「サッカー人として」。
鹿島などがリーグ戦で最近勝っていないことについて、少し触れています。
見出しは「頭の中が新鮮でこそ」。
三浦選手は、頭の中をリフレッシュさせるのが大事だ、と書いています。
頭の中をリフレッシュさせるって、サッカー選手はどうやるのかしら?
そこで、もうひとつの話題です。
青木剛選手がお薦めという噂の本。
「100%幸せな1%の人々」 小林正観 中経出版
地元の図書館の蔵書検索をしたら、貸出中でしたので、リクエストをしました。
どんなことが書いてあるのかしら?
早く読んでみたいなあ。
青木さん、この本を誓志に貸してあげて下さい。
そうすれば、誓志のシュートが決まるかしら?
清水戦で惜しいシュートがありましたが、あれは決めなくては!
あれを決めないとスタメンはないぞ。
増田選手のゴールを待っています。
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